新しい模様を試すため、紋様学の資料室から図形の資料を借りた帰り道、二階の廊下から見渡せる玄関口に人だかりを認めてロジーは足を止めた。
ひょいと伸ばした首の先、視線の先に居るのは広報で一番人気の魔法使い。
話したこともないし、遠くからちょっと
眺めるのが関の山で、目があったこともない。
「えーと、ロジーくんですか? 見たことないですね、初めまして」
彼がロジーの働く部署に顔を見せるまでは。
***
エロなし。ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 22:49:50
13114文字
会話率:51%
※女主人公のためご注意ください
最終更新:2023-09-17 00:26:51
6569文字
会話率:29%
全く望んで無いのに勇者に転生して魔王城へ行かされた無気力青年と、口悪ながらも世話を焼こうとする優しい魔王の出会いの話。
最終更新:2024-08-26 18:06:59
5305文字
会話率:49%
魑魅魍魎と戦う、霊昇士の男の子達のお話。
三年前の新人霊昇士全滅事件の真相を暴いていく中で、さまざまな男子たちの恋愛が明らかになっていきます。
皆の名前、植物の名前なので難しくてごめんなさい。
ちゃんとルビ頑張りました。。
一応日本風です
が、ファンタジー物です!
世界観のお話
前提として、苗字なし、基本敬語文化なしの世の中です。
霊昇士(化け物を倒す人達)達は各園で修行をして、試験に受かってやっと任務に出れます。試験は成人しないと受けられません。
移動は各地域に置かれた鳴鐘塔を使って遠距離を行ったり来たりします。御剣できません(剣に乗って飛べたりしません笑)。
タイトル通り仏滅、赤口...の六曜(カレンダーに書いてあるアレです)の凶の時間帯に化け物が出てくる設定です!六曜の詳細は下に書いてあります。
※ほとんどのキャラが男色です。都合いいことに長髪美男子しかおりません。主人公のお相手は中華な男の子?
作者が変態につき、途中いろいろ暴走する恐れがあります
↓六曜についての詳細は以下の通り↓
先勝(せんしょう)…凶刻帯:午半〜子半(12〜24時)
友引(ともびき)…凶刻帯:午(11〜13時)
先負(せんぷ)…凶刻帯:子半〜午半(24〜12時)
仏滅(ぶつめつ)…凶刻帯:一日中
大安(たいあん)…凶刻帯:なし 霊昇士たちの休日
赤口(しゃっこう)…凶刻帯:子半〜巳(0〜11時)+未〜子半(13〜24時)※鬼門が現れる日。(鬼門:赤口以外の凶刻帯で倒されなかった魑魅魍魎たちがあつまり、開くと集まった魑魅魍魎達が出てきてしまう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 01:51:56
44758文字
会話率:35%
両親が開発中の新薬を誤って飲んでしまったミキの運命は・・・
(あぁ、もうハラハラ ドキドキが止まらない) おかげ様で44万PV。
★お知らせ:こちらに掲載が漏れた、「北の神様編」を以下に別掲載しています。
URL:https://nc
ode.syosetu.com/n7253eh/
本作品は以下の構成です
■性転換編 突然の性転換によるミキのドタバタをお楽しみください
■アイドル編 第16話~ イヤイヤやらされたアイドル。 さてさてどうなる?
■クローン編(クローン1号:第38話~ 2号:第53話~)
悪の教授が作り出したミキのクローンは?
■美少女ロボット編 第60話~
秋葉オタクの天才科学者が作りだした美少女ロボットとの切ない物語
■地縛霊・霊媒師編 第85話~ 地縛霊の少女(血織)の望みとは?
