ここは…最も平和な国…"だった"場所…
名をグリトラ…
今は…淫魔達に占領されてしまった…悪魔の国…女王感染者の名を取って…アリア…と名付けられた…
滅んだしまったこの国にもまだ…淫魔達に立ち向かう、優秀な少女たちがいた
…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-05 17:44:31
16187文字
会話率:71%
作品傾向:BLファンタジー
ローレンド国にいる潜水夫(せんすいふ)のギルバートは海・川・湖、水中の事で依頼されたら何でもやる”何でも屋”。彼は不器用な性格であるが為に誰とも組まずに仕事をする、噂では国一番の潜水夫。
「海底遺跡編」「海賊編」
「王国編」を予定している。
*なんでも来いな人向けの18禁。主人公は総受け傾向。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 23:25:30
16182文字
会話率:28%
一人の魔法使いによって、姫は覚める事のない眠りについた。眠りの呪いは王国自身をも巻き込み、許される日が訪れるのをただ待ちわびる。やがて100年の時が経ち、運命の男は誘われ――――――……。茨に閉ざされた眠りの王国の夜明けと、そして明かされ
る王国の罪。お伽噺の残骸と夢から覚めた人々の辿る、その後の話。オムニバス形式で綴る茨王国を舞台にした群像話です。物語の主軸は童話の原作通りNL展開ですが、茨の花の香りに紛れ、かなり腐臭が漂っております。12/3第二編ノロノロ始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 14:21:35
17260文字
会話率:34%
俺は、大陸の南の端にあるこの小さな国の、女王だ。そして世間様には内緒だが、異世界人で、男だ。
まて、全力で引くな。しょうがないんだよ。人生には色々有るんだよ。
【注意】長くなりすぎて、もう最初と最後のエロだけ読めばいいと思います(泣)
(策
士系遅漏)側近+(マッチョ系早漏)側近×(突っ込み系口悪い)女王様
★皐月さま主催、第3回BL企画、「女王様受け祭」参加作品です!
(12/1 エンディング、少し修正しました。よりバットエンディングっぽい感じになってます。苦手なかたはスミマセン)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 21:00:00
15647文字
会話率:49%
高三の夏、俺 朧貴臣はいつも通りじいちゃんの田舎の小さな島へ来た。いつもと違うのは、幼なじみのヒマルとヨイチが一緒の事。
探検中に俺は足を滑らせて…。落ちた先は、天国?地獄?
助けてくれた「天空教」総司教フルーロと、謎の男ライ。教皇。そ
して白龍アリアンテ。様々な思惑に、俺たちは巻き込まれていく。
(三章に入りました。三章4話からエロ、7話後半から3P有りなので、お嫌いな方はご遠慮くださいませ!)
※予告なく性描写、残酷な表現が入ります。予告なく人が死んだり、流血表現があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 23:00:00
90978文字
会話率:43%
平和な国の王宮で女官長を勤めるニフル。まだ幼い王女のお世話をしながら穏やかに暮らしていたが王が病に倒れてしまう。そしてその王の遺書が解禁になったことでニフルは舞台に引き上げられてしまった。
過去持ち訳あり女が三人の王子から溺愛される話。に、
なる筈。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 23:00:23
4860文字
会話率:33%
ロメニスタ王国騎士団の副団長を務めるカイン。清廉潔白な騎士と名高い彼だが、その性欲はとどまるところを知らない。そんなカインの自慰現場に鉢合わせしてしまった侍女のリイナ。絶倫騎士と初心な侍女の物語。
今まで投稿した短編をまとめたものなので、内
容は変わってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 00:00:00
21325文字
会話率:29%
トーラの国の3偉人、最後の独身男。『ククスの闘神』と評されるエリオット・ウルスラは家族からそろそろ嫁をもらえと責められていた。「誰でもいい。来てくれるならこの際馬でもいい」とまで言われる程女っ気のないエリオットだが、誰でもいいわけではない!
