※フランス書院様から電子書籍化しました。ありがとうございます。
※この作品はノベルピアにも同じ内容で投稿しています。
霍乱亜門(かくらんあもん)は私立高校に通う3年生の男子生徒だ。
常に左目を黒い眼帯で隠し、二言目には「僕の魔眼に触れるな」
等と大騒ぎをしている彼は、周囲のクラスメイトからは、「高校3年生になっても中二病が治らない痛い奴」だと思われていたが、彼の魔眼の力は本物だった。
彼自身にも制御できない『寝取りの魔眼』を見てしまった既婚者や恋人のいる女性は、たちまち発情し霍乱亜門の肉棒を求めて群がって来るのだ。
婚約者のいる女教師も、クラスの金髪ギャルも、敏腕女社長も、アイドルグループもそのマネージャーさえも、魔眼の力の前には等しく無力。
町中の女性を日々の性欲の捌け口として好き勝手に振る舞っていた亜門だが彼の魔眼には彼自身も知らない秘密があって……
※注意 主人公は他人の彼女を寝取る事を何とも思わない根っからのクズヤロウです。この作品はフィクションであり、レイプその他の犯罪行為を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 20:49:49
474596文字
会話率:46%
ここは、とある私立高校。ある日、別館の教室に集められた2年A組の生徒達。突然やってきた謎の女性の先生から、最先端の性教育の授業を行うと告げられる。その内容は、高校生にするには刺激的な授業内容でA組の生徒たちは戸惑う。
委員長がこんな授業は学
校側が許すはずがないと反抗する
しかし、2年A組のクラスには「訳アリ」な事情を抱えた生徒達が集められており、拒否権がないと告げられてしまい…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 18:10:00
21208文字
会話率:54%
私立高校三年の小金井 大和(こがねいやまと)は不登校。
そんな彼の家を訪ねて来たのはクラスメイトの和泉 凛(いずみりん)だった。
彼女はクラスでも目立つグループにいる、いわゆる陽キャラのギャル。
大和とは真逆にいるような人間だった。
そんな
彼女が、なぜ自分の家を訪ねて来たのか?
連日訪れる和泉の積極的なアプローチで童貞を捨ててしまった大和に和泉が理由を告白する。
「私が高校入れたのは小金井のおかげなんだよ」
聞けば入試の時に大和に助けられたと言い張る和泉に大和は驚くのだが……。
(それは僕じゃない!)
完全な人違いなのに、カラダの関係を持ってしまい、真実を言い出せない大和と完全に信じきっているギャルとのエッチな不登校ライフ!
☆以前に短編として投稿した作品を公募用に改稿したものです。(ほぼ書き直し)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 18:03:57
68393文字
会話率:37%
フリーターで職探し最中の26歳、深山穂高は一度も訪れたことがなかった街に越してきた。
そこは一見、普通の町。
そこそこ活気があって、東京とは違って自然も多い。
最近少し気になる噂を聞きはするが。
深山にとっては東京よりかはなじみやすい町
かも知れない。
そんな深山は公務員である先輩の小野に頼まれて、臨時職員になった。
仕事は簡単。
「人のお話を聞いてくる」オシゴト。
そして今日も。
のんびり、ご飯を食べながら上司にもなった先輩にそういえば聞いた話なんですけどと、町で偶然耳にした話を話すのであった。
ふと思いついたので、少々見切り発車ののんびり更新です。
企画に間に合わないのでとりあえず一話だけあげました!
