部活帰りの女子高生が謎の物体に襲われるお話です。
最終更新:2021-01-04 18:25:57
2738文字
会話率:34%
「すまないユウト。パーティーを抜けてくれ」
人生ハードモードで始まった異世界転生は突如として終わりを迎える。
酒に溺れたユウトを待っていたのはでっかいおっぱい!?
ハーレム目指して頑張ります!
※やる気が続く限り2日更新
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ダンジョン。それは7つの扉から繋がる5つの世界の総称である。
大樹の森「ユグドラシル」
憤怒する山「エニグマグマ」
天空の城「ドラゴニス」
深海の迷宮「ラビリンスアビス」
翻弄する大地「デッドラン」
人々はダンジョンから宝箱を持ち帰り英知を授かった。
しかし、ダンジョンは人々を拒んだ。
いずれも一癖も二癖もある構造をしており、最深部まで攻略されていない未開の地なのであった。
冒険者達は立ちはだかるモンスターを倒し、多くの者が命を落としながらもお宝を求め続ける。
目も眩むような金塊に宝石。
禁断の魔法の記された魔術書。
どんな傷も癒す秘薬。
異界の技術で作られた魔道具。
さあ、求めるのだ冒険者達よ。
力を手に入れろ。
さすれば、地位も名誉も欲望もすべて叶うだろう。
ダンジョンには、まだ見ぬお宝がたくさん眠っているのだから。
=====================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 20:00:00
46366文字
会話率:36%
何の変哲もない幸せな三人家族を襲った突然の悲劇。それは彼らに埋めようのない喪失と歪な変化をもたらした。
父と娘。残されたふたりの生活が幕を開けるはずが、ひとつの告白によって様相を一変させる。
――撫子じゃないの、私…………かなで、伽
撫なの――
妻・伽撫の名を語る娘・撫子の姿を前に、達郎は何を思うのか? その一方で、娘であって娘じゃない彼女もまた何を考えるのだろうか?
一時の凪の後、狂った歯車が軋みを上げる。夫としての愛情と父としての愛情の板挟みに合う男はやがて本能を持て余すようになる。
認めがたいことに、この肥大化する劣情の塊が向かおうとするのは、見目麗しい9歳の女の子――愛娘の肉体なのだ。
衝動と倫理の狭間で揺れ動く、その間にも、すくすく欲求の怪物が育つ。
ふたりは幸せは果たしてどこへ向かうのか……。
倒錯的なエロスを下品に描きつつ、父×娘のロリ近親相姦モノを一捻り二捻り出来ないかなという試みから書き始めた作品です。基本的には暗くじっとりしたテイストを心掛けているので苦手な人は苦手かも? その辺りお気をつけて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 20:15:54
78915文字
会話率:15%
地元の誰でも入学できる短大に通う19歳の青山優香は、短大に入学後にスポーツジムのアルバイトを始めた。そのアルバイト先の忘年会に参加した優香は未成年であるにもかかわらず、お酒を一気飲みし、酩酊状態になり、そのアルバイト先で出会った友人の宮元
美鈴と小野寺葵に介抱されて、最寄り駅の交差点をわたっていた。その交差点の曲がり角から唐突に現れた2トントラック、その鉄の巨塊は猛然と優香たちに突っ込んで来た。そして、そのトラックを避けきることができずに優香、美鈴、葵の3人は死んでしまったはずだった。
しかし、死んでしまったはずの優香、美鈴、葵の3人は、草原の上で目を覚ました。私たちは死んだはず、そう訝しげに草原を歩き出した彼女たちは、その道中で全身を甲冑で身に包んだ中世ヨーロッパの騎士と出会い、しかし、市民としての証明がないという理由で捕縛された。騎士の男が欧州人であると考えた彼女たちは日本から来たと騎士に伝えたが、騎士はそんな国は知らないと撥ねつけ、ここはヴェルク・クンスト王国という国だと私たちに伝えた。見たこともない魔法のような力を優香たちに見せつけてもきた。
そして、騎士は、このヴェルク・クンスト王国の市民証明書を持たない彼女たちが、奴隷になるしかないと告げた。その上で、40歳未満の女性奴隷は、王国の娼館で娼婦として奉仕するか、あるいは、王国の神事として開催されるキャットファイト(闘技試合)を行うキャットファイター(闘技者)になる道しか残されていないと騎士は彼女たちに告げた。騎士曰く、闘技者として勝ち続ければ、奴隷身分から脱し、市民としての身分を獲得できるチャンスもあるらしい。
その話を聞いた優香たちは迷いながらも、キャットファイターとなる道を選ぶ。
