世界が崩壊して三日目。動く死体が徘徊する中、世界が平和になった時に一儲けしてやろうと活動記録を付け始めた少年。少年は生き残るためにゾンビを観察し自分なりに研究、そして人間をやめることを決意するのだった。終わった世界で始まる変人な少年の活動
記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 09:55:11
53885文字
会話率:25%
ねぇ忍、俺のこと本当に好き?――年の差、十三歳。子供と大人の狭間にいる蛍と、大人として確立している忍との間には、埋められない差がある。ぐらぐら心がゆれてしまうのは、大人になりきれていないから? それとも――。
※『ようやく手に入れたモノ
』第三部になります。こちらだけでも大丈夫ですが、ダークさが苦手ではない方は、どうぞ第一部『出会い編』、第二部『波紋編』も併せて閲覧をお願いします。
※反社会的行為が微妙に出てきます。苦手な方、許せない方は閲覧ご注意ください。
※今回ダーク要素はない……はず。
【追記】やっぱりところどころ、前作からの流れで未読だと話が通じないかも……しれません。そしてうっすら、ダークに落ちる気配がします。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 01:00:50
426697文字
会話率:41%
山内大空、十七歳。彼には二十九歳の恋人がいる。強烈な出会いから続く伊達との付き合いは、案外ゆるやかで。けれど家族からは干渉され、真実を述べられないことが辛い。男同士であるということ。年が離れているということ。そして誰に対しても甘く優しい顔を
見せる彼――。「もう俺、どうしていいかわからないよ……」
※題名通り、『通学電車の甘い毒』の続編になります。未読の方は前作からお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 21:09:36
94441文字
会話率:39%
「お前、またここで俺に飼われるか」 再会した蛍と忍の奇妙な二人暮らしが始まった。以前より甘さもやわらかさも増した忍は蛍を大切にしてくれるけれど、蛍は忍のまわりに他の人の気配を感じて……。そして、蛍のまわりに黒い影がそっと忍び寄る。忍が蛍を巻
き込みたくなかったものとは……。蛍が忍のそばにいることを選択したときから、水面に浮かぶ波紋のように、それは徐々に広がりを大きくしていた。 忍が何者でもいい。ただそばにいたいだけなのに――。
〔※同題、出会い編の続編になります。こちらだけでもわかるようにしているつもりですが、よろしければ第一部も閲覧お願いします。
※反社会的行為が多数出てきます。推奨するつもりはありませんが、苦手な方、許せない方は閲覧ご注意ください。
※うっかりまたもやダークです。苦手な方はご注意ください。(第一部、出会い編よりは糖度高めのはず……闇も強いですが)〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 21:40:44
198857文字
会話率:34%
猟奇的な連続殺人事件が起きてしまった。
その事件の捜査を行っていた二人の刑事がいた。
しかし思わぬ形で事件は幕を閉じてしまう。
だが二人は捜査を再開する。その理由とは―
※こちらは前々編「殺し屋サイト」、そして前編「殺し屋サイト」
―捜査編―を読んで頂いたあとに読むことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 00:00:00
797文字
会話率:44%
「Immoral Story(天使の誘惑)」の始まりは、身体から始まる恋愛ストーリーとなっています。
出会い系ですっぽかされた少女、実は、彼女は、処女だった。
ストーリーは、色々な角度から、展開して、変化していきます。
また、少女から
大人への転換期から始まり、大人の関係へ、そして、世代は、変わり次世代へ。
時代背景ごとにストーリーは、変わっていきます。
最近は、異次元ストーリーも組み合わせた恋愛作品になっております。
第一部は「淫乱泥沼物語」、「Immoral Story(天使の誘惑)花」として別途同内容で投稿しています。ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 08:00:00
355461文字
会話率:45%
Immoral Story (天使の誘惑)の人気の高かった第一部のみを集めての別タイトル作品です。
あらすじ
出会い、不倫、淫乱へと進む物語の流れ。
出会った彼女は、処女だった。
何もかも新鮮だった彼女。
しかし、経験を重ねていく
うちに淫乱への道に迷い込む。
そして、快感欲求への依存が大きくなり、それは、果てしなく続いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-14 12:00:00
15198文字
会話率:18%
その醜い容姿と酸っぱい臭いを纏うことから、付けられたあだ名が「酢豚」。