■神様編 第127話~ ある日ミキ宛に神様からメールが届く
「このメールは神様からのものなので、あなたは、どんなに急いで
いてもこのメールは着信と同時に必ず見ることになります」
■千織の転生 タイ編 第178話~ 自分がやりたい事を探すためタイを旅行する千織に悪の組織が
襲い掛かる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 20:20:00
457651文字
会話率:48%
男女比1:99の名門校、聖マリアンヌ学園の高校一年生である毒島は、女子生徒たちに悪口を言われるほど嫌われていた。
何もしていないのに嫌われる理不尽な毎日。歯ぎしりしていると、ある日、怪しい老婆から催眠スキルを授かる。
その催眠スキル
は非常に強力。
道端で裸にさせることも。彼氏と誤認させることも。セックスが指導と常識改変させることも自由自在。
おまけに催眠をかける条件は、目で見る、声を聞かせる、自分で作成した文章を読ませるなど非常に緩い! これなら学校中の女を好き放題できる!
これは、催眠スキルを手に入れた男子生徒が、エロエロハーレム奴隷妻を作る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 19:51:49
251482文字
会話率:49%
全くスキルなしで異世界に転移した猫杉武は、転移先の王に役立たずと迷いの森と言われる魔境へ追放されてしまう。
アイテムボックスもレベルアップも本当に何もなし。遭難して森は出られず、飢えと喉の渇きで死ぬ寸前となる絶望的な状況だった。
そん
な時、絶世の美女であるエルフの国に偶然たどり着く。
「大丈夫か?」
フラフラの武を助けたのは、エルフ国に使える女騎士、ミーシャであった。彼女は武を城へ保護すると、食事と水を与えてくれた。
「人間界から追放されたか」
事情を話すとミーシャは考える。
「ならばここに住むといい。ただし、条件付きだが」
その条件はなんと! エルフ国の種馬となること! 絶世の美女ばかりのエルフたちに種付けしまくることだった!
「三百年前の戦争でエルフの男子は全員死んでしまった。唯一生き延びた王も先日臨終してしまった。跡継ぎは女性のみ。このままではエルフ国は滅亡してしまう」
事情を理解した武は快く了承!
「こんな美女と毎日セックスし放題なんて! 異世界転移してくれて! 追放してくれてありがとなあの馬鹿王め!」
しかしそこでこうも思う。
「セックスばっかりだと退屈だな」
この物語の主人公、武は、実に欲深い男だった。
女が欲しい。金も欲しい。名誉も欲しい。地位も欲しい。
そんな男だから、絶世の美女だけでは物足りない。
「せっかく異世界に来たんだ。どうせだったら世界一の金持ちになってやるか」
富、名声、力を得るために武は動き出す。
しかしチートスキルなしでどうやって金を稼ぐのか?
「チートスキルがなくても口と体さえあれば金儲けできる。営業成績一位だった俺なら楽勝だ」
営業。それは商売を行う上で絶対に必要なスキル。
そして武は凄腕の営業マン。
これは、何のチートスキルを持たない営業マンが、口八丁手八丁で金持ちになる物語である。
ーーーーーーーーーーーーーー
Stable Diffusionで作成したイラストを挿絵にしています。
指や服装など細かいところで破綻がある可能性がありますがご容赦ください。
また服装や背景など前後で矛盾していることもありますがご容赦ください。
(これらに拘ると時間がかかりすぎるので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:32:33
12149文字
会話率:45%
愛野輝夜。俺の妹にしてスタイル抜群、ツインテールで大きめのおっぱいをしたJKモデルの売れっ子で、公表していないが幼馴染のカッコいいイケメン彼氏もいる家族自慢の美少女。
対して俺は何の取柄も無いフツメンの彼女いない歴年齢の童貞男子。
会
話らしい会話をしなくなってから何年経ったか? 口を開くたびに憎まれ口。傍にいるのも嫌になる。
そんな妹だから、俺は美少女と分かっていても、あいつを恋愛対象とも、性の対象とも思った事など無かった。
そう、あの土砂降りの雨の日、妹と一緒にラブホテルに逃げ込む前までは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 15:10:53
13265文字
会話率:46%
毎年恒例、夏のお楽しみ!
