葉山陸斗。
国有数の葉山財閥家の長男に生まれ、6歳にして神童と呼ばれ、可愛い幼馴染みがいて、そして転生者でもある。
何をしてもそつ無くこなし、学業での成績は他の者より頭1つ抜けたものを持つ。何もかも順風満帆な転生ライフ、のはずがーー
おや、幼馴染みの様子が?
陸斗の順風満帆な転生ライフの影に幼馴染みである桜木雛は嫉妬する。何をするにも勝る物がなく、いつも周りからは陸斗と比べられる。
「なにか、陸斗さんに勝てるものは・・・」
とある日。
雛のフラストレーション溜まる日々に、陸斗と雛の間に1冊の書物(エロ本)により全てが一変する。不覚にも初な反応をしてしまった陸斗に目の色変えた雛が襲いかかった!
そして、その日以降雛とはキャッキャウフフ(センシティブ)な性活が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 20:53:23
148763文字
会話率:31%
本作品は『TS少女の引きこもりライフ』の性的表現が濃いめのVerです。
度が過ぎてたり何か違うと感じたら、批判的な意見でもいいのでください。少し迷走しているかもしれないので・・・。
最終更新:2018-05-06 23:01:08
14720文字
会話率:40%
元カレ(年下)と宅飲みしちゃってやっちゃった脇の甘いおねえさんが「もう二度とセックスなんかするな!!」と叱るまでと、元カレが逃げ出すまでの7時間。
※ 主人公が若干下品です。
※ 長くならずに終わる予定(今回はエロにも挑戦中…)。
※
こちらは、短編「年下の元カレは逃げたわけだが。はたして逃げられたのか、それとも逃がしてあげたのか……」https://novel18.syosetu.com/n3375gi/ に至っちゃうまでのあれやこれです。至るまでのお話なので、短編をお読みにならなくても全く問題ありませんが、読んでいただいたほうがつながりがわかって面白いかもしれないです。
短編、たくさんの方に読んでいただいたことに気づいた時には腰を抜かすかと思いました。
本当にありがとうございます!!
評価までくださって、どうしたらいいかわからなかったので、ぼんやり考えていた前振りエピソードを慌てて形にしました。
少しでも皆様に楽しんでいただけたら幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 21:00:00
5269文字
会話率:24%
篠村拓海(しのむらたくみ)は、どこにでもいるような普通の高校2年生。幼い頃から霊媒体質に悩まされてはいるけれど、最近は霊との付き合い方も分かってきた…はずだった。ちょっと待ってよ、色情霊ってどういうこと?俺の身体、乗っ取られちゃってるんです
けど!!
色情霊にとり憑かれた霊媒体質の男子高校生が、幼なじみのイケメン除霊師と成り行きえっちからの除霊と称したセクハラなどを受ける話です。当社比でえろ多め。精進します!
※予告なしにR18表現が入ります。
※除霊師攻め×霊媒体質受けの固定カプですが、一部他の人との絡み(のようにも見える)描写がありますので苦手な方はご注意ください。
※短編連載。全6話。後日ラストのその後を書くかもしれないし書かないかもしれない…。
[20.05.29]タイトル変更しました、すみません…!
