淫らな行為に耽る修道女は、実は凄腕のエクソシストだった!
郊外の豪邸の廃墟に巣くう吸血鬼たちに、常時の女ガンナーと乗り込むも……?
エロティックアクションをお楽しみください。
最終更新:2019-08-02 14:53:11
72901文字
会話率:48%
時は終焉のウェストプリズン【牢獄】時代といわれる、未来の日本…
いつの時代かの暗黒時代と似て異なり、第二の暗黒時代といわれるほど荒んでいる、日本の話。
郊外。外れにいけば荒みきった者たちからの暴力は当たり前の如くに。
騙し、恐喝、薬
物、犯罪、性犯罪も当たり前。
太陽の光も前歴からの温暖化異常気象により、届きにくく、ほぼ一日が薄暗闇の中、稀に晴れる状態の壊れた空間で、人々も壊れ、そして荒んでいった。
誰しもが抱える闇が蔓延(はびこ)る。
もちろん100年前の世界的滅びから、政治界が機能しているわけもなく。世界平和も諦めざる終えない状況に陥った
民衆による、民衆のための、民衆独立国家が成立する世の中であり、そのため未来暦1X年には三つの組織が出来上がっていて、その独裁的三つのエリアが支配権を握る現状世界で生きている若者達の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 17:41:58
22194文字
会話率:26%
京都郊外にあるアパートでミオと同棲していたヒロキは、祇園祭の最中に妹と名乗る少女ユーリと出逢う。二年前にミオと出逢うより前の記憶を無くしていた為に、戸惑うヒロキに拒絶された少女は姿を消した。その翌日、突然ミオの身体に異変が起こる。対処できず
に嘆くヒロキに助け舟を出したのは、自らをヒロキの父と名乗る一人の科学者だった。
ミオを助ける為に一千年前の平安時代へとタイムスリップしたヒロキは、コハルと名乗る少女と検非違使《けびいし》のタツミと共に、ミオの先祖を探す旅に出る。そこで出会ったのは、ミオと瓜二つの顔をしたイザヨイという名の一人の女性。彼女が生業《なりわい》としていた傀儡女は、平安時代における風俗嬢とでも言うべきものだった。
夜這いや一夫多妻制を敷く、現代よりも性風俗に自由な平安時代でヒロキは、ミオへの一途な想いを貫けることができるのか?
※旧題 (仮)京都平安奇譚《傀儡女異聞伝》〜一千年越しの愛を君に〜
大変お待たせしました。
ようやく納得のいく書き出しを書くことができましたので、書き直し連載を再開させていただきます。
筆者自身歴史に疎いくせに無謀にもこの様な物語を執筆してしまいましたが、同じ様に歴史に疎い方にも楽しめるものを目指して執筆させていただいております。ガチ勢には物足りないとは思いますが、出来る限りの事はしたいと思っています。
見切り発車的で他の連載と同時進行な為に、更新スピードはかなり遅いと思われますが、長い目でお付き合いいただけましたら幸いです。また宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 08:52:14
93201文字
会話率:54%
まだ、魔物がこの世界に存在している頃の話。帝都の郊外で『魔術医』をやっているシュゼの元にやって来たのは、魔物の瘴気で目が見えなくなった少女ユピ。彼女は魔物を討伐する退魔師(エクソシスト)で、一月後に帝都を根城にする吸血鬼の大捕り物を予定して
いたため、それまでに治してほしいと依頼してきた。一月という短い期間で治療を行うため、シュゼは彼女へ診療所に住み込んで治療を行うことを提案した。そこから始まる、二人の『幸せ』までの物語と、全て終わった後の優しいはじまりの物語。同名二次創作小説で発行したものを改稿して投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 19:25:04
20427文字
会話率:45%
◆あらすじ
作家×少年(穏やか鬼畜×反抗) / 虐待 / 赤ん坊 / 女性からの第三者視点 /
私にとって、岬先生は神様のような人だ。
郊外の屋敷で、先生は甥っ子である雄太君とその弟の圭太君の三人で暮らしていた。
屋敷を訪れた私は、先生に殴
られる雄太君の姿を見るが―――
◆注意事項
当作品には、子供が暴行される等のシーンがあります。
嫌悪を覚える方は閲覧をご遠慮下さい。
また、児童虐待等の犯罪行為を推奨するものではありません。
あくまでフィクションとして楽しんで頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 19:00:00
46189文字
会話率:55%
郊外への紅葉狩りをしたいと彼が言う
誰もいない紅葉の中を 私を裸にして
彼が紅葉狩りをした
