次期魔王候補のユアンのダンジョン経営記。
精を注ぎ込んだ人間を眷属化できる能力をフル活用して策士で鬼畜な魔王が戦います。
(鬼畜、多め。苦手な方はご遠慮ください)
プレイ内容
触手、放尿、スカトロ、肉便器などのアブノーマル系。
針、無理矢理
、電流、アナル拡張、クリトリス肥大化などの痛い系。
ときたま、いちゃラブも
『この作品は、王国兵団兵士長の俺は勇者が嫌いなのでとりま調教して俺好みにしようと思う(http://novel18.syosetu.com/n1986cu/)のシリーズ作品ですが読まなくてもお楽しみいただけます。』
※タイトルを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 21:40:13
8678文字
会話率:32%
これは勇者が嫌いな男の物語
褐色肌の奴隷を。高貴な女騎士を。モンスター娘を!勇者一行の武道家を!魔王から嫌いな女勇者を!調教して調教して調教しまくる‼︎‼︎‼︎
アナル拡張。クリトリス肥大化。勇者雌犬化。オナホ奴隷大量生産。この男止まらな
い!
(かなりハードなSM内容が有ります。ご注意ください)
新しく追加予定の「王国兵団兵士長の俺は勇者が嫌いなのでとりま調教して俺好みにしようと思う」シリーズの作品。
おれゆう外伝...皆さんのリクエストまたは本編で書きたいけど書けないエロシーンはこちらに書かれる予定です。リクエストは本編ですでに関係ができてる者に限り、どのようなプレイをして欲しいかも書いてください。琴線に触れたものを書かせていただく予定です。
公開中シリーズ作品
ダンジョンを作って女を孕ませろ(http://novel18.syosetu.com/n5663cu/)...この作品で魔王となる者の物語、所謂ダンジョンものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 21:33:54
27836文字
会話率:41%
大国・ディアス王国の王太子が妃にと選んだのは小国・アストラ帝国の第一皇女。
しかし、アストラ帝国はその要請を拒否。それに対し、激怒した王太子はアストラ帝国に宣戦布告した。
「ねぇ、これって、喧嘩売られたの?」「そうだな」「そうだね~」「そう
ですね。どうします?」
「適度に放置でいいんじゃない?」「結界の管理を戦時用に変更すれば、しばらくは大丈夫だろう」
「そうだね~」「しかし、うちに喧嘩を売るなんて、馬鹿な国ですね」
大国に喧嘩を売られた小国はチート能力と異世界の知識の宝庫であった。
※この作品はBL要素が入っています。 ◆がつくのはBL、◇がつくのはNLのR-18となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 20:30:52
24373文字
会話率:38%
主人公:本庄健吾 日本人 突然世界からふるい落とされた。17歳
サルーン国で教育される。体もみっちり仕込まれた。
当代であるサルーン王に愛され過ぎたため、王妃や臣下から大いなる反感を買い、王国の支配国のどれかに降嫁されることになった。
さま
ざまな条件を武器に、「王妃」として迎え入れてくれる国を探すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 01:36:58
31484文字
会話率:46%
ブリジットは自分が女だと公表する時機を逸したまま、マクアードル王国の国王として国の発展に尽力してきた。そしてここに、ブリジットを男だと思い込みながらもその手腕に魅せられ、なんとかして自国の参謀に取り込めないかとまるで変態のように想いを巡らす
男がいた。ハッピーエンドです。
2016年12月28日、株式会社KADOKAWA様eロマンスロイヤルから「為政者の閨 野獣皇帝の終わらない蜜夜」と改題して書籍化しました。(書籍化に伴う削除等はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 05:00:00
90152文字
会話率:52%
(5/24本編完結いたしました。)
とある王国の秘境にひっそりと隠された古き寺院。
そこは太古の記憶を封印した知識と力の殿堂である。
だが権威と節制の象徴である寺院には、いまや退廃と腐敗がはびこり、禁忌は在ってなきものにされていた。
少年レクルーはその寺院で修行の日々を送る星見の得意な導師見習い。
老いた師の強力な魔法に護られ、親友に励まされる毎日を過ごしていたが、師が寺院を空けたことをきっかけに、ある導師に思慕の念を抱くようになる。
寺院を震撼させる事件が次々起こる中、二人は互いに想いを通わせ、愛し合うようになるが…。
知への誘惑に苦しみながら、少しずつ成長していく少年の物語。
(R15~18描写が少々濃い目かな?と思われる回に*をつけています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 15:47:29
