生まれてすぐに魂が別の世界に渡ってしまったユフィール。めでたく自分の体に戻ってきたはいいけれど、すぐさま父親から「嫁に行け」と言われてしまい……。社交界?何それ美味しいの?そんな主人公が美形腹黒侯爵、通称「金髪キラ男」にひたすら立ち向かう(
?)というお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 09:00:00
77686文字
会話率:32%
大学の頃付き合い始めた彼とはもう6年。
穏やかな日常が流れるなか、彼だけに見せてきた21歳からの6年間。
もう何年も彼以外とは手も繋がないしキスだってしていない。
当たり前のその日常が不意に疑問に変わる瞬間だってある。
壊したいわけじゃない
。でも・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 21:40:32
12100文字
会話率:34%
隣同士、幼馴染のユキナとコウキ。美人なのに色気なし…で、彼氏のできないユキナ(でも非常に純粋)と、一見軟弱で極度のユキナ依存症…おかげで彼女を作れないコウキ(でも実は…)。お互い大事ではあるけど、その間に男女の空気は全く存在しなかった…はず
なのに、ちょっとした事件がきっかけで二人の関係が微妙に変化しはじめて…。
基本コメディ、ときどきけっこうエッチかも、な感じデス。
お話、けっこうたくさん寄り道回り道をするので、長ーくなる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 18:46:24
203793文字
会話率:50%
遠距離恋愛中の私。
彼とは遠く離れているけど、心はいつも隣に寄り添ってる。
繋ぐのはメールと、数カ月に一度の濃密な時間。
甘く、甘く、溶けるようなあなたと私。
センナと私、重なるけれどどこまでも遠い。
センナと彼も、どこまでも近くてどこま
でも遠い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 16:41:10
177711文字
会話率:42%
同窓会をきっかけに始まった、サトルとシオンのカラダの関係。
彼女持ちのサトルと、元夫の事を愛し続けるシオン。
『好き』と『愛してる』の違いって何?カラダとココロの区別ってあるの?
答えを見つけるように、また今日もカラダを結び付ける。ココロを
見せ合うために…。
サトルとシオンの決断の先には、きっとハッピーエンドが待っていて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-25 15:00:37
261825文字
会話率:46%
今宵もまた、強引な手が、私の身体を熱く滾らせていく。
こんなことは、赦されない。――私たちの間に、〝何か〟があることなど。
※なろう様にて連載中の、「悪役令嬢後宮物語」スピンオフですが、本編の主要人物は誰一人出てきません。ので、これ単体で
も充分お読み頂けるかと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 12:49:56
6080文字
会話率:35%
執事の息子だった孝明は、彼の父の急死により執事となり、邦子にとって一番身近な存在となった。その彼に邦子が恋をしたのは、必然だったのか錯覚だったのか。強引に結んだ関係は、やがて破綻の時を迎える。──みきまろ様主催の執事企画参加作品です。本編と
蛇足のみだと完全完結と言い難い出来になってしまったので、あらすじを作成しました(それに伴い、ここ作品紹介文も変更しました)。ラストまで書き切ってありますが、つじつま合わせや設定が不十分で、勢いだけで書いているので意味の取りづらい箇所も多々あるかと思います。それでもよろしければご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-26 23:00:31
13997文字
会話率:35%
■その昔、精霊と契約しこの地を治めたと言われる王族が統べる国、その王が崩御した。世継ぎがいなかったために次代の王に選ばれてしまった少女に対し「貴方をお守りします」と誠実な言葉とは裏腹に冷たい表情を崩さない騎士。中世~近世ごちゃまぜ西洋風架空
の国の物語です。■気分を害されるおそれのある表現がありますのでご注意ください■(※)表記のある部は性描写パートです。ご注意ください ■本編全39話+番外二編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-26 19:47:54
240104文字
会話率:55%
「初めて会った人、しかも妹に触られてこんなに感じちゃうんですね。
お姉さんって変態なんですね。」
私日向日向(ひゅうがひなた)は一人暮らしの大学生。
そんな私に母から新しい妹ができたとの連絡が来て、なぜか預かることになってしまった。だけどそ
の妹はレズで超変態で私は翻弄されっぱなし!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 19:39:06
4575文字
会話率:35%
「僕のこんな姿、見たら君はきっと――」 地味な隠しごとを持った双子の弟が、イケメンの兄の為に体を張るお話です。
最終更新:2012-11-23 23:20:49
20154文字
会話率:30%
ある雨の日少年は呆然と立、尽くしていた――あの日の約束が少年と少女を繋ぐ。ある雨の日の、奇妙で、可笑くてそれでいて儚げな青春の物語。
最終更新:2013-11-23 00:36:37
864文字
会話率:17%
水瀬神楽、26歳。職業は会社員。彼女はいつも通りの日々をいつもと同じように過ごす、はずだった。事故にあったんだ、と理解した時に神楽がいたのは真っ暗な闇の中。そこで彼女は「アリス」と名乗る女性に出会う。「――ただ、私はあなたであなたは私。それ
だけは忘れないで」意味深な言葉を残し消えていくアリス。そして神楽が目を覚ました場所は日本ではない何処かで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 08:00:00
13773文字
会話率:41%
夢も目標もなく、毎日をただ生きているフリーター・島谷海人。何の取り柄もない自分に劣等感を持つ海人は、自分と不釣り合いの恋人・汐見優香との関係に不安を抱きながらも変わらぬ日々を送っている。恋に夢に希望を胸に生きるバイト仲間達の恋や悩みに振り回
されながらも少しずつ変わっていくのを感じる海人。彼等の影響で変わってゆく海人は本当の愛と自信を手に入れられるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-10-08 21:12:41
