王道学園の王道的食堂イベント、そう、そこで交わされるはずの転入生と会長のキスは、発生しなかった。なぜならば、転入生の隣にいた平凡な学生に会計が告白をし、キスを送ったからだ。一体どうしてそのような事態になったのか!その平凡と会計の関係はどうい
ったものだったのか! 内容は読んでみてのお楽しみ。 ※※気軽にふら〜と読める内容です。王道君が空気ですが、あしからず。 ※※(4/1追記)このお話しの続きを投稿してみたので、よろしければそちらもどうも ※※(10/22追記)pixivにも投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 15:20:43
12603文字
会話率:29%
高校を中退し介護職に就いた内海桜太は、ある日、老人の孤独な死に立ち会う。その老人の死に桜太は精神的に衰弱する。ゲイである自分にも同じような死が待っているように感じたからだ。
女手一つで自分を育ててくれた母の自殺も重なり、桜太は自宅の浴室で腕
を切った。
死んだと思っていた桜太が目を覚ましたのは、昭和19年――太平洋戦争末期の日本だった。
※追記 性的な表現が含まれる話には★をつけています。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 23:00:00
72924文字
会話率:38%
異世界に転生した兄と妹、彼らは転生する際にとてつもなく強力で素敵な能力を手に入れた。
それは「異性を好き放題操る能力」である!
しかし、本来なら誰もが喜ぶであろう転生能力だったのだろうけれど、この兄妹は喜べなかった。彼らの性癖に問
題があったのだ。
なぜなら、兄はホモで妹はレズだったからだ……。
こうして異世界に転生したホモ兄とレズ妹は、誰に転生したかわからないお互いを探して襲い掛かるべく計画を立てるのだった。
全ては、相手を支配してその能力を好き放題使いたいがために……。
ここに異世界を舞台とした壮大な「かくれんぼ」が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 22:54:36
32865文字
会話率:45%
私、鴇田茜(トキタアカネ)は女子大生。
サークルや部活には所属していなくて、授業にも特に熱心なわけじゃないけど、最近は結構忙しくしている。
それというのも、魔法少女の活動があるからだ。
魔法少女としての闘いは誰にも知れないボランティアみたい
なもので、大変だけど人の為になっていると思えば、まあ、やりがいもある。
だけど、もしもインフォマニアに敗けてしまったそのときは……
********
魔法少女をやっている女子大生が色んな魔物にエロいことされて、リョナられる話です。
※残酷な描写が多分に含まれる回があります。サブタイトルで判断して中身をお読みください。
エロパートはストーリーに関与しないので飛ばして読んでも問題なく繋がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 00:00:00
93948文字
会話率:13%
いつからだろう、こんなにもたまらなく抱いているのに空虚な器を見つめている気分になるのは…
鉛筆のように感じる色を縛られた僕と色鉛筆のような色彩を持つ彼女の色っぽいお話
最終更新:2017-02-26 17:59:05
1204文字
会話率:33%
水樹大雅は自他共に認めるデブオタの高校一年生。
かつて幼なじみを寝取られてからは二次元美少女に帰依した僧職系男子なので|三次元《リアル》女子には全く興味がない。
ある日、クラスが虹色の光に包まれて意識を失った大雅が目を覚ました時、そこ
は異世界だった。
復活する古の魔王を滅ぼすための勇者候補として強制的に召喚されたのだ。
この時に強制召喚させられたのは大雅たちの学園だけではなかった。
小学生から大学生までの学生たちが召喚させられていた。
もちろん、異世界転移の定番通り、すべての学生たちがチート能力を与えられた。
大雅が与えられたのは『レベル無限』という特殊能力だった。
基本的に地上人である大雅たちは、王国によってかなり適当に扱われている。その最たる例が寮での大雅のルームメイトだ。全員が他校の女の子だったのだ。
女の子たちに部屋を追い出された大雅の前に、この世界の女の子が現れた。
大雅のスキルが古の勇者の持っていたスキルと同じだからだ。
古の勇者は4人の恋人たちと共に魔王を滅ぼした。
勇者の4人の恋人たちは、勇者と結ばれる前は可愛いだけの普通の少女だったが、勇者と恋人になってすぐに人類最強の存在になった。
そのため、勇者に抱かれれば凄い力が得られる‥‥という伝説が大昔からこの国には残っている
。
その伝説を信じる異世界の少女は、いきなり大雅に襲いかかってくる。
そして、逆レイプで童貞を奪われた大雅が生まれて初めての膣内射精をした時、伝説の真相が明らかになった。
これは、女の子とセックスする事で強くなるエロチート能力者になった水樹大雅と、彼の恋人たちが異世界性活のついでに古の魔王とも戦う冒険物語である‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 00:00:00