そして、キャットファイターとなった優香が足を踏み入れた闘技場では、魔法のようなスキルを使って戦う女性剣士、弓兵(アーチャー)、祈祷師(プリースト)、そして杖とローブを装備した魔法使い(ウィザード)たちが、闘技試合で身を削っていた。
だが、優香たちはまだ知らなかった。
その闘技試合に敗れたキャットファイターに恐ろしい制裁が与えられることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 07:03:46
127516文字
会話率:16%
カリスと言う女神の生まれ変わりと言われるルナ(主人公)と先祖返りと呼ばれる赤い瞳を持つアレクサンダー王太子の話です。
アルバンの殿下(弟)から婚約破棄を望んだルナ。
その後元々婚約を望んでいたのが王太子アレクサンダー(兄)だったと言う事が
わかり、婚約破棄があっという間に進んでいく。
アレクサンダーはルナの事をずっと好きでルナ以外は執着の塊と呼んでいた。
十年かかりルナを手に入れたアレクサンダーはルナを溺愛する。
R部分は題名の前後に★をつけてあります!
始めの方にはR部分無しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 18:00:00
361351文字
会話率:87%
新人類と呼ばれる存在が現実世界の中に神の悪戯かと思うような奇跡で産まれた
人から産まれてもはや人のような何かになった彼女はしかし純粋な心で願う、今の彼女に取ってはこの世界は退屈に近いが元々は人間だったが故にこの世界の不条理に悩む
それは
今の彼女ですらなし得ない事だが段々日々の退屈が溜まり何かをせずにはいられなくなる
幸いにも「コネ」はある、やり方はアレだが直接世界を変えるには人みたいな何かとなった自分自身が最前線で動くのが一番だろう
世界の悪意は普通の人には見えない、ただ彼女だけが見えてもその悪意が周囲に害を及ぼすかもしれない
それこそ戦争に巻き込まれる可能性だってある
彼女は例えそうなっても死なないとしても自分以外の周囲は死にそれが続けばいずれ世界は壊れてしまう、そんな結末は彼女だって望みはしない、今は人在らざる身だとしても彼女は人間として産まれたのだから
いくら彼女が凄い存在でも良心を持つ以上は人の道に外れた無茶は出来ない、そもそもその世界の闇が何なのか分からないなら行動しようがない
ただ誰かが先頭に立ってその闇を晴らそうとする存在がいるのだけは知っている、だからその人達の力になりたい、そう決めた
頼られる力ならある
決めたのなら後は自分の持ち得る力の全てを使うだけ
目覚めた時から今の身体はどう見ても奇跡の塊だ、やろうと思えば何だってできる
大和撫子、女神と称される美貌、異性同性問わず見惚れるボディーバランス
ブレーキの効く無限のような性欲、ヤるために特化したフェロモンのような何か、10万人の体験をしたかのような(実体験も1000人は超えてるが)テクニック、命を取り入れて自分のモノにするなどなど
何より快楽以外では決して汚れない、傷つかない身体と心、そして彼女が持つ「無の世界」
そんなあまりにも過ぎたる力、それを彼女は誰かの為に使うことを拒まない、あわよくば身体でも楽しめるし
そんな多少倫理観もぶっ飛んだ彼女は周囲から敬意を込めてこう呼ばれる
「人間の中から目覚めた性の女神様」「不可侵の最終兵器」と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 09:56:34
2875文字
会話率:53%
目覚めると知らない場所にいた。他にも大勢の者がおり、皆一様に全裸だった。
突然大勢の妙な格好をした者達が広間に入って来て「邪神様、子供をお作り下さい」と言った瞬間、頭上から白い塊がぼたぼたと降り注ぎ、良く見るとそれは大きな精子の形をしていた
。
巨大精子×青年。
受精もの。エロしかない。
擬人化ではなく、人間の体そのものを卵子にしてしまう寄生に近いタイプ。
快楽堕ちな上、妊娠を飛ばして出産します。
※攻めは人の形しておりません。むしろもろにおちんぽ。
※人間を脱ぎ捨てるようなグロい感じの表現があります。
※後天的男ふたなり有。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 19:04:37
5366文字
会話率:18%
現代物、幼馴染同士が相思相愛になるまでと、なってからの物語。
幼い頃からの幼馴染である、優菜と佳人は、三歳違い。
優菜は大好きな王子様ヨシくんが、他の女の子に目を奪われるのを見てしまい、酷く傷つく。佳人から子供扱いされて、疎遠になってから