日々虐められ、蔑まれ、捻じ切れまくった心を持つようになった「酢豚」。
そしてお決まりで異世界に飛ばされちゃう「酢豚」。
もちろん壮絶な力を付加される「酢豚」。
捻じ切れ
まくった醜男「酢豚」が異世界でガンガン黒き劣情を噴出させまくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 13:37:27
84702文字
会話率:19%
小学四年生の富士子ちゃんと『お兄ちゃん』が世界に不幸を撒き散らす。
貧乏、根暗、妬み、壊れかけてる小学四年生、富士子ちゃん。
性犯罪者、オタク、引き籠り、謎の『お兄ちゃん』。
そしてさらに加わってくる、将来社会不適合者確実な小学四年生のキ○
○イ女の子たち。
全世界を巻き込んだ壮大なスペクタクルが今幕を開ける!!!!!嘘です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 12:08:09
20230文字
会話率:15%
鷹等紅子は大学で助手をしている。そんな紅子の年下の恋人、花菱秋紀は傍から見たらイケメンのくせに恋愛初心者である。そして、紅子にべた惚れ。
好きな人はいじめたい。泣き顔にドキドキする。噛みつきたい。そんな性癖をもつ彼女と、それに振り回さ
れる彼氏のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 20:27:46
10923文字
会話率:13%
虫が大嫌いな私は、異動した先で虫を調査する仕事をさせられることになりました。
逃げ出したいくらい嫌だった虫の調査が、けれど、三つ上の先輩のおかげで、次第に楽しくなっていきました。そして、私は先輩のことを、ただの先輩とは思えなくなってしま
いました――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 23:45:01
15113文字
会話率:62%
加藤少尉は房総半島に布陣する帝国陸軍歩兵大隊の小隊長だ。加藤たちの役目は、房総半島に上陸してくる連合軍を迎え撃つことだった。
本土決戦の再先鋒である自分たちは、必ず死ぬ。加藤はそう決心をしながら、宿舎で身の回りの世話をしてもらっている人
妻の百合子との情事に溺れる。
昭和20年8月、加藤は敵が上陸してくる夢を、4晩見る。必ず死ぬと分かっているからこそ、百合子との性交は日を追うごとに激しくなっていく。
そしてついに、明日敵が上陸してくると確信した前夜――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-27 14:05:15
29955文字
会話率:45%
この星から何億光年も離れた一つの星…
魔獣や魔族と呼ばれる者が存在し、数千人に1人が魔法を使える…
どこにいっても同じ…人間は自らが一番優れた存在だと思い込む愚かな生き物である
人々は魔族と戦争を始め、幾多の血を流して勝利を
掴むことが出来た
敗北した魔族に与えられたのは奴隷という名の地獄…
だが全てと言うだけでは無い、隠れて暮らす者も大勢いる……
カストリアス共和国…
この星にある大陸の一つ…緑が美しく自然豊かな国である、そしてこの森の奥深くにある小さな村“ガネーシャ”
平和そのものであったが些細な事がキッカケで焼き払われた、理由は魔族を匿っている疑いがあるとのこと
そんな中唯一の生き残りである1人の少年…
復讐を胸に村の中をさまよっている時、1人の男と出会う
『お前のことが気に入った力をやろう』
そして与えられた絶対的な力…
少年は決意する、全てを潰してやると……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 23:38:17
930文字
会話率:16%
※此方の作品はストーリー物と言うよりは、時系列無視の妄想タレ流し短編集です。起承転結何のその、ただ只管に性的妄想と敵対生物の生態を書く盛り上がり処も何も無い作品です。レベルの低い自作挿絵が付いているのでご注意ください。自ブログ内SSの転載作
品です。 ☆あらゆる世界をただ只管に侵攻する「侵攻者」と呼ばれる謎の生物。それらを駆除し、滅びかかった人類のイブとなる為に作られたオーガニック・ガイノイドのミゼレオールは、自らに組み込まれた本能に従い「侵攻者」の排除を目的に世界へと生まれ出た。様々な「侵攻者」を排除しながら、自らと、そして人類の生き残りを願って、そして最初の目覚めでミゼレオールへと言葉をかけた謎の女性の姿を追って、ミゼレオールは侵蝕された世界へと足を踏み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 02:08:06
6526文字
会話率:18%
高校2年生の五条悠斗はいつも通りの日常がまた続くと思っていた。しかしある日を境にその街では事件が頻繁に起きていく。そして事件は少年をも巻き込むこととなる。
それは神々が神々のためによる戦いだった。
人と神によるバトルファンタジー開幕!
