ある日の放課後、俺は唐突に、自分が乙女ゲーム【ワールド・オブ・浪漫ティカ】の世界に転生していると気づいてしまった。しかも頭脳派クール系イケメン・マクシミリオンとして。この上なくラッキーだ。なんせ彼は俺の最愛の推し、王太子オランドの幼馴染でご
学友。常に傍にいる立ち位置のキャラだったからだ。幸せを噛み締める暇もなく、既にゲーム本編が始まっていることを知った俺は、悲劇回避の為に奔走する。ところで、俺はオランドのことが死ぬほど好きなわけだが、それって乙女ゲームの世界では許されるのかな…?ほんわかイケメン王太子にときめきつつ、生真面目に悩む俺の物語。■攻略対象×攻略対象。性描写は軽いと思います。残酷ではないですが、流血シーンがあるのでR18にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 20:54:38
50521文字
会話率:29%
その日私ーーー、いや、"俺"は前世を思い出した。
それと同時にこのままでは婚約者である第二王子を貴族でもないビッチ(♂)に奪われる運命にあると。
これは王国の破滅を避ける為、童貞を殺すセーターを身に纏い婚約者であるジェフ
リー殿下の童貞を奪うリオンの壮大な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 22:27:48
12096文字
会話率:31%
とある人間の国でスパイとして働く魔族のアリオン。
掃除係として働きながら地味にスパイ活動をしていたのに、なぜかある日、魔族の王である魔王を討伐するための軍の雑用係として従軍を命じられてしまう。
仕方なく従軍し、軍内部の情報を集めることにした
ものの、うっかり前線で魔族軍に見つかってしまう。
アリオンに気付いた魔族軍は動揺して撤退するわ、さらにそのことに気付いた人間軍はアリオンを魔族避けに使うわで、いつスパイとバレるかヒヤヒヤしていたのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 10:00:00
10762文字
会話率:37%
マリオン・ドゥ・アルセイド侯爵令息は貴族学校に通う16歳の学生だ。両親と離れて侍従やメイドと共に王都で暮らすマリアンは、貴族学校でのどろどろとした派閥争いに疲れ果て、息抜きに流行りの蝶人間の卵を商人から買い、育て始めた。その飼育は難しくて、
殆どが蝶に羽化する前に死んでしまっていたが、ようやく蝶人間を羽化させることに成功する。
「うわぁ、女の子だったのか。それに、すごい綺麗な白い羽根だ……可愛いなあ」
――そして白い羽根を持つ蝶人間との生活が始まったのだった。
※アルファポリスにも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 07:33:35
44080文字
会話率:40%
神の刺客として派遣されたサソリは、ターゲットである美しい青年オリオンに恋をした。
彼を手に入れたくて使命と感情の間で苦悩するサソリと、初めて愛してくれた相手にのめり込んでいくオリオンだが、出会ってすぐに刺した毒はすでにオリオンの身体を侵し始
めていた。
『さそり座』と『オリオン座』の神話をモチーフとしたお話です。
2021/11に「星影奇譚: ~星座BLアンソロジー~」へと寄稿させていただいた原稿となっております。(改定一切なし)
※アルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 00:00:00
25997文字
会話率:41%
リオン少年は姉のアニエスとともに、教会の魔物ハンターとして活動していた。
その日もリオンは吸血鬼と戦い、これに勝利した。
だが、その後リオンは人目もはばからずに自慰行為を始める。そこに両親の仇である女吸血鬼が現れた。
※この作品はPixiv
に掲載した同名作品に修正を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 00:00:00
11123文字
会話率:41%