902941文字
会話率:36%
≪次男リヴ≫リベラ王国軍随一の剣士と呼ばれるアハトは、最も信頼していた副官・リッツに囚われる。男は敵対しているヴォルティニス帝国のスパイだった。無垢なアハトの体に、リッツは快楽を教え込んでいく。「随分と美味しそうに頬張ってますよ、このお口は
咥えるのがお上手ですね」今夜も、この男が満足するまでなぶられ、辱められ、貶められる。そんな日々も、ある日突然終わりを告げた………BL軍人もの(旧ド○ツ軍のイメージ)、魔法有の異世界設定で性具(=魔法具)有、挿入シーンはありません、敬語・言葉攻め。シリアスですがハッピーエンド。また、血みどろの戦闘描写はありませんが、ストーリーの展開上「死ぬ」「殺す」等の物騒な表現が多々あります。短編「欲することが罪ならば」の長編版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 13:26:06
18483文字
会話率:25%
≪次男リヴ≫リベラ王国軍随一の剣士と呼ばれるアハトは、最も信頼していた副官・リッツに囚われる。男は敵対しているヴォルティニス帝国のスパイだった。無垢なアハトの体に、リッツは快楽を教え込んでいく。「随分と美味しそうに頬張ってますよ、このお口は
咥えるのがお上手ですね」今夜も、この男が満足するまでなぶられ、辱められ、貶められる。そんな日々も、ある日突然終わりを告げた………BL軍人もの(旧ド◯ツ軍のイメージ)、魔法有の異世界設定で少しですが性具(=魔法具)有、挿入シーンはありません、敬語・言葉攻め。シリアスですがハッピーエンド。また、血みどろの戦闘描写はありませんが、ストーリーの展開上「死ぬ」「殺す」等の物騒な表現が多々あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 11:25:06
13169文字
会話率:43%
甘いものが大の苦手な男子大学生、甘杉透(あますぎとおる)は、
ある日あまーい香りの漂う異世界へトリップしてしまう。
そこでは、
ケモノ族のショトー王国とヒト族のワサンボン王国が、サトーという資源を巡って戦争を繰り返していた。
ヒト族にそっくりな姿でケモノ族のショトー王国に落ちてきてしまった透は、
自分の身の安全の為にも、なんとかしてこのサトー問題を解決したかった。
そんなとき、世界のどこかに人工甘味料の作成方法が記された伝説の書があるという噂を耳にするが…。
※BLです
狼耳の勇者様
(ワンコ、ケモミミ、従順、我慢攻め)
×
普通の男子大学生
(小悪魔、フェロモン、意地悪受け)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 13:30:39
1284文字
会話率:17%
生まれた時、破滅と救世の予言を受けたサリュー=フィリス王子。幼少時より王国史上希代の能力者だと謳われた彼は、成人の儀式として召喚獣と呼ばれる自らの守護霊獣を喚ぶ事になったのだが……。
「召喚獣にお願い。」のサリュー視点です。視点変更しただけ
で、内容、展開は同じです。この話だけでも問題ありません。少しでも面白いと思って頂けると嬉しいです。
他サイトにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 00:00:00
5854文字
会話率:41%
スヴァン王国には騎士団がある。そのうちのひとつ、北方守護を担う北方騎士団の日常のひとコマ。これが日常……騎士団はアホばかりのようです。
最終更新:2015-06-02 00:00:00
6886文字
会話率:43%
とある平和な王国の第二王子は、齢15を迎え成人となった。その祝いの日の最後に国王から告げられた成人の秘儀に彼は挑戦する。王家に代々伝わる因習の通り、王城の地下室へと単身向かった彼が眼にしたのは、触手を持つ化け物だった。抵抗虚しく、触手は王子
の身体を求め始め……【触手×良い子系(淫乱気味)王子/ご都合主義ファンタジー/みさくら語ややあり/オナニーあり/擬似排泄あり/小スカへの言及あり/近親相姦(父→弟←兄)あり/男子が触手に犯されるところを書きたかっただけ/前日譚「王家の汚濁(http://ncode.syosetu.com/n0793dd/」】※アルファポリス同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 00:21:13
13620文字
会話率:30%
聖なる光の国・イヴァネス王国。その北端には異端の砦があり、紅い瞳のナーグルという種族がいる。
『“魔王”の血が覚醒する。世界には混沌が訪れる』という神託を受けて、ナーグル族について調査することになったのは、イヴァネス王国第五王子・オーガスタ
ス率いる騎士団。オーガスタスの側近として取り立てられた神官・グレイス、賢者・ジーン、召喚師・フロイドも同行する。
彼らを待ち受けているものとは――!?