以下は今のところの登場人物です。
今のところの登場人物
深山 穂高:家族はいない。職業はフリーター、公務員の先輩に誘われて謎の仕事を始めた。自分の感覚では下請けの下請けの下請けみたいな感覚。小野の指示で様々なところでアルバイトを掛け持ちしている。おかしなことと言えばここで見聞きするちょっとした話。
小野 夏音(なつめ):家族は父と母、高校生の妹の4人家族。現在一人暮らし。特務機関(通称M機関)に所属している。
変わったことと言えば仕事内容について、また、後輩の深山。掛け持ちしすぎだと思うものの、本人はけろりとしているので以前のブラック企業はいったいどれほどブラックだったのかと怖くなる。
堤 優介:家族は父と母と妹が三人。現在一人暮らし。勤務は市役所勤務。
変わったことと言えば家のストック飯の数が足りない事。また、変なメールが送られてくる。深山が話を聞いて小野に話した一人目。
ポチ:とある世界からやって来た人物。能力はスパイとして申し分ないものばかりなのに自覚のないうっかりさん。
落とし物を堤とともに探している最中。
遠野喜助:家族は父と兄が二人、弟が二人の男ばっかりの家族の真ん中。実家から通っている。勤務は私立高校の社会科教師。
変わったことと言えば、どうやら自分がいつの間にか不死身の刺青男の情人になっていた。
深山が話を聞いて小野に話した二人目
#BMC_使ってもいいのよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 22:29:50
16814文字
会話率:25%
とある県にある私立高校『学校法人清堂学園 西丘高等学校』。
全国でも屈指の名門高校で行われいる「裏教育」の現場。
それは「性徒教育」
女子高生たちが洗脳され「性徒」になる様、なった後の「性徒」活動。
この女子高生達の物語を紹介しよう。
最終更新:2024-08-22 04:57:45
164872文字
会話率:29%
「無口な名探偵」シリーズの本編からはずれている、小さな「おまけ」などを連載の形でまとめています。
恐れ入りますが、本編からご覧ください。
「無口な名探偵」本編のURLはこちらです。
http://novel18.syosetu.com/n
0254bf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 16:22:47
191467文字
会話率:31%
法月エリナは私立高校に通うギャルである。同じクラスに清水美代子という地味な同級生がいる。一見何の関わりもなさそうな彼女たちであるが、実はエリナは美代子に父親の借金の返済を盾に調教されていた。
美代子のレズSMの趣味に付き合わされ、いつしかエ
リナの性癖も歪まされていき、その果てには――
『魔●少女に憧れて』で陰キャの女の子が調教しているのを見て、なるほど、こういうのもアリだな。と思って作成してみました。
ある種立場逆転ものと言えるかもしれません。
この二人以外にも、美代子の部下二人から責められるシーンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 18:00:00
12247文字
会話率:59%
主人公、白沢一樹(しらさわかずき)は、犯罪者の息子である。
名家、上流階級の子女が通う超名門私立高校、京徳院学園高校。
その中にあって、一樹は最下層民として迫害されていた。
汚職で逮捕された元政治家の息子だからだ。
皆々から虐げられる毎
日を過ごす中で、ある日のこと。彼は運命的な出会いを果たした。
半信半疑ながらも、意を決してその「力」に手を伸ばし――
耐え凌ぎ、育んできた闘争心が、歪みきった学園を燎原に変えていく。
※登場人物は、大半が人でなしです。
※全体的にハードですが、出血を伴うレベルのプレイはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 21:07:18
238436文字
会話率:29%
超名門私立高校藤城学園に通う主人公、桐谷令士(きりや れいじ)。
新学期早々のある夜、校舎へ野暮用で忍び込んだ彼は、見知った仲の女教師と偶然出くわした。
お相手は情報科目担当の教師、光島美雪(みつしま みゆき)。和風な雰囲気漂う知的な
美人の彼女は――
ほとんど裸と言ってもいいマイクロビキニに、ネコ耳首輪のケモコス状態であった。
突然の遭遇になんやかんやとあって、その場の流れにふたりとも、流れに流されカンケイを持つことに。
しかし、偶然の出会いは、一度きりのものでは終わらない。
彼女ら女教師たちを取り巻く藤城学園の暗部。
責め苦に苛まれ、ヒトを求めてしまうメス教師たち。
