旨い酒を出すとの噂を聞いて、鬼のシュテとイバラがやって来た店は鬼族大歓迎の飲み屋であった。
店主のライに案内された酒風呂で、酔わされ弄られ大変な目に遭う鬼達と、その後の顛末。
全てエロ。一途で純愛で、鬼が好きで堪らなくて必死になってやり過ぎ
るエロ。
オニは~受け□┐(^・x・^)/゜°。゜。°゜
ヒトは~攻め□┐(⌒▽⌒)/゜°。゜。°゜
クセの強い人族☓屈強でガチムチな鬼族、で3カプあります。
鬼をアレコレしたいと盛り上がった末に唐突に始まった話をリレーで繋げて、エロまで書こうと膨らませました。
リレー参加者はこちら。
清白妙さま
ワカさま
爺誤さま
水瀬さま
松千代
※欠損表現あります。
※タイトルを微妙に変更しました。微妙に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 21:00:00
32091文字
会話率:42%
「私……、避けられていました?」
仕事帰りに購入した日本酒を飲み、夢殿を通って逢いたかった男の元に飛んだ「せら」の質問に、彼は「バレてしまいましたね」と苦笑いした――。
ハル様企画の「熱帯夜、酒飲みに捧げる企画」に大遅刻で参加です~。
最終更新:2013-08-21 01:19:28
12388文字
会話率:41%