ハル様主催の『真夏の蜜夜2024』参加作品です。
おちない二人というテーマで書かせて頂きました。
ドラゴン執事のヒーローと婚約破棄されたテンプレ公爵令嬢の天空エッチものです。
山も谷もなく、とにかく二人がいち
ゃいちゃラブラブするお話です。
二人ともお口は悪い方ですし、設定もろもろ、広い心でラブラブをお楽しみ頂ける方向けです。
ドラゴン執事☓前世有り婚約破棄破棄令嬢なお話、お楽しみ頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 23:50:00
10000文字
会話率:42%
彼氏を親友に譲り、同僚達とくだをまいて飲んでいた沙彩が異世界トリップした先は二人の王子が言い争っている広間の机の上。二人の王子と話す内に、あれ、気が付けば私墓穴掘りました?なんてありきたりな異世界トリップのお話に。
最終更新:2023-07-02 21:00:00
76247文字
会話率:25%
婚約破棄された悪役令嬢?
バッチこいです、問題ないです!という転生少女が婚約者の皇太子を返り討ち?にしたつもりが歳上のイケオジに捕獲される短編です。
皇太子は残念男子なので期待しないでください。
夜中のテンションでねちっこい年上男性を書
きたかっただけなのです。悪しからず。
エロって難しい。。。!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 02:00:00
12230文字
会話率:24%
この恋は「毒」から始まった。
奴隷のような生活から半裸で逃げ出したあの日から数年。怪しい街の小さな中華飯店でひっそりと楽しく暮らしていたのに、
幼い頃に異国の地で口にした「神が宿る」という聖毒に導かれ褐色肌の王子様が現れる。
彼
の望みは自分と同じ毒を身に宿す番として後宮に入る事。いくら拒んでも宿した「毒」により徐々に惹かれていくけれど、
互いに背負うものや障害が多すぎて…。
中華✕アラビアン風な世界で翻弄されながら紡ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 22:38:40
297266文字
会話率:46%
*女性視点。黒ギャルちゃんが寝る前にオナニーしようとしていると、ふたなりママがやってきて「おチンポキモチ良くして♡」とおねだりします。
*黒ギャルちゃんはお口でご奉仕! 巨乳を揺らして感じまくるママを見ているうちに、お口の中のメスチンポをあ
そこにハメたくなってきて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 21:00:38
8675文字
会話率:50%
《こんな作品です》
*日本に「恵方巻」というエッチすぎる伝統があると知ったアマリアちゃんが、日本人の彼氏と一緒に実際にヤってみる話です。いちゃいちゃ系です。
*彼氏に「恵方巻」をしてあげた後、今度は彼氏が、アマリアの下のお口にお返ししてあ
げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 19:38:50
3229文字
会話率:16%
《こんな作品です》
*1人称視点。「ザーメン要員」として上司のお宅に招かれて、上司の奥さんのお相手をします。奥さんもノリノリです。
*口内射精 → お顔にぶっかけ → 膣内射精という流れで、上司とともに奥さんにザーメンを注ぎ込みます。
最終更新:2022-12-30 21:00:00
5991文字
会話率:44%
東京郊外のアパートに人知れず暮らしていた元連続殺人鬼の唐口康雄はあらゆる銃と弾丸と爆弾を蓄え年齢•大人•子供•性別問わずに大量殺戮をして全人類に制裁を下そうとしていくがなぜか9月29日までしか殺戮ができないことを知ることになる
最終更新:2024-08-21 18:36:54
14252文字
会話率:12%
家で虐待されている僕は夜中に外に放り出された。行くあてなくさ迷っていると、燦々と明かりに照らされたスケートボードパークがあった。そこで僕はヨッシーという美容師に出会い、身なりを綺麗にしてもらう。ところが、家に帰ると僕が美しいことに気づいた母
の恋人が僕を売ると言い、売る前の「教育」として口淫を強要してきた。売られたくない僕はヨッシーの元に逃げるけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 16:19:18
8118文字
会話率:57%
ダンジョンでマジックきのこを栽培して生計を立てていた俺。最近ダンジョンの魔物が凶暴化していると不思議がっていたら俺のいるダンジョンが魔王の棲む王宮への入り口であるラストダンジョンだった!
