大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《4の国》の話。
上生菓子や焼き菓子や御饅頭が並ぶ菓子店に来店したのは、パツキンノーブルな騎士貴族コスチュームプレイヤーだった。普通の
菓子職人と金髪貴族(推定)のささやかな交流話。※重複投稿作品、R要素アリ版
※『《3の国》にある癒しと薬草の神を崇める国』として改稿&編集予定、公開後は1~2ヶ月後を目安に検索除外させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-21 16:00:00
7000文字
会話率:50%
私の通う大学には不思議な伝説がある。第三研究棟の三階から二階へと飛び降りると“神隠し”に遭うと…。
神隠しに遭った主人公が異世界で生き残るために選んだのは騎士になる事だった。
これは、異世界に渡ってしまった主人公が生き残るために騎士になり
苦難の道を生きる物語である。
此方の小説は現在更新を行っておりません。
今後は“小説家になろう”にて掲載し更新していきますので下記のURLから移動しご観覧ください。
http://ncode.syosetu.com/n3572ca/1/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-11 23:36:02
26448文字
会話率:35%