※予告なく18禁にあたる性的表現や、暴力的な表現が入りますので、苦手な方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 00:33:35
17223文字
会話率:41%
有りがちな異世界に転生する話。主人公はチートでハイスペック仕様。女→男
猫を助けた代わりに死んでしまった二十歳の私。でもその猫が神様でチート仕様にしてくれました。たった一人の月狼の生き残りとなった私が出会ったのは王国騎士団問題児の集まりと呼
ばれる第六隊のメンバーで。
ロリコンに過保護にされてニャンニャンならぬワンワンされる設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 12:00:00
45659文字
会話率:35%
異世界に召喚されたナオエは、女尊男卑の極みともいえる世界で地獄を見た。
勇者として王国に召喚されたのにもかかわらず、その扱いは奴隷同然だった。
王国から逃げ出したナオエは、人外達と共に今までの鬱憤を晴らすがごとくハーレムを作ることを決意す
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 15:00:00
84113文字
会話率:49%
高校入学以来、帰宅部に所属している匝瑳 真(そうさ しん)は、
いつものようにホームルーム後、帰り支度を進めていた。
そこで突然、クラスメイトと共に白い光に包まれ、異世界<フェノーメノ>へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先、王都<セイレ
ーン>の地下神殿では、王を始めとする政治中枢の面々が待ち受けており、現れた真たちに魔王の討伐を依頼する。
隣国が突如として現れた魔王軍を名乗る者達により陥落し、次第にこの国へと手を伸ばし始めているらしい。
能力や適正などを把握するため、王国から供給された真のステータス・プレートに表示されたのは……『種族:人(魔王)』!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 00:37:05
28132文字
会話率:16%
MMOの世界がこんなにリアルなわけがない!
VRMMORPGコンチネンタル・リブラ・オンラインの世界に些細なきっかけからトリップしてしまった伊織海晴(イオリミハル)。
しかしトリップしたのはいいとして、使っていた巨人族のおっさんのアバタ
ーがそのまま天秤世界での体になってしまったわけで。
誰だこんな無茶ぶりをしたのは!私か!
おっさん大好きですが何か問題でも!?