、時は過ぎ……佳人が高校生、優菜が中学生の頃、再会した。
傷付きたくない優菜の抵抗と、執着して溺愛して雁字搦めに囲おうとしてくる佳人。二人の攻防やら、付き合ってからの溺愛イチャイチャ、ちょっとヤンデレなお話。
成長しても体が小さくて胸が大きいヒロインと、王子様な外見なのに中身暴君で自分勝手で変態でヒロイン溺愛なヒーローの話。
ヒロインが甘えたで自分を名前で呼んだり、っていう部分もありますが、好きな人の前だけって感じで書いてます。幼い頃と同じな想定です。ヒーローの印象も様変わりするかもです(俺様暴君から溺愛わんこになったり)
ドS執着溺愛ヤンデレ、ちょっとモラハラ?暴言?色々地雷注意。
ヒロインヒーロー共に、独占欲の塊だったり、(特にヒーロー)発言が酷かったり精神的な束縛だったり暴力だったり、綺麗ではない話を書いてます。ご注意ください。
現代物だけど、色々と捏造な世界観なので、細かい設定などの指摘はご容赦お願いします。
第一章は幼馴染からの疎遠~恋人まで。第二章(予定)から大学生編とか大人(結婚)編とか予定してますが、投稿不定期となります。
R18部分は、性的描写、濃厚キスから軽めの挿入くらい* がっつりエッチ** です。
他サイトにも置いてます。
◇
続きが書けるか謎なままなので、完結にしておきます。
続きが書けましたら、また連載に戻します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 04:14:27
198663文字
会話率:36%
街は一年に一度の祭りに沸いている。王は蒼白い顔で縋るように俺を見ている。騎士として、主に救われた一人の男として、最後の奉公を貴方に捧げよう。――貴方の手から差し出された先で、新たな主に我が身を捧げ、死のう。
忌まれる系(肉塊)触手×ガチム
チちょっと乱暴者騎士
嫌われから慕われに這い上がったとある騎士が、王命で触手に食われに行って性的貪られからの快感堕ちに至るまで。
ハピハピらぶらぶエンドのつもりですが、あくまでも「触手と主人公は」なので人によっては微妙かも。
痛い描写はないです。モブ含め全員五体満足。物理的な被害を受ける者なし。
プレイの内容的に、必ず【タグを確認してから】ご覧下さい。
(追記:言われて気付いたんですが、そういえば年齢的におっさん受けですね。ガチムチちょっと乱暴者おっさん騎士(隊長)受けです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 21:00:04
9169文字
会話率:19%
記憶を失った僕が出会ったものは、すべすべでむちむちだった
:注意:
素人です
完璧に人外の攻めです
キーワードをどうぞ
アルファポリスさんにも同時投稿します
最終更新:2020-10-18 12:00:00
8848文字
会話率:17%
幼馴染み×失声症×執着愛
生まれた日も生まれた病院も住んでいる団地も全て一緒の幼馴染み陽翔。ずっと一緒なのが当たり前だと思っていた──
だが陽翔は中学二年生の頃に家庭の事情で転校してしまい結翔は一人ぼっちとなってしまった。
陽翔がいな
くなった事でクラスの女子から酷いイジメに合うようになり地獄のよう日々が結翔を襲う。
そしてついに事件が起きてしまう──
女子生徒による結翔への集団暴行動画の流出。
これにハイエナの如くマスコミが学校に押し寄せ結翔は不登校となり、遂には失声症となってしまった。
月日は流れ学校へは通わずに高校を受験した結翔。
高校入学前のある日、他県に引っ越した筈の陽翔が団地に戻ってきたのだった。
偶然にも結翔と同じ高校を受験したと言う陽翔、一人暮らしにと借りた部屋は結翔の家の目の前だった──
戻ってきてくれたのは嬉しいが、以前の陽翔とは少し違うような気がしてならない……
※fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 16:18:56
10587文字
会話率:26%
身体も心も底の底まで堕ちきった肉塊妖精をオナホとして使い潰す内容です。
※pixiv様の方にも重複投稿しております。
最終更新:2020-10-10 10:41:40
7698文字
会話率:57%
※pixiv様の方にも重複投稿しております。
貴族専属のメイドになれたと思ったらそこの姉妹の闇深さに頭がやられかける内容です。
コアな性癖ですがよろしくお願いします。
最終更新:2020-08-10 13:21:00
14742文字
会話率:52%
統治者になったので威厳を保つために細身な美女がブクブク太り散らかして肉塊になっていくお話です。全3話ほどの短編です。
ニッチな性癖だけど流行れっ!
