日本の調法組織、『国家情報局』に所属する僕は、大きなミスを犯し、国際犯罪者であるドン・グスマンを取り逃がしてしまう。
そんな失態をカバーするため、僕の妻であり凄腕スパイの峰岸フミカは、娼婦を装って人身売買オークションに潜入捜査をすることに…
…!
さらには、娼婦としての振る舞いを覚える為、いやらしい上司や憎たらしい同僚に、衆人環視の状況で調教されてしまうフミカ。
悪意と調教の嵐に、僕の妻は徐々に淫乱娼婦にされていって……
ぽしゃった企画を再編集して小説にしました!
ぽしゃった企画なので未完です!
続きは妄想するか自分で書いてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 18:00:00
34677文字
会話率:62%
男性女性の他に十代後半に「ヒート」と呼ばれる発情期によって判明する「第二の性」のある世界。
名家の一人娘である東星院静子は、親が決めた相手との見合いを前に「アルファ性」が判明する。
それによって、諦めかけていた初恋を実らせようと動き出す―
―――
完全女攻め、男受けのエロです。
清楚で可憐なαお嬢様(潜在的ドS)×真面目ムキムキΩおじさん(潜在的ドM)。
目指しているのは、官能小説。
日本の様なそうでない様な微ファンタジー世界観。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 16:30:24
30167文字
会話率:34%
地帝、海帝、天帝が治める世界。
地帝の怒りは大地を揺るがし、海帝の怒りは海を荒らす。
そして天帝の怒りは稲妻となって降り注ぐ。
前天帝の伴侶であったセイカは天宮の端で隠棲していた。ある日、現天帝ソウの伴侶であるカズサが逃げたことを知り、ソ
ウのもとに向かう。現天帝x前天帝の伴侶。
*サイト掲載分から大幅加筆修正して転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 12:00:00
13858文字
会話率:31%
「だから……なんで」
「潤を『俺の部品《パーツ》』にするため」
職場の佑先輩は、課長補佐。ヒラの潤とは接点がない上司だが、ふたりは登山サークルの知り合いだ。
連休前のある日、潤は突然、佑先輩に「ちょっと遠出をしないか」と誘われる。行き
先は北海道。「謎の湖」を見るための登山だと言う。
旅費を心配する潤に、佑先輩は「貯まったマイルでチケットを買うから」と説き伏せた。
しかし、この登山旅行。どうも様子がおかしくて。
佑先輩の真の目的は『撮影』だった。
壊れてしまった自分の『部品』として、潤を使いたいのだと、佑先輩は言うのだが。
一体何を撮影するのか。
ふんわりBLから始まって、どこへ転ぶかはお楽しみ!
■蒲郡潤
中堅社員にはまだ早い、けれど新人ではない会社員。
社会人になって登山を始めたが、魅力に取りつかれ中。
悪気はないが、世話焼き母ちゃん気質で、たまに周囲にウザがられる。
素直で割と打たれ強い。
■五十嵐佑
システム関係部署の課長補佐。年齢不詳のアラフォー。
若い頃からの「ガチ山勢」だが、体形はスッキリ系。
多分カッコいい。仕事もデキるが、なぜか独身。
優しくあたりの良い人柄だが、どこか謎めいている?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 11:27:21
43882文字
会話率:23%
脳筋でデカイお人好し賞金稼ぎが、見た目物静かでお品ヨロシげなエロ老紳士とかに、ひたすらいいようにされる話(無論、性的に)。かと思いきや、美人アンドロイドが参戦して三角関係?になる話(無論、性的に)
JJは元警官の賞金稼ぎ(バウンティハンタ
ー)。
だが人が良すぎて、とても「身入りがいい」とは言えなかった。
ある赤砂嵐の日。賞金首の潜伏先の情報を売るキザったらしい「古書店」の店主から、いきなりツケ払いの情報料の完済を要求される。
ベラボウな金額を言い渡され、返済不能なJJに対し、店主の老紳士は「身体で支払え」と言い放った――?
