魔法が発達した異世界。
のどかな村の教会を管理する心優しく美しいシスター、アグネーゼは病気の子供を助けるため、危険な魔物が生息する黒き森林へ薬草を探しに行く。
だが彼女は一瞬の隙を突かれて触手に捕まってしまう。触手に寄生され、徐々に扇情的な
肉体、邪悪な精神へと改造されていく、とあるシスターの物語。
※堕ち後のやりたい放題がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 03:14:37
67665文字
会話率:30%
和風美人の若妻、桜子は夫との順風満帆な生活を送っていた。そんなある日、桜子が失踪してしまう。もはや生存は厳しいと夫の悠人が絶望に駆られていると三ヶ月後、3つのDVDが差出人不明で送られてくるのであった…
最終更新:2017-06-28 19:05:42
5724文字
会話率:19%
目が覚めると知らない天井、知らない壁、檻のなか……記憶にあるのは糞野郎が鉄パイプを持っていたところ……けど、今俺がいるのは獣や鬼、尻尾のあるはけわかんねえやつらの商品としてたたされていた。
不良家出ギャルが、目覚めたのは異世界のブラックマ
ーケット、しかもその土地は闘技場に賭博、娼婦街に、何でもありの暗黒都市のマーケット。これから彼女を待ち受けるのは性も生も掛けた生活だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 00:00:56
12569文字
会話率:65%
この物語は、♂の代わりにフタナリがいる異世界[エプタ・デア・アステリ(7女神の星)]で、産まれながらの勝ち組の人間の貴族の娘が亜人種の奴隷を従えて、出したり、飲んだり、吸ったり、ぶっかけたり、するお話です。
(注意:作者は主人公同様に変態
で自己中で気紛れなため、いつ飽きてほっぽりだすか分かりません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 23:50:52
21955文字
会話率:66%
注※この小説は完全に作者の自己満足です。誤字脱字が大量にあり。文章力は最弱だとおもいます。
七人の女神が東西南北に四つの大陸、『北の大陸:オーリス』『西の大陸:デーンス』『東の大陸:エーンス』『南の大陸:リーディエ』がある星を創った。
それぞれの大陸に三つの人間の王国があり12の人間の王族が支配する異世界『マードゥス』
この異世界では、人間の王族と貴族だけが魔力を持ち魔法が使え、それ以外の人間や亜人種は魔力を持たず従って魔法は使えない。
主人公『リオン・テーティス』は東の大陸『エーンス』の南側を支配する王国『ザフゥーリ』の『テーティス子爵家』の三男として産まれ、幼い頃の経験で人間の女性に全く興味がなく、亜人種のメスにしか欲情しない変態チビデブだった。
そんな彼が、兄の爵位の譲渡をきっかけに南の端のにある、カジノやコロシアムの賭博や奴隷交易で賑わう大都市『ウィクトル』に移住し、亜人種のメスの奴隷を買いひたすら変態な欲望を楽しむ!!
そう言う小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 21:15:33
6775文字
会話率:34%