[20.07.10]おまけのその後追加しました)^o^(折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 02:22:51
38530文字
会話率:49%
世の中を騒がすウイルスの影響で外出禁止を余儀なくされた俺たちは、大学のイツメン4人でリモート飲み会をする事にした。楽しい楽しい飲み会の表側と裏側♡ 目に見えるものが全て、じゃないかもしれない。
※今だからこそ書ける題材がないかなーと考えて
書きました。
※別視点の全2話です。ほのぼの日常えろ風味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 00:42:21
5991文字
会話率:44%
ヤンデレ攻めを一度書いてみたくて書いた話です。
割と短い。
歌声を聴くと死んでしまう呪いの声を持ってるかもしれない主人公とその声に魅入られてしまったヤンデレさんの話です。
同じ内容を個人サイトでも公開しております。
最終更新:2020-07-07 20:29:56
14152文字
会話率:15%
「好きなやつがいるんだ」
友だちが、突然言った。
雨の七夕の短い話。おそらくすれ違い系コメディ。
※突発なので短いです。十八禁でもないです、すみません
最終更新:2020-07-07 20:00:00
1710文字
会話率:40%
停電でエレベーターに閉じ込められた。――いま一番会いたくない同期と、一緒に。
「お前、最近俺を避けてるだろう」
「き、気のせいでは?」
社会人同士、シリアスになりきれないただのどたばた。コメディかもしれない。
例のごとくエロは書けませんで
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 20:00:00
4155文字
会話率:35%
騎士団副隊長のアビークは、敵対する文官のカミールが、SMバーの前で立ちすくんでいるのを発見する。話を聞けば、「上司がもしかしたらこういう嗜好かもしれない」と心配しているらしい。
よーし、夜遊びに慣れていないカミールを、食べちゃうぞー、という
話。
SMバーの中身の描写は若干ありますが、本CP自体には、そこまでSM要素がないです。
趣味嗜好に地雷がない方、細けぇこたぁいいんだよ!の精神で、一緒に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 21:24:20
47589文字
会話率:29%
人間と同じ姿を持ちながら、人より高い身体能力と獣に近い精神性、そして不老の見かけと途方もない寿命を持つ生き物がいる。化け物、物の怪、鬼、吸血鬼などと呼ばれる、フィクションの中にしかいないと信じられている存在。
彼らは自身の事を「血族」と言
った。
血族である四人の少女とその周囲に現れる血族が紡ぐ、恋、愛、家族の絆のお話。
――雪解けの日差しに揺れる蕾。春。ユメの物語。
天井を向いてじっとし、静かに目を閉じて体調の回復に努める。ユメは自身の家族について思いを巡らせていた。彼女の不調を知れば、優しいムツは心配するだろうし、アヤメは何か対処方法を教えてくれるはずだ。マキは笑って元気づけてくれると思う。最近家族に加わったムツの番、クリヤは何も言わない気がする。ムツが彼に何か頼めば、もしかしたら血族のための特別な事をしてくれるのかもしれないけれど。
(「01:体調不良」から引用)
――素直になれない陽炎のため息。夏。アヤメの物語。
何事かを言いかけた男を遮って、アヤメは素早く駆け出した。人間として怪しまれないギリギリの速さで、一刻も早くあの男から離れるために。背後で気配が動いた気がしたが、追ってはこないようだった。男にぶつかる前よりももっと強く、アヤメは家にたどり着くことを思った。
早く早く。家に。
睦に、夢に、真貴に――家族に会いたいと、願った。
(「01:気配」から引用)
――雨上がりの夕暮れに灯る想い。秋。ユメの物語。
それぞれがプレゼントに喜び、感想を述べ盛り上がったところで、ムツはニコニコと全身から喜びをにじませるユメの側にそっと座った。
「……ユメちゃん、楽しそうだね」
「はい! みんなでケーキ食べて、みんなでプレゼント交換して、みんな笑顔になって、みんなで楽しめる、クリスマスは大好きなんです!」
彼女の周りだけまるで花畑になったようなその想いに、ムツは滲むように目を細めた。思わずユメの頭をよしよしと撫でてしまう。ユメは素直に身を任せて、照れたように頬を赤らめる。
(「01:クリスマスデート」から引用)