老紳士古書店主(ダンディ爺)、美人アンドロイド(「店番」兼「夜の恋人」)、脳筋オッサン(お人好しバウンティハンター/チョロイン)三つ巴の色々。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 20:31:00
75267文字
会話率:17%
「……じゃあさ、黙ってあげる代わりに俺の言うこと聞いてよ」
陰キャ男子高校生・五十嵐響の密かなマイムーブ__女装。ただし癖ではなく、あくまでも趣味。
ある日女装趣味がバレたことをきっかけに、同じ学校の人気者・七野幸人と交流を持つようにな
る。
どうやらいつもと様子の違う七野だが、孤独な響は七野との交流が心安らぐ時間となっていき__
爽やか(?)陽キャ人気者DK×ひねくれ陰キャ女装DK
少しだけ重めの要素があります。処女作ですので寛大な目で見ていただけると大変助かります。
※女装要素薄めですごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 01:21:58
22818文字
会話率:46%
男子高校生、藤堂凛にはセフレが二人いる。
一人は、年上の風間寧子。他のセフレの存在をほのめかす悪女(自称)だ。
そしてもう一人は――寧子の元カノ、乾嵐子。彼女は凛が秘める寧子への恋心を看破し、バラさない代わりに『間接えっち』を求めてきた。
「間接キスと同じ。藤堂越しでもいいから、先輩を感じたい。私は女で、先輩とは絶対にそういうことができないから」
かくして凛は恋敵である嵐子とも体を重ねる。
歪んだ三角形に雁字搦めになりながら迎えた高校二年生の春。
凛は中学時代の元カノの妹、宇佐見七海に頼まれて「恋愛研究部」に入ることになる。
更には、寧子と嵐子も「恋愛研究部」に入ることになり……!?
セフレと、セフレの元カノと、元カノの妹。
一筋縄でいかない四角関係は、絡まれば絡まるほどに愛おしい。
これは、歪んだ恋の研究レポートである。
※性描写はアクセント程度です。“使える”ことは保証いたしません。
※他サイトにて並行投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 00:35:13
28656文字
会話率:48%
バブル期にコネで一流企業に入社した五十嵐だが、身分不相応な雰囲気と業務にほとほと疲れてしまう。だが、五十嵐は秘書課の麗美とつき合っていた。麗美は男性社員のだれもが憧れる美人だが、プライドが高くて態度も高慢だ。ちょっとしたきっかけでつき合うよ
うになったにせよ、その性格にうっくつした日々を過ごす。それを聞いた大学時代の友人が、五十嵐に提案する。それは五十嵐が男であることを強引に示せということだ。友人の指摘を受けた五十嵐は、麗美を強引に縛りあげ、恥辱の限りを示すのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 12:59:45
7435文字
会話率:48%
聖女ーー
人智を超えた癒しの力を持つ彼女たちは、数百万人に一人生まれるかどうかの稀有な存在だ。
それが故に聖女は人々に崇められ、讃えられ、息をするだけで感謝される存在だと言っても過言ではない。
ここ、ラクレージュ王国にも幸運なことに聖女が
暮らしている。そのおかげで土壌は潤い、豊かな森林は守られ、空気は澄み渡り、国民たちも平和で裕福な生活ができていた。
おまけにその聖女は、世界最強のカンストレベルの癒しスキルの持ち主だった。彼女が歩けば植物も背を伸ばし、歌声は嵐すら収め、祈りの力は魔の脅威を完膚なきまでに退けた。
そんな誰からも尊敬されている彼女には、たった一つ、大きすぎる落ち目があった。
それは、誰もが止めるクズな男に心惹かれ、恋をし、誠心誠意尽くしてしまうと言う、どうしようもない性癖を抱えていたのだ。
これは、救いようのない恋心を持つ聖女様と、それを利用する腹黒騎士団長のどうにも報われないお話。
◇◇◇◇◇◇
なるべく毎日更新予定です
性描写ある話数には*印付けています
※全年齢版も同タイトルで改編し投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 04:00:00
198319文字
会話率:46%
大聖女ミラージュ・シャインは辟易としていた。結婚適齢期を迎え、ここ最近毎日のように大量の釣書を持ち込まれていたからだ。そこでミラージュが考えたのが、契約婚約。自分と同じようにまだ結婚したくないと考えている男性と形ばかりの婚約を結んでおけば
、お互いに煩わしさから逃れられてウィンウィンの関係になれると考えたのである。
ミラージュが目をつけたのは、素性も顔も謎に包まれた大魔術師・ルイフォン。彼とならばきっと良いビジネスパートナーになれると思ったミラージュだが……彼女はまだ知る由もない。
ルイフォンという人物が、実は己の人生を狂わせるほどにミラージュを愛しているだなんて。
さらにはーー「大聖女ミラージュ様、どうか俺の射精管理をしてくださいませんか?」
そんな訳のわからないお願い事をされることになるだなんて!