それならもういっそイケメンおっさんロールで通そうと思い立ってしまった残念な女子大生が送る異世界ライフ。
というわけでおっさん冒険者グレイアーツは今日も異世界で旅を続けます。
一章:目覚め 完結
二章:旅立ち、そして世界へ 完結
三章:プレイヤー 完結
企画①番外編
折れた剣と王国の騎士(わんこ攻め×おっさん受け)
白鳥の奇跡(ドジっこ熊×天然)
四章:運命の歯車が回る音 更新中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 22:30:52
235912文字
会話率:22%
美男美女で名高いソルベルタンの王室と縁を結ぶことになったダルクネス。だが花嫁として告げられたのはとうのたった、年上の男だった。
ダルクネスの軍人の王子、マシアムはその結婚を拒否しようとするが国と国との契約でもある結婚は、もう決定事項だった。
折りしも今、都は怪しい事件が相次ぎ警備隊に属するマシアムはその探索にとりかかったところだった。
王国を騒乱に巻き込もうとする闇の組織の暗躍とマシアムの結婚は、深く交錯することとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 03:00:41
63791文字
会話率:32%
自称トリッパーの俺はまさしく薬でぶっとんでしまったような国に来てしまった。それはお伽話に出てくるような妖精たちがいる世界だった。
しかも彼らは自分達こそが人間で、俺が妖精だと言う。
証拠は丸い耳。尖耳は人間の証らしい。しかも丸耳の妖精は吉兆
で世界に幸いをもたらすらしい。
右も左もわからぬまま、俺はこの妖精たちの国で何度もトリップを繰り返し生きていた。
だが、ある時俺はまた違った世界に飛ばされた。
それは妖精の国ではあったが、人間は人間として、妖精たちに憎まれる存在となった世界だった。そこで俺は虐げられ、存在そのものが罪であるかのように牢獄に繋がれる。
しかし恐ろしいのはその後だった。
その国の妖精の王は俺をある儀式に利用しようとしていたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 19:00:00
66052文字
会話率:21%
注※この小説は完全に作者の自己満足です。誤字脱字が大量にあり。文章力は最弱だとおもいます。
七人の女神が東西南北に四つの大陸、『北の大陸:オーリス』『西の大陸:デーンス』『東の大陸:エーンス』『南の大陸:リーディエ』がある星を創った。
それぞれの大陸に三つの人間の王国があり12の人間の王族が支配する異世界『マードゥス』
この異世界では、人間の王族と貴族だけが魔力を持ち魔法が使え、それ以外の人間や亜人種は魔力を持たず従って魔法は使えない。
主人公『リオン・テーティス』は東の大陸『エーンス』の南側を支配する王国『ザフゥーリ』の『テーティス子爵家』の三男として産まれ、幼い頃の経験で人間の女性に全く興味がなく、亜人種のメスにしか欲情しない変態チビデブだった。
そんな彼が、兄の爵位の譲渡をきっかけに南の端のにある、カジノやコロシアムの賭博や奴隷交易で賑わう大都市『ウィクトル』に移住し、亜人種のメスの奴隷を買いひたすら変態な欲望を楽しむ!!
そう言う小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 21:15:33
6775文字
会話率:34%
とある王国のとある貴族のお話。
最終更新:2014-10-10 11:22:40
17348文字
会話率:33%
私は閨《ねや》では石のような女だと言われていた――。
月の神に守られ、広大な湖の恵みを受けた砂漠の王国オドナスは、若い国王の下で繁栄の道を歩み始めていた。その王妃タルーシアは、一度目の結婚で心身ともに傷を負い、新しい夫にも心を開けずにいた
。一方で、彼女は神殿の神官長の穏やかな優しさに癒されて、心を寄せるようになる。しかし封印したはずの過去は再びタルーシアの前に立ち塞がった。その時、彼女は初めて自分の本当の願いを知り、同時に自身の本質を知るのだった。
「小説家になろう」で完結済みの「名残の月へ綺想曲シリーズ」からのスピンオフ。前日譚ですが、この作品単体でもお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 17:00:00
51951文字
会話率:30%
計り知れないほどの感情が俺に伝わる。
王国の姫君に仕えている女騎士は、この俺を呪わんばかりに睨みつけ、音が聞こえそうなほど激しい歯軋りで表情を険しくしていた。
ベッドの上――。
俺に体を差し出した女騎士は、俺に乳を揉まれて
いるのだ。
魔王直属の敵勢力を率いる俺は、捕えた姫君を人質に女騎士を抱いている。姫君の安全を保証し、純潔を守る約束と引き換えに、女騎士が魔王配下の俺に体を明け渡す。
抵抗すればどうなるか。
土壇場になって拒んだり、ましてや拳でも奮おうものなら、姫君の運命はどうなるか。
賢い彼女は、とてもよくわかっている。
だから、女騎士は逆らわない。
(この作品は「黒塚工房」でも公開しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 00:00:00
2812文字
会話率:38%