母親を幼くして亡くした大山ケンイチは、担任の菜々子先生の爆乳に甘えまくる姿を妄想する日々を過ごす。それはついに現実となり、、、
初投稿です。おっぱい描写がもっと上手く書けるように精進します。
最終更新:2025-01-04 22:03:27
9973文字
会話率:49%
同居している妻の母から、妻とは上手く行っているかと問われて。
妻から「クンニが母さんより下手」と言われたことを告げたら……
最終更新:2025-01-04 12:01:46
5817文字
会話率:21%
繁栄とともに理不尽な犠牲を量産してきた人類の文明は、ついにカミサマの怒りに触れ、人々もろとも海の底へ沈められた。
不思議なことに、生存を許されたのは引きこもり少女たちのみ。
水没世界において、彼女たちは海陸両生の『海鮮娘』として転生さ
せられ、シャチ、ウナギ、クラゲなど、各々の海棲生物の能力をも付与されていた。
世界崩壊から数年。海鮮娘たちは、男女の営みと企業の支配により肥大してきた滅亡前の世界を『旧人類の悪しき文明』などと嘲笑、彼女ら独自のディストピアを築き上げていた。
独自の繁殖能力を得た海鮮娘たちにとって、セックスは娯楽の一つとなり、彼女らは女同士の悦楽に耽溺してもいた。
だが一人のシャチ娘は知ることになる……生き残った男たちが性欲モンスター化し、少女たちを弄んでいる現実を。
さらに旧人類の生き残りたちは、かつての悪しき文明を奪還することをも目論んでいるという。
シャチ娘は、ヤツメウナギの特性を持ったギャルや、クラゲの能力を有するメンヘラ少女を仲間に、旧人類との戦いを開始。
三人の仲が百合色の三角関係へと発展するなか、彼女たちの戦いは、カミサマの真意をも探る冒険と化してゆく。
なぜ、引きこもり少女たちだけが生き残ったのか。
なぜ、世界を滅ぼすことが決定されたのか。
戦いの終わりに彼女たちが掘り当てたのは、残酷極まりない真実だった。
カミサマは云う。「私、気づいちゃったんだ。『みんなが傷つかない社会』なんて、『みんなが自殺する世界』への第一歩なんだって。だから滅んでもらうことにしたの」
──Information──
▲序盤は世界観設定の説明だらけなので、まず“ep.5 引きこもりギャルは銃撃戦が御上手!?”からお読みいただいても構いません。その辺りから小説の基本的なノリが確立され、物語が動き出しますゆえ。
▲この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
▲『_』『ヤツメ穴』『.』など、何曲かの“界隈曲”に対するリスペクトが含まれますが、特定の曲の世界を舞台にした物語ではなく、世界観やキャラクターにオマージュ要素が含まれるだけなので、オリジナル作品としています(というかこの▲を黄色に染めて中にビックリマーク書きたい)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 22:48:02
22291文字
会話率:22%
上月千尋(コウヅキチヒロ)は人気VRMMOのランキング上位チームに所属していた戦士だった。
ある日、性別や名前を変更できる課金アイテムが追加された。(※ただし使用は1回切り)
ゲームアップデートが無ければ、先行攻略組こと通称ガチ勢はやる
ことが少ない。
ここ最近、マンネリを覚えていたチヒロはこれを機に男キャラから女キャラへ転身を決意。
ちょうど良い機会だからと、ずっとやってみたかった姫プレイことネカマプレイを始めてみることにした。
あれ? 楽勝ウハウハの貢がれプレイを期待してたのに、なんか思うように上手くいかないんですけど!?
※本編、アフター完結。今後は番外編更新していきます。(シリーズリンクからどうぞ)
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 17:33:18
362567文字
会話率:35%
灰色の猫人族シャティネルには秘密がある。一つ、妖精が見えること。二つ、妖精と一緒に暮らしていること。三つ、身体能力向上の特訓をしていること。妖精の愛し子であるシャティネルはその秘密を抱えたまま、政略結婚で神の愛し子セラニアに嫁ぐことになる。
純白の狐人族セラニアは千里眼という特殊能力を持つ神官。現実世界では何も映さない目で、他人の過去現在未来まで見通す。
身分、価値観、家同士の繋がり、様々な困難を夫婦で乗り越えていくというお話。
お世話好き系女子×甘え上手系男子。王制度、貴族制度、神殿、魔法あり。獣人だけの世界で、ケモ耳尻尾以外は人間の見た目、獣化はしません。状況はシリアスな場面もありますが、主人公は明るいです。基本的にシャティネル視点、セラニア視点交互に話が進みます。
人種、身分、身体的特徴による差別的表現がありますので苦手な方はご注意ください。
全100話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 00:00:00
744969文字
会話率:70%
「僕は、君がいないと息もできない」
価値のない娘として両親から精神的虐待を受けてきたセレスティアは、王太子フェリクスの専属護衛騎士となっても自身の容姿に疎く、周りを魅了していることに気づかない。
王太子といえば、天使の微笑みをもつ愛らし
い容姿に甘え上手。
そんなフェリクスがやきもきしているなど露知らず、充実した日々を過ごし絆されていた。
しかし両親から「結婚しろ」と手紙が届き、セレスティアの日常が壊されることに。
葛藤の末、フェリクスに騎士を辞めると告げるが。
「おかしいなぁ、君は僕の婚約者なのに」
なんて?????