(少々残念系なヒーローに愛されすぎるほど愛されているヒロインの物語。)
(※プロローグ以降の本文について、一度投稿したものを結構改稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 21:13:04
11529文字
会話率:29%
気になる子や好きになる子からはいつも可愛いとしか言われず恋愛対象外になる小型犬獣人の嵐(らん)が番である大型犬獣人の雪之丞(ゆきのじょう)に出会うお話。
短編でしたがコメントを頂いたので頑張って連載にして続けてみようと思います。
えろは長い
目で見て下されば…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 20:18:38
4324文字
会話率:40%
気になる子や好きになる子からはいつも可愛いとしか言われず恋愛対象外になる小型犬獣人の嵐(らん)が番である大型犬獣人の雪之丞(ゆきのじょう)に出会うお話。
初投稿です、めちゃくちゃ短いです、えろも無い出会いだけのお話
反響があれば続くかも…
最終更新:2023-06-03 21:40:30
1941文字
会話率:46%
住み込み家庭教師として雇われた未沙子は、教え子である恭一に翻弄されつつ、もう一人の住人、屋敷の管理一切を行っている征爾にも惹かれていて……。
三人だけの洋館、嵐の一夜。あやうかったバランスは脆くも崩れ去る。
※本作は、プチプリンセスにて
2018年10月18日に公開したものです。
サイト閉鎖にともないまして転載しています。
【注意】
本文中に 横溝正史作『八つ墓村』のネタバレが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 22:54:09
25677文字
会話率:33%
執着強めのわんこ気質犬獣人×きれいな親代わり黒狼獣人のお話。
第三話ができました。
心なしか日常描写もエロ描写も長くなってくる…ような……。
題名的に緊張感ありませんが、今回は災害に近い嵐、怪我の描写があります。ご注意ください。
また
、カップリング逆転ではありませんが今回はお仕置きなので犬獣人の方が攻められます。挿入なし、ローションガーゼ・潮吹きあり。
わんこの方は攻められるとよわよわな印象です、逆に狼は普段落ち着いている分、逆転するとスイッチは言っちゃうイメージ。
襲い受けが書きたかったんですが、二人の性格上最初はこんな感じからかな。
でも狼が本当に乱れるのは犬獣人にガツガツ攻められてる時だし、犬獣人は狼の普段見ない姿に大興奮するのでそのうち書きたいです。
今回は(何回目、)スマホから入力したものをパソコンで手直ししているんですが、その際システム的な問題? どうしてか入力確定すると消えてしまう部分があったので、ここものすごくおかしいよ! とんでない? というところがあればそっと教えてもらえると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 18:03:31
11815文字
会話率:28%
魔女の一族と蔑まれてきたレンリ。
嵐の夜に訪ねてきた男は大怪我を負っていた。
見るからに訳あり。
非情になりきれずに看病を続けた。
回復した男は屈強な体躯で不愛想にも見えたが、時折見せる反応が意外にも素直。
恩返しの名目でレンリの生活を助け
てくれる。
次第に恩義以外の彼の感情に気付く。
柔らかな視線、彼女を呼ぶ穏やかな声、優しく触れてくる手。
大切にされていることがひしひしと伝わる。
互いに惹かれ合い愛し合うのに時間はかからなかった。
◇アルファポリス様へも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:22:51
55694文字
会話率:33%
助けた竜卵を落とした上に、自身も空からおっこちた婚活中で訳あり白緑竜のクルミ。落ちた先は魔妖狐の里で、これまた婚活中な白銀狐アサトの執務室だった。
お互いが婚活中で、初恋で、一目惚れ。
二人は、初恋の花(金木犀)が咲く、やさしきふる里で親
睦を深め、傷を癒す。