レース娘。それはレースで走るために生まれた美少女たちである。その対となるスタリオン男、略して「スタ男」は膣内射精によって因子を注入し、レース娘の力を強化する。底辺スタ男の裕作は「どうせダメ因子持ち」とイジメられていたが、ダービー学園入学時
の因子検査でSS評価と判明。学園中のレース娘に膣内射精を求められるように。
レース勝利を渇望する美少女たちの想いとともに、中出し放題の学園生活!(更新不定期。完走まで力を下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 20:00:00
189436文字
会話率:35%
伯爵令嬢パウラ・ガリオンは、その魔力の可能性をもって王太子妃候補として教育を受けていた。しかし彼女の野望は王太子妃とは全く別のところにある。
密かな夢を叶えるべく邁進する彼女に訪れる転機。そこにいたのはかつての恩師であった。
念願の日々が始
まり、研究所での下働きのような仕事にも不平を言わず、それどころか有能さを発揮する彼女の目の前に、再び人生の岐路が訪れる。彼女の選びとる道は、果たして。
【4/14-23 完結しました】
ふらちなシリーズ「我慢できない王弟殿下の悦楽授業。」のラスト付近と同時くらいの時間軸です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 12:00:00
36461文字
会話率:69%
※!! 注意 !!※
作者はそういった偏見はまったくありませんが、作品の都合上、娼婦・皮膚病を貶める表現があります。
上記表現が不快・苦手な方は、閲覧を控えていただくようお願いします。
※!! 注意 !!※
港町アクリオンにある
高級娼館の娼婦であるロジスティアは、ある日皮膚病が原因で住み込みの娼館を追い出された。
行く当てのない彼女は町を彷徨った末、一軒の酒場へと足を踏み入れた。そこで巨躯を誇る髭面の傭兵の男と出会う。
傭兵の男――ザイクスは、ロジスティアに飲み比べ勝負をしようと提案してくる。負ければ『稼いだ金の半分』を、勝てば『お前をもらう』という言葉に酒豪のロジスティアは妖艶な笑みを浮かべて応えた。
「その勝負、受けましょう」
美女と野獣の飲み比べ勝負が、今始まる。
◆本作品はR18です。
R18の表現のあるものには、タイトルに『※』をつけています。
◆アルファポリス様(美麗な表紙イラスト付!)にも投稿中です。
◆お酒は楽しく、節度を持って飲みましょう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 00:00:00
61861文字
会話率:37%
【pixivより転載】
こちらはアダルトな【18禁版】です。
【追伸R4.2.5】
4万2千字で無事、完結しました!非18禁版が2万6千字ですから、エロの加筆部分だけで1万6千字!(笑)
ご期待通りヒト族の少年とエルフ熟女(
ミルフ)があんなことやこんなことをしてトロトロになってしまいますっ!
・・・・が、実は終盤までエロの出番はありません(おいっ!)
なので、けっこう後半まで【非18禁版】と全く同一です。
ご自分の年齢と相談してお好きな方で読み進めてください。
後半から濃厚シーンが始まりますのでそれまでお待ちを!
♥以下【非18禁版】と同じ
・・・はい、先日からふと思い立って極エロファンタジーものを一本書いているのですが、全然終わらない(もう9万字)ため、ソッチを投げ出して気分転換に書いてみた短編です。
約2万字強の短編・・・既に最後まで書き終えているので堂々の(?)「完結保証」です。
こちらもファンタジー舞台で「エルフ」が出てくる正統派(どこがじゃ!)のファンタジー小説です。
・・・と言っても、そこは私の書くものですから「少年と熟女」がテーマだったり。
しかし書き終えて改めて読み直したら、意外と「エロ」パートが少なかったため、思い切って「非18禁」に仕立ててみました!
濃厚トロトロ描写増量セールの「18禁版」も一応、公開予定ではあります(汗)
(追伸:公開しました!それが本作です)
ファンタジー舞台でも歴史モノでもヤルことは変わらんのです(笑)
元ネタはもうお分かりでしょうが「少年十字軍」と趣味丸出しの「METAL」!