260791文字
会話率:37%
ダンジョンクロニクルという異世界、そこに気付けば俺はいた。
何故俺がここにいたかというと神に転生させられたかららしい。
らしいというのは俺自身が神と会って話した訳じゃないからだ。
最終更新:2017-02-16 01:21:53
12958文字
会話率:13%
オメガとして生まれたことを後悔しても、それを覆すことなどできやしない。
それでも、自分はまだ良い方だ、と平野光輝は思っている。
自分の身体は小さいーー未熟児として生まれてきたこともあってか、身体の成長がひとよりも幾分ゆっくりめだ。
高
校生になっても一六〇センチそこそこの身長は、からかいの対象になってもアルファから誘われることはない。
それは、一〇代半ばで起こるはずの発情期が、光輝にはまだないからだ。
執着攻めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 13:44:27
2256文字
会話率:27%
中学三年生の舘白優希は小柄で女顔な美少年だ。男にさえも告白を受けたことがあったがその全てを断った。なぜなら優希は自分の実の母、舘白由帰を理想の女として見ているからだ。中学一年の時父が死んで心が痛んだ時に母は周囲の人たちが他の男と再婚しろと推
薦してもその全てを拒絶し,優希を全力で慰めたのだ。優希はそんな由帰に何時しかセックスしたい理想の女として見ている自分を自覚した。それは倫理的にいけないことだと自分を誤魔化していたが中学三年生の時とある切っ掛けによって抑えることが出来なくなってしまう。優希は父が死んだショックで人生の無常を感じ、中学3年生になるまで性欲を持たなかったが母を性の対象として見ることで第2時性徴が始まってしまう。この話は第2時性徴が始まった時から終業式の日まで優希が経験する淫靡な日々の物語です。
作者さんは成人小説が大好きでネットで書かれた色んな成人小説を読んでる内に自分だけを見ている美人なママのことを愛する内にママとセックスしたいと考えるようになった母子家庭の息子が強制的な状況は一切ない状況で自分よりも立派な男に調教されその調教した男に最後までどうしたいのかを息子に選択させる物語が見たいようになってきました。
具体的には金の力とか、強制的な暴力とか一切振るわれない状況で息子はセックスだけで自分を調教した男にメロメロになって、その男が色んな選択肢を与え息子がそれに対し選択を続け、最終的にはその調教した男にママを寝取らさせ、息子自身も完全に雌落ちしてしまう、そんな物語が見たくなってきました。
しかし残念ながらそんな小説は探すことが出来なかったのでそれなら自ら作ってみよっかと考えるようになりました。
この話は優希の選択によって何時でも終わることが出来るので未来が変わる重要な選択をする時は題目を選択Oと書きます。そして違う選択をすることで発生する簡単なIFストーリも書く予定です。
日本語が下手なので駄文と誤字が多いかも知れませんけど指摘してくれたら感謝して修正します。
現実でももしかしたらありえるかもって思えるような物語を作りたいので序盤はつまならい日常要素が多いと思えます。
ストーリを一気に多く書いた後途中で設定は可笑しくないか、駄文と誤字はないか最後まで検査した後上げるつもりなので小説は不定期になる予定です。
楽しく読んでくれたら作家は嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 00:07:45
56516文字
会話率:33%
ヴィーナス・ネットワーク世界も拡大の一途、変な百合が主流の世界ではあるが、それなりに安定繁栄している。ネットワークはシステムマチックに機能し数えきれない世界を何事もなく順調に統治している、せっせと仕事をしているヴィーナスさん、だが顔はさえ
ない、すべての疑問の最後のパーツがはまらないからだ。
天之御中主(あめのみなかぬし)神の命じるままにブラフマーを倒し大神を知覚したいま、ヴィーナスさんの疑念は膨らむばかり、つまり“造化三神”は本当に“神”なのか、アスラ族はどうなったのか…
神去り神在り編(かみさりかみありへん)、いよいよヴィーナス・ネットワーク・ワールドの最後の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 05:00:00
245985文字
会話率:29%
ぽちゃ子。
何故、このあだ名をやめて欲しいか。
それは、ずばり......私が勇二くんを好きだからだ。
異性として。
最終更新:2017-01-31 00:04:14
18341文字
会話率:19%
最近、古傷が痛む。
右の上腕部の表側。ギザギザとした赤い噛み跡と、チクチクした痛み。
「――はぁ。季節の変わり目だからだろうか。」
袖をめくって、噛み跡を覗き込む。
私は、門の番人。
畜生界と修羅界の間の。
最終更新:2014-10-24 14:17:01
9043文字
会話率:31%
時は西暦1999年
この時代人類は皆恐怖していた。
かの大預言者ノストラダムスがある予言をしていたからだ。
その年に何も発生しなかったのは誰もが知るところである。
しかし、本当にそうだったのだろうか?
