ド田舎から上京して、首都で学業に励む魔術学徒・アカリ。
生活費を稼ぐための、彼女の秘密のアルバイトは──セックスもアリのストリップショー。
とはいえ彼女は未成年、仕事は得意の念動を活かした演出だ。
姉さん(ダンサー)たちにも可愛がられて、仕
事は楽しいことばかり。
けれど、エッチな好奇心は、彼女の中でどんどん膨らんで──
──彼女は、舞台へ躍り出る。
【コミッション作品】
※本作は、『魔術ストリップ少女 秘密の孕ませショー』の、ヒロインが一切可哀想な目に遭わない「Bルート」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 18:00:00
41718文字
会話率:41%
オレとウチの猫が一緒に謎の部屋に閉じ込められて、約一ケ月。
ある日、猫がいなくなり、そこに代わりに女の子が寝ていた。
いわゆるゴスロリ服に身を包んだ、小学生くらいに見えるその少女は、ふわふわのウェーブ髪で、髪色がなんとなくウチの
猫を思わせるクリーム色。
どうやらウチの猫が変身したらしいんだ。
「うむ。 いかにも妾がシャケであるぞ」
シャケというのはウチの猫の名前で、なんか、この子は自分のことをお姫様と思ってるフシがある。
口調も妙に古めかしくて、語尾に「~じゃ」をつけて話す『のじゃロリ』娘。
その少女は身体を起こすと、ぐぅっと手を宙に突き上げ、細い体をしならせて伸びをした。
――うん。猫っぽい。
続いて、白い綺麗な歯並びをのぞかせ、大きなあくびをした。
――うん。それも猫っぽいね。
そして、足を頭に届かせようとして、変な恰好をし始めた。
「うぐぐ、届かぬ……」
――足で頭を掻くのは、さすがに無理だってば。
こうして始まった奇妙な共同生活。
でもここから出るためには、この子と『○○』しなくちゃならないんだよね。
するのか? オレ、この子と?
気ままで気まぐれな『のじゃロリ少女』とちょっと残念な『オレ』が紡ぐ、(エッチで)ハッピー(?)な(監禁)ライフストーリー。
※展開についてはキーワードを参照して、ご想像いただけると大体分かるかと思います。
※語尾に「~にゃ」とかついちゃう系のキャラは残念ながら登場しません。これは単に作者の趣味です。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 21:00:00
40950文字
会話率:26%
眠りに付いたままのお姫様を目覚めさせようとする男は淫夢に囚われて……
最終更新:2023-05-08 06:18:32
12630文字
会話率:29%
ある日、友人の変身ヒロインであるキアラちゃんの家から、相棒の小さな少女が逃げ出してしまった。
その子は〝みるくランド〟という惑星から変身能力を授けに来たお姫様で、俺の大のお気に入り。
丁度両親が長期不在にするタイミングで、なんとその少女が僕
の元へ家出してきたのだ。
こんな事もあろうかと、色々な玩具を用意していた俺はワクワクしながら彼女を部屋に招いて、リボンで縛り上げるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 12:51:07
32495文字
会話率:46%
エルフの国との10年に渡る戦争が終わり、英雄として凱旋したアレックス。辺境伯次男の彼の次のミッションは、エルフの姫であるリリアとの政略結婚だった。しかし……彼は股間にある問題を抱えており、お付きのメイドであるシャロンは彼のために周りの美少女
達を巻き込んだ『種付け特訓計画』を提示する。
抜き小説くらいの温度感で楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 22:31:07
149864文字
会話率:62%
「ちょっと、助けて!!!!」
寮長、副寮長の関係が終わろうとしていたときに元の世界に帰ってしまった彼女は偏屈な獣人に担がれて会場から出てってしまった。
「そうね、私も話があるの。行くわよ」
そう言われて有無も言わさず美しい人に引っ張られて
いく。
「ようやく戻ってきてくれた。着いて来てくれないか?」
天真爛漫な彼女は少し抜けてる妖精にひょいとお姫様抱っこされて立ち去っていく。
「楽しい時間が終わるので、とりあえず3年前からずっと違約してることについてお話し合いしましょうか」
かっこよくて可愛らしい彼女は美丈夫な魚人族の有無を言わさない目に怯えたような表情で彼と一緒に歩いてしまった。
「俺に何か言うことあるんじゃないか?」
掴みどころのない彼女は一番頼ってほしいと願っていた彼に逃げられないように腰を掴まれてエスコートするように消えていった。
7年前、知らない世界に飛ばされて2年間という短いのに毎日ドタバタとしてた濃い学園生活を送っていた。そして関わった人にお礼も言えぬまま元の世界に戻った私と私以外の6人の女の子たちは記憶が戻り寂しさを感じつつも日常を送っていた。
そして成長した私たちはまた最初のいた場所に戻ってきて、好きだった人たちと再会することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 00:00:00
27423文字
会話率:43%
ティナはとある大国のお姫様だ。聡明で、おっとりとした性格から民たちからの人気が高い。
合わせ、父や兄、弟からも溺愛されているというお姫様である。
そんなティナではあるが、実は誰にも言えない秘密があって――……!?