99191文字
会話率:21%
投馬国(とうまこく)は東西ふたつに分かれた国だった。
西部を治めるのは、副長(そえのおさ)・羽積彦(はづみひこ)。
初潮を迎えたばかりの農民の娘・沙由流(さゆる)は投馬国のしきたりにより、早乙女として羽積彦(はづみひこ)との淫らな農耕儀礼
に挑む。
古代出雲をイメージした歴史官能小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-19 02:56:47
16339文字
会話率:15%
二十二歳の女性が竜人の国に召喚されて、ある意味勇者を強いられる話です。連載することにしたので、短編(小話シリーズ)から移植しました。完結済み。
※登場人物に極軽めのBL要素ありますのでご注意下さい。ただし、話が進むにつれてBL要素は薄れてな
くなるはずです。予告なしに拷問、軽めの陵辱表現があります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 12:00:00
64240文字
会話率:47%
私、上田弥生(ウエダ ヤヨイ)21歳は2年前に初めて出来た彼氏に振られた。理由は”付き合っていて、おもしろくないから、君に魅力を感じない。”
ショックから立ち直れないでいたとき、幼馴染みの夏樹に再会。そして多々の理由がありお互いの同意の下、
一緒に暮らすことになる。
彼女の同い年の幼馴染み、月城夏樹(ツキシロ ナツキ)は美青年
だけど実はバイでビッチ。
弥生とは全く違う、性的に刺激的な生活を送っていた。
夏樹のわがままに振り回されたり、新しい恋を見つけるためにがんばる弥生。
魔性な夏樹と振り回されぱなしの弥生の2人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-16 02:00:00
789文字
会話率:5%
コミュ力の高い包容力がある社会人の藤間と、コミュ力の低い他人に無関心な学生の水城。ルームシェアをすることになった二人の距離は少しずつ縮まっていく。家族愛と勘違いして。――――これは、タカ君とさっちゃんのしあわせ家族計画である! (基本
的に一話完結で、更新は遅いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-13 22:41:07
3562文字
会話率:34%
私の通う大学には不思議な伝説がある。第三研究棟の三階から二階へと飛び降りると“神隠し”に遭うと…。
神隠しに遭った主人公が異世界で生き残るために選んだのは騎士になる事だった。
これは、異世界に渡ってしまった主人公が生き残るために騎士になり
苦難の道を生きる物語である。
此方の小説は現在更新を行っておりません。
今後は“小説家になろう”にて掲載し更新していきますので下記のURLから移動しご観覧ください。
http://ncode.syosetu.com/n3572ca/1/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-11 23:36:02
26448文字
会話率:35%
わたし、篠崎かえでは29歳。入社当時の痛い恋愛の失敗の傷から立ち直らないまま仕事に邁進してきたが、4年ぶりに元カレと再会。もう一度向き合おうか思い悩みながら登った山で遭難し、不思議な体験をしてしまい・・・
最終更新:2013-11-07 14:38:21
14554文字
会話率:0%
これはHOPEの外伝的短編です。
本編が重苦しかったので、こちらは思い切り軽く明るく書きました。
本編とのギャップが激しいかもしれませんが、こちらはほぼコントとなっています。クスッと笑っていただければ幸いです。
過去の薬物使用で
執行猶予期間中の水庭尚紀は、警察官であり、従兄弟でもある小椋優理とただいま絶賛恋愛中だ。
優理の職場近くにアパートを借り、半同棲中だが、ある朝、尚紀がキッチンで朝食を作ろうとしたときに事件は起こった。
優理が買ってきた一斤のパン。尚紀が包丁で切ってみたら、なんとパンは、白い部分がすべてくり抜かれ、耳だけの状態になっていた。
この狭い家の中で犯人など捜さずともひとりしかいない。
果たしてこんなくだらないいたずらをした犯人の真意とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 01:21:37
19675文字
会話率:47%
昭和十九年、戦争末期。
十九歳の瀬川将希は日本のはるか南の島で連合軍と交戦中だった。
将希の隊を率いているのは朝来野伴行中将。長身で男ぶりのするこの中将は人望も厚く、兵たちの憧れだったが、将希が彼に抱く気持ちは、胸の奥が切なく締め付けられる
尊敬や憧れとは異質の痛みだった。
上官であり男性の朝来野に抱く思いが何なのか、将希は迷い戸惑いながら、ジャングルの中を彷徨う……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 14:36:14
32640文字
会話率:35%
「あの人は、私に消せない染みを残しました。」
綺麗な観光地の海辺に一軒の白い家があった。
その家の桟橋である事情を抱え、
自殺を図ろうとする、1人の少女。
たまたま、自分を助けた若い男に、
少女はその “ 事情 ” を淡々と
話し始める。
彼女にはどうしても、
消せない記憶があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 19:47:08
938文字
会話率:27%
ボクと親友は、多分、一般から見ると奇妙な関係なのだろう。同じ学校に通い、一緒に遊び、そしてセックスもする。でも、恋人ではない。きっとこの先も、ボクたちは親友で在り続けるだろう。そんなボクと親友の、普通の日常。
最終更新:2013-11-03 21:03:52
55980文字
会話率:48%
文芸部である静太は、あるとき同じ部の文乃が書いた官能小説を見ることになり・・・。そして、それをきっかけに二人の仲はあらぬ方向へ。物書きである事を利用した文芸プレイへ発展していく。この小説はHP「黒塚工房」でも公開しています。
最終更新:2013-11-03 00:00:00
8608文字
会話率:31%
私は親友である花緒里が大っ嫌いだ。だから、私の幼なじみでもある、花緒里の彼氏を寝取ることにした。
(後味の悪いバッドエンドのお話ですのでご注意ください)
最終更新:2013-11-02 20:00:00
12509文字
会話率:50%