「変態勇者ポイントを回復させるためにはドスケベ生ハメセックスをするほかなァい!!」
最強無敵チートモリモリ勇者として異世界転移を果たした豚山豚真は、どこに出しても笑われる立派な小デブ汗かきおっさんである。
魔王討伐の旅に出た豚山だが、彼の
視界には常に減り続けていくゲージがあった。ゲージがゼロになったとき彼は死ぬ。そう、このゲージは彼のHPを示していた。
HPとは?
変態勇者ポイントの略である。
これは、魔王討伐を大義名分に美女とドスケベ生ハメセックスをするだけの愛と真実の正義を貫くことはあんまりないかもしれないおっさんの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 21:44:00
3622文字
会話率:68%
剣と魔法の世界【フォルトゥム】
この世界では、ヒト族と魔族が終わりの見えない戦いを繰り広げていた。
魔王を討伐せんがため、光の女神の啓示を受けた勇者メモリアは仲間である聖女ルナ、元王国兵士長ウィス、そして、エルフ族のテラの三人と共に旅を
続けていた。
魔王四天王の一人『オーク将軍』のアウァールスを倒した際に、仲間であるテラが魔王城への転移陣を発見する。
一気にケリをつけようと、勇猛果敢に魔王城へ攻め入る勇者一行であったが……。
※
だいぶんに胸糞要素が絡んでまいります。
また、タイトルにある通りにスカトロ要素が多く描かれます。
女勇者たちに救いは御座いませんので、そう言ったものが苦手の方は御遠慮いただきますよう何卒宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 11:48:11
42735文字
会話率:60%
聖剣を持って生まれた勇者フルル。
私は魔王を倒して、世界を平和にする使命を持っている。
神官見習いのレムスと、剣士のティーカー……同い年の幼馴染と冒険を繰り広げながら、いつか来る旅立ちの日を夢見て暮らしていた。
でも十歳のとき、魔
族によって村は壊滅した。
私の他に生き残ったのは、たった一人の幼馴染だけになった。
魔王討伐を誓ってから、八年。
今、勇者パーティは、ついに辿り着いた魔王の部屋の前にいた。
みんな、顔面蒼白。
お昼ご飯の毒キノコが原因だ。
お花摘みに慌てて仲間が飛び降りていくから、毒耐性を持つ私は、終わるまで待っていたけれど……。
「仲間はどうした」
一人で、廊下で、魔王とばったり出会ってしまった。
囁き声に『魅了』と『催淫効果』まで持つ史上最強の魔王オルディア。
「勇者フルル、僕の妻になれ」
倒さなきゃいけない敵同士……なのに、惹かれてく。
『落ちこぼれ勇者』フルルは、果たして魔王を討伐出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 09:00:00
111668文字
会話率:25%
人間と魔族が戦う世界。
ヒルドブランドは魔剣士になるべく産まれたのに魔力がなく出来損ないと嬲られていた。
伯爵領の領民や父に虐げられ何度も死にそうになる。
敬愛する五つ上の優秀な従兄・エドゼルがいつも守ってくれていたが、宮廷魔道士に招集され
離ればなれになる。
魔法に見切りを付け辺境伯領でエドゼルの助けになれるようにと剣術に励んだ。
十五年後。
二十三歳になったヒルドブランドは魔王討伐のため騎士として王宮に招集された。いつの頃か敬愛は形を変え、一人の男としてエドゼルを愛するようになったヒルドブランドは父の元を訪ねた。
その時、魔力を持たないにもかかわらず一冊の魔導書の内容が身体に入ってくる。
『吸収魔法』
他者から、魔力とその者が使える魔法を吸い取り自在に扱える恐ろしいものだった。
その頃エドゼルは第二王子の恋人の一人になっていた。
宮廷魔道士長となったエドゼルは苛まれる孤独を振り払えず、手を伸ばした第二王子に溺れてしまっていた。
エドゼルもまた幼少期に虐げられていたのだ、己の母によって。
ヒルドブランドを呪うことに全力を注ぐ母は、一度としてエドゼルに関心を向けてはくれなかった。支えとなっていたヒルドブランドからの敬愛も失ったエドゼルは、第二王子が囁いてくれる愛が全てとなり盲目となった。
だがその愛は、エドゼルの黒魔術を意のままに操りたい第二王子の嘘だった。
従兄を盲愛する魔剣士と、愛に翻弄される黒魔道士のファンタジーBL。