※pixiv様の方にも重複投稿しております。
最終更新:2020-07-19 21:07:29
8261文字
会話率:57%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けた彼女と出会って二回目の冬のこと、僕達は互いの父親に嫌気がさして駆け落ちした。
“サンパギータの雫が落ちる”
やってきたのは常夏の島、彼女のルーツの一つであるフィリピン共
和国。密入国した僕達は、着いた翌日には早速トラブルを目撃する。しかもそのトラブルメイカーズ、どうやら僕達とは浅からぬ縁がある様で──!?
最早運命だと受け入れるべきか、それとも圧し折るべきフラグなのか。厄介事と手を取り合ってやって来る面倒事に、僕こと篠原裕太が立ち向かう。助けを求めたアメリカ人の少女オリヴィア、そして助けを求められた琴塚恭子。
全てを奪われた上で体一つだけ残された琴塚恭子が自らの誇りを取り戻すために立ち上がる!
第一章~海と彼女と明けに咲く花 脱稿
第二章~星と彼女と横縞の海 大まかなラインで構成
第三章~構想
「なんだってかまやしないさ、厄介事が僕の仕事だ」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第六編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 21:00:47
150830文字
会話率:27%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も薄れ、彼女と出会って二回目の夏のこと、呼び出された生徒会室で、僕達は連続窃盗事件の調査を頼まれた。引き受けはしたが正直に言ってモチベーションがない、明日は二人で過ごす初めての誕
生日だし……などと考えていたら僕の自転車が盗まれた!
犯人を追う間に少しずつ膨れ上がっていく事件の規模、明らかになる過去との因縁、やがて僕達の関係にもそれは影を落として――
一章「彼女と彼と白詰草の花」
ゴールデンウィークも開けた日々、すれ違いから生じた距離を詰めるべく私は必死に自身の影と向かい合っていた。這い上がる様に立て直す自己、明らかになる美人局の正体、やがて果たされる彼との合流。独自に調べていた彼の情報は事態をさらにややこしくし――
二章「彼女と彼と藤の花」
「海に行かない?」
唐突な誘いと共に夏休みの幕が上がる、やりたい事もするべき事も多くある中、息抜きの様でも欠片も気が抜けないレジャーゾーンに僕達は飛び出した。互いに姿を見せ合う敵と味方、物語はいよいよクライマックス、終りまで一直線に突っ走る――!
