異世界からの転生者が時々生まれる世界で広がった文化・・・・それは筋肉至上主義。そんな世界で生きてきた男が恋をした。
「私と付き合ってみませんか?」「付き合います!」気になっていた相手からの告白(?)に喜んだのは良いものの・・・。隠れマッチョ
文官×気弱な脳筋の愛の日々を描いたお話。
不定期更新、時々改稿あり。初心者の為見苦しい表現等があったらゴメンナサイ。飛ばして読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-13 13:26:35
6396文字
会話率:31%
今日はママと新しいパパがお出かけして、一人でお留守番をすることになったまり。
とってもやさしそうなおじさんが訪ねてくる危険を感じながらも家にあげてしまう。
最初メタボ気味だとおもったおじさんだったけど、そのときよく見ると熊みたいに筋肉
が盛り上がっていたわ。
腕も足もモリモリに筋肉がついていたの、大きな手でつかまれたらきっとどんなに暴れても逃げられないって思ったの。
右手でゆっくりとズボンの上から自分の股間をなでたわ、まるで自分のお気に入りのペットの猛獣にもうちょっとだよってえさを待たせるようにね。
おじさんはゆっくりとジーパンのボタンをはずしてチャックをおろしていったの・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 21:53:29
4573文字
会話率:20%
少々草食風の和成と、肉食系になった絵里は、恋人同士。最近の絵里の行動は挑発的で、和成の下半身はエレクトしっ放し。そろそろセックスしそうな予感をビシバシ感じている和成だったが、ある理由でちょっと踏み切れないでいた。ある日、和成は「アイロイド
」という性行為専用のレンタルアンドロイドで練習しようと「アイロイドの『みゆ』」を部屋へ連れ込んでセックスの練習を開始したのだった。そこへ毎日でも和成に逢いたくて仕方がない絵里が、密かに作った和成の部屋の合鍵でドアを開けて部屋へそーっと入り込んだ……。SFタッチで官能小説を試みた、僕の初めてのエロ作品。果たしてこの作品は、読者様に興奮を与えられるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-23 01:24:02
50047文字
会話率:38%