もうずっと慕っている相手がいるのだ。医師のカシア。彼女を思えば筋骨逞しい大男のエリオットも僅かに顔を赤らめ、少女のように落ち着けない。まぁ、いいおっさんが頬を染めても不気味なだけだが…。
しかも、カシアにはシズと名乗る万能侍女が付いている。この2人、何か秘密がありそうで……。
果たしてエリオットはカシアを嫁にできるのか?無骨な武人が美人の嫁を貰うまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 12:45:50
95745文字
会話率:23%
王宮警備隊第7連隊長、クリーグ・ミラーは長期視察の旅から帰ると結婚していた。見た事も話した事も無い花嫁は異国の姫だという。一体どうしたら良いのやら。しかし、初めて会った王女は、クリーグの知っている王女や令嬢とは少々違っているようで、何だか気
になって仕方ない。押し付けられた姫君との結婚生活は?2人の行く末は???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 15:14:33
145104文字
会話率:33%
誰だってセックスは好きでしょ?俺は好きだからこそ、それに奔放なだけだよ。―――小国ハルバートにて護衛騎士として働くシュタイン。実力は申し分無いものの、性に対して奔放である彼の淫靡な日常のお話。※女たらし騎士が本当に大切な人を見つけるまでのお
話。※全編エロがメインです。話の進み方により、あらすじ改編しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 15:00:00
34782文字
会話率:54%
お前に望むのは、我が国にお前が来ることだ。―――いきなり一国の女王であるユーフェミアにつき受けられたのは、大国からの自身の身を寄越せ。という、何とも大雑把な要求であった。
小国の女王であるユーフェミアは逆らうことも出来ず、要求通りに大国を訪
れることとなったのだが―――戸惑う彼女を待ち受けていたのは、結婚?!は?!子を出来るだけたくさん作れなんて、私は聞いてないぞ?! // 恋愛音痴(鈍感)女王×大型犬(中身はヘタレ狼)な異世界トリップ男子高校生のラブコメディ。タイトル横の☆★はそれぞれ、☆→R15、★→R18表現を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 21:00:00
31271文字
会話率:65%
中世的世界観での混血の騎士と異国の姫の恋物語です。pixivにも掲載しています。
「一つだけ条件がある。続きをしたいなら、私を夫として迎えて欲しい。色小姓になるのは嫌だ」
最後の意地だった。土に還ることもできない体になった今だが、だから
こそこれ以上誇りを失いたくなかった。
セドナは少し黙っていたがはっきり言った。
「いいぞえ。わらわもまだ一度も嫁いでいない。さっそく明日、婚礼をあげてやろう」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 12:00:00
71220文字
会話率:53%
赤霧大陸には「戦闘仙女」と呼ばれる不死身の少女たちがいた
彼女たちは10代前半のうちに不老不死の肉体を得て並外れた怪力と再生力を持つが、その仙力を維持するには性的快感でエクスタシーを得て少しずつ回復させるか、他の仙女の母乳を吸い取って奪うし
かなかった
ある時、仙女たちは帝国からの遠征軍と戦う事になった…
この物語では不死身の仙女たちが大陸の各地で暴力的な原住民族やモンスターたちに、普通の人間なら即死級の責め苦を受ける様を描いた物語です
基本的に全力リョナ展開ですので耐性のある方のみご覧ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 09:51:18
51487文字
会話率:60%
海も陸も何一つ困らない豊かな国、ベルゲートアンデル国、その国の姫のリアスは18の時に両親を亡くしてしまった…だが隣国のアヴァンツァーレ国が支援をしてくれるので生活には困らずに済んで居る
そしてリアスの婚約者であるアヴァンツァーレ、第一皇子の
ヴィンセントは彼女を独りにしない様ベルゲートアンデル国に移住する事を決意した、年頃の男女の一つ屋根の下での生活が始まる…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 23:45:47
5926文字
会話率:67%
私は望月藍。国立大理学部の3年生。
2年生の秋に突然姉の夫の弟が突然やって来て二人暮らしが始まった。
最終更新:2014-11-20 15:03:37
919文字
会話率:30%
魔族の騙し討ちにより亡国となったサムライの国『アマテラス』。復讐の剣鬼、リョウは果たして『アマテラス』を取り戻せるのか?
