都会の何処かで生息してるかも知れないデリヘル嬢えりなたん…
エロカワルックスに精液が主食♡と云うドチャクソえろぃ風俗嬢の淫乱日誌
ナチュラルボーンヤリマンなカノジョの脳みそ蕩けて狂い咲きの毎日をご堪能下さぃ♡
最終更新:2024-07-05 19:58:16
3092文字
会話率:2%
こちらは連載作『最強の異能を持つラスボス系鬼畜英雄、世界を支配するために高貴な美少女どもを孕ませてオナホ奴隷にし、世界最大最高のハーレムを築きます。』の第七話『妃としての格』となります。
これを読んでエッチだった、ストーリーが気になったとい
う方は読んでいただければ幸いです。
下記に登場人物をまとめます。
レイド:主人公。生まれながらの支配者。アラヤという能力の中でも最強の力を有する。性欲が絶大。その気になれば永遠にセックスができる。
セラ:レイドの『指輪の女』と呼ばれるオナホ妻の一人。女神の力があると言われている。金髪ショートヘア。目はくりくりして顔つきも童顔。そのくせ、体が豊かな起伏に富んでいる。いわゆるボンキュッボン。
アストラエア:レイドの『指輪の女』と呼ばれるオナホ妻の一人。なぜかメイドであることにこだわる。銀髪ショートヘア。ロリ体型。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 21:40:05
10950文字
会話率:34%
≪声に出したくなる口調や台詞を心がけております≫
全年齢で始めた物語の18禁パートです。
(作者名は変えておりません)
拡がる呪いはいつも2人1組…
~~~~~~
「あっ、あっ、あっ、あっ、きたあっ…せーえきっ、せーえき、出る出るっ、
白いやつ出るっ、クリチンポ出るっ、きもちいやつ出しちゃうぅぅっ」
「あーっ、あーっ、出てる、しゃせえ、クリチンポしゃせえしてるっ、しゃせえっ、せーえき、きもちい、クリチンポからきもちいミルク全部出ちゃってるぅ…」
「やあ、まだ、動く、腰、動いちゃうよぉっ…へこへこ、せーえき出しながら、
クリチンポへこへこしちゃうよぉ…っ」
(抜粋)
~~~~~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 17:05:31
3805文字
会話率:46%
『引っ越してきた近所のお姉さんが淫乱でひっこしの挨拶をされたら強引に部屋に入ってきてフェラから中出しセックスをしてしまった』
というそのままの内容。
一部本文を載せます
<本文一部>
「いやぁ……♥ この格好……♥ はずかしいよぉ……」
「最高に可愛いです。恵理子さん」
種付けプレスの格好になって、俺はズンズンと腰を下ろして彼女の膣をえぐる。がっちがちに勃起した肉棒が肉襞をかき分けて子宮口をノックする。
「おほぉぉぉおおおおおおおお♥ 子宮口トントンされるのぉ……気持ち良すぎるのぉぉ♥」
「ははっ、本当に変態ですね」
「はいっ!私はドMの変態マゾ女ですぅ♥」
そう言いながら彼女は自分から腰を動かし始めた。
「ああ……!気持ち良い……!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!気持ち良い!」
「何が気持ち良いんですか?」
「おちんちん!智和さんのおちんちん気持ち良すぎますぅぅぅぅぅ!!!」
「俺のちんぽが好きなんですか?」
「はい!智和さんのおちんちんが一番好きです!だから、いっぱい突いてください!」
そう言って恵理子さんは俺の首に両手をぎゅーって回してきて耳元でささやく「好き、しゅきぃ……♥ 中出し、してぇ……」と。
「ぐっ、恵理子さん、それやばすぎる……」
「恵理子でいいからぁ……♥ だからもっと乱暴な言葉遣いで《犯して》私をレ○プするって思って、もっとおちんちんしてぇ」
(そんなこと言われたら……俺……もう……)
俺はさらに彼女の腰をガッツリ掴むと本気の力で体重を乗せてプレスする。
「おらっ! 恵理子! 孕め! 俺のせーえき、子宮にたっぷり注いでやるからなっ!」
「あぁ……♥ 出して……♥ 私の中に智和さんの精液たくさん注ぎ込んでください……♥ 智和さんのせーえきで私の《あかちゃんのお部屋》いっぱいにしてください」
「はぁ……はぁ……出すからなっ! めっちゃ出す! 恵理子の膣中……いや、子宮の中に直接射精するからな!」
「はい♥♥♥」
完全に堕ちたメス顔。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:21:10
8434文字
会話率:52%
※注意事項
・この物語には性行為の描写が含まれています。苦手な方は閲覧をお控えください。
・また上記の理由により18歳以下の未成年の方の閲覧を禁止とします。
・なお、本作品に登場する人物名及び団体名はフィクションであり、実在のものとは一切関
係ありません。
「わたし」の大好きな、優しい「お兄ちゃん」のはなしです。
お兄ちゃんはいつもやさしく、わたしの知らない事をおしえてくれます。
この間も”せっくす”と”せーえき”を教えてくれました!
そんな「わたし(佐藤はな)」が「お兄ちゃん」に”せっくす”を教えてもらった時の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 22:47:19
17396文字
会話率:53%
せーえきものです。それも、バカちっくな。
主人公は大学生男子、特定彼女なし。
複数の女性とエッチしてるだけの話です。
もちろん架空の話ですのでご安心を。
自サイト(18禁)からの転載です。
最終更新:2022-02-11 23:00:00
34931文字
会話率:41%
短編よりも短いロリショートショートです。
エロかったり、エロくなかったりしますが、
ヘッポコなのには変わりありません。
過激な内容のものありますので、ソフトなものを希望の方は、ご注意ください。
1話につき約5000字以下のお話です。
自
サイト(18禁)からの転載です。
作品の傾向を書いておきます。
9.飲精(せーえき大好き少女 不特定多数と)
10.淫夢(女子高生 夢の中 人外?)
11.嗜好(見た目ロリ スカトロ )
12.憧憬(女子中学生×複数 無理やり)
13.未来(13歳少女×大学生の夫婦 余命わずか)
14.腐蝕(男子大学生×義理親娘)
15.終幕(エロなしファンタジー)
16.序幕(エロなしファンタジー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 23:42:04
29232文字
会話率:31%
幼なじみの冬木くんが精液が欲しいと言ってきた。オナニーをしていたぼくの手のひらには出したての精液があって、早くしてと急かされる。
イケメンと平凡高校生、ハッピーエンドです。
最終更新:2022-02-04 18:14:22
16788文字
会話率:56%
噂とも都市伝説ともつかぬ、不思議な話が地球を駆け巡っていた。黒い巨大な怪物、ウンゲホイアと闘う不思議な少女、フロイラインの存在。単なる噂に惑わされて、疎開する人々。
そして母の古里へ疎開した少年、実人を突如として見舞う、奇妙な出来事。実
人が危機を切り抜け、成長していくお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-12 21:39:22
67622文字
会話率:52%