(恋
愛ももちろんあるよ)
連載は不定期でいきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-18 16:11:05
12584文字
会話率:56%
このお話は、小説家になろうサイトの「とあるハイヤー乗務員の運命」Nコード N5640BUのスピンオフ作品です。
交通事故に遭い、あらぬ疑惑をかけられたハイヤードライバーを支えた、妻、中林智花視点での物語です。
交際スタートから、結婚、そして
夫には言えなかった事。
本編では書けなかった事を、書いていきます。
本編をご覧頂ければ、更にお楽しみいただけるかと。
途中カップルの性描写があります。
その時は、タイトルに※をつけておきます。
2014年2月17日 超番外編をアップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 06:42:05
117752文字
会話率:28%
妹が自分のエロ本を読んでいると気づいた時から、俺は妹と繋がる準備を始めていた。
そして両親が出掛けた夏のある日、その計画を実行にうつした…。
最終更新:2014-02-16 17:54:57
6318文字
会話率:16%
高校時代に強烈な苦手意識と刺激的LIFEを送らせてくれた相馬誠司から離れるために、都心の大学へ行った名川凛子。しかし、神様は意地悪なようで。この2人、果たして恋愛ができるのか…。ギャグ風味な恋愛物。*作者の意味もわからないノリでつけたルビが
あります。苦手な方は見ない事をオススメします(書くの遅れてごめんなさい!)
爽やか王子様(内心腹黒)×ポジティブ隠れ美人
2014.2.16.無事に本編完結致しました!そして全七部となりました!ご理解のほどよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 08:49:58
32725文字
会話率:32%
家の近所のファミレスでパートをする、ごく普通の主婦、里美。彼女には、子供の頃に封印した“性癖”があった。
自分でもその事すら忘れていたが、ある日店にやってきたひとりの男の存在が、彼女の本当の願望を解き放って行く。
彼女の“性癖”とは、そして
それを解き放った先にある世界とは…。
【注意】この作品には、過激な性愛表現が含まれます。
※「FC2小説」サイトで先に公開しておりましたが、2014年3月11日をもって「FC2小説」での公開を終了ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 16:29:16
56056文字
会話率:16%
日々の仕事にかまけて、しばらく恋愛から遠ざかってしまっていたアラサー女子に、思わぬ形でやってきた恋のチャンス。
でも、その恋は彼女が身構える間も与えてくれず、ものすごいスピードで彼女を包み、押し流して行きます。
そして燃え上がる一夜の中
で、彼女は今まで自分自身でも気付かなかった、自分のある断面を目の当たりにさせられます。それは、戸惑いながらも、「従属」という深い官能に覚醒させられて行く、自分の姿でした。
【この作品には、過激な性愛表現が含まれます】
※「FC2小説」サイトで先に公開しておりましたが、2014年3月11日をもって「FC2小説」での公開を終了ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 18:33:24
24174文字
会話率:2%
広い広い海原の中にポツンと浮かぶ小さな島。
名は『セレス島』。
島の中ではただ一人、医学知識を持つ少女・クオナ。
そして、ある日訪れた“彼ら”たち────。
少女が助けたのは、島に流れ着いた軍人たちだった。大人びていて聡明な、島では『異質
』のクオナ。しかし看病するうちに中佐をはじめとする異国の彼らに懐かれて…。
南の島の少女と軍人の年の差治療系ゆったりラブ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 12:00:00
17037文字
会話率:45%
仁科貴明(29歳)は高校教師だ。
ある日の放課後、教え子の戸神翔真に「相談したいことがある」と言われて快く応じる。
それが残忍である反面、甘美な罠とも知らずに……。
指定された音楽室に出向いた仁科は、スタンガンを押し当てられて意識が朦朧とし
ている間に教卓に縛りつけられていた。
そして戸神は、優等生という仮面を脱ぎ捨てて傲慢かつ冷やかにこう命じるのだ。
「先生の『下の口』でフルートを吹いてみせろ」──と。
その命令は序章にすぎなかった。
旧校舎の音楽室を舞台に悦虐劇の幕が上がり、仁科は精神(ココロ)も躰も嬲りのめされて絶対服従を誓わされるなかで、自分の身内にひそむ淫獣の存在に怖気をふるうとともに、禁断の快楽に溺れていくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 14:52:41
18883文字
会話率:13%
「――なんでも一つ、おぬしの願いを叶えて進ぜよう」
冴えない男子大生を前にして、セーラー服姿の謎の少女は言い放った。
頭がおかしいのか、座敷わらしなのか、はたまた瓢箪から駒をも出してしまえるほどやんごとなき家柄の令嬢なのか。
いずれにせよ
、彼の色褪せた日常は、毒舌と手の早さが持ち味の家出少女によって、否応なしに鮮やかな色(と痛み)に彩られた非日常へと変わっていく。
それは、誰しもが子供の頃に持っていたはずの――そしていつしか失くしてしまった――きらきらしたなにかを思い起こさせるようで……。
※本作は「小説」ではなく「アドベンチャーゲーム用シナリオ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 09:39:38
221152文字
会話率:53%
ある日、くらりと倒れて異世界トリップ。落ちこぼれ理系の俺が、魔法の世界にやって来た。でも、思考回路は変えられない。図々しくて流されやすい性格の俺は、俺様・王族様にいじられ、思考が読めない・美形に振り回される日々。そして、徐々に巻き込まれた
世界の果てにあるものは…。俺、なんで異世界に落っこちた? もしかして必然?