それこそ――自身の世話
役である従者兼護衛の青年アドルフと恋人関係であるということ。
これは、ティナと恋人アドルフの×××であまーい生活の一幕です。
※内容なんてない、ほとんどえっちしているだけのエロ特化のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 09:10:07
10030文字
会話率:37%
【アレット魔法学院編 あらすじ】
アレット魔法学院の薬師科の3年生であるエレナ・ベルリオーズは『薬学姫』と呼ばれている。
それは、エレナが優秀な薬師候補であるということ。さらには薬学研究クラブに所属するほど薬学が大好きであり、かつ容姿がお姫
様のように美しいから。
そんなエレナの心を唯一乱すのは――自身の所属する乗馬クラブが休みのときにいつも来る騎士科所属の後輩、バルトロメ・トゥルニエだけ。
彼はどうやらエリート騎士候補らしい。不愛想だが大層整った容姿は、女性に苦労しないように見える。
しかし、バルトロメはエレナに「好きです」と言ってくる。飽きもせずに、薬学研究クラブに来たときは毎日のように。
彼の存在を鬱陶しいと思っても、強く拒絶できないエレナは――ある日自身が研究する惚れ薬を爆発させてしまう。
バルトロメが咄嗟に庇ってくれ、けがは一つもなかったが……彼の様子がおかしい。
どうやら、彼はエレナに覆いかぶさったときに興奮してしまったらしい。しかも、あの惚れ薬には微量だが『媚薬』の成分も調合されていて――……!?
「センパイ、好きです」
そういうバルトロメに迫られるエレナの運命はいかに――!?
——
◇掲載先→アルファポリス(ネモフィラ名義)、ムーンライトノベルズ、エブリスタ、小説家になろう(全年齢版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 15:01:50
20196文字
会話率:35%
血も涙もない極悪非道なご主人様が純粋培養されたお姫様の人格に定期的に入れ替わるので、いつもエッチでネコられてるメイドがやり返すお話。
所謂主従逆転ものです。
最終更新:2023-04-30 00:00:00
12310文字
会話率:54%
眠らない国のお姫様リズは、執事のオリバーと今夜も暇な時間を過ごす。
そんな2人の甘いひととき。
最終更新:2023-04-20 14:42:42
6054文字
会話率:40%
むかしむかし、ある国のお姫様が呪いで眠らされてしまい……皆さんご存知の「眠れる森の美女」です。え?ご存知ない?とにかく深い眠りについているお姫様のもとに王子様が現れるという、夜這い的なエロい妄想しか浮かばないシチュエーションです。
1話完結
の短編。話は短くエッチシーン多め。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です。二次創作扱いにしていますが、実在する物語とは関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 10:00:00
2614文字
会話率:33%
若手社員、北田 竜臣(きただ たつおみ)は、なぜか自分にだけ冷たい上司の瀬名 春雪(せな はるゆき)が嫌いだ。
二人は仕事でとある心霊スポットに行き、そこで瀬名にお姫様の霊が取り憑いてしまう。
お姫様の霊は北田に惚れているらしい。
突如、
瀬名に求愛されて戸惑う北田。しかしそれは瀬名の本意ではなくて──
神社にお祓いに行くと、除霊するには二人がセックスするしかないと神主に言われる。
お互いに不本意なまま体を結んだら、その感覚が忘れられなくなって…!?
