お屋敷の奥で育った小さい少女が、軽薄そうな赤毛の青年に外へ連れ出され、芸術集団に所属する。そこで陸に上がった人魚、竜人のお医者さんに遭遇し、自分の境遇を知っていく。 ■ □タイトル:うろくぐいをかいなにいだけ
□CP:定期的に性転換する少
女×自称・弟(年上) / 陸に上がった人魚 / 竜人の医者
□途中までの掲載のため、中途半端なところで終わります。また近々で削除しますのでご了承ください
□なんでもOKな方のみ自己責任で閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 14:29:21
31972文字
会話率:50%
お屋敷の奥で育った小さい少女が、軽薄そうな赤毛の青年に外へ連れ出され、芸術集団に所属する。そこで陸に上がった人魚、竜人のお医者さんに遭遇し、自分の境遇を知っていく。
■
□タイトル:うろくぐいをかいなにいだけ
□CP:定期的に性転換す
る少女×自称・弟(年上) / 陸に上がった人魚 / 竜人の医者
□途中までの掲載のため、中途半端なところで終わります。また近々で削除しますのでご了承ください
□なんでもOKな方のみ自己責任で閲覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 21:58:58
25235文字
会話率:51%
成績最下位の不動産営業がある日訪ねた古びた団地。ある一室のインターフォンを鳴らすと出てきたのはとても綺麗な人だった。綺麗な団地妻に促され、室内へ。物件の売り込みをしているとなぜか下半身が元気に。
え、下半身エナジードリンク盛られた?
え、奥
さんがフェラ?
タイトルの通り、営業さんが団地妻(男)に美味しくいただかれる話です。
頭空っぽにしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 00:00:00
8774文字
会話率:47%
30歳童貞ニートの颯馬(そうま)は運命の女神のうっかりで死んでしまったが、来世にオプションを付けてくれるというので色々と盛りだくさんのお願い事をした。「王様になる」「素敵な恋人(背が高く見た目がいい、胸はあるに越したことはない)」「皆から好
かれる」「最強魔法」を得て転生したはずなのに、なぜか片田舎の少年として生まれた。幼馴染に異様に可愛がられ、まんざらでもない幼少期を過ごすが、幼馴染が勇者になるべく旅立った日、父に連れられて行ったのは深い森の奥だった。
「今日からお前は竜王だ!」「父さん、なに言ってるかわからない」「パパ隠居するから、じゃ!」「父さーーーん!」
そんなやり取りの末、竜王となった主人公の波乱万丈異世界転生。
※幼馴染×主人公&第五王子×主人公で展開されるはず。
※生まれて初めての異世界転生なので深く突っ込まないでください。
※基本、攻め二人からの溺愛です。
※エロエロは33話以降から予告なしにあります。
※アルファポリス様にて同時掲載しております。
毎日0時に数話ずつアップしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 00:00:00
139289文字
会話率:43%
エロしかないBL短編集です。
ショタ、カントボーイ、男性妊娠、レイプなど何でもありです。
最終更新:2022-03-18 20:00:00
29654文字
会話率:46%
朱を愛する青年が、夜はベッドの上でその美しい肢体をさらして楽しげに啼く。けれども彼の本性はその白い肌の奥に隠された狂気に満ちた欲望にある──。
美しい男娼と、真面目で優しい男が次第に狂いながら愛し合う物語。
(この作品のイラストをpix
ivに投稿しています。小説内には明記されていないキャラクターの嗜好である、殺人、流血、カニバリズム、眼球愛好などの表現が含まれますのでご注意下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 14:55:58
55714文字
会話率:58%
大学一年生の加納高志には悩みがあった。
高校二年生の妹、柚葉が可愛くなりすぎている!
しかも、その可愛さ故にモテてモテて、男を取っ替え引っ替えしているらしい。
ある日、せっかくできた彼女に振られて傷心中の兄に、妹はこう言った。
「ねえ、こ
れから彼女を作るために、練習しようよ!」
最初はデートから始まった、ラブラブレッスン。それがいつしか……?
【登場人物紹介】
加納高志
主人公の大学一年生。
モテないわけでは無いが、奥手のためか未だ童貞。
可愛く成長した妹にドギマギしている。
加納柚葉
高志の妹の高校二年生。
健康的な美少女で、Fカップのグラマーギャル。
昔からモテているが、男を取っ替え引っ替えする、いわゆるビッチ系女子(?)