※作中に百合表現が出て来ますが、あくまでNLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 18:59:30
93736文字
会話率:51%
私にあなたはもったい。
あなたは私にとってキレイすぎるから…
私はどこか感情が欠落しているのかもしれない。
人間は好きだけど恋愛として人を好きになる感覚がわからない。
身体だけの関係のお友達は何人かいる。
私はそれで十分に満足していた
のに…
恋を知らないアラサーが初めて恋を知った時・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 13:00:00
85063文字
会話率:36%
タイトル通り。
最強のタチと最強のネコが一晩いちゃこらしてラブラブになるかもしれない話。
セッしかしてません。
お目汚しになるかもしれませんが、どうぞ。
最終更新:2020-07-04 00:00:00
6463文字
会話率:41%
気が付いた頃から家に閉じ込められ、家庭内暴力を受けていた主人公
学校にも行けず、名前さえも無い。暴力を振るわれ意識を失うと・・・・
会話基本の小説です、下手な小説ですが生暖かい目でみて下さい。
気まぐれ更新です、書く時は書きます 書け
ない時はめちゃ書けません
メールなどは返信出来たらします。希望があればメール下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 15:45:59
44754文字
会話率:40%
社会人5年目の俺は彼女も作らず(作れず?)休みはゲーム三昧の日々を送っていた。それは自由度の高いVRMMORPGである英雄伝説オンラインだ。村人Aから始めて農業の英雄を目指しても良いし、商人Aから始めて大富豪を目指しても良い。冒険者でSラン
カーになり魔王を倒す旅でも良い。貴族や王族から始めて他国と戦争し領地の争奪戦やガッツリ内政に携わっても良い。ただ、所属していた国が亡ぶと農民も商人も冒険者も王侯貴族も大変な事になる。そのあたりは現実世界と似てるかもしれない。そんなある日、俺は寝落ちして気が付くとゲームと同じ世界にいた。(ネトゲの廃人)と会社で笑われていた俺が転生した場所はゲーム序盤で滅亡した国だった。しかもその国の王子?人生詰んだ・・
序盤はエロ少ないのですみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 12:03:57
334818文字
会話率:57%
生まれながらのエリートである異能者と、その他の無能力者が存在する世界。
異能力者の多く通う名門、メグメル学園の女生徒リアノンは、慣れた寮暮らしに微かな違和感を覚えはじめていた。
部屋を出たときと、微妙に物の配置が違っている気がする。
確か
にしまっておいたはずの小物類が、よく消える。
使ったおぼえのない食器が、時折濡れている。
なにより──ねっとりとした視線を感じる。
不気味さに耐えきれなくなったリアノンは、信頼する幼なじみにこれを相談した。
それが、すべての均衡を崩す引き金となった。
過剰な保護欲から監禁に走ろうする年上の幼なじみ、
内気さ(?)故に異能を使ってしばしば私室に侵入していた天才ストーカー、
執拗に絡んでくる、才能と家名ですべてを許されてきた学年の暴君。
ヤンデレ共に追い詰められた主人公は自ら封印していた異能を解き放つ。
祖母から受け継いだ力、その名は【妖精女王】。
大層な名前だが、血の薄れた今となっては妖精たちを従えるどころか姿を捉えることすらできはしない。
辛うじて可能なのは、引き寄せられた妖精たちの鱗粉から魔力の雫を回収すること、それから、集めた魔力を支払って妖精の力を借りうけること。
妖精の気まぐれ次第ではもしかしたら声くらいは聞けるかもしれないが、悪戯好きの彼らのこと、素直に力を貸してくれるとは限らない。
あまりにも不安定な、博打の如き切り札。
それでももう、逃げ切るにはこれしかない。
読者参加型小説です。
エンディング到達のため、一旦完結とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 20:03:22
30167文字
会話率:17%
高校を卒業して介護職に就職した星野竜也は1人暮らしの中日々退屈な日々を過ごしていた
そんなある日、ネットで友だちを探して日々の退屈から逃れられるかもしれないとチャットアプリをダウンローとした。それが全ての始まりだった
最終更新:2020-06-25 23:46:07