――18禁は予告なしに入ります、プロットもどきを片手に勢いで書き始めました。修正が沢山入ってゴメンネ。結末に無事たどり着くことが目標だよ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 00:00:00
103331文字
会話率:42%
紳士の遊び場ナイン・テイル。そこに在籍する白兎の少女ルゥエは極度のマゾっ気を持つ娼婦であった。
幼い見た目に違わずに限界を超えて加虐を求める彼女に恐怖して遊び手がいなくなる中、そんなルゥエに拷問を課してくれる『ご主人様』が一人。
拳を
用い四肢顔面を問わずに行われる殴打から始まり、規格外のディルド挿入、さらには電極責めにいたるまで、二人の夜は更けていく。
斯様な狂気の夜をルゥエは生き残ることが出来るのか? そして主の目的とその正体とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 21:09:21
37321文字
会話率:23%
【 サユマとラトラ 】
密林の中に在る獣人族のとある集落――そこでは年に一度、15歳に年齢の達した男女を集め、それらの成人式とそして婚礼とを併せ行うしきたりがあった。
この物語の主役となるのは、そんな村で今年15歳になったサユマという
少女。
彼女は他の仲間たちとは容姿の違う己のしっぽに強いコンプレックスを抱くがあまり、想い人であるラトラへ自分の気持ちを打ち明けられずにいた。
そして、そんな彼女の恋敵としてラトラ争奪戦に名乗りを上げたの村一番の美人である女傑ツュー。
美しいその容姿に加えてさらには凄腕の狩人でもある完全無欠のツューの登場により、サユマの恋心も委縮してついには消えてしまう。
この世界の全てに絶望して、独りきりの夜を過ごすサユマとそして彼女を探すラトラ――そんな不器用なふたりの恋物語の結末はいかに?
【 ツューとヤマト 】
前作より15年後のお話。
独身を貫くツューは、己に求婚する雄へ必ず一つの条件を付ける。それこそは禁忌の魔獣であるウォーク・マーラッツの首を持参すること。
そんな彼女へと新たに求婚してきたのは、明日に銀齢祭を迎えようという15歳の若い雄・ヤマト。
親友の子ということもあり幼少期から親しんできた彼ではあったが、それでもツューは、その条件にマーラッツの首を所望する。
かくして翌日行われる銀齢祭ではあったが、そこにはヤマトの姿は無い。
それにて、自分の為に無謀にもヤマトがマーラッツに挑んだことを知ったツューは一路、かの魔獣の根城へと急ぐ。
そこにてツューが目撃したものは魔獣マーラッツの姿とその足元にて血だまりに沈むヤマトの姿であった。
かくしてツューは魔獣退治を為し得ることが出来るのか? そして二人の恋の行方はいかに……。
【 カルアンチャコ 】
別の森から移り渡ってきた異国の少女チャコ。彼女の淹れる不思議なコーヒーに魅了された少年カルアンは、そのコーヒーの秘密を探ろうと躍起になる。
彼女の私生活を覗き見ることでついにその秘密に至るカルアンであったが、そこには衝撃の秘密が隠されていた。
チャコのコーヒーの秘密と、そして彼女がここへ追いやられた理由とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 09:54:37
110822文字
会話率:29%
私は17歳の春に毒虫に捕まった。毒虫は私が生まれたままの姿で、彼の弛んだ腹の上をトランポリンに乗っているみたいに跳びはねている映像をビデオでこっそり撮影していた。そしてその映像の一部を私の携帯に送り付けてきたのだ。短いメッセージを付けて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 16:42:27
8287文字
会話率:28%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%