最終更新:2024-03-29 16:10:06
2168文字
会話率:57%
人間の美少年が獣人の王と魔王に取り合いされる話。
獣人×美少年
魔王×美少年
の組み合わせでR18場面があります。
(あらすじ)
神、妖精、獣人、魔物、人間がそれぞれの世界で暮らす中、美しい少年霧島夕(きりしまゆう)は人間界でひどい生活を送
っていた。これまでも痴漢やストーカーに悩まされていたのに、学校いちの人気者をふってしまったせいでイジメにあうようにもなったのだ。夕は唯一の慰めである、神社に棲みついた不思議な犬・モフ太郎に「もうこんな世界は嫌だ」と泣きつき、「獣人界で暮らしたい」と告げ──その翌日、獣人王の訪問を受ける。その獣人王は神社裏のもふ太郎だと名乗り、夕を花嫁にすると言うのだ。夕は驚き戸惑いながらも、境遇が良くなるならと、その申し出を受ける。獣人王は夕に優しく接し、夕も次第に花嫁としての決意を固めていくが、ある日口論になり、部屋を抜け出した先で魔王に浚われてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 15:44:12
97233文字
会話率:51%
昭和の初め
貧乏華族の伊都子は女学校卒業間近になっても縁談が決まらない。しかし親友の初子の家で久我井紘古登と出会う。
いつも不機嫌で無口な男。口を開けば嫌みったらしい。伊都子はそんな印象最悪な男と結婚することになってしまう。
人生詰んだと落
ち込む伊都子。なぜか強引に結婚しようとする紘古登。
果たして二人はどうなるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 19:42:33
30749文字
会話率:43%
「無口な名探偵」シリーズの本編からはずれている、小さな「おまけ」などを連載の形でまとめています。
恐れ入りますが、本編からご覧ください。
「無口な名探偵」本編のURLはこちらです。
http://novel18.syosetu.com/n
0254bf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 16:22:47
191467文字
会話率:31%
「無口な名探偵」はミステリのふりをしたオリジナルのBLシリーズです。
舞台は共学・半寮制の青雲高校。時代は20世紀。
語り手は2年生(生徒会書記)の津田望。
寮で同室の生徒会長の名は千葉悟といいます。
このふたりが主人公です。
整数のナ
ンバーのついた物語の途中に、不規則に番外編的な物語が入っています。
一話完結ですが、ゆるく続いていますので、できればナンバー順にお読みください。
ここでは、連載小説として、第2話以降をアップしていきます。
●pixivで同シリーズを公開しています。
pixiv http://www.pixiv.net/member.php?id=3386205
●シリーズに関するブログはこちらです(公式な筆名で書いています)。
http://love.ap.teacup.com/mukuti/(2022夏にサービス終了)
https://blog.goo.ne.jp/gotomiwa(2022年春から利用)
★本編からはずれた「おまけ」などは「無口な名探偵・拾遺」にまとめています。
こちらを更新していなくても「拾遺」に小さな話をあげていることがあります。
よろしければ併せてごらんください。
http://novel18.syosetu.com/n6922bf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:51:49
902674文字
会話率:34%
女性ながら街の警備隊として働くシィと、8年前シィに拾われたホムラ。
拾った当時少年だったホムラはシィと暮らしながら同じく警備隊に入り、今やシィよりでっかくなってしまった。
可愛い弟分ではあるが、もう流石に大人であり、職もある。だから独り立ち
を促したその晩、執着心をむき出しにしたホムラに媚薬を投入され、食い尽くされるというお話です。
なんだかんだ両思いだったふたりがくっつくだけなのですが、どちらも愛情表現が苦手な為、手段が荒くなりました。
お口の治安が悪めです。
暴力表現あります。
※完結後、おまけを付け足しました。
ブックマーク、評価、いいねなど、本当にありがとうございました。大きな励みになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 00:47:40
