ね ノクターン・ムーンライト　作者検索

嘘のつけない旦那様の愛人発言！ これは、わたしに出て行けと言っているのと同じ？！ てことで私、家出します！！これからの生活費とお腹の子供の養育費はお願いしますねっ。 ※区切りのいい所もしくは完結したら奥様視点の修正を行います。大幅に変わる可能性があるかも知れないので、それでもよければ読んでやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ

ある雪の日、姉妹は公園へと出かける。人が集まり活気付いた公園で妹は同じ年代の集まりを羨ましそうに見つめていた事に気づいた姉は、内気な妹へ友達を作るよう後押しするが。

とある姉妹の夜と朝の話。姉は無知な妹に欲情し、更にはそれを超える禁忌の感情をも抱いていた。

某金蹴り作品スレに投稿予定。 大人になってから全く新しいことを知るのって衝撃的ですよね、って。そんな話。

記憶喪失な主人公・ツルカは、双子の姉・マグダと貧しいながらも男と女が共存するㇽべリア村で静かに暮らしていた。そこに突如、盗賊が村に襲い掛かり、男や子供・老人らを惨殺。村は焼かれ、若い女性は幾人かが連れ去られる。 マグダとはぐれる間際、彼女が自分らを襲う連中が誰の差し金かを知っていたような台詞を口にする。そうして逸れた後、マグダが書いていた日記を基に、ツルカは彼女を探す旅に出る。そこでツルカは女が忌み嫌われている存在だという事を改めて認識し、数々の男性と出逢いを重ねていく。果たして、何故自分は記憶を失ったのか。そして、時折見る夢は何を意味するのか？ 折りたたむ>>続きをよむ

　夏休み。お爺ちゃんの家に預けられている10歳の沙李也くんは、田舎の田んぼ道でピンクの髪と裸みたいなスーツの、場近いな女の人に出会います。 　その人は言ったのでした。「さーりゃくん、地球人の『聖なる白滴』をもらえませんか？」

時は寛永18年(1641年)。 時雨は江戸吉原で遊女として働く二十二歳。吉原で一・二を争う大見世で最高職の太夫。 時雨には遊女とは違う裏の顔があった。日常起こる様々な事件を解決していると彼女の国元から懐かしい顔が尋ねて来た。そして彼女は追い出された国元の事件に関わっていく。それは奇しくも吉原で起こっていた事件と何故か繋がっていた・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ

小５で性に目覚めた玲子。 罪悪感もなく中年男に身をゆだね開花させられる。 自らの日々の疼きを満たすために実の兄まで誘惑する。 そして、ついに義父まで……

両親の離婚後、父親に引き取られ若き叔父と3人で暮らす里奈。 叔父の真治の手ほどきで、幼い頃に快感を覚えてしまう。 真治だけでは、満足できず大人の男達に身を委ねて行く……

学生が電車で痴漢に会い、よくわからないままに感じてしまう話 自分好みのものがなかったので自家発電 そしてエロはファンタジーなので、声大きくね？というあれはそれであれです

総受けは仕様ですとも――村人Ｍの更なる受難――の、拍手お礼用に書いた物ですが、長くなりすぎたのでこちらに短編としてUPしましたw 今回R18はありませんが、村人Ｍ外伝なのでムーンで…いいよね？ね？

俺は生まれながらのモブ村人Ｍ。 魔王城近くの村に住んでいるが、日々は極めて平和そのものだ。 ………ただ一つの事柄を除いては…ね…。 これは勇者様御一行｜達（・）に襲われるとゆう、非常に過酷な仕様を背負ったモブ男の気の毒な平凡総受けストーリーです。 ※当初連載物にする予定だったブツを短編に纏めてみました(笑) 需要があれば…続編書くかもしれません…？(書きました)折りたたむ>>続きをよむ

「ま、あるべき姿に戻ったわけなんだ。そっちの世界はなかなか愉快だよ、楽しんでくれ」「は？しね」 男勝りな少女、紫苑はある日唐突に異世界「不思議の国」に落とされ、「帽子屋」として生きることを余儀なくされる。どうやら彼女は「不思議の国」に生まれるべくした存在であり、「不思議の国」にいた「帽子屋」は紫苑の世界に生まれるはずだった存在？ これが本来の姿とはいえ、気分は地球人日本人です。個性豊かな不思議の国の住人達に振り回される、異色成り代わりラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ

ほのかに好意を抱いていた兄の友人に押し倒されました！ チューハイをかけられました！ 炭酸があるとワカメ酒っていうより、海ぶどう酒っぽいですね！ って、そうじゃなくて！　なんでこんなことになってるんでしょうか？？？ ※ハル様主催の「熱帯夜、酒企画2015」に2次会から参加です。折りたたむ>>続きをよむ

「私……、避けられていました？」 　仕事帰りに購入した日本酒を飲み、夢殿を通って逢いたかった男の元に飛んだ「せら」の質問に、彼は「バレてしまいましたね」と苦笑いした――。 ハル様企画の「熱帯夜、酒飲みに捧げる企画」に大遅刻で参加です～。

はーい、みなさん。今夜のショーの最後の催しは、人間ダルマの正巳くんが主役ですよ！　楽しんでイッてくださいね。 やってることは猟奇系ギャグです。やってることはグロですが、モツ表現はありません。通常運行ですが、ラブもありません。

