傘がない!
それが問題だ。
相合傘を求めた手が震えながら綴る法螺話。
最終更新:2023-11-19 18:46:29
612文字
会話率:47%
どこにでもいる普通の高校生・羽山二郎はハーレムに取り囲まれていた——すなわち彼に好意を寄せる、四人の美少女! ツンデレ幼馴染・凛! 天然炸裂系元気ヒロイン・のどか! おっとりゆるふわ・百合絵先輩! 本好き無口無表情系後輩・栞!
そしてそこに
は、意味深に彼に笑いかける爽やか王子系イケメン生徒会長——瀬名玲司の姿もあった!
……時は流れ10年後。大人になった二郎は、大人になった王子・瀬名と再会する。久々の出会いを喜ぶ二郎だったが——?
※平成ラノベハーレム系主人公×爽やか王子イケメンのリバです。 ※リバです(念押し) ※…いけそうですか? いけそうだったら読んでみてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 18:22:19
99820文字
会話率:58%
夜の野球でいつも大敗する拙者。
あるとき本当に昇天してしまい異世界に!?
夜のバットがいつも湿りがちな奮闘記~♪
最終更新:2023-10-25 07:00:00
3459文字
会話率:29%
自称グルメであり、ご近所さんから『中の上の舌を持つ』の二つ名で呼ばれているフレイムちゃんが織りなすグルメコメディー♪
常に副題は【コスパ】の概念がありつづける田舎の事務員がのほほんと食べ歩くだけのお話 ☆彡
最終更新:2020-02-05 02:41:02
741文字
会話率:30%
車の修理工場で働く由紀と啓吾。結婚は意識していないわけではないけれど決断もできない。クリスマスを目前にしたそんな二人にちょっとした出来事が。
最終更新:2023-10-20 22:00:00
9468文字
会話率:65%
俺が中1の頃の夏休み、俺は妹とともに父の生まれ故郷の田舎で過ごした。ネットもテレビもなく退屈なところだった。
ある日、俺たち兄妹は、村のお寺の娘、美紅と出会った。彼女の案内で、俺たちは山や川や林など、いろんな場所にでかけて楽しんだ。
あ
る日、彼女は川で、全裸で泳ごうと俺と妹を誘った。
ある日、彼女は俺に神社の裏で、おしっこをして見せてくれた。
ある日、彼女は俺との思い出が欲しいといって、俺を深夜のお寺に呼び出した。お寺の本堂で俺と彼女は激しく燃え上がった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 01:11:59
19971文字
会話率:45%
中学2年生の小浜くんは、勉強だけが取り柄の、平凡な少年です。学校の遠足で、憧れのクラスメート鈴宮さんとその親友の佐藤さんと親しくなって気分は最高でした。遠足のバスの中でも登山の間でも、彼女たちは小浜くんに優しく好意的に接してくれます。しかし
、だんだん彼に対して積極的で刺激的な行動を取るようになってきます。小浜くんは戸惑いながらも、彼女たちに惹かれていくのです。山頂での休憩時間に近くの沢に遊びに行ったとき、小浜くんは衝撃的な光景を目撃します。鈴宮さんと佐藤さんは彼の目の前でおしっこをするのです。その場面は彼の心に深く刻まれます。そして、帰りのバスの中で、鈴宮さんは彼にさらなる誘惑をかけてきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 03:43:45
19889文字
会話率:44%
中学2年生の野崎は、クラスの人気者である可愛い河村さんに恋心を抱いている。ある日、二人は体育館の倉庫で物を片付けていると、外から鍵をかけられてしまい、出られなくなってしまう。暑い中、二人はいろいろな話をしていたが、河村さんはトイレに行きたく
なり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 15:13:23
6105文字
会話率:47%
おんな好き番外編
東京単身赴任
最終更新:2023-10-01 14:30:37
4325文字
会話率:52%
平成初期のスケバン和田希美
喧嘩最強の美少女だがある日を境に羞恥の虜になっていく
最終更新:2023-09-05 01:10:01
47212文字
会話率:34%
平成初期のまだ携帯もスマホも無い時代の羞恥物語
時代はまだ男社会でセクハラやパワハラ等という言葉がない時代
露出狂はスマホのカメラや防犯カメラを気にせずに露出できる…見られたい女
見られるかも…というスリルを味わう女…
脱がしたい男
…
恥ずかしい目に遭いたい女…
様々な美女が羞恥に堕ちていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 19:17:41
171087文字
会話率:28%
重複投稿があります。pixivに載せてます
ノンフィクション混じりのフィクションです
最近、風俗に本格的にハマったために、結構奥深いとこまで知ってしまったので
記録用に残しておきたいと思い、作ってみました。
細かいとこやストーリーの一部は妄
想や適当な部分が入ってます
よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 12:35:07