婚約者なんて許されるはずがないと説得したものの、豹変したフェリクスに純潔を奪われてしまう。
クール美女な無自覚タラシの女性騎士×サイコ腹黒な歳下王太子とのすれ違い攻防戦
※ド執着溺愛しすぎからヒーローが後半ヤンデレ化します。ヒロインには超超超優しいけどヒロイン以外には容赦ないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 12:20:00
169599文字
会話率:35%
アグニス王国出身の聖女は、十代の純潔の乙女しかその能力を発揮できない。二十歳になったアイリーンは、無事に聖女の務めを果たして引退した。一か月前に婚約者に浮気され婚約破棄したばかりのアイリーンは、絶賛おひとりさま期間中。そんな時、母が経営して
いる娼館の手伝いに行くと、プロの娼婦たちに「フリー期間中に遊んだほうがいい」と助言される。処女のアイリーンが「初めては上手な人がいい」と理想を語ると、娼婦たちが口をそろえてプロ泣かせと呼ぶ、とっておきの男性を教えてくれた。彼の名はテオンス。騎士団の若きエリートだ。
それからアイリーンはひそかにテオンスの監視を始める。見た目もクールで堅物そうな彼だが、夜はスゴいと考えると妄想が止まらない。ついに我慢できなくなり、一生の思い出作りとしてアイリーンはテオンスを呼び出した。
「一晩でいいので抱いてください!」
服の下は!?初めて見るソレは!?……最高でした。そう――これ限りのつもりだった。それなのに……なぜ?→タイトルに続く。
▼R18シーンがある話には※がついております。
▼誤字報告ありがとうございます!
▼pixivにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 00:08:39
70074文字
会話率:44%
王立学園ニーラサへ入学から始まるBLゲームに転生した僕ことサッシャ・ガードナーは、目の前の悪役令息に指を突きつける。
「あんたさぁ、悪役令息やる気あんの!?」
悪役令息? と首を傾げるルーファス・キンケイドは公平で慈悲深く、清廉潔白な侯爵
令息だ。
あまりにもイベントが上手くいかず、癇癪を起こして泣き出した僕に「悪役令息を教えてくれ」と言うくらいお人好しで優しい。そして僕はそんなルーファスに、悪役令息をやってもらう事にした。
そう、僕のための悪役令息を育てるのだ!
褒めて伸ばす悪役令息育成が今始まる!
悪役令息?ルーファス・キンケイド(侯爵家次男16歳)×ヒロイン(♂)サッシャ・ガードナー(孤児16歳)
15万文字程度で完結しております。全21話、12/13-12/20完結です。朝と夕方更新。エロは最終話「エンドロールのその後に」です。
アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 18:00:00
164434文字
会話率:56%
似非時代物。
都都逸らしきものを作ってみたかった。上手くはない。申し訳ない。
初めて愛した男と、一緒になれぬのならば。
最終更新:2016-01-27 16:55:10
2921文字
会話率:25%
性格の悪い攻め × 健気受け
伝統の織物「藍川織」は西洋の織物の打撃を受けて苦境に立たされていた。兄様は必死に販路を開拓しようとしたが上手くいかない。そんな折、当主の命令で分家の俺たちは、茶道家元での華族の珠さんの屋敷へと奉公することに。
その屋敷で茶会に呼ばれたはずが、どこか兄様の様子がおかしい——。※歴史 / 茶道 / 織物の知識が曖昧です。温かい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 22:17:18
10701文字
会話率:43%
家事ポンコツ系女教師がオカン系クール男子に餌付けされ、脅されて流されていちゃいちゃエロエロする話。なんやかんやでハッピーエンド。
〈あらすじ〉
別れた男に待ち伏せされ、真下の部屋に住む生徒、瀧澤カナタに匿われた高校教師の私は、成り行きで料
理上手な彼と週末ごとに食卓を囲むことに。そしてすっかり気を許して飲みすぎた翌朝、目覚めると私は裸で彼とベッドインしていた。だけど行為は未遂でホッとしたのも束の間、彼は水に流すどころか「訴えますよ?」と脅しながら、最後まで関係を迫ってきて……。
完全にフィクションとして割り切れる方のみお願いします。濃厚なエロは中盤からですが、作者判断で少しでもR18表現が入る回にはタイトルに※をつけますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 06:00:00
137833文字
会話率:47%
「上手なキスを、教えて欲しい」