・・・なんちゅうヒドい組み合わせ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 09:06:03
45569文字
会話率:33%
主人公、テトカ・アヴェスタークは人並み外れた魔力量をその身に宿していた。
しかし彼は魔法学院の生徒なのにも関わらず、魔法の一つも使うことの出来ない落ちこぼれ。
ある日の放課後、旧校舎の訓練棟に呼び出されたテトカは、不良たちのサンドバッグと
して扱われ、気を失ってしまう……。
再び意識が覚醒した頃には既に彼らはいなくなっており、覚束ない足取りで帰路にたどり着こうとした瞬間—―突然柔らかい『なにか』に包み込まれると、テトカは抵抗することなくもたれ込んだ。
それが彼女との出会いだった。
「私が君に魔法の扱い方を教えてあげる」
どう言うわけか、声の主の正体は魔法学院で【氷の女帝】と恐れられる女子生徒——『ジルベール・ワグサリオン』の姿があったのだ。
その後、なんやかんや(意味深)あって……ジルベールのもとで鍛錬を続けるテトカは、彼女と共に学院で最も位の高い組織—―『オリュンポス』の座を掴み取ることになり、今度は今まで虐げられてきたクラスメイトたちを見下ろす立場になったテトカの【復讐劇】が始まろうと思いきや——年頃の少年少女たちからしたら、そんなこと(復讐)より『セックス』だった……!?
これは、毎晩年上彼女と甘々な性活を送る落ちこぼれの少年が、クーデレ美女に癒やされながら最強の座に至るまでの物語——。
※タイトル横『♡ーエロ・微エロ』となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 00:12:46
41138文字
会話率:34%
大好きなばぁさんに教えてもらった秘密の言葉「イルチェ、チュチュチュ、オルドン、イラ、レ、マジュラ、タリオンアヌ」を唱えたら、自分にしか見えない明るい茶髪、赤い瞳のチャラそうなイケメン・タリオンが召喚されるお話。何故かタリオンが居るとビックな
商談が決まる。「僕がいるから難しい商談も決まるんだよ?」とか言って、ご褒美と称してグイグイキスやらなんやらを迫ってきます。
注意・じぃさんやばぁさんが亡くなる場面があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 23:50:11
7114文字
会話率:22%
その女騎士の名前は、クワトロ・バーミリオン。女ばかり四人も生まれたからと、親が投げ遣りに付けた名前が“クワトロ”
バーミリオン子爵家の四女として生まれた彼女は、その名前の通り、燃えるような赤毛と紅玉の瞳。女で170cmと言えば、決して
小柄ではない。
そんな彼女には秘密があった。
それは、前世の彼女はこの世界ではなく、全く別の世界にある小さな島国で生まれ育ったらしい。
何故、“らしい”かと言うと、神様(?を名乗る人物)から教えられた話。
まぁ、早い話が、五才まで向こうの世界で育ったけど、死に掛けた時に魂の半分だけが、何故かこっちの世界に転生してしまったと言う。
こっちの世界の人間は、魂が欠けた状態で生まれてくる。だから転生した事自体は仕方がない。らしい…。
(ちなみに、あっちに残った方の魂は、そのまま成長して、天寿を全うした。…んだとー?!)
「じゃあ、こっちの世界で自分の半身を見つけるなんて、無理じゃねーか!」
そう詰め寄ったら…
神様(?)曰く、「こんな事は初めてで、儂も困っとる。兎に角、後は自力で頑張って“魂の半身(番)”を見つけ出し、ゴール(天寿を全う)してくれや。」そう言って、煙のように消えやがった。バカヤロー!!