最終更新:2018-12-03 10:49:20
1220文字
会話率:93%
「わたしはあなたを殺したい」。出会って半年。ロサンゼルスの郊外で一人暮らしをする琴羽は、ある事件を境に、ロス市警の犯罪心理コンサルタント、アルヴィーンの助手として働いている。そんな折、若い歌姫の変死体が発見された。現場の凄惨さに動揺する琴羽
。「私を殺すのと、彼に抱かれるのと、どちらがいい?」その行く先には、誰の耳にも聞こえなくなった「子守唄」と、優しい狂気が眠っていた。
「黒狼とホットチョコレート」の二作目です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 00:22:03
20370文字
会話率:35%
「君は人殺しだ」。ロサンゼルスの郊外で静かに暮らしていた琴羽は、その日、道端で出会った男に謎の言葉をかけられる。彼は警察機関の犯罪心理コンサルタントだという。更に不可解なことに、男は琴羽に助手になれと言ってきた。強引な彼に連れられ、戸惑いな
がらも事件現場へと向かう琴羽。「黒狼には何が見える?」その行く先には、冷血で哀しい「恋の詩」が眠っていた。
「黒狼とホットチョコレート」シリーズの一作目です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 18:00:00
62322文字
会話率:32%
8月の早朝、まだ暗い郊外で、タクシードライバーの俺の前に突然若い二人の女が現れる。
半ば彼女たちに犯される形で、彼女たちのたくらみの罠にはまってしまった。
そして彼女たちとの奇妙な愛人生活が始まった。
中年の俺はセクシーな二人に翻弄されっぱ
なし。
しかも、二人の女には何か謎めいたものがちらつくのだ。
作者の「愛人シリーズ」の一つです。下記サイトに本編を掲載しています。
http://karadarelease.com/nvl/?cat=2
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 22:00:00
94157文字
会話率:19%
大学一年の丹下守は旅行先の上海で、中二の時に行方不明になった元同級生の維名武志と偶然会う。守は武志のペットのカメに興味を持ち、上海郊外に最近できたという花鳥市場へ向かった。突然降り出した激しい雨。暗く翳ったその中に、質感の異なる黒い『何か』
が浮かび上がる。それは五年ほど前、武志がいなくなった神社の境内で見たあの黒い『靄』だった。そして――武志は再び忽然と消えた。
◆1999~2001ぐらいまでの世紀末を舞台にした、ローファンタジー。◆東洋思想を扱っています。特に中国が苦手な方はご注意ください。◆専門用語及びその説明が多数出てきます。◆独自設定、個人研究を数多く含んでいます。世間一般で事実や通説とされているものと違う場合があります。◆一部某映画のオマージュあり。
*なろう様でR15で投稿していた改稿版(改稿部分は説明や理屈が主で、話の筋に変更はございません)。現代では法や倫理に抵触する設定があるため、念のためにこちらに引っ越してまいりました。一応、R18シーンは無い予定です。
*「私以外にも、こんな話しが好きな人は世界にきっと三人いる」がコンセプト。流行り要素は皆無です。萌え要素もないです。いろんな面で地雷のない方推奨。
いろいろと至らない点がございますが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 00:00:00
245373文字
会話率:42%
現在書き溜めている小説の最初の凌辱シーンです。
投稿方法の確認のため試験投稿します。
中盤くらいまで書きためたら、改めて連載作品として投稿する予定です。
タイトルは仮のものなので、連載時には変更する可能性が高いです。
登場人物
・石野菜々
本作のヒロイン。
身長156㎝体重41㌔
高校3年生。美術部に所属しており、卒業後はファッションの専門学校への進学を考えている。
ファミリーレストラン「サイゼリア」でアルバイトをしており、副店長の森田に淡い恋心を抱いている。
・高野亮介
大学1年生。
隣の市の国立大学に通っている冴えない男。
凌辱系のゲームやAVが好きで、毎日朝晩にオナニーをしている。
受験生時代から菜々を目当てにサイゼリアに通っており、一か月前に思い切って告白するがやんわりと断られている。
・河村貴久
大学1年生。
高野と同じ大学に通っているが、二浪しているため2歳年上。
高校時代は仲間とともにレイプを繰り返していたが、バレていない。
一念発起して名門大学に合格するも、レイプの快感が忘れられず、たまたま知り合った亮介を誘って菜々をレイプする計画を立てる。