※エッチは予告なしで入ってきます。
※アルファポリス様と同時掲載となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 02:22:17
95315文字
会話率:33%
春花 愛依(はるか あい)は、ある日、不思議な夢を見る。
背徳的で甘美な感覚に包まれるその夢は、まるで彼女を誘惑するかのようだった。
目覚めた愛依の日常は、次第に奇妙な出来事に彩られていく。
淫靡な夢、街で囁かれる妖艶な噂――
そして、淫
妖な事件を解決する「四季を織りなす乙女たち」の存在。
愛と慈しみの女神と、欲望と支配を欲する淫魔たち。
その戦いがいま、静かに幕を上げる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 20:00:00
16099文字
会話率:12%
魔物の討伐が主たる黒狼騎士団に所属するハリーファには、可愛がっている後輩がいる。
討伐遠征前の休暇のある日、ハリーファは後輩マフディを扱き倒してから、一緒に飲みに出かけた。
見た目チャラ男系先輩(30)✕わんこ系後輩カントボーイ(23)
※カントボーイ受けです。
※♡喘ぎです。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 09:11:25
9750文字
会話率:52%
ど田舎の村で暮らす魔法使いアリオスの元に、魔力の相性が最高にいい『運命の相手』であるガラディーンが嫁いできた。ガラディーンは、『人類最強』と謳われる、魔王を討伐した勇者一行の一人の黒騎士であった。
「おっさんはやだー!」
「諦めろ」
厳
ついおっさんガラディーンが嫁なんて嫌だと思ったアリオスは、嫁いびりをして追い出そうと考えた。
「嫁いびりって何するの?」
「いや、俺に聞かれても」
アリオスの嫁いびりライフが始まった。
アホの子魔法使い✕厳つい『人類最強』元騎士のおっさん。
※エロは控えめです(当社比)
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 17:41:32
10099文字
会話率:64%
勇者として魔王を討伐してきた幼馴染ヴィットが、村に帰ってきて早々、平凡な村人その一であるニールに『結婚してくれ』と土下座してきたので、とりあえずフッた。
一途で健気な愛されたいヴィットとニールのゆるーーいお話。
平凡村人✕健気美形勇者。
※アルファポリスさんでも公開しております。
※エロは少なめです(当社比)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 15:07:20
7794文字
会話率:76%
レリドォア王国に突如出現した魔王の討伐のため、ルーティエ帝国から派遣された若き騎士団長ルスラーンは、王国で凶暴化する魔物の脅威に加え、怠慢な兵士たちや現実を直視しない上層部にも頭を悩ませていた。そんな矢先、王国最強と謳われる勇者が突然行方不
明となってしまう。勇者不在の中で揺れる城内に、怪しい動きを見せる教団、そして暗躍する正体不明の黒騎士。それぞれの陰謀と思惑が複雑に絡み合う中、手のひらで踊るのは誰か。
高潔で一途な騎士(攻)×やさぐれ男前勇者(受)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 07:10:00
84765文字
会話率:32%
ゆうちゃさんちゃい×魔王1000歳
三歳にして王子アルトルトは魔王討伐旅立った。
魔王ゼバスティアはその勇者の愛らしさと(じゃない!)勇敢さを讃え、来年のお誕生日パーティ(ちがう!)再戦を約束し、しっかりと、良い子のお部屋に送り届けてやった
!(じゃなくて!我が城から放り出したのだ!!わはは!!)
しかし、継母王妃に命を狙われるアルトルトが心配で心配で……いや!我との一年後の楽しみなお誕生日会(だと思ったか? じゃない!)対戦を反故にされてはかなわぬ!……ため、平凡な執事ゼバスに身をやつしてアルトルトのお世話(じゃなくって!)監視役をするのであった。
こうして、遠い将来の勇者との聖堂でのリーンゴーンを目指して、魔王ゼバスティアの育児じゃない!奮闘が始まったのだった!!