役に立たないくせに無駄に勃つ絶倫チンポで、そんな彼女たちを救っていく――
ドロドロに愛し合う純白ハーレム学園性活が、いま始まる。
※タイトルに「★」がついている箇所は、凌辱シーンを含みます。
※ハーレムとは銘打っていますが、「二人目」とそうなるまで、それなりに時間がかかります。
※性的趣向の複雑さもあり、人それぞれと思いますが、書いている側としてはハード寄りだと思われます。
※ヒロインは全員が女教師の予定です。予定というか、ほぼ決定事項です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 22:09:41
667637文字
会話率:28%
名門私立高校、柳沢学園に務める体育教師、長倉健介。
彼に課せられたもう一つの重大な仕事は、生徒指導である。
名門校に通う生徒の、抑圧された家庭環境。反動的に爛れていく若い性の奔放さ。
教え子たちをいいように導いたり、いいように振り回された
り……
お互い様なカンケイになりながら、貴重な「指導員」は今日もイク。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 23:08:46
126876文字
会話率:38%
共学の私立高校に入学したら、モンスター娘の巣窟でした。
最終更新:2024-02-12 16:25:42
26557文字
会話率:74%
「お前さんにその二つを叶えられる能力を与えてやろう。内容は【ハーレムの星】【エロイベント】【ご都合主義セックス】じゃ」
主人公は高校入学の前日、願掛けを行った神社へと来ていた。主人公は希望していた公立高校に落ちて、私立高校に通うことになった
ため、神社に文句を言うためであった。文句を言うと、突如主人公が白い光に包まれる。そして神様と名乗る爺さんに願いを聞かれ、ハーレムでエロエロな生活をすること望んだ。爺さんは主人公に3つの能力を与え、消え去った。そして高校に入学した主人公は、幼稚園の頃に一緒だった幼馴染の女の子と再会を果たすが、それをきっかけにして主人公は青い春ならぬ、桃色の春を過ごすことになっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 19:12:21
49738文字
会話率:52%
岩田財閥は、T北地方を発祥の地とする財閥である。
銀行、新聞、テレビ、建設業、不動産業、などおよそ県内のあらゆる業界のトップ企業であり、代議士も輩出し、県知事どころか総務省も顔色を窺う財閥で、昨今は経営が不安定だった県内の私立高校、大学
にも出資して県内の学力向上にも寄与している。
地方都市ではその土地(特に県庁所在地)の名前に東西南北や中央など何もつかない名前の学校が一番の進学校であることが多く、私学は逆に滑り止めであることが多い。そんな地方で私学の特進コースの進学率を上げた財閥の功績は大きいだろう。
地元の大学の教育学部を卒業した私は、母校であるその私学に教師として採用された。
※徐々にR-18な感じになる予定です
※残酷描写は保険です
※未成年との性交を推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 21:00:00
25151文字
会話率:16%
ヒロイン(ギャル本さん):本名「菱本麻美(ひしもと あさみ)」。17歳。クラスの陰キャやいじめられっ子を誘惑しては終末思想系宗教サークル「グレートサクリファイス学会」に入会させている。身長168cmでGカップの黒ギャル。
主人公(俺):本名
「宗日蓮(そうじつ れん)」。17歳。総合商社に務める父親の転勤の関係で大阪府内の男子校から東京都内の共学私立高校に転校してきたがクラスに馴染めないでいる。
★この作品は「ノクターンノベルズ」「ハーメルン」「pixiv」「無料で読める大人のケータイ官能小説」に投稿しています
【コンテスト応募歴】
2024年:第33回フランス書院文庫官能大賞 2次選考落選折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 00:16:17
17246文字
会話率:51%
彩香は都内の私立高校に通う2年生。美人だが気が強く周りにチヤホヤされていて我儘だった。嫌なことがあると憂さ晴らしに満員電車に乗り痴漢冤罪を仕立てる。大人の男に困った顔を見て面白がっていた。
そして今日その罠にハマったのが山本武尊だった。彼は
おとなしく、どちらかというとオタク系で仕事はIT関係の仕事で、会社に向かう途中だった。仕事に影響が出るのはまずいと渋々認めて和解してしまった。しかしそれが罠だと知ると復讐心が芽生えて彩香への復讐計画を立てた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 15:50:54