5430文字
会話率:40%
恋人と喧嘩をした男が、仲直りするためにギリシア彫刻の展覧会に誘うが、すっぽかされる。そこで男は、一人でその展示を見て回ることになるのだが、そこで見たある女性の石像に心を動かされた。
アパートに帰ってきた男は、恋人に電話をすると、決定的な
別れを告げられる。やけ酒をあおって寝ると、その夜にあの女性の石像の訪問を受けた。そして石像は、自分と同化することを男に求めるのだった。男は拒もうとするものの、無理矢理石像に同化され、両足のみがそのアパートに残される。そのため男は、殺害されたことになってしまい、その容疑が、恋人と密かに付き合っていた恋人の男に向けられることになる。男はなんとかしてやりたいとは思うものの、ただ石像の中で見守ることしかできないでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 14:05:16
10098文字
会話率:21%
昨日プロポーズをされ両親に報告するために帰省の連絡をいれる西口カレン。婚約者と飲んでいたら「俺との恋は何番目の恋か」と聞かれ曖昧に話題を逸らす。彼との恋は2番目であり、1番目の恋を思い出す。あれは、憎くて、醜くて、傷つけあった恋だったと―
――。
*そんなに長くはありません
*性描写はそんなに濃くはなくさらっとしていると思います
*時代背景は今ほど性に寛容的でなかった平成初期くらいで考えています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 20:00:00
15272文字
会話率:40%
【R18】
桜井春矢は結婚10周年を迎え、いつしか妻の明日香とは身体を重ねないようになっていた。そして子宝に恵まれることはなかった。
ある日、春矢の前に「性欲精霊」を名乗る人物が現れる。その人物は春矢を不思議な世界へと導いていく……。
世界の名は「ドリームワールド」
現実なのか、夢なのか……?夫婦の絆が試される。
◆◇◆◇◆
執筆 2023.5.29~2023.7.12
公開 2023.7.25折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 00:00:00
39211文字
会話率:56%
稀代の包茎巨根の持主、勿忘草 徹。
彼は豊満肉感的な数多の歳上女性たちと、エロティシズム、フェティシズムに充ち充ちた生涯を送ってきた。
昭和・平成・令和と、三つの時代に亘り淫猥な女肉の世界に生きた男の半生記!
豊満/巨乳/熟女/レ
ザー/ブーツ/淫語/競泳水着/レオタード/ブルマ/女子プロレス/ラバー/光沢/包茎/巨根/腋/陰毛/臭(にお)い他
めくるめく性的倒錯の場面が次々と展開する、究極のフェチ小説!
これぞ令和版『源氏物語』+谷崎潤一郎!?
変態性欲者たちの織りなす長編叙事詩!
ベッドの上にタブーはない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 21:34:29
75950文字
会話率:29%
私たちは雨に降られながら震えていた
繋いだ手の間に雨水が染み込む
最終更新:2023-07-19 21:24:48
2324文字
会話率:44%
認知症の主人公はいよいよ過去に自分が犯した罪の真相を突き止める。そこにあった自分の人生とは? 自分は何の為に生きてきたのか。遂に答えを見つける。
最終更新:2023-07-11 21:26:09
59749文字
会話率:47%
自分は過去に殺人事件を犯したらしい! 一体俺が誰を殺したというのか! 認知症の主人公は老人ホームを脱走し、自分の過去を突き止めるべく冒険の旅に出ます。
最終更新:2023-07-11 21:21:56
42874文字
会話率:47%
認知症で89歳の真次郎は、気が付くと老人ホームにいた。自分の名前も、いつからここにいるのかも解らない。昔戦争に行ったらしい。そして心の中に一人の女の存在がある。その女は誰なのか、何処にいるのか、その女に会うことが出来れば、自分の全てが解る
に違いない。真次郎は痛切に思う。自分の人生を知りたい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 21:10:22
57121文字
会話率:45%
ショパンの幻想即興曲を弾ければHさせてくれるという彼女のためにひたすら練習する話
最終更新:2023-07-09 10:23:06
3306文字
会話率:0%
突然、世界が狂った。
空から降って来る「謎の光」が、触れてしまった女の子を性欲に溺れたふたなりに変化させてしまう。
四人の少女たちは「謎の光」を「淫乱電波」と名付けて、「淫乱電波」から逃れるために母校である中学の教室へと避難した––––––
※没になった同人ゲームのシナリオです。
執筆途中の初稿のままだったのを上げています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 23:00:00
51670文字
会話率:30%
社畜は企業戦士と呼ばれ、サビ残という言葉も知らなかった平成の半ば。ほとんどの駅には、ホームドアが導入されていなかった。