……ただし将来は魔王が押し倒されるんだけどね。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 17:54:37
151701文字
会話率:37%
黒髪銀月の瞳の狼勇者王子(22)×選ばれし勇者の仲間の双舞剣士アルビノうさ耳おじさん(37)
勇者と仲間である四英傑がついに災厄を打ち倒した。
サンドリゥム王国王宮での祝賀会にて、勇者でありこの国の第二王子であるノクトは、最弱の兎族と言わ
れながら、最強の剣士としての災厄討伐の旅の仲間となったスノゥの前に跪いた。
「双舞剣のスノゥよ、あなたに我が永遠の愛を。狼の雄は生涯ただ一人に愛を誓うもの。どうか、我が妻となってくれ」
突然の求婚にどよめく広間にスノゥは遠い目となった。
どこの世界に無精髭のおっさんに求婚する王子様がいる!いや、その前に自分達はすでにくだくだの“身体だけ”の関係ではあったのだが……。
この王子様の奇行?に仲間達に助けを求めても、なあなあに王子様を甘やかしたお前が悪いと言われる始末。ノクトの父である王も普通は反対するだろう!と思うが、なぜかニコニコしている。
俺には誰も味方はいないのか?とぐるぐるするスノゥの、さらに頭が痛いことに自分の出自の問題も絡んで、災厄を倒して平和になったはずの世界に、早くも騒乱の気配が……。
※この世界の人々には獣の耳や角、尻尾が生えています。
以前掲載したものの再掲+続編となります。
アルファポリスさんにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 07:00:00
559307文字
会話率:39%
「勇者ルシアを……星宮ありすをおにいさま専用の性処理オナホにしろぉぉぉぉぉぉぉおっ!!」
兄を庇って12歳で死んだ少女、星宮ありす。勇者として異世界に召喚された彼女は、十年の歳月をかけ、最強勇者となって魔王を撃ち滅ぼした。もはや、自身を
召喚した女神すらも超える存在となった彼女は、内に秘めた野望……最愛の兄、星宮玲央の子種で孕むべく行動を開始する!
手始めに女神を脅迫して、日本で暮らす兄を勇者召喚。そして、再び12歳の姿に戻ったありすは、彼のチート能力……勇者専用「オナホ」として、第二の異世界生活を始動させていく。
ありすは、遺伝子疾患すらも超越する「孕みオナホ」を目指し、陰謀を巡らせるのであった……倫欠おにロリ異世界ファンタジー、ここに開幕!!
イラストは、ユミキチ先生(@hktm-AGO)に依頼しました。
この作品は、以前投稿した短編『妹のチートは勇者(おれ)専用の「オナホ」でした』の連載版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 21:39:51
87355文字
会話率:29%
生まれながらにして、天賦の才に恵まれた少女勇者アルルは、仲間も連れず、たった一人の力で、魔王軍を滅ぼした。
力に溺れ、自身が無敵だと信じて疑わないアルルは、とある王国の依頼で古代遺跡に住み着いた魔族の討伐を依頼される。
いつもの如く、軽々と
討滅して帰ろうと余裕ぶっているアルルであったが、魔族が戯れに仕掛けた淫毒の罠によって、性感の炎を呼び起こされてしまう。
火照る体をなだめつつ、どうにか討伐対象までたどり着いた彼女であったのだが、開発されしきった体では、いつもの力が出せる訳も無く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 00:00:00
13634文字
会話率:31%
戦士のランドルフと魔物使いのシュビィは幼馴染であり、コンビて活動する冒険者だった。2人は魔物との遭遇が多発するようになった辺境の村から、魔物の調査・討伐依頼を受ける。魔物といってもそこまで強い存在はおらず、哨戒と調査を続ける日々を過ごした。
ある日、調査の後ランドルフはシュビィに甘えられて村に戻ってから宿屋で肌を重ね、貪り合った。幸せなまどろみに浸る二人だったが、その夜シュビィが出てから帰ってこなくなる。ランドルフは手がかりを元に彼女が向かった場所へ赴き、目を疑うような光景と現実を目の当たりにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 20:00:00
34750文字
会話率:52%
狩夜刀火(かりや とうか)には2つの顔がある。
昼間は陸上部の部長を務め、後輩から慕われ、
彼氏である黄麻総司(おうまそうじ)との時間を大切に思う普通の学生として、
そして、夜には古来から現れる妖魔の類に対抗する為にある狩夜の家、
その
次期当主・対魔士として妖魔を討伐する任務をこなしていた。
そんな彼女が普段通り任務をこなしたある夜を境に
彼女と彼女の彼氏である総司の周りは少しずつ変化をきたしていく。