実は誰にも見えない
水面下で、滅亡の運命に必死に抗う少年がいたことは、意外と知られていない。
封印された、本来のあるべき姿の世界。
解放された、ありえないはずの世界。
一度きりの人生が、実は違っていたと知ったら、あなたは信じられるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 20:00:00
46693文字
会話率:45%
いつの日からだろう。私は人を殺し始めた。
それがもう当たり前になっている。
さて、今日は誰を殺そうかな。
最終更新:2017-01-22 04:44:28
3116文字
会話率:25%
VR内部デザイナーであり、廃プレイヤーである俺のマンションに、ある日弟がやってきて、一緒に住んでくれと懇願してきた。理由は、VRMMORPGをやりたいからだった。※ログアウト可能でデス・ゲーム等にはならず、ゲーム内部ではデザインや生産をする
主人公の話です。主人公最強系です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 12:30:46
171162文字
会話率:76%
普通の彼氏。
普通のデート。
普通の会話。
だが、その気持ちはいつからだ?
いつから思ってたんだ?
彼氏が女装したいとーーー
最終更新:2017-01-08 00:58:42
572文字
会話率:54%
クリスマスまで約一週間。俺は自然と恋人に聞いたんだ。「プレゼントは何が欲しい?」って。だって、相手が気に入るものをプレゼントしたいじゃん。俺? 俺は恋人が傍にいるだけで満たされるから、会えることがプレゼントだ。バカップル? ありがとな。
で、今俺は固まっている。恋人の返答が、予想以上のものだったからだ。
「たかとしお兄ちゃんの処女が欲しい」
ほら、なんて答えていいか、分からないだろ?
※全二話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 18:13:27
9414文字
会話率:60%
夫婦揃って小学校教員の直之は幼なじみで夫婦同士交流のある伸一郎に、スワッピングを持ち掛けられて驚く。中年太りで醜く体の線が崩れた自分の妻に比べて、伸一郎の妻美沙さんは女子大生のような年も若く美しい女性であるからだ。だが夫婦交換を実行してみ
ると、セーラー服とSMグッズを持参した美沙さんは想像以上に素晴らしい女性で……
※この作品は「新・SM小説書庫2(http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 15:13:54
8132文字
会話率:37%
八神祐一には、一つだけ気になることがあった。
それは、友人の西藤春臣のことである。彼は家族を亡くして、悲しみの淵に立っていたはずだった。その彼が、突然笑顔を取り戻したのだ。
その背景には、とあるサークルが関係しているらしかった。サークルに疑
問を抱きつつ、しかし彼に笑顔が戻ってきたことを嬉しく思っていた矢先、彼からサークルを見学しないかと言われる。
気乗りしない祐一だったが、彼の笑顔を取り戻せたサークルに興味もあった。そこで、祐一は黒瀧操と言う一人の男と出会う。それが、全ての始まりであった。
※愛はあるように見えてありません(多分)
※グロには※を、濡れ場には◆を
※胸糞悪い・もやもやするかもです
※基本CPは操×祐一ですが祐一×春臣要素もあります
※ハッピーエンドではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 16:10:34
135103文字
会話率:43%
夢と現実の狭間にあるという、スポットライトのような光が真ん中にあるだけの不思議な場所。
この光の周りには、常に複数の人物がいることを、我々は知らない。彼らは誰もが同じ『自分』だと思い込んでいるからだ。……しかしそれは、本当に全く同じ『自
分』だと言い切れるだろうか?
これは、一人の少女の物語。もしかしたら、性格は違えどもあなた自身の物語かもしれない。
※この作品はミッドナイトノベルズ様にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 11:03:04
354文字
会話率:0%
くぐもる声が狭い車内に響き渡り、俺の肉棒は既に目の前で横たわる幼さを強調する細い足の間にねじ込まれていた。
手足を結束バンドで結ばれた女児は「んーっ」と声にならない呻きを発しているがそんなことはどうだっていい。
なぜなら俺のちんこがとてつも
なく気持ちがいいからだ。
不景気の世にうまれて不幸を味わうことになったらどうすればよいだろうか?決まっている思うとおりに好き勝手して願望を満たすのが一番だ。これから先のことなんて知っちゃいないと思った俺は日記を片手に車を発進、全国回って女子小学生を犯りまくることにした。旅の行き着く先が何かなんて分からないが、それもまた一興というものだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 05:56:36
29097文字
会話率:28%