板額御前が結構気に入ってて、彼女を参考に何か書いてみたいと思って書いて見ました。
話の大筋は(多分)変わりません。と言っても、参考にするだけなので、内容、結末は変わると思います。
ヒロインは元貴族令嬢ですが、傭兵歴が長かった為言葉遣いが悪いです。
文章を書くのはあまり得意ではないので、ざっくりと、細かい所は拘らず読んで頂ければ有難いです。
よろしくお願いいたします。
フィクションです。当然、実在の人物とは違うので、名前も世界も違う話になっています。
R18は念の為、入れさせて頂きます。
戦闘シーンがあるので、残酷、グロテスクな描写等、予告なく入ります。あと、恋愛要素もあるので(と言っても薄い)、R18シーンも予告なく入ると思います。(一応、目次に何か目印入れます。)
不定期更新です。(出来れば長い目で見て頂けたら…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 11:25:22
8147文字
会話率:12%
親に虐待受けていた幼いリオンを引き取った神父フランツ。やがてリオンは成長して、フランツに対して愛情と情欲を抱くようになっていく···。
最終更新:2022-01-27 10:42:51
10913文字
会話率:47%
2021/12/29 タイトル変更『前:夫に利用される日々は終わりにします』
命を助けてもらう事と引き換えに、皇家に嫁ぐ事を約束されたラシーヌ公爵令嬢ラケシスは、10歳を迎えた年に5歳年上の第五皇子サリオンに嫁いだ。
愛されていると疑う
事無く8年が過ぎた頃、夫の本心を知ることとなったが、ラケシスから離縁を申し出る事が出来ないのが現実。 悩むラケシスを横目に、サリオンは愛妾を向かえる準備をしていた。
「ダグラス兄様、助けて、助けて助けて助けて」
兄妹のように育った幼馴染であり、命の恩人である第四皇子にラケシスは助けを求めれば、ようやく愛しい子が自分の手の中に戻ってくるのだと、ダグラスは動き出す。
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 23:02:21
92012文字
会話率:43%
ビジョとツルッパゲの姫はじめ。大国リオンの頭脳と呼ばれるポマスは、髪はないが神様みたいなツルッパゲといわれる大天才。その妻、エリザベスも世界的な美女でポマスひと筋な大貴族の一人娘。ことのはじまりは、世界一の最小国で最凶なアークレットの親友、
ユーシャから姫はじめという言葉を教わり、やってみた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 22:16:56
4636文字
会話率:19%
世界でも五本の指に入ると称賛される美少女エリザベス・パーマーが恋した相手は、大国リオンのブレインで世界一ツルッパゲなポマス・マポ。おバカなアークレッドシリーズの年配組をイチャイチャしたいなあと思ったらこうなりました。基本的にはビジョとツルッ
パゲの初夜編です。アークレッドを知らなくてもたぶん意味はわかります。『ウィル・フィルと近衛兵』にでてくるお嬢様とツルッパゲの話です。 番外編追加していきます どんな形でもいいので評価を頂けるととてもありがたいです、よろしくお願いします。番外編がながくなり、なんだかメインになってきたのでタイトル変更して連鎖に戻します。ややこしくてすいません。とにかく髪だけない神様のようなイケメンと超絶美少女でツルッパゲな旦那様ひと筋の暴走系お嬢様の夫婦生活についての話です。本編解決しましたが1週間後のポマス編を番外編で追加していきます。携帯で細々かいているので誤字報告ありがとうございます。変換間違い多いです。すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 22:46:53
95872文字
会話率:23%
魔法使いや獣人が住むベルンダリオン王国。
ここを治めるのは偉大な魔女マチルダだった。
巨大な魔力で国を治めるマチルダ。
マチルダは人には言えない手段でこの国を護っていた。
傍らにいつもいるルイという男。
この男とともにマチルダは国
を護るために自分の身を熱くした。
※PIXIVでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 03:37:09
30107文字
会話率:27%
『生き直し?伯爵令息の甘い日常』の番外編です♡
本編は去年完結済みです。リクエストが多かったので、お正月記念として1話完結でちょっと長めのものを書いてみました♫
これだけ読んでも楽しめると思います。
いつになってもエロ甘い!リオンです。また
違う番外編も書くかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 12:00:00
2816文字
会話率:45%
名前はリオン。天使みたいな無自覚伯爵令息が成長と共にパワーアップして、周囲の家族やご学友を無意識に翻弄し続ける。小悪魔令息のほのぼのなとても甘い日常の成長記録 #萌えエロ #近親イチャイチャ #天然最強説 #総愛され #成長と共に固定カップ
ル? #甘い溺愛好きな人に読んでもらいたい笑 # 勢いで書いてます #幸せしかありません ※は背後注意が正解です
初めて書いたこの作品が完結後現在98万PVで、沢山の方に読んで頂けて、嬉しさでいっぱいです。
高評価、ブックマークもありがとうございます♡今後の作品創作の励みになっています!