過去にも増して頻出する妖魔、見えなかったものが見えるようになる恐怖、
タイミングよく現れる同業者、次期当主としての試練。
2人が掴むのは共に歩める未来か、それとも……
※現在更新が遅れております。詳しくは活動報告(Xの方)に書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 00:00:00
6042文字
会話率:20%
ドラゴン討伐の帰りにゴブリンに追われたラムは謎の洋館を見つける。
そこには紳士とメイドのリムが住んでおり彼女は歓迎されるが、手持ちを持っていないラムは身体でお礼をすることを決めて……
最終更新:2025-03-02 17:51:44
7579文字
会話率:50%
天正元年、近江で織田信長旗下の下級武士・小泉玄燕は、浅井氏残党討伐で血塗られた戦場を生き抜く。名もなき身から立身出世を夢見る彼は、信長に認められ、次の試練を課される。その夜、安土の宿舎で町娘・椿と出会い、幼さの中に色気を秘めた彼女に惹かれる
。木陰で情熱的な一夜を過ごし、椿の柔肌と甘い喘ぎに溺れる玄燕。翌朝、再び近江へ向かい、浅井の武将を討ち、再び信長に召される。血と情欲が交錯する中、立身への道が開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 08:51:07
7144文字
会話率:41%
俺の名はアーヴィン。12歳で士官学校に入るも剣術の能力がなさすぎて16歳で退学になった単なる落ちこぼれだった。木こりの父親と山奥で木を伐採する平凡な毎日を送っていた。成人を迎えた18歳の誕生日。崖に落ちた父親を助けに向かうも罵倒され、思わず
俺は唾を吐きかける。生まれて初めての父への反抗で気付いたのだった……俺の唾液がエリクサーであることに。そんなこんなで魔王討伐の旅に出た俺はヒーリングキスを武器に女の子7人のハーレム状態のパーティーで異能を発揮しまくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 06:00:00
289454文字
会話率:32%
【オルギスノベルさんより書籍化一巻・二巻・コミックノヴァさんよりコミカライズ一巻が発売いたしました】
異世界から勇者召喚されたタカヒロが、転生特典でもらったスキルは『スティール』だった。
しかし王様から浅ましいスキルと卑下され、無一文のまま
街に放り出されてしまう。
冒険者として生きていく決心をしたタカヒロは、盗んだ金で冒険者奴隷を買う決断をした。
奴隷のメイド少女に何故か鍛えられて勇者としての力に目覚めたタカヒロは、魔王討伐へと進んでいく。
やっとの思いで魔王を討伐すると、急転直下現代の世界にメイドと一緒に戻ってくる事となった。
そこから始める甘い甘い蜜月の性活は………
二章に入ってようやくタイトル回収。一章はタイトル詐欺で申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 23:00:00
825673文字
会話率:47%
悪鬼蔓延り、妖怪は人々を時に喰らい、時にからかい、時に脅かし、時に殺していた。
しかし、人間は妖怪に屈しなかった。
古来より伝わる呪術を用いて退魔師協会を設立し、集団で妖怪と相対した。
退魔師協会と妖怪の戦いは熾烈を極めた。
そしてつ
いに大妖空亡を封印し、九尾の狐、大江山の大鬼、関ヶ原のがしゃ髑髏等核たる面々も討伐された。
主だった妖怪を討伐し終えた退魔師協会は妖怪大掃討令を発布。全ての妖怪の殲滅に打って出た。
しかし、それは妖怪にとっての反撃の狼煙となったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 16:47:57
18505文字
会話率:34%
<あらすじ>
勇者、アストロフィツムが率いる勇者パーティーが魔王を打ち、世界に平和が訪れた。その報告に訪れた王城で王から褒美に望むものを問われたアストロフィツムは、勇者パーティーの一員であるロフォフォラとの婚姻を求める。
寝耳に水だったロフ
ォフォラはびっくり。何とか説得しようと試みるが、王命には逆らえないし、アストロフィツムは全然話を聞いてくれないし、結局断れず流されるまま初夜を迎えることに。
知らないうちに『魔王討伐のご褒美』にされてしまった世間知らずのお色気お兄さんが、勇者である教え子に丸めこまれて頂かれちゃうお話。
※上中下の三編完結。性描写は下編のみ入ります。
☆登場人物☆
【受け】ロフォフォラ・ウイリアムシー
勇者パーティの魔法師。30歳。侯爵家三男。アストからは先生と呼ばれている。
自由気ままに研究に身を投じていており、年の割に幼く、世間知らず。