本作はバイト帰りの菜々を拉致して、貴久が使っている郊外の一軒家に連れ込むところから始まります。
連載版では、菜々の恋心や普段の様子、高野と河村が知り合った顛末を第1話、第2話で描き、そこから本作の場面に入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 11:57:23
15371文字
会話率:47%
独国郊外・Cross sels(クロスシールズ)本部遺跡
私は、このCross selsの頂点盟主として存在する。
そんな私の元に現れた小さな子供・・・
この話は、私とその子供の、長年になる主従関係の話。
・・.もう1つの契約的束縛
・・・
まだ本編が始まる前、仁科が‥いやまだ仁科という偽名すら無かった、独国に居た頃から話はスタート。
敗戦後の独国、厳しい情勢の中Cross sels本部遺跡に戻ったクルスとルーク。
発端は秘密を探るルークと、ふとした切欠で自身の記憶と感情が欠けている事に気付いたクルス。
2人の追い掛ける物が一致し、また新しい運命の扉が幕を開ける。
クルスの出生と失った記憶との関係は?
ルークは秘密を暴く事が出きるのか?
過去の2人に関わった女性達?
新たな絆と悲しい別れ?
本編である羞恥公開調教に繋がる、些細ながらも重要な話、少々時代が変わり第2部の幕開けです。
※この話は予告無く陵辱や微量の殺傷シーンを含みます、閲覧はご理解の上で閲覧して下さいませ。
この作品は大人のケータイ官能小説様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 21:00:00
219877文字
会話率:46%
独国郊外・Cross sels(クロスシールズ)本部遺跡
私は、このCross selsの頂点盟主として存在する。
そんな私の元に現れた小さな子供・・
この話は私とその子供の、長年になる主従関係の話。
自由を得るまでの話。
・・もう
1つの契約的束縛・・
『Cross selsという玩具箱で遊びましょう、勿論ルークと2人ですよ』
契約的束縛・仁科悠人外伝になります。
まだ本編が始まる前、仁科が‥‥いやまだ仁科という偽名すら無かった、大戦独国に居た頃から話はスタート。
仁科(クルス)とルーク、賢人嫌いの仁科がどうしてルークだけは信用しているのか?
ルークの忠誠心と最愛の女性?
クルスの本当の心?
沢山の疑問を織り交ぜながら、話は2人と2人を取り巻く女性を中心に進んで行きます。
※この話は陵辱や微量の殺傷シーンを含みます、閲覧はご理解の上で閲覧して下さいませ。
この作品は"大人のケータイ官能小説"様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 18:00:00
255045文字
会話率:45%
ドライブの帰り道、夫は左手で私のふとももを撫で回し……
最終更新:2018-08-09 00:16:36
2853文字
会話率:17%
郊外の一戸建てで幸せな毎日を送る新妻。けれど最近、ある悩みが。それは決して、つらいことではないはずなのに。鮮やかな碧、艶やかなフォルム。受け入れるたびに自分の体に満ちていく瑞々しさ。夫はその悩みに、くすくすと笑う。ますますきれいになるね、と
。※ほのぼのエロコメディです。/※2022/4/18、後書きに小話を追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 06:37:57
7960文字
会話率:34%
橘華国の首都郊外の平民・珠香(しゅこう)は、ある日帝の右腕とされる北陵将軍に養女として迎えられることになる。
国を二分した十年前の戦争の爪痕が残る街で生活することになった珠香を待ち構えていたのは、鬼と呼ばれ恐れられる青年・冬刹(とうせつ)と
の婚姻だった。
「一年以内に孕ませろ。さもなくばーー」
囚われた過去の主従の、歪な恋が始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 23:00:00
19603文字
会話率:34%
郊外の森の小さなホテル「マイストーリー」
ブライダルチームのキャプテン水野まひると、若き支配人の早瀬秀一、コンビ誕生でいろいろ大忙しです。
始まりは、いつもブライダルフェア。
お仕事大好きまひるちゃんと、もしかしたらちょっとアブナイ気質を
持ってる早瀬さん、どんな恋になるのかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 22:39:15
100093文字