初めて彼氏ができた明日香が、幼馴染の真幸にそうお願いしたのが始まりだった。
それぞれの形で守ってきた「幼馴染」の関係が、その日を境に壊れていって……。
※以前投稿した『キスの指導はラップ越し』の改稿版です。
※R18表現を含む回にはサブタイトルに☆をつけています。
※本編18話+番外編2話で完結。ハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:00:00
96418文字
会話率:45%
ルナは、友達のマリナがホストクラブに来て無い事を、教えてもらい。
マリナに、連絡を取った。
マリナも、私と同じソープ嬢をしており。
初めましてが。同じホストの取り合いで。
ソープランドの休憩部屋で仲良くなった。
マリナの話では
、主張ホストに沼っている。
ちょ~ヤバいらしい。
私は、マリナが勧めてくるので。
ホストクラブのシャンパンタワーをかけて、勝負した。
マリナの指名ししている『正人くん』は、身長が低い、おっさんだった。
頭頂部が禿げていて。歩いていても分かるくらいに。身長が低かった。
『カッパおじさん』と、名前が浮かんだ。
『正人くん』は、一言も語らず。
ラブホへ向かって。
お互いに、シャワーを浴びて。
アイマスクを渡された。
最初は、プレイだと思った。
プレイなのだが。少し違ったプレイだった。
ベッドで、大の字になった私に。『正人くん』は、キスをした。
私から舌を絡めて『正人くん』が、言葉を発した。
「オネェちゃん。キスが上手だね」
その声が、変声期前の子供のように聞こえて。
アイマスクを取ると。『正人くん』は、サラサラのかつら被っていた。
ラブホの照明は、少し落とされて。
『正人くん』のシルエットしか見えていない。
私は、小さな『正人くん』の全てを愛した。
小さく皮の被ったペニスを、愛おしく感じた。
硬く反り返った、ペニスは。声と共に。私の脳を破壊し。バグらせた。
先っきまで、おっさんだったのに。
小学生高学年まで戻っている。
声の性で、おかしくなり。
『正人くん』をレイプした。
毒牙にかかった、青い虫をいたぶる女郎蜘蛛に、なった気分だった。
『正人くん』は、かわいい声で鳴き。
私が、腰を振る度に。気持ちよくなっていた。
途中で、『正人くん』が上になって。私を逝かせてくれて。
私は、気持ち良くなり過ぎた。
ギャプ萌ではなく。声に萌えた。
「駄目、出ちゃう」なんて言われたら。
腰が止まらなくなり。逝くのを我慢しながらも、激しく、言葉責めする『正人くん』に、何度も、落ちそうになった。
最後は、中に出されて。私は昇天した。
しかし、シャワーを浴びると。『カッパおじさん』に戻っている。
「オネェちゃん、気持ち良かった」って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 01:14:55
3465文字
会話率:17%
鬼都に囚われた哀れな娘たちが、悪しきゴブリン共の性奴隷になっている。
そんな気持ちの悪い噂を耳にしながらも、魔術士ロッフル・クトロフは、上司らとともにゴブリンたちが建てた国家である鬼都・ゴズリムスへと、貿易の交渉を持ち掛けるために赴いた。
どのような境遇なのかは不明だが、ゴズリムスにはゴブリンたちに春を売る娼婦たちがひしめいている。ゴズリムスの醜悪なゴブリン共と擦れ切った娼婦たちの爛れた営みは、童貞であるロッフルにとって想像を超えたものだった。それでもロッフルは、異様に馴れ馴れしいゴブリンたちにうろたえながら、娼婦たちによる淫らな誘惑から身を躱しながら、着々と職務を遂行していく。
そんな折、大国グランゼニアの軍隊がゴズリムスを滅ぼさんとして襲撃し、敗退した。仲間たちを無残に殺され怒り狂うゴブリンたちは、男性の兵士は殺して食料とし、女性の兵士たちを虜囚として、嬲り始める。上手くまとまりつつあった貿易の交渉を邪魔されたロッフルは、グランゼニアの虜囚たちに不満を感じつつも、人間としてどうあるべきかを悩むのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 13:32:29
153967文字
会話率:44%
オリジナル設定を入れたケーキバースです
フォークを『ロンド』
ケーキを『ワルツ』という呼び名に変えています
『喰う』には、唾液を舐める、血を吸い上げる、キスなどの行為も含まれています
世界線が共通の連作短編
登場人物は毎回変わります
⚠︎
死別、カニバリズム
エブリスタにも掲載しています
1『獣になれない傍観者』
庶民の主人公はお金持ち男子高で魅力的な同級生と友達になる
でも彼はロンドで、ワルツの先輩を脅迫し、無理やり体を喰う悪人だった
主人公は共犯者にさせられて…?