兄の事は嫌いでは無いようで、彼女が出来ることを応援している。
【前書き】
最近、ロリショタ凌辱ものばかり書いてきたので、荒んだ心を癒すために、兄妹イチャラブものを書こうと思いました。
鬱展開の無い、明るいエッチな作品にしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 19:00:00
115049文字
会話率:37%
朝学校に来ると、校内に血だまりができている。
山奥に建てられた月の姫女学院ではそんな事件が起きていた。
その血をみていると気分が悪くなり、負の感情に支配されてしまう。生徒は次第に現実と虚構の区別がつかなくなった。
「マリー様が遊びに来ている
の」
血の姫<ブラッディ・マリー>。校内には生徒と先生の他に、もう一人の女性が忍びこんでいる。血だまりは、マリーによるものなのか?
この学院には、国営の施設から特待生で入学した子がいた。遠目千鶴。彼女にはふしぎな力があり、折り鶴に生命を吹き込むことができた。
「こんな力はなんの役にもたちやしない。ボクの育った孤児院は、もうなくなってしまったからね」
「マリー様が遊び相手を求めているというなら、最上級の品目にてお相手を務めようではありませんか」
この学園の創始者の孫、白光白夜は千鶴とともに血だまり事件を調べることにした。
※1エブリスタにて、氷室冴子青春文学賞にエントリーしてます。
※2百合作品は初めてなので至らぬ点あるかとおもいますが何卒ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 17:21:41
56555文字
会話率:46%
騎士団長のエルウッドはサンドラ王国の王女アイリスと婚約していた。
だがある日、国王に呼び出されて婚約破棄されてしまう。
しかも理由は「勃起不全で子作りできないから」だった。騎士団長が不能だという噂は王都中に広まり、エルウッドは屈辱を味わう。
不憫に思った親友の副団長が、王国外れの森の奥に住む引きこもり魔女が勃起不全を治療してくれると調べてくれた。
さっそくエルウッドが会いに行くと、引きこもり魔女のフィーは若い見た目の美人だった。
フィーに治療してもらったおかげで男性機能が回復したエルウッドは、同時にフィーに惚れてその場で襲ってしまう。
「あなたのような優しくて素晴らしい女性は初めてです。俺と結婚してください」
引きこもり生活を続けていたフィーは断る。
しかしその日からエルウッドの猛アプローチが始まるのだった。
騎士団長は引きこもり魔女を溺愛するようです。
※R-18シーンには※マークがついています。R-18シーンには♡喘ぎあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 13:29:53
123470文字
会話率:44%
この国には『呪われた茨の森』がある。
どれほど薙ぎ払おうと焼き払おうと一瞬で元通りになってしまうのだ。
棘は鋭く、毒を持つとまで言われているのに、その森に足を踏み入れる者は後をたたない。
曰く、その森の奥には屋敷があり、屋敷の中には
どれほどに高価なものよりも価値のある宝が眠っているのだとか。
皆、それを求め足を踏みいれていく。
けれど、未だ、宝を手に入れて戻った者はなく、皆、その身に『呪い』を受けて戻ってくるだけ。
――――そして、ある日の夜。
この国の王太子はその茨の森に足を踏み入れた。
*R18表現は予告なく入ります。
*本編全15話。予約投稿済みです。
*アルファポリスさんにて完結済み。番外編時々掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 21:00:00
27336文字
会話率:40%
皆様、はじめまして。僕は瀬羽屋 季唯人(せわや きいと)といいます。
突然ですが、最近僕に霞(かすみ)さんというお嫁さんが出来ました。子供の頃からの付き合いで、ちょっと気の強くて言葉がキツいところがありますが、僕なんかを好きになってくれた自
慢の奥さんです。
そんな彼女には、人には言えない秘密があります。
僕と彼女の仁義無き(?)闘いの日々、どうか生温かい目で見守って下さい。
私設HP「恥じらう彼女にときめいて」にて掲載。
http://kutsujoku.blog.fc2.com/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 01:00:00
57723文字
会話率:23%
カップ麺はお湯を注いで3分かかるが、彼女は奥を小突いて3秒で出来上がる。
そう、これは超絶雨男と股下雨女によるちょいエロ旅行記なのだ。