会話率:44%
近未来のロンドン郊外で暮らすワケアリ家族。
双子の子供を育てるシングルマザーの愛子は、彼らの両親が事故で亡くなってから、彼らを引き取って養子としました。
女ざかりを仕事と子育てで消耗し尽くした愛子は、気づくとももう40間近のアラフォーになっ
ており、10年近く育てた息子と娘はすっかり成長して立派な大人になろうとしています。
立派に成長した息子は、彼らの実の両親にて立派なイケメンに、娘は元気で頼もしい女の子になりました。自分が年を取るわけだ、と思いながらその成長を喜んでいると、18の誕生日に「家族旅行」を強請られて・・・。
引き取り育てたことを後悔したことは無いけれど、本当にこれでよかったのだろうかと時折思うアラフォー女はちょっぴり女の幸せというものに飢えていました。R18には※をつけました。
他作品のシリーズ(髪を切る日・わがまま侯爵様のお気に入り)の続編ですが、そちらを読まなくても問題ないと思います。ここだけで内容的には完結できるものなので。
ご興味があれば、本編も是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 15:42:17
212805文字
会話率:36%
ガーデニングが趣味の悪魔と、彼に恋をした人狼の話。
舞台はロンドン~イングランド郊外。
ムーンライトノベルズで途中まで連載していた「ベゴニアの咲く庭」の続きです。
作者がパスワード忘失のため、新規アカウントで執筆することにしました。
ご面
倒をおかけする上にはなはだ不恰好ですが、よろしくお願いいたします。
*実質の内容はR-15程度を予定しています。
これまでのお話はこちら:https://novel18.syosetu.com/n8840do/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 11:06:27
16256文字
会話率:23%
南の国の支社へ転勤となった青年は、休みを利用して郊外の海岸を散歩した。アパートへの帰り道、青年は髭面の男に“コーヒー飲んでいくか?”と誘われ、喫茶店と思しき店に入っていった。しかし、何故か小さな女の子が姿を現したのである。実は、その店は喫茶
店ではなく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 00:44:59
8755文字
会話率:48%
翔子は、ある夜眠ってる妹の隣で実の父親にレイプされ続けた。
母親、弟、妹がいる前では、仲の良い親子を装ってるが、誰も居ない場所では、執拗に翔子の身体を触り、キスを要求したり、学校帰りの翔子を待ち伏せしては、郊外のラブホテルで身体を要求す
る。断れば、「桜を犯す!」と言われその要求を飲んではいるが···
ふたりの関係を弟·海斗に知られ、脅され関係を持つことに···
そんな関係を続ける中、翔子は父親なのか?弟なのか?の子を妊娠し、弟の事を隠し、母親にも内緒で堕胎するが···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 12:02:11
13162文字
会話率:52%
ある地方都市の郊外に、一人の男が屋敷に住んでいた。
男は毎日、窓より。
登下校する名門私立学園の、小学部の女生徒を覗き見し。
そのヒラヒラした制服のスカートを見ながら、妄想を走られていた変態であった。
しかし男は、ツルペタが好みの
ペドではなく。
第二次性徴(せいちょう)が始まった、大人になりかけの肉体が好みである。
だが、そんな男には裏の顔があり。
住んでいる屋敷の地下で、女の死体を処理して。
男の欲望を満たす、"ドール"を製造していた。
そんな男の元に。
死んだばかりの、第二次性徴が始まったくらいの少女の死体が運び込まれた。
男は、少女の死体を"ドール"にする前と、した後に。
自分の欲望のまま弄(もてあそ)んだのであった。(全5話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 22:00:00
14296文字
会話率:15%
ある地方の郊外に住んでいた、一人の男が。
偶然にも、美人でスタイルの良い、女子高生の死体を手に入れる事が出来た。
男は、その女子高生の死体を、家に持ち帰り。
その肉体をさんざん弄(もてあそ)び、犯した後。
日が経ち、腐敗しかけた女子高生の
極上の肉体を惜しみ。
その死体から、精巧なドールを作ったのであった。(全3話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 21:00:00
11328文字
会話率:13%