ヴェイユ王国騎士団長・クーデリカ=フォイエルバッハは、最も信頼する部下である副長・レオンハルト=ユーラーの裏切りに遭い、彼の奴隷へと堕とされる。閉じ込められた部屋の中で、クーデリカはゆっくりとやさしく、しかし確実にこわされていく――。
豆腐並にソフトな監禁調教モノです。間接的・精神的エロでどこまでエロく出来るかに挑戦したい所存です。
あと亀も驚く鈍間な更新になると思いますがあしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 01:00:00
8373文字
会話率:27%
(本編完結済み・番外編更新中)
ランベール王族に時折現れる巫女。巫女が神に祈りを捧げ国を守り、守護騎士が巫女を守り、役目を果たした巫女と守護騎士が結ばれることで次代の巫女へ役目を受け渡す。この国を五百年もの長きにわたり反映させてきた巫女と
守護騎士。この国に生まれ育った男子として、18才の王国騎士団新米騎士のクリスティアン・ソルオンヌも守護騎士になる夢を抱き続けていた。そんな彼がある日王城に召喚される。王・王妃を前に大司教から賜った言葉は「そなたを守護騎士に任命する」
喜びに満たされる彼にさらにもたらされた言葉は「それじゃ、ちゃっちゃと巫女の純潔を奪ってください」
っっっっっっっって、ええ?!今代の巫女ってもういたの?!とっくに役目を果たしてたの?!しかも俺より12才も年上?!そのうえ、今代の巫女って、、、、、、男、、、、、、?
年下新米騎士(言葉責めSっ気あり)×年上美丈夫男巫女(童貞処女)
魔法もモンスターも出てこない日常をもだもださせつつ書いていきます。R18は後の方になります。
※誤字脱字や言い回しに不自然なところがあればご指摘大歓迎です!初投稿のためご寛恕ください。
更新は不定期、亀更新になるとは思いますが完結まで頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 00:10:26
57899文字
会話率:40%
それはどこか遠い世界の話…。ベルナーク王国騎士団団長は、隣国の魔術師に呪いをかけられ仲間に剣を向けることに…親友の剣に倒れた主人公は?どこか抜けてて、でも男前な主人公がのんびり?と生きていく。そんな転生物語。何番煎じかわからないですが、主人
公の周りの人も幸せになって欲しいなと書き始めました。更新は不定期です(・∀・)エロは、遥か彼方かと思いますが…ですが、いつか絶対がっつり書くのでよろしくお願いします。☆むしろショタ攻めはアリかもしれない…冷たい批判は大好物ですのでどうぞ!さぁ!もっとぶってぇぇぇ(規制)☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 11:00:00
31562文字
会話率:15%
リシュファイン王国騎士団副隊長カテリナは敵を奇襲するべく仲間たちと普段は誰も入らない危険な森を進軍していた。
行く手を阻む怪しげな沼地。
そこで待ち受けていた物とは・・・
最終更新:2016-11-07 20:58:26
2878文字
会話率:23%
王国騎士団に所属するアーデルベルトは事件を通して、美しいが言葉の通じない希少生物である妖精に懐かれてしまう。そんな彼のもとに、妖精を崇め、邪なものから守る森の一族の少年ミアが妖精を保護しに来る。しかし妖精はアーデルベルトに懐いて離れたがらな
くて……?
長男系世話焼きとツンツン現実主義者とふわふわ妖精の同居生活ものです
なんちゃってファンタジー
ちょくちょく手直ししながら書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 17:16:51
19765文字
会話率:60%
ガムリア王国騎士団第三小隊の隊員であるグランは隊長から、届け物の任務を頼まれる。内容自体はとても簡単なもので、いつものように何のことなく帰って来られるはずだった。そのはずなのに、いつの間にかグランは深い森の中で迷い精根尽き果てそうになってい
る。そんなグランの前に現れたのは、森の中にあるとは思えない見事な屋敷。その屋敷には一人の美しい女が住んでいた。これは人の国で暮らす狼男がただ一人の番を囲い込むまでの幸せな話。
※「腹ペコ淫魔と狼男」のグラン視点&その後のお話です。先にそちらを読まないと分かりにくい部分があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 18:37:43
6888文字
会話率:65%
有りがちな異世界に転生する話。主人公はチートでハイスペック仕様。女→男
猫を助けた代わりに死んでしまった二十歳の私。でもその猫が神様でチート仕様にしてくれました。たった一人の月狼の生き残りとなった私が出会ったのは王国騎士団問題児の集まりと呼
ばれる第六隊のメンバーで。
ロリコンに過保護にされてニャンニャンならぬワンワンされる設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 12:00:00
45659文字
会話率:35%
帝国魔導軍即応中隊指揮官大尉、ヴェロニカ・イシュト。
王国騎士団秘蹟部隊"天剣"隊長、アズライール・オルテンシア。
二軍の撤退・追走とその顛末。
あとセックス。
最終更新:2015-04-01 00:01:35
43706文字
会話率:31%
ロメニスタ王国騎士団の副団長を務めるカイン。清廉潔白な騎士と名高い彼だが、その性欲はとどまるところを知らない。そんなカインの自慰現場に鉢合わせしてしまった侍女のリイナ。絶倫騎士と初心な侍女の物語。
今まで投稿した短編をまとめたものなので、内
容は変わってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 00:00:00
21325文字
会話率:29%
ヘンウェル王国騎士団『異世界交流の間違った手順』番外編。
第五郭で育った遊郭の少年と、出世コースを逸脱したおっさん騎士の物語。自由がどこにあるのかもわからないままにもがく少年は、さえざえとした冬を越すことが苦しくて仕方がない。
どうしようも
なくなったときに、足が向かうのはいつだって彼のところで…。『どうして俺は、いつもここに来てしまうんだろう。どうして彼は、いつも俺を救ってくれるんだろう。どうして――』
本編読まなくても大丈夫仕様のはずです。過激なえりょの練習だと思って頂いて大丈夫だと思います。ええ、ちょっと過激です(当社比)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 17:41:56
13611文字
会話率:53%
王国騎士団の中堅騎士イツルは、ある事情から同じ寮の新人騎士、シュヤを避けている。しかし同じ流派の武術を使う縁で、シュヤに関わることになってしまう。新人騎士と中堅騎士のBL話。他サイトに載せていたものを再掲載。全21話+余談2話+後日談。
最終更新:2013-08-11 21:50:51
78611文字
会話率:39%
王国騎士のグランとアルベル。しかしアルベルは夜になると自分の身体を巧に使い情報収集する情報屋としても働いていた。そんなアルベルと、毎朝イヤイヤ起こしに来るグランのサバサバラブストーリー。「昨晩は随分と激しかったようだな」「あれ、グラン。拗ね
てる?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-08 00:32:48
3417文字
会話率:71%