勇者パーティーに召集されるまでは、大学で研究員として働く傍ら、高学院で魔法学の講師をしていた。
【攻め】アストロフィツム
通称アスト。勇者。20歳。平民。
14歳の時に勇者の神託を受け、ロフォフォラの実家である侯爵家が後見となり高等学院に入学。学院で講師をしていたロフォフォラに一目ぼれ。自身のパーティーの魔法師に指名して囲い込み始める。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 08:00:00
19247文字
会話率:41%
「うち、男の子の射精の気持ちよさ知ってみたかったんだ〜♡♡」
ビッチjkがある日交通事故に遭い不運にも死亡する。…はずだった!死んだと思った彼女はなんと魔王討伐の為、勇者として異世界転生する事に。
女神からの能力として「ふたなり」を与えられ
た彼女の旅は一体どうなるのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 15:35:32
25437文字
会話率:46%
魔王討伐を終えた勇者御一行は森で余韻に浸っていた。
勇者の親友である魔法使い・ユベイルは、仲間であるダークエルフの弓使い・ダニアから突然の告白を受ける。無口で感情をあまり表に出さないダニアだったが、実はずっとユベイルに一目惚れし、旅の間ずっ
と尽くしていたのだった
平凡魔法使い×高身長ダークエルフ、逆体格差、甘々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 08:00:00
10523文字
会話率:55%
退魔師の卵である由奈は、ひょんなことから拾った幼い妖狐コヨリネと共にこっそり魔物討伐に勤しんでいた。
時にはケンカをし、くだらない冗談を言い合うかけがえのないパートナーとして暮らす二人だったが、ある時コヨリネの身体に異変が起こる。
※pix
ivからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 18:00:00
11084文字
会話率:45%
最強の迷惑存在である『竜の魔女ヴルム』。
人類は英知と力を結集し、この災厄とも呼べる存在を討伐しようとする。
楽しみ方
全員が真剣に戦う中で、魔力を排泄させられる呪いをかけられ、魔力排泄のたびに気持ちよくなってしまう状態にされた『最強の女
の子』が無様に敗北しさらしものになる様子をお楽しみください。
ヒロイン
竜の魔女ヴルム
銀髪デカツノチビ巨乳魔女。
傲慢で人間のことをゴミだと思っている。
未知の呪いで魔力を排泄させられ、敗北する。
この作品にはゼリー排泄要素があります。ご注意ください。
※Ci-enにも投稿
pixivにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 18:02:28
10256文字
会話率:22%
魔王アフェクシオンは勇者カプリスに討伐されお持ち帰りされてしまう。
甘い言葉とは裏腹にカプリスは色々と壊れている極度の人格破綻者だった……!?
昔の部下たちも交えて送るわちゃわちゃほのぼの奇特な日常ストーリー。
(時にシリアス/死に戻り)
魔王が好きすぎて色々ぶっ飛んでいる勇者×強気で男前な魔王
※タイトル変更しました。
※コメディよりのラブコメ。
※短編連作で長編になる。1〜2万文字の一章ごとの読み切りタイプ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 22:00:00
66727文字
会話率:43%
ブラック企業で社畜として働いていた 佐藤圭介(29) は、ある日突然異世界へ召喚される。
だが、彼に与えられたのは「マナブースト」という無名のスキル。
「1.5倍? なんか微妙じゃね?」
「勇者には不要だな、追放!」
あっという間に王城
から放り出され、異世界での生活が始まった。
——だが、このスキルは「とんでもない潜在能力」を秘めていた。
戦闘中に発動すれば、魔法や身体能力が大幅に強化され、成長すれば最大10倍まで強くなる。
おかげで、ゴブリン討伐なんて楽勝! 気づけば冒険者として順調に稼げるように——。
……ただし、とんでもない副作用 があった。
戦闘後、性欲が爆発する。
使えば使うほど、興奮が抑えられなくなる。
長時間戦闘を続ければ、「自分を止められないレベル」まで暴走してしまう……!
「これならさらに稼げる……!」
「けど、問題はどうやって戦闘後の性欲を処理するか、だ……!」
異世界で最強のスキルを持ちながら、
戦えば戦うほどヤバい状況に陥る主人公の「異世界サバイバル」開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 05:01:04
9138文字
会話率:44%