性描写のある話はR18表記になっています
この小説はアルファポリスさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 05:04:05
18908文字
会話率:47%
異国の皇帝に愛人として差し出されることになったピア。それには「ある程度の知識と下準備」が必要らしく、閨事の指導を受けることになった。ピアを指導するのは初恋の相手、騎士ダリウス。ピアは彼に身体を翻弄されながら、燻る恋心と未来の展望に苛まれてい
く。
本音を語らないチャラ男系騎士と、ちょっと気の強いお姫様の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 15:53:58
34686文字
会話率:53%
そこは、異形の戦国時代――。
かつて地上に殺戮と淫虐を振りまいた魔人が、この世に復活した。
風前の灯となった摩耶(マヤ)の国の姫・葵(あおい)は、地下に封印されていたもう一人の魔人をよみがえらせて、これに対抗しようと考える。
しか
しその魔人は、「血の契り」をもって力を復活させるためには、姫との交合が必要だという。
それに我慢ならなかったのが、姫を主君と慕う、くの一の蘭(らん)。
自分の力で魔人を討つべく、敵陣へと乗り込むのだが――。* * * * *
大昔に挑戦した官能小説第一作目を、令和の時代に引っぱり出してきて改稿しました。
原稿用紙100枚超の中編(予定)。
架空の戦国時代を背景に、魔人同士の戦い、お姫様やくの一の艶やかな性描写を盛り込みます。
少しでもお気に召していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 11:14:33
36115文字
会話率:26%
底辺冒険者の俺はある日、怪我をした女を拾った。成り行きで家で介抱することになったのだが、眠ってしまった俺はお姫様にフェラチオをしてもらう夢をみる。物音で飛び起きると、夢はサキュバスが見せたものであり、拾った女がサキュバスだったことに気づく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 16:17:35
10823文字
会話率:42%
大学生の青年がアパートに帰ると、ドレス姿の美少女と、メイド姿の美人なおねーさんが土足で立っていた。彼女たちは「宇宙人」だと名乗り、男のカウパーをなめるために銀河の辺境惑星(地球)まで転送してきたというのだが…。
最終更新:2023-03-24 01:00:00
12132文字
会話率:34%
日本中から優秀なアルファとオメガの子女だけが集まる花ノ宮学園(はなのみや)
そこに通う小森凛音(こもりりんね)の生家、小森家は名ばかりの元華族。名前ばかりが売れ、実は破産寸前の小森家の1人息子、凛音は外見が地味なオメガであった。
そんな凛音
の婚約者、如月奏(きさらぎかなで)は如月財閥の長男。2人は家が隣同士という縁もあり幼い頃から一緒にいた。幼少期から儚げで美しい別格の容姿を持っていた奏は生まれたときから凛音にべったり。「僕たちは将来結婚するんだー」と語る奏に凛音は淡い恋心をいだいていた。しかし、家柄も容姿も頭脳も何もかもつりあっていないと感じていた凛音はその恋心を心にしまっておく決意をした。「かなは僕と結婚しない方が幸せになれる」そう信じる凛音と凛音をドロドロに甘やかして離れられないようにする奏。優しい奏の凛音に対する執着は凛音の想像を遥かに超えていて…。執着オメガバース
小森凛音
地味であるが前髪を上げると息を呑むような美しい見た目をもつオメガ。奏が周りに顔を見せないようにしている。努力家であるが諦めがはやく、奏は自分以外と結構した方がが幸せになれると本気で信じている。悲観的。
如月奏
金色に近い茶髪と同じ色の瞳をもつアルファ。神様に愛された完璧な容姿をもっている。穏やかで誰にでも優しいが、誰にも優しくない展開的な男。ただし凛音だけは別で、かなり執着している。凛音が他の奴と結婚したら、相手の事を抹消して、凛音は監禁する。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 23:19:32
507文字
会話率:50%
「私を踏んでちょうだい」
エムール王女、愛称エム姫様は床に身を投げ出した。上気した頬が艶めかしい。虚空を睨みつけていた瞳は強く閉じられ、普段の無関心無愛想っぷりが嘘のようだ。
異世界に迷い込んだ少年は幼い姫に仕えることになった。
そこで見たものは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 18:00:00
31789文字
会話率:32%
王子様とお姫様の淫らな日常……日常?
作者の性癖詰め合わせ(予定)。地雷のない方推奨
最終更新:2023-03-14 23:10:47
19843文字
会話率:58%
ある小さな国のお姫様…王国で定める刑罰を受けることになり…
最終更新:2023-03-11 02:08:52
5440文字
会話率:15%
レイプされたい願望のあるアルトは自分を犯してくれる男を求めて田舎を飛び出し、都会の娼館で客を取る。しかし娼館に来る客はどいつもこいつも優良客ばかりで、アルトをお姫様や深窓の令嬢のように扱い、優しく丁重に抱くのだった。このままでは陵辱なんて夢
のまた夢。アルトは自分の念願を叶えるべく、人畜無害の権化ユルクに白羽の矢を立てた。
「こちらからお願いしていることなので。無理を承知で。なにとぞ。なにとぞ。僕を無理やり犯してください」
※モブによる受けへのレイプがあります。ご注意ください。
※濁点喘ぎもあります。
※受け視点に、ちょこっと攻め視点もあります。
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 11:43:34
11333文字
会話率:61%