9073文字
会話率:40%
横内 亜生(よこうち あき)は高三に上がるタイミングで、東北から東京に家族と共に引っ越してきた。新しく通うようになった大学付属の私立高校は裕福な育ちの生徒が多く、亜生はクラスメイトと馴染めずにいた。そんなとき、積極的に近づいてきたのが違う
クラスの、学校一のイケメンで人気者の榊 千隼(さかき ちはや)だった。
千隼と一緒に過ごすうちに、彼の自分に対する感情が普通ではないように感じ、距離を取ろうとするが、どうしても千隼のペースにのまれてしまう。
無理やり千隼から離れようとするが、千隼は亜生の双子の姉を巻き込んで、強引に亜生を手に入れようとしてくる。そしてそれは叶うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 21:09:46
26788文字
会話率:35%
香月 梓(かづき あずさ)は、吸血鬼と人間のハーフだが、ふつうの人間として暮らしていた。都内の私立高校に通い、授業を真面目に受け、趣味と実益を兼ねて発足した園芸同好会で花を一生懸命に育ていている。そこそこ楽しく充実した学園生活を過ごしていた
が、三年に上がった初日に、純血種の桐生が転入してくる。梓は彼と極力関わらないようにしていたが、相手の方から関わろうとしてきて……
ヴァンパイア攻×ダンピール受です。
攻以外と受の絡みがあります。(近親相姦も少しあり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 13:18:26
187155文字
会話率:42%
あらすじ
以前次話投稿のルールを知らずに投稿して掲載中止になった小説の再構成版です。
佐々木優衣は私立高校に通う2年生。
親友の木村美月と吉田七海への違和感から彼女たちが乱交パーティーに参加をしていることを知ってしまう。
相手の井
上健人、山口翔太、松本大輝は大学2年生。彼らのジェントルな態度に、自分も彼女たちの仲間になることを決め、初体験で彼らに順番にペニスを挿(イ)れられたが嫌悪感は起きなかった。
木村美月と吉田七海は、女性を性欲処理の道具としてしか見ていない他のナンパの男性と違って、彼らが自分たちと対等の関係を築こうとする態度を気に入って関係を持った。
だから佐々木優衣に自分たちの姿をさらけ出したのだ。
それから週末の毎土曜日には、お坊ちゃまの山口翔太のマンションで3対3のセックスパーティーが開かれる。
そして夏休み、お嬢様の優衣の親の別荘で2泊3日の乱交パーティーが始まる。
登場人物
佐々木優衣 高校2年生 身長158cm B.W.H.は82.64.89.
髪型はセミロングハーフアップ、いわゆるお嬢様結び。実家は別荘も持ってる本当のお嬢様。美月と七海とは親同士が親友。
木村美月 高校2年生 身長161cm B.W.H.は80.65.90
髪型は三つ編み。銀縁眼鏡。ただしパーティーではそれを外してウェーブのかかったセミロング。クラス委員。
吉田七海 高校2年生 身長157cm B.W.H.は88.62.90.
髪型は長いポニーテール。女子剣道部部長。
井上健人 大学2年生 身長175cm 体格は中肉中背。黒の鼈甲縁の眼鏡をかけている。髪型は普通の七三分け。翔太と大輝は同じ高校の時からの付き合い。
山口翔太 大学2年生 身長167cm 体格はややぽっちゃりだが太ってはいない。髪型はマッシュ。
松本大輝 大学2年生 身長171cm 体格はやややせ型。髪型はスポーツ刈り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 17:00:00
70856文字
会話率:54%
あらすじ
佐々木優衣は私立高校に通う2年生。
親友の木村美月と吉田七海への違和感から彼女たちが乱交パーティーに参加をしていることを知ってしまう。
相手の井上健人、山口翔太、松本大輝は大学2年生。彼らのジェントルな態度に、自分も彼女たちの仲間
になることを決め、初体験で彼らに順番にペニスを挿入れられたが嫌悪感は起きなかった。
木村美月と吉田七海は、女性を性欲処理の道具としてしか見ていないナンパの男性と違って、彼らが自分たちと対等の関係を築こうとする態度を気に入って関係を持った。
だから佐々木優衣に自分たちの姿をさらけ出した。
それから週末の毎土曜日。山口翔太のマンションで3対3のセックスパーティーが開かれる。
そして夏休み、優衣の親の別荘で2泊3日の乱交パーティーが始まる。
登場人物
佐々木優衣 高校二年生 身長158cm B.W.H.は82.64.89.