※この小説は登場人物名以外ほぼノンフィクションでお送りしている為、次回旅行編は未定です。
この作品はカ
クヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 23:15:33
9649文字
会話率:22%
大学生の雲音と、父の会社の秘書をしている瑛は歳の差夫婦。
そんな夫婦のちょっとした話。
最終更新:2022-03-09 19:45:25
5553文字
会話率:40%
主人公 光希《みつき》(高1)は恵まれた容姿で常に女の子に囲まれる生活を送っていた。
来るもの拒まず去るもの追わずというスタンスでリア充を満喫しているつもりだった。
しかしある日、それまで自分で認識していた自分というものが全て崩れ去る出来事
が。
全てに嫌気がさし、引きこもりになろうと考えた光希だったが、あえなく断念。
従兄弟が理事長を務める山奥の全寮制男子校で今までの自分を全て捨て、修行僧のような生活を送ることを決意する。
下半身ゆるめ、気紛れ、自己中、ちょっとナルシストな主人公が今までと全く違う自分になって地味で真面目なセカンドライフを送ろうと奮闘するが、色んな意味で目を付けられトラブルになっていく話。
アルファポリス、fujjossyでも公開中。
2019/7/26 本編完結。ありがとうございました。
番外編も投入予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 16:00:00
377418文字
会話率:26%
いろんな嗜好があると思いますが、匂いに対する文化には奥ゆかしさもあったり、なかったり。
最終更新:2022-03-07 04:27:51
2958文字
会話率:0%
第六部 前進への模索 周囲に迷惑をかけながら信也が答えを見つけていきます。それは同時に想い人、本田智史を変えていきました。2022年3月1日完結です!
第五部 忍び寄る過去の影、信也が過去に潰されそうになります。
第四部は「あちらの恋・
こちらの恋」、空手家と神主のゴールの見えなさそうな恋。甥っこの恋愛を目の当たりにし、信也は衝撃を受けます。第二部の近親相姦が虐待であったかどうか、さらに深く悩みますので、苦手な方はどうか、ご注意ください。
第三部 妻と息子の思いと事情。
第二部 神主の過去と妻子、空手家への恋に悩む姿。
*リバありです。その上、同性の近親相姦、少年愛を語りますので、苦手な方は読まないでください。第一部を読んでくださっていても、です。児童虐待かどうか、判断が分かれると思います。
第一部 女性が苦手な寡黙な空手家・本田智史が、神社の神主・阪口信也に恋をした。
「奥様も息子さんも、神さまもある方なのに」、その想いは止められない。
自制の効き過ぎる三十代攻と、家庭も過去もある四十代受。
惹かれ合いながら動けない、じれったいふたりの恋愛模様。
*長くなる予定です。そのうえ更新ゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 07:00:00
334922文字
会話率:46%
社会にロボットやアンドロイドは普及しても、まだ「人間らしい心のロジック」を獲得していない近未来。
山奥にある寄宿制学校のような施設で、主人公のスグルは、同級生のタケルに恋をしていた。
初等科六年生の三学期、より「ふさわしい教育」を受け
るための生徒を選抜する試験が近づいていた。
スグルはタケルと離れ離れになりたくないため、どちらも選ばれないようにと祈っていた──。
人権のない性的愛玩人形として生きていくことを宿命づけられた主人公が、運命に翻弄されながらも、初恋の相手をずっと想いつづけるお話です。
SF要素あり、ショタ描写、SMまがいの痛い描写あります。
以前、『セクサロイドは幼なじみに恋をする』というタイトルで公開していた作品の改訂版です。
大幅に加筆修正し、その後の続きをプラスして、ハッピーエンドにしています。
改訂前3万字→改訂後は7万字になります。
エブリスタで完結済です。
https://estar.jp/novels/25917436
感想など反応をいただると励みになります。
誤字報告も歓迎です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 20:10:53
72306文字
会話率:32%
こんなことになるのなら、愛しているときちんと伝えておけばよかった。
/黒髪の王妹エトナが世話を任された捕虜は、敵国である隣国の王太子、ローランだった。絹の糸に太陽の光の輝きを孕ませたような金髪、奥に焔を宿したような蒼い眼、敵意剥き出しの眼差