仕事に疲れた僕(増田)は、心身ともにボロボロの状態で、いつものように通勤電車を待っていた。
あの時、1人の男の子(翼とい
うらしい)が声をかけて来なければ、どうなっていたか分からない。
〇2000年代、ギリギリな会社員とスレスレな高校生のお話
〇6月20日から毎日8時更新、土曜日に完結
※性的な過激表現、援助交際等の描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 08:00:00
20679文字
会話率:38%
とある田舎町。そこは別荘地が隣接していて観光シーズンには県外から大勢の人々がリゾートとして訪れていた――だが、景気が悪くなり別荘地も寂れていた。
そんな別荘のひとつに鍵のかけ忘れた扉を発見して、秘密基地にしている少年たちがいた。色んな事に
興味津々の彼らはもちろん異性への興味も――そんな秘密基地で繰り広げられる内緒の出来事。
・幼い性の目覚めとエスカレートがテーマです。
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・登場人物の年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
今後のモチベーションとなりますので、感想、★、いいね、等――もしよろしければお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 21:12:29
34313文字
会話率:51%
"名塚アキト"は夏休みを利用して田舎の祖母の家に来ていた。淡い恋心を抱きつつあった従姉に彼氏が出来たことが面白く無くて一人で近所の川でぶらぶらしていると、一糸まとわぬ姿で水遊びをしていた"スミカ"と名
乗る少女と出会う。スミカは恥ずかしがる様子もなく無表情で淡々とした口調で戸惑うアキトに話しかける――「自分の裸をみたからそっちも見せて欲しい」と。
――夏休みに出会った少年と少女の短くそして濃厚な日々が始まる。
・今作は「ぼーい・みーつ・がーる」シリーズと共通する舞台設定です。
・夏休みに訪れた田舎の町で偶然出会った同年代の少年と少女の心と身体の交流の物語です。
・時系列的には「ぼーい・みーつ・がーる2」の翌年になりますが、今作のみでもお楽しみ頂けるようになっています(前作をお読みいただくとより楽しめるとは思います)
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・性描写が多いので年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 14:56:16
38460文字
会話率:45%
とある田舎の町には神社があり、数年の一度大きなお祭りがあった。それは地元の人しか知らない地域密着の因習だった。
その祭りの主役である"巫子"に選ばれた少年"麻木シュン"は巫子として秘密の儀式を執り行う
事になる。
そして同じ日、もう一人の主役である"巫女"に選ばれた少女"鴻崎ユカリ"も巫女として秘密の儀式をする――
・現代日本が舞台ですが、平成初期程度(携帯・ネット普及前)の時代設定です。
・いわゆる「エロい因習もの」です。
・オカルト的な要素もありますが、ダーク、ホラー、などの要素は極力排しています。
・「巫子の章(ショタ編)」「巫女の章(ロリ編)」「祭祀の章(インピオ編)」の3部構成です。
・主人公は学生なので年齢はぼかしています(C1とか)
・作者の性癖全開で突っ走るつもりです、すみません!
・正直申しましていわゆるスタンダードな「挿入での性行為」に至るまでは話数が掛かるかと思いますのでご了承ください。
・逆に挿入以外の特殊なシュチュをメインに進みます。
・発音は巫子(みこ)↑と巫女(みこ)↓です、ややこしいです、すみません趣味なんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:11:38
48261文字
会話率:41%
昔の本当にあったエッチな話?
最終更新:2023-06-12 17:46:29
1290文字
会話率:0%
むかしの本当にあった事?
最終更新:2023-06-12 11:16:17
831文字
会話率:0%
ノロクサ智美也(じみや)は、父伊作から天啓の改編数学を伝授された。智美也(じみや)は、天啓を軽んじて受け取れなかった兄勇夫から恨まれ、伯父ラバンの下に身を寄せる。そこで、ラバンの双子の娘 理亜と玲華とともに荏原七高二年に編入した。智美也(
じみや)は受け継いだ改編数学を活用することによって、全ての学科で圧倒的成績を修めた。なお、圧倒的成績を修めたのは、智美也(じみや)だけではなかった。謎の少年ユバルもまた、智美也(じみや)と同様の優秀な成績を修めていた。
智美也(じみや)の優秀な成績に目を留めた伯父ラバンは、智美也(じみや)に商業の才覚を認めた。智美也(じみや)は活躍するようになると、ラバンの双子の娘 理亜と玲華との二人、そして彼女らの友人達と親しくなるとともに、彼を取り囲んだ多くの娘たちとの関係に悩まされるようになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 12:00:00
55978文字
会話率:59%