髪型はセミロングハーフアップ、いわゆるお嬢様結び。実家は別荘も持ってる本当のお嬢様。美月と七海とは親同士が親友。
木村美月 高校二年生 身長161cm B.W.H.は80.65.90
髪型は三つ編み。ただしパーティーではそれを外してウェーブのかかったセミロング。クラス委員。
吉田七海 高校二年生 身長157cm B.W.H.は88.62.90.
髪型は長いポニーテール。女子剣道部部長。
井上健人 大学二年生 身長175cm 体格は中肉中背。黒の鼈甲縁の眼鏡をかけている。髪型は普通の七三分け。翔太と大輝は同じ高校の時からの付き合い。
山口翔太 大学二年生 身長167cm 体格はややぽっちゃりだが太ってはいない。髪型は茶髪のロン毛。
松本大輝 大学二年生 身長171cm 体格はやややせ型。髪型はスポーツ刈り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 17:00:00
4354文字
会話率:56%
あらすじ
佐々木優衣は私立高校に通う2年生。
親友の木村美月と吉田七海への違和感から彼女たちが乱交パーティーに参加をしていることを知ってしまう。
相手の井上健人、山口翔太、松本大輝は大学2年生。彼らのジェントルな態度に、自分も彼女たちの仲間
になることを決め、初体験で彼らに順番にペニスを挿入れられたが嫌悪感は起きなかった。
木村美月と吉田七海は、女性を性欲処理の道具としてしか見ていないナンパの男性と違って、彼らが自分たちと対等の関係を築こうとする態度を気に入って関係を持った。
だから佐々木優衣に自分たちの姿をさらけ出した。
それから週末の毎土曜日。山口翔太のマンションで3対3のセックスパーティーが開かれる。
そして夏休み、優衣の親の別荘で2泊3日の乱交パーティーが始まる。
登場人物
佐々木優衣 高校二年生 身長158cm B.W.H.は82.64.89.
髪型はセミロングハーフアップ、いわゆるお嬢様結び。実家は別荘も持ってる本当のお嬢様。美月と七海とは親同士が親友。
木村美月 高校二年生 身長161cm B.W.H.は80.65.90
髪型は三つ編み。ただしパーティーではそれを外してウェーブのかかったセミロング。クラス委員。
吉田七海 高校二年生 身長157cm B.W.H.は88.62.90.