し。彼は美しい獣であり、そしてエトナの愛玩動物(ペット)だった。
/女性優位っぽかったり男性優位だったり無理やりみたいなものがあったりするのでご注意ください。流血表現もあります。登場人物大体歪んでます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 17:00:00
82643文字
会話率:18%
タイトルそのまんまです。
長年、両片思いをこじらせていた幼馴染がくっついていちゃつく話。
とある応募でポートフォリオとして提出したシチュエーションボイスシナリオなので、
シチュエーションボイスシナリオ形式で書いてあります。
このまま誰にも
読んでもらえないというのも悲しいのでupします。
ヒロインとヒーローの詳細がいらない人は、設定を抜かして読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 23:45:31
11748文字
会話率:0%
学業優秀、容姿端麗な校内一のモテ男と称される高校二年の北村雪夜は女性関係にだらしがない。
そんな雪夜が目を留めたのは、黒縁眼鏡の地味な一年生の男子生徒だった。
雪夜が彼を見初めたその、理由とは、彼、奥山燐は、眼鏡とマスクで顔をひた隠しにし
ているものの、類い希なる美貌の持ち主だったからだ。
その事実を発見したことから、雪夜は本当の恋とは何なのかを、少しずつ知っていくのだった。
ピュアピュア王道ラブストーリー。
コロナ禍の世界を舞台としているので、基本、登場人物はマスクをしていると思ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 21:07:27
118455文字
会話率:47%
エメラルドは、エリザベスの丘を撫でまわし毛を摘む。
「エリザベスの下の毛は髪と同じ色なんだね。君は毛が薄いね僕は毛深いんだな。一本一本が密集して丘に茂ってるから、僕のも見てよ」
エメラルドはエリザベスの口元へ自らの股を近づける。
「な
っなっ…おやめください…恥ずかしい」
エリザベスはぎゅっと目をつぶる。
「ねぇエリザベス、毛が薄いから股の奥までよく見える。君の口はひどくひくついてるね」
「わっわたし…そんなはしたなくなんて…」
「あはは、気にしないで。僕で感じるなんて不思議な気分だよ」
エメラルドは上機嫌でエリザベスの丘を丹念に撫でていく。
「ここに起伏があるでしょ、この丘の下に性感帯があるんだ。エリザベスはどんなふうになっちゃうのかなぁ」
エメラルドはふぅーっと丘に息を吹きかける。エリザベスの下の毛がそよそよとなびくと共に赤い芽にも息がかかってしまう。
「あっあっ…」
感じるエリザベスに気を良くしたエメラルドは下の毛と一緒に丘を舐め始める。
「うわんっ!あっ」
エリザベスはだらしなく口が開き快感を逃がす。エメラルドはエリザベスとの距離をさらにつめエリザベスの身体に巻かれたさらしをはずす。
「ずっとさらしで大変だったろう?さらしで楽に過ごすには巻くのにコツがあるんだ。僕なんて日常で巻いてるから慣れっこだけど」
そういうと上着を脱ぎ捨て、するすると自分のものをほどいていく。
「僕のこと見て?」
エメラルドに言われつぶっていた目を開けると形の良い胸がそこにはあった。
エメラルド王子にお胸?
エリザベスはエメラルド王子から目が離せない。
エリザベスは考える、なぜこんなことになってしまったのだろうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 20:12:43
7884文字
会話率:41%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
取材で訪れた山奥の村。世話役に任命された青年はそっけないが、誰よりも村の神事に詳しい。因習に翻弄される二人の新たな恋。
シリーズ「神の依り代」第 1 部、雪矢編。シリーズは現在のところ全 2 作で完結。
2015 年公開作に少し手を入れ
たものです。個人サイトからの転載。全 23 話。
時代設定は厳密ではありませんが、ほぼ 2000 年代後半~ 2010 年代前半の印象で作成されています。
よって、背景や小道具類がかなり古いままですので、そういうものとしてお読みください。
また、本作品で使用されている方言は創作であり、現実に存在する地域とは関係がありませんので、ご承知おきください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 02:51:31
84180文字
会話率:47%