淫乱なんて言うけど、そんな淫乱にしたのは誰だよと思いつつ、学校のトイレでうっかり自慰に励んでしまう高校生の話

つまらない。刺激のない毎日。高校生になればもっと刺激的なことがあると期待していたのに。春、高校に入って二日。まだ友人とも呼べないクラスメートの伊賀見と下校途中、僕は大きく溜息を吐いた。「宇佐、家寄ってかね？　帰ってもつまらねぇんだろ」伊賀見に誘われ、彼の家に行った僕は、今まで知らなかった刺激を体感することになる。＊＊＊アノシーンの習作です＊＊＊折りたたむ>>続きをよむ

母の再婚が決まった。相手は異世界の国王様！リアル王子様な義兄も付いてきてその義兄にとても深く愛されてしまうというお話。 初投稿です。読む専だったですがなんか衝動に駆られまして。 誤字脱字、文章力不足、など沢山あるかと思いますがガラスのハートなのでどうかお許しを。 自己満足投稿で申し訳ありません。しょうがねぇ！見てやるか！と心の海より深い方ありがとうございます！ 折りたたむ>>続きをよむ

時は平安末期、各地で平家打倒の戦いが始まり 不穏な空気が日本中を覆い始めた頃、 氷雨丸（ひさめまる）は 落ち武者に襲われていた 貴族の十六夜道恒（いざよいのみちつね）を得意の弓で助けます。 道恒に見出され 十六夜家に仕える身となった氷雨丸は、 喋る弓の音鬼（おとぎ）とともに 十六夜家にふりかかる災難に立ち向かいます。折りたたむ>>続きをよむ

口減らしの為、子供のころから神殿で下働きをするカヤ。 仕事は厳しいが、気楽な雑仕女ライフをおくる彼女の前に、「捨てられた王子」セトが現れる。 琥珀の瞳をとろけさせ、彼はカヤに告げる。 「おまえは俺のものだ」 拗ねてやらかした王子と、キレてほだされたヒロイン。 ※目次に「＊」がついている回は、後書きにイラストあります。 折りたたむ>>続きをよむ

安藤一郎は頭が一周して落ち着いて考え始めてていた。 「何かおかしい」と 何故かっていうと気が付くと辺りの景色がいつもの馴染んだ景色とはまるで違うものになっていたからだ。 「コンピュータゲームのようだ」 ひとりごちているうちに段々と妄想が爆発していき、 「ということは、異世界なチートでファンタジさデスマーチ。観光で幼女とほのぼのin迷宮。びつちなエルフの奴隷でハーレムな旅で親切設計にも程があるよさすがチートな冒険が僕を待っているのですね」 目を閉じているにも関わらず見える中空の見易いステータスウィンドウがかれの妄想を掻き立てるのであった。 安藤一郎さんは29歳。後数分で魔法使いに成れるお年頃であった。ほのぼの系？ファンタジーここに推参折りたたむ>>続きをよむ

ねえ、わたしたちの生きてる世界って、どうしてこんなに残酷なんだろうね。わたしの不幸は、ううん、あなたの不幸は、もれなくどこかのまったく知らないひとのしあわせに還元されてるんだよね。そんなこと当たり前じゃん、ってしらけた顔しながら生きてる、世界の真実を知ってる"大学生"のおはなし（R-18は単語の都合で内容は官能小説ではありません折りたたむ>>続きをよむ

　内気な大学生、榎本詩織はふとしたきっかけで弟のパソコンを覗いてしまう。 　そこには、彼の詩織への度を越えた愛情が小説と言う形で綴られていた…… 　内気な姉とシスコン一直線な弟の繰り広げる、イチャラブ近親相姦ストーリーです。

　バーチャルな世界でお嬢様になって生活するお話。 　基本的に執事の玩具（性の捌け口）にされるお嬢様のお話です。たまには甘いのも入れますが。少しでもＨなことがあるものには（♪）つけます。 　男性向けですが激しいのが大丈夫な女性でもいけるかもしれません。 　個人の趣味・・・というかこういう小説が読みたいのになかったので自分で書いてみました。執事の使う言葉なんて分かりませんので適当で怪しいです。それでもいいという特異の人大歓迎です。でも丁寧語とか敬語って難しいですよね・・・折りたたむ>>続きをよむ

家庭教師のおねえさんと、教え子のろりが、色んなところでひたすらろりおね。 おねえさんはこんなこといけない！　と思いつつもいじわるなろりっぽくないろりに調教されていきます。 内容はあってないようなものです。 多少フェチ嗜好あり。 四話までほぼえろなしな感じです。折りたたむ>>続きをよむ

超能力。すーぱーぱわー。悪の組織。敗北を喫しては軽く逆転するご都合主義。未来を見る力を持つ女の子と変態な仲間たちの、愛と性だったり、友情と戦いだったりする物語。色んな能力でアヘ。とにかくアヘ。百合百合しく。アヘ。 もう一つの方を放置してしまって新しいのを書いてるとかごめんなさいごめんなさい。全部勢いでしたごめんなさい。 個人的都合により息を吐くように百合。有り得ない喘ぎ声、アヘ顔、超敏感、苦手な方は注意です。未来を扱うネタ、行ったり来たりする時系列、作者の力量的に矛盾が生まれやすいかと思われますが、ご容赦！ これおかしいんじゃね？　なんて部分がありましたら、どんどんご指摘下さい。 折りたたむ>>続きをよむ