24280文字
会話率:42%
ロリ系ツインテール。顔は可愛い。でも性格と言葉遣いに難がある2つ年下の妹『ありす』。身内であるに俺に対しても居丈高な態度は変わらず、ずっと嫌われているのだと思っていた。それなのにある日「好き。付き合って」と恋愛感情100%の告白をされる。だ
が俺は「男女の関係になるところが想像できない」などの理由で拒絶した。すると――。「ぜっっっっっったいっその気にさせてやる! わたしとえっちしたいって思わせてやる♡ 覚悟しとけ分からずや♡」妹による兄を堕とすための物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 13:15:16
18816文字
会話率:39%
聖なる魔力の放出先、魔力孔が尿道口や乳首、アナル…にある聖女たち。
戦闘するたびに晒されることを強要される彼女たちの恥部と痴態、聖気によって内部から与えられる快感に聖女たちは身悶える…。
衰退した王国、魔族に支配され屈辱的な仕打ちを強要さ
れる町や村。
巡る先々で、魔族にありとあらゆる恥辱を味合わされる人々を救う日々。
そして、聖女たちとの性的接触を伴う契りの儀式…。
旅の中で接吻→性行為そして…徐々にエスカレートしていく儀式内容。
その先に待ち受ける聖女たちとの結末とは…?
あらすじ↓
…ある日異世界テラステラに召喚されたトーヤは、アルギア王国唯一の【聖女の護り手】となる。
聖女を探し、聖女とともに国を巡る旅路の日々。
国を巡り、世界を巡る。聖女たちの痴態に彩られた冒険がはじまる。
※絶頂以上の描写がある回には❤をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 18:00:00
76638文字
会話率:32%
女性国家である光の国と男性国家である闇の国の長きにわたる戦争は終幕を迎えようとしていた。
光の国の女王シロナは長年の修行によって習得した禁断魔法を闇の国に放つ。
弱った闇の国は光の国に一気に攻め入られる。
闇の国の男性たちは光の国の女性たち
によって倒されていき、一部の者は捕らえられていく。
シロナは小さい頃からずっと自分を苦しめてきた、闇の国の兵士クロードを捕らえる。
そして城の地下室に拘束して監禁する。
ハードな内容の女攻め小説です。
女性が男性をハードに攻める内容になっています。
最後まで女性優位で逆転などは一切ありません。
登場人物
シロナ
光の国の女王
25歳
純白の肌と髪を持つ美しい女性。
クールビューティな性格。
小さい頃からずっと自分を苦しめてきた、闇の国の兵士クロードに強い執着心を抱いている。
クロード
闇の国の兵士
25歳
色黒で整った顔立ち。
無口で感情をほとんど表に出さない。
シロナとは小さい頃から因縁がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 03:32:20
13198文字
会話率:50%
簡単に恋に落ちたのに、簡単には口に出せない。
月が綺麗ですねの一言くらい言えればいいのに。
最終更新:2024-08-17 20:49:17
10574文字
会話率:65%
同じクラスの楢畑司が聖女様で、その巻き添えでアブソリュート・ゼロって言うゲームの世界に召喚されました。
アブゼロは好きだがメインストーリーまともに読んでない俺、戸鞠鼎とゲーム音痴らしい楢畑司の、人生ままならん冒険譚。
初っ端から馬から落と
されたり殺されかけたりしたと思ったら聖女じゃなくておまけの俺と結婚したいってどういうことだ!?
いやだからちょっと待て増えるな増やすななんなんだお前らはー!?
だから!寄るな!触るな!嗅ぐなって言ってんだろ!?
え?なんだって?俺の武器?
ゲーム機です!
みたいな話。
※本編完結済。
※残酷描写有り。
※予告無しエロ入ります(6辺りからべろべろちゅっちゅします)
※各種フェチ持ち複数人(固定面子)×闇属性魔力持ち口の悪いツンデレ聖女
※重婚〇な世界
※溺愛されがち
※ハピエン
※完結したのでアルファポリスさんにも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 15:25:36
1242447文字
会話率:47%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%