2『扱いやすい優等生』
大学卒業後、警察学校に入学した主人公は、優秀な高卒採用者のよくない噂を聞く
彼はワルツで、ロンド嫌いだった。体を使って、気に入らないロンドを退職に追いやったらしい
3『性悪な兄は腐りかけ』
弟は、自分の体がないと飢えてしまう
兄である主人公は、ワルツ体質を利用して、弟を言いなりにしていた
「喰いたいなら僕を気持ちよくして?」
「上手くできたら、たくさん喰わせてあげるからね」
4『美味しくなろうね』
学生時代、自分に意地悪をした男に「死ね」と言葉の呪いをかけた主人公は、偶然、彼と再会する。美しかった彼はすっかり変わり果てた姿になっていて…?(レイプ予定)
5『うしろめたい体』最終章
外商員の主人公は、顧客に美味しい肉を提供する。無事に気に入ってもらえたけれど、その肉は顧客の死んだ恋人の肉で…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 00:00:00
143042文字
会話率:45%
修学旅行中の嵐に船から放り出された美少女JK、咲夜は、どこか分からない無人島に漂着することとなる。
嘆く咲夜だが、そこに心強い男が居た!
同じく漂着していたのは、正義感が強く体格もプロレスラー並みに良く心優しいが、知恵遅れの、同級生の
誠であった。
誠は咲夜が船から放り出されたとき、咲夜を助けるために海に飛び込み、咲夜を抱きしめながら、懸命に、近くにあったこの無人島へ、咲夜を抱えながら泳いで漂着したのだった。
最初は絶望する咲夜。助けてくれた誠が知恵遅れで上手く会話することが出来ない事もあって、最初は歯ぎしりする日々。
しかし、誠は知恵遅れな代わりに屈強な体を持っていた! 野生の熊すらも倒せる体を持っていた! さらに誠は、家族から卓越したサバイバル技術を授かっていた!
最初こそ嘆く咲夜だったが、すぐに、誠の本当の魅力に気づく。そして家も食事も衣服も何もかも不自由が無くなった時、ついに原始的な女の本能、生殖本能に目覚めるのだった。
「ああ誠♡ あなたは私の男よ♡ 絶対に離さないわ♡」
これは、日常なら蔑まされる知恵遅れの男子高校生が、非日常となる無人島で、卓越した体力とサバイバルテクニックで、美少女JKとイチャイチャするようになる過程の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 03:57:26
2943文字
会話率:39%
「ReTake2222回目の安田悠太の世界線」の中で語られていない、林葉響子の世界線。
その中でも、エロシーンにフォーカスしてしまったのが(裏)
ぜひ安田悠太の世界線の中で、あの時響子コーチはこんな事になっていたんだ。を楽しんでいただければ
幸いです。
このストーリーは基本的にはエロ漫画の原作を書きたくて、響子コーチの歴史を考えていたら、だんだんと純愛っぽくなってきてしまいました。
特に林葉響子の世界線はエロが多いです。さらに(裏)はエロばかりです。
全体として「ちょっとした問題」から2221回のリテイクを繰り返し、リテイク2222回目の世界の話です。SF要素は出てきませんが、それぞれの登場人物が主役となっている同じ2222回目の世界内の違う世界線の話と、そこで書けないエロシーンの(裏)の2刀流で書いています。
私の妄想が大き過ぎてしまい、上手く文章に出来ているか心配ですが、もし読んでいただける皆さんと一緒に、この2222回目の世界を覗き見る事ができたら、嬉しいなぁと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 18:00:00
21707文字
会話率:56%
「どうかしら、これがメスの肉穴よ。あなたの可愛いシャルルも、股を開けば同じなの。優秀な男のおちんぽを……子種を欲しがるのが、メスの本能よ」
「いやらしいよ、メラリス。王妃なのに、まるで娼婦みたいだ」
「ええ、優秀なメスは娼婦のように淫らなの
。国のために貞淑さを演じているけど……おまんこから涎を垂らして強いオスを求めているのよ♡ さぁ……王妃を征服して……あ゛ぁぁっ、勇者おちんぽきたぁぁぁっっっ♡♡」