狐×竜の初恋は浪漫の嵐────
という、ちょっと和風要素の入った恋愛ファンタジー。
らぶえっちあります。
☆後日譚を更新しました(2023/05/31)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 22:42:00
86567文字
会話率:26%
ライが住む建物は、無秩序で無法地帯、混沌とした巨大な城塞都市だった。そこでは行き場を失くした人々が掃きだめのように集まりスラムを形成している。
空は排気ガスと光化学スモッグで常に薄曇り、青い空などもう何年も見たことがない。けれど、ある嵐
の翌朝、雲の切れ間に青い空を見ていたライは、屋上の乱立するアンテナに引っかかっている金髪の青年を発見する。
その青年に「使命があるから手を貸して欲しい」と頼まれ、渋々了承するライ。
青年を「シア」と名付け、ライは自身の家族を紹介する。
この城塞のような街に住む人々は、全員とある奇病に侵され、国や家族から見捨てられ差別されていた。原因も治療法もないその病は、皮膚がセラミックのように徐々に硬化していき死に至るというものだった。この街は、その病に侵された者たちを隔離するための場所だった。
この街と病の謎を二人で調べるうちに徐々に距離が近付いていくライとシア。一方、シアは、ライに秘密にしていることがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 23:49:08
30341文字
会話率:43%
最愛の夫を早くに喪った女伯爵セリアーナ。夫の死から一年が経ち喪が明けても、彼女は黒いドレスを脱げずにいた。そんな時、セリアーナの元に王宮から使者が来る。新しい婚礼の申し込みだと思い追い返そうとするも、使者は意外な依頼をセリアーナに告げる。ジ
ルスター王国第三王子の性教育係になって欲しいというのだ。王子はまだ童貞だという。始めは断りつつも、成り行きで引き受けたセリアーナ。王子とは面識があり、そして彼は亡き夫の従弟に当たった。しかし同じ頃、王国第三王子は、幼馴染である姫との婚礼を望んでおり……。王都と地方、ジルスター王国に吹き荒れる愛の嵐と思いの駆け引きを描く官能ファンタジー。【*官能シーンがありますが、特にこの章だとかの明示はいたしません。*主人公以外の官能シーンもあります。】 ☆連載に戻しました。引き続きご愛読願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 18:43:54
159247文字
会話率:33%
僕の名前は橘 啓太。
両親は橘グループの社長と副社長で超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の
経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった
僕は身長165センチの痩せ型で成績は常に学年でも下位の方に入る。
ただ合気道と柔道の有段者である。
授業が終わると ひっそり1人で家に帰る。
学校では目立たない存在。
下着フェチで脇フェチである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 02:32:17
640文字
会話率:0%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 19:39:37
3035文字
会話率:0%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:57:18
527文字
会話率:0%
虐めの主犯の高校生リサは世間に同級生女子への虐めが発覚し世間から非難、批判の嵐の中、転生を望みながら自害する。
そんな彼女が転生したのはその日から1ヶ月以内の間に90万円返済しないといけないホス狂い女子だった。
約1ヶ月の地獄の返済生活が
始まる__________折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 05:35:04
2510文字
会話率:33%