お陰で作品も量産しておりますので、良かった他も覗いてみてくださいね(*^ω^*)
是非感想などもよろしくお願いします♪
♡アルファポリスにて123話で先行完結しました♡祝
2022/1/2に番外編を別枠で投稿しました♡リクエストの多かった妊娠編です♪
1話完結でサクッと読めますので、良かったら覗いてみて下さいね♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 16:38:36
136371文字
会話率:18%
女性向け音声作品の制作会社でディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)のチ
ェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国。更には伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしてもどうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボに囁かれているうちに心を骨抜きにされ、そのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでもチノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に両国から男性交渉官と女性交渉官が参加して妥協点を探り合う外交フォーマットのことである。
男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき女性交渉官が堕とされてしまったか否かによって、国家間の紛争が解決されるという内容だ。まさに平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の堕とされ度合いが高ければその国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは隣国ルイトロフ王国相手の近々重要なバイノーラル・ネゴシエーションが控えているものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノである。リオンの声に感度良く反応しイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに練習相手としてはぴったりの存在だった。
また一緒に過ごしているうちにお互いが相手に好意を抱いていくのであった。
※2021年2月投稿作品の大幅改稿です。
※魔法のiらんどで全年齢版を公開中です。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 06:00:00
137259文字
会話率:41%
女性向け音声作品の制作会社で、ディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは、今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)
のチェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し、異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国 伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも、突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしても、どうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボで囁かれているうちに、心を骨抜きにされそのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでも、チノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に、両国から男女のペアが交渉官として参戦。男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき、女性交渉官がどれだけ落とされたかによって、国家間の紛争が解決されるという、平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の落とされ度が高かった方の国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは近々、重要なバイノーラル・ネゴシエーションがあるものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノなのである。リオンの声に感度良く反応し、しかもイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに、練習相手としてはぴったりの存在だった。
こうした経緯から、現代へ戻る方法も分からないチノは当面の食い扶持を稼ぐため、リオン交渉官の練習用ダミヘとして生きる道を選ぶのだが、果たして……彼女の未来はいったいどうなってしまうのだろうか。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 08:34:36
137436文字
会話率:40%
王立学院時代に友人同士だった母親達の子供が、同じ年に産まれる。
そんな偶然に、子供達も気の置けない友人同士になってほしい、という母親達の希望から開催された、5歳になる年から定期的に開催される『非公式お茶会』。
『非公式お茶会』の参加者
の一人。
アシェル・メイディーは、とある理由から男装して過ごしていた。
そんなアシェルが主人公の成長と恋模様を描いた物語。
※メインはアルファポリス様で連載中です。
ムーンライトノベルズ様へは、一章ごとにまとめて一気に投稿になります。
※幼少期から時系列で進んでいきます。
※特殊な世界観やアシェルの倫理観の仕様上、R15やR18要素が入ります。
キス以上の触れあい描写が出る場合はできるだけ冒頭で注意喚起しますが、タイトルに※があるものはご注意下さい。
恋人状態ではないのにR15・18要素が出てきますので、苦手な方はご注意ください。
設定上、BL・GL・近親相姦の表現が含まれます。
※シリアスタグはアシェルの記憶や反応にあるため、ふとした時に暗い表現が入ります。
特に最初の方の、アシェルの兄「アレリオン」の幼少期の回想は暗い雰囲気で進みます。
※素人作品のため拙い部分も多いかと思われます。少しでも皆様に楽しんでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 02:05:33
639192文字
会話率:40%