「あぁ……この精液にも、熟した女を蕩けさせる秘密がありそうね。さぁ、女の責務を果たさせてちょうだい。その汚れたおちんぽを咥えて、清めさせて♡……上手にできたら、ご褒美として尻穴を舐めるように命令してね♡ たっぷりと下品な奉仕を披露して、おっぱいも使える女であることを証明してから、膣内に注いでいただくの……あぁ、想像しただけで、またイ……グ……ぅっ♡」
※こういうドスケベなメス(人妻・王妃・恋人の母親)が好きな方向けの作品です。
※純真で真面目な女騎士(処女)も出てきてお股をくぱぁします。
※R-18の挿絵がありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 06:00:00
15590文字
会話率:59%
ここ数百年勇者が生まれず、女神はほとほと困り果てていた
「はぁ、なぜ生まれないの! 私こんなに頑張ってるのに!」
女神の努力もむなしく、時は過ぎるばかり
彼女の管理する世界も、魔王の手により侵略され続けている
英雄は生まれるが、肝心
の英雄を率いる勇者が生まれない
そうなればヒト族は結束することができず、やがて世界は魔王により滅ぶだろう
「仕方ない、異世界転生! これしかないわ!」
女神は死んだばかりの魂を別世界から探し出し、一つの有力な魂を見つけ出し呼び寄せた
「おめでとう! 貴方は勇者に選ばれました!」
適当な親にその魂を赤ん坊として産ませようと考えた矢先
「え、やだ」
魂はただ一言そう答え、輪廻の輪に戻ろうとしていた
引き留める女神
しかし魂は聞く耳を持たなかった
(なんでよ、私こんなに頑張ってるのにどうして上手くいかないのよ!)
怒った女神は魂に向かってこういった
「勇者が生まれない」
「は?」
「だったら、お前がママになるんだよ!!」
かくして、元地球人のさえない中年、田中清明(たなかせいめい)は、異世界へと強制転生させられるのであった
そして彼は、女神の言葉の意味を知る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:20:00
5335文字
会話率:44%
ある日から隣に住む女の子が俺の部屋へ遊びにくるようになった。
実家の二階にある俺の部屋。その向かいの部屋にいるJK。彼女は家の間に木の板をかけそれを渡り夜な夜な俺の部屋を訪れる。
透明な空色の瞳、艷やかな銀髪のミディアムヘア。ロシアと
日本のハーフの女の子。なぜかそんな美少女JKに懐かれ、楽しくも甘い日々。
くだらない人生、仕事も上手くいかなかった、そんなうだつの上がらない俺にもたらされた神様からのせめてもの救いなのかもしれない。
俺は幸せだった彼女と出会えて。もう死んでもいいと思えるほどに。
そうして今日もまた彼女が俺の部屋へ来る。天使様のように可愛らしいJKが。
《銀髪JK》
天乃 こより。
日本とロシアのハーフ。透明な空色の瞳、白に近い銀髪のミディアムヘア。身長163。バストサイズG。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:18:18
28705文字
会話率:45%
金髪に紫の目の目立つ容姿のローガン。彼は冤罪で犯罪者となってしまい、盗賊団の仲間入りをした。彼は女にトラウマがあり、男に手を出す勇気もない。そんなただの冒険者崩れだったはずの彼の話を聞いてくれ。
(2022/12/27 〜)
主人公総受
けです。2作品目です。段々と上手くなっていきたいです!
☆ーR15
★ーR18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 22:46:09
10069文字
会話率:44%
章ごとに完結の短編連作式。
魔女になったパン屋の娘フランと魔女になった元修道士キーファー。中世末期のドイツを舞台にして、身の回りに起こる事件や問題を二人は今日も協力? して解決に取り組む。
キーファーは少年とサディストという正反対の二
重人格。フランは少年の彼を愛するも、床上手なのはサディストの方で?
振り回されるフランは一体どっちのキーファーを選ぶのか。
中世の教会、宗教、風俗ネタをたくさん入れていきたいです。
エッチな女子フランと、サドっ気のある悪魔美男子キーファーの二人なので章ごとにお色気シーンを出す予定です。
前作「甘いあまーい毒入りお菓子の身体」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 21:08:03
42344文字
会話率:46%