髪型は長いポニーテール。女子剣道部部長。
井上健人 大学二年生 身長175cm 体格は中肉中背。黒の鼈甲縁の眼鏡をかけている。髪型は普通の七三分け。翔太と大輝は同じ高校の時からの付き合い。
山口翔太 大学二年生 身長167cm 体格はややぽっちゃりだが太ってはいない。髪型は茶髪のロン毛。
松本大輝 大学二年生 身長171cm 体格はやややせ型。髪型はスポーツ刈り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 17:00:00
7628文字
会話率:49%
半寮制私立高校に通う2年生の北川優司は、学校で人気者の副会長、平岡英太のスクープ写真を手に入れる。副会長を脅す材料を手に入れ、喜んでいたのも束の間、優司自身も、近所に住む大学生の桜木晃一との秘密があることを知られてしまう。
脅迫から、愛は生
まれるのか
「お前のプライド、全部へし折ってやるよ。」腹黒鬼畜御曹司 平岡英太
「その屈辱に染まった顔、堪らないな。」変態一途大学生 櫻木晃一
×
「俺はこんな奴らに負けない。」ツンデレ庶民高校生 北川優司
注意:【Mistakers】のスピンオフ作品ですが、そちらをご覧いただかなくても、お楽しみ頂けます。
暴言、暴力表現があります。
※の付いてる章は性描写があります。
性描写の中には飲尿・浣腸等の表現がある場合がございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 20:54:22
40850文字
会話率:27%
この地域には 妙なホームステイの慣習がある。高校生や大学生が 受け入れ可能な家庭などに 無料で寄宿しながら高校や短大、大学に通学するというものだ。受け入れ家庭は やや裕福な家庭 あるいは 商店など商売を営む家庭が多い。ホームステイする学生は
遠隔地から 有名私立高校や大学などに通学するために 遠隔地の親元を離れているが、その一人暮らしの場所が安心できる家庭に学生期間の間 安く居住でき、食事の提供なども受けることができるというものだ。彼ら彼女らは、例えば商店であれば、一定の手伝いや家事全般を献身的に手伝うことだけが義務ずけられる程度、学費や生活費のためのアルバイトなどせずに済み 学業に専念でき、親元の経済的負担も相当に軽くできるというものだ。このお話は まだ ブルマーが性的すぎるなどという批判がなく、ブルマーこそ教育的で安全な衣類だという認識があり、ブルマー姿での登下校が普通であった昭和50年代のお話です。(ブルマーと性の関連性が 今ほど露骨ではなかった時代という意味ですが、ストーリの一部には 今ならではの ツールや用語が登場しているの点では 整合性はありませんが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 10:55:40
48309文字
会話率:6%
「タバコが吸いたくなったら、キスしてあげようか?」
■ - ■ - ■ - ■ - ■
化学の非常勤講師として私立高校に勤務する藤井千弦(ふじいちづる)。ある日、授業をサボっていた高三・大和田柊羽(おおわだしゅう)と知り合い、化学研究室
へ連れていく。思わせぶりな態度で千弦を翻弄する柊羽は、その日からふらりと研究室に姿を見せるようになって――。
男子高校の片隅で繰り広げられる、両片想いの密室恋愛♡♡
【執筆情報】
・2022.09.05.(月) 短編完結(※約20,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 20:00:00
21019文字
会話率:31%
茂山家。
それは、現代日本の政界を裏から牛耳る政治家一族。その中でも茂山家は、代々総理大臣を排出する名家中の名家。
そして、俺――茂山通貞――もまた、そんな名家に生まれた将来を期待される男だった。
そう、『だった』。
何故過去形なのかは、も
はや言うまでもない。
俺が、出来損ないだったからだ。
茂山家の帝王学とでも呼ぶのだろうか。そんな英才教育を幼い頃から受けながら、通っていた私立の幼稚園、小学校、中学校における成績でトップを残せなかった。
そして、迎えた高校。俺はここでも結果が残せず、その末に勘当された。
茂山家において、俺は『無能』の烙印を押された末に存在を抹消されたというわけだ。
勘当において、俺は学校を転校させられた。転校した先は、一般生徒が通う中堅の私立高校。
実家を勘当されてグレタ俺は、入学数日で問題児となり、そして教師を含めて見放された。
唯一人、新人の担任女教師を除いて。
――待ってな、先生? この俺が直々に、お前を俺専用の雌奴隷にしてやるからなw
無能と蔑まれ勘当までされた男が、これまで潜ませていた獣欲の牙をむくッ!
※作品の性質上、女性蔑視の内容を含みます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 21:00:00
9154文字
会話率:46%
高校生の時、部活の顧問と部員から典型的なイジメを受けていた。
私は部活の部長だった。
影での悪口、悪い噂を流す、物を隠すなど一通りやられた。
最初はバカか、こいつらと無視していたが、ついに体育館に入っただけで吐き気やめまいがするようになって
いった。
部活と特待生(を特別待遇学生)辞めようと何度も顧問や副顧問に相談したが、辞めさせてもらえなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 20:00:00
2855文字
会話率:47%