最終更新:2014-11-18 07:05:50
29536文字
会話率:32%
アリスを探せ。
それが僕らに課せられた使命。
この紙の上の世界での、僕らの意思だ。
子供の落書きのような景色に建物、その中にハッキリと存在している「僕たち」。
名前の通りに生きなきゃいけない、つまらない人生。
この世界にとって必要なのは
僕じゃなく「名前の存在」なんだ。
味のしないクッキーに意思を持つ飲み物、おしゃべりな花達に消える猫。
今度は、何の役を演じればいいのかな
……―――――先生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 21:49:35
2079文字
会話率:27%
そこは崩壊寸前の最古の帝国。レグニオスはとある事情により隠された皇族であった。皇帝である父と皇太子である兄を暗殺されてから、レグニオスの置かれた環境は一転した。自ら悪名を被ってまで、蔓延る腐敗した貴族を一掃したレグニオス。あとは正統な血筋で
ある甥皇子に倒されるのが筋書きだった。だが、その寸前で誰よりも傍に在った唯一の側近であるセインによりそれを阻止され、監禁される羽目…。皇帝の犬と呼ばれた公爵×女の性を捨てた男前両性皇帝の執着ヤンデレ上等の下剋上の話です。※それぞれのサイドの話を加筆する為に、投稿し直しです。プロローグと1,2が短編と重複し、3から加筆分です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 13:52:44
26742文字
会話率:26%
魔王軍に支配された王国ジャポイズ
国王は討伐の為に各地から勇者を集めた
長い年月をかけても討伐出来ず
勇者は家畜勇者と呼ばれ1つの職業として
今日も1日生活する日々を送るのだった
勇太もその1人であったこの日がくるまでは。
最終更新:2014-11-14 21:35:53
8661文字
会話率:0%
美男美女で名高いソルベルタンの王室と縁を結ぶことになったダルクネス。だが花嫁として告げられたのはとうのたった、年上の男だった。
ダルクネスの軍人の王子、マシアムはその結婚を拒否しようとするが国と国との契約でもある結婚は、もう決定事項だった。
折りしも今、都は怪しい事件が相次ぎ警備隊に属するマシアムはその探索にとりかかったところだった。
王国を騒乱に巻き込もうとする闇の組織の暗躍とマシアムの結婚は、深く交錯することとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 03:00:41
63791文字
会話率:32%
タイトル通り「もうひとつの妖精の国」の後日談です。
そちらを読んでいただかないと内容がわからないと思います。ネタバレにもなります。
基本は短編連作です。
数話にわたるときはナンバーをふります。
最終更新:2014-06-20 20:00:00
15320文字
会話率:29%
自称トリッパーの俺はまさしく薬でぶっとんでしまったような国に来てしまった。それはお伽話に出てくるような妖精たちがいる世界だった。
しかも彼らは自分達こそが人間で、俺が妖精だと言う。
証拠は丸い耳。尖耳は人間の証らしい。しかも丸耳の妖精は吉兆
で世界に幸いをもたらすらしい。
右も左もわからぬまま、俺はこの妖精たちの国で何度もトリップを繰り返し生きていた。
だが、ある時俺はまた違った世界に飛ばされた。
それは妖精の国ではあったが、人間は人間として、妖精たちに憎まれる存在となった世界だった。そこで俺は虐げられ、存在そのものが罪であるかのように牢獄に繋がれる。
しかし恐ろしいのはその後だった。
その国の妖精の王は俺をある儀式に利用しようとしていたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 19:00:00
66052文字
会話率:21%
勇者とか正直面倒だし、何かこの国の奴ら信用出来ない。異世界に召喚された天邪鬼な男子高校生が逃亡先に選んだのは、魔王の住まう城だった。友人となった魔族の少女は、彼にある取引を持ちかける。
――ねえシャーリー、何でもするって、言ったよね?
最終更新:2014-11-14 00:00:00
46320文字
会話率:61%
時は、戦時のとある国。俺は一兵卒、早川一鉄。俺は、若くして軍部の要を担う名取英介司令官に、どうしようもなく憧れている……。
『ふたりのノンケの進化形』内で発生した妄想、リクエストしていただいたものをひとつの短編に……と思ったら少し長くなっ
てしまいつつあるので、一作品にすることにしました。本編には全く関係ありませんので、この作品だけでもお読みいただけます。
*10/19より不定期で名取英介司令官目線でのお話(続編)を追加していきます。こちら、戦争の描写が入りますので、残酷な表現・流血シーン・怪我の描写が入る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-12 17:00:00
46815文字
会話率:53%
気鋭貴族ノウェールシュタイア侯爵家の次男であるカミーユの十七歳の誕生パーティの場で、カミーユは面識のないカサンドラ公爵家当主のレニスに何故か目を掛けられる。
そしてレニスが伴ってきた、国内の上流階級では忌まれる『黒』の髪を持つ謎の男性。
レ
ニスはカミーユに、謎の彼と見聞旅をすることを勧めてくるが……。
◆◆
この話は続きものの予定ですが不定期投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-12 01:13:40
15434文字
会話率:34%