1131文字
会話率:10%
中島優樹菜は、通勤途中で出会う男性を妄想彼氏『セイ』として、妄想の恋愛を楽しんでいる。
偶然、ほんの少し会話をしたある夜、優樹菜は得体のしれない影に襲われる。それを助けてくれたのは、『妄想彼氏』である、『セイ』。彼の名は鬼頭誠治、退魔士と名
乗る。
その日から、優樹菜の近辺は一変していく……。
※拙作『わたしは隣の田中です』と同じ『防魔調査室』シリーズですが、ストーリー上つながりはありません。©秋月忍(2017/6/13)※この作品は、なろう、カクヨムにR15版があります。
※こちらは、R18の改稿版になります。※別名義です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 21:00:00
93489文字
会話率:35%
親友の彼氏で、彼氏の友達…そして“好きだった人”…。あの時から、歯車が狂い始めていたのかもしれない…。
最終更新:2020-06-24 01:00:00
4651文字
会話率:57%
人知れず世界の維持に貢献する救世主と得体の知れない変な奴が出会う、一夜かもしれない間の物語。
リョナ(?)成分あり。エロ無し。閲覧注意。
最終更新:2020-06-24 00:59:52
5013文字
会話率:57%
「婚約破棄して欲しいのに!」の後日談第二弾です。ブックマーク1000件突破記念。皆さん本当に応援して下さりありがとうございます。
エロは少なめ・・・かもしれない。
[あらすじ]
夫婦となったカティーナとシュゼル。夫の豹変ぶりに慄きつつも
、平和な日常を過ごしていたが、ある日夫の隠していた衝撃的な事実が発覚して・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 06:00:00
7406文字
会話率:57%
高校生の司貴優斗はある夜、おかしな天使と出会って、憧れのロリっ子教師ミリア先生と共に突然異世界転移させられた。
無事元の世界に戻った後も、その天使と契約する事態が起こり、今後も協力する羽目に陥ってしまう。
女性をイかせることにより異世界を
自由に行き来できるスキルを手に入れた優斗は、好きな子とエッチすることで異なる世界に飛ばされ、そこでダンジョン攻略したり、ミッションをクリアすることを強いられる。
ただ利用されるだけで終わりたくない。
そう決意した優斗は夢のような異世界ライフと自由を手に入れるべく、天使に立ちむかう。…かもしれない。
基本、ノーテンキな主人公ですが、たまにわりとシリアスになります。人は死にません。たぶん。
タグは今後も変化します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 12:27:37
32270文字
会話率:42%
有り体に言ってこれは復讐だ。
否、そんな大層なものではないかもしれない。復讐するは我にあり、とまで言うつもりはない。やられた分だけ同じことをやり返す。ただそれだけだ。ハンムラビ法典だって同害報復(タリオ)を説いた。右の頬を打たれたら左の頬を
差し出せなどと宣った神の言葉なぞ知らん。右頰打たれたら打ち返すだろ普通。
まあ、『目には目を』を採用した場合、俺はクソ野郎のケツに大事な自分のちんこを突っ込んでやらないといけないことになるわけだが。地獄か。
──
ギャグです。
執着攻め×強気受け
友達だけど
いじめっ子×いじめられっ子
受けがちょろ雑魚です。
受け視点の一人称書き習作。♡喘ぎエロ習作を兼ねて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 03:00:00
7595文字
会話率:50%
【1話】幼馴染とは運命の相手のはずだったのに。いつしか完璧だった二人の間には隙間ができるようになって別れてしまう。
【2話~】長い付き合いの後に振られた男がその初恋を引き摺ったまま、次の恋に進んでいく。始まるかもしれないし、ただ過ぎていくだ
けかもしれない日常。
ハッピーエンドではなく、終わりが始まりのストーリーです。
小説家になろうの方に投稿していたのですが、R18だったらしくこちらに引っ越しました。
短編2つだったのを連載としてくっつけました。その為、1話と2話の文体が違います。
その後に書いた3話以降は2話の続きになります。
『ある男のお話』からタイトル変更と章分けをしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 20:50:00
14416文字
会話率:43%