三章「彼女と彼と烏瓜の花」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第四編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 01:00:00
410795文字
会話率:35%
死の森、帰らずの森、魔の森……その場所を表す言葉は沢山あるが、そこへ行こうなどと考える者などいなかった……ただ一人を除いて。
その者は、世界で最も危険だといわれる森の最も危険だと言われる最奥の地に住んでいた。
その森の奥では、一軒
の家が建っている木造の平屋だ。一軒の家といっても小屋といって通じるほど小さな家だ。木々の隙間から漏れ出る光は少なく、昼間であってもとても薄暗い。怪しさの塊のようだ。
その家に住む者は、ここ数百年家から一歩も出ていない。
そこへ面倒事の塊である少年が現れ、家の主の周りは一気に騒がしくなる。
何でもありの方を推奨 性癖に歪み有り
見切り発車 不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 22:23:39
279文字
会話率:15%
憧れの人妻アルバイトさんとの甘く切ない日々の記録。
店持ち板前の「俺」は、アルバイトの人妻のミサトさんに憧れていた。劣等感の塊りだった「俺」はただ店で笑顔を見れるだけで満足だったが、ふとした事から2人の間は接近する。肉欲だけを求める不倫で
はなく、ミサトさんとは、徐々にお互いを支え合い高めあっていく存在になっていった。
学生アルバイトのサキちゃん、呉服屋若女将の和美さんも「俺」とミサトさんに惹かれて関係が深まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 22:03:07
96234文字
会話率:58%
悪の組織「ダークデザイア」。
女性のみで構成されており、目的は「地球征服」である。
彼女たちは人間の女性を怪人にすることが出来、
「欲」・・・つまりデザイアを増幅させることで
欲求の塊、「グリーディア」へと変化させてしまうのだ。
そんな彼
女たちに対抗できるのは
清純な心を持った少年達だけだった。
日本政府は正義のヒーロー団体
「デザイアバスターズ」を結成。
世界は今、
ダークデザイアVSデザイアバスターズの戦いが
日夜繰り広げられている!
だが清純な心…即ち純潔を失ったその時はーー…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 21:42:18
399922文字
会話率:60%
夕花里と紗緒里は正反対の姉妹。かたや誰からも愛され、かたや存在感がなく劣等感の塊。
ある日、妹の紗緒里は三軒隣のお屋敷に引っ越してきた女の子と出会った。お姫様のような女の子には双子の兄がいて、やはり王子様のよう。紗緒里は完璧な双子の兄妹
と友達になることができた。
一方、姉の夕花里も三軒隣のお屋敷に越してきたばかりの少年と偶然出会った。そして、優しい少年にあっという間に心惹かれてしまう。
姉妹にそれぞれ出会いがあってしばらくすると、妹の紗緒里にも初めての恋が訪れた。しかし、その相手は――――
正反対の姉妹は初恋によって、かたや残酷な少女に生まれ変わり、かたや初恋の少年を失くされてしまった。
※姉妹の子供時代から話が始まるので、大人になるまでR要素はほぼ皆無です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 20:37:32
931306文字
会話率:33%
小さな頃からイジメられていた虚弱な友人を救おうと奮闘する少女が、モラハラの塊のような鬼畜なオッサンを思いっ切り振り回すお話です。
小心者で18禁指定しておりますが、逆に18禁の期待に添えなかったら申し訳有りません。
最終更新:2020-08-05 00:00:00
610299文字
会話率:42%
目の前の女子高生は僕を見て妖しく微笑みを浮かべている――。
(注意!)
※この作品はエロを目的としない作品ですのでエロを期待している方はご注意ください。いたって普通の作品です。
※しかし、作品としての表現がどうしてもなろう本サイトの基準が
厳しく、R18に判定される部分があった為、ミッドナイトに投稿したものです。
※作中に電車内での痴漢描写がありますが、作者は決してその行為を認めるものではありません。痴漢は犯罪行為であり、そして全ての被害を受けた方及び家族を不幸にするものであり決して許される事ではありません。
※上記の通り作中に痴漢描写及び性描写があります。気分を悪くされる可能性がある方は閲覧をお控えください。
※残酷描写があります。苦手な方は閲覧をお控えください。
※逆に全く怖くない場合には作者の実力不足です。大変申し訳ありません。
※一部、作者の実体験を元にしている恐怖描写がありますが、人名地名エピソード等完全なフィクションです。
※この作品はR15版を小説家になろう本家に投稿しております。
※本文に進む場合には必ず第1部分の「Attention(注意)」に目を通してください。
※全12~15部分予定。完結まで毎日最低1回投稿予定。→2020.7.28完結しました。
◆……この印が付いている回には挿し絵が有ります。
◇主題歌「ライトホームダークトレイン」
https://ncode.syosetu.com/n8783gj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 09:04:19
35891文字
会話率:11%
主人公のチンコは臭い汚チンコ。丁寧に何度洗っても臭い。コンプレックスに感じている。そのコンプレックスの塊のチンコの臭いが超大好きな匂いフェチ?なギャルズが嫁になって、何度もヌキヌキしてイク性活を覗く話。
最終更新:2020-07-21 12:00:00
4044文字
会話率:98%