【《夜の従者》と呼ばれる謎の男×古代の神子に憑依してしまったノンケ大学生】
ごく普通の大学生の《俺》は、ある日突然古代の神殿に住む《太陽の神子》トナティルに憑依してしまう。
そこで大勢の美しい侍女たちやトナティルの従者だという謎の美丈夫ア
トラに溺れるほどに甘やかされ、夢のような生活を送るが、ふとしたことから少しずつ神子トナティルの記憶が意識を侵食し始める。
トナティルが待ち望んでいる《最後の祭り》と《大事な役目》とはなんなのか。アトラは一体何者なのか。
異世界憑依しちゃったノンケ大学生くんが謎の褐色イケメンスパダリに溺愛ご奉仕されながら快楽調教されてるちょっとダークな感じのなんちゃって伝奇サスペンスBLです
★ぶらいべったーで連載してた物を手直ししました。
★こんなタイトルですが最後はちゃんとハッピーエンドです
★実在する文明等の名前が出てきますが全部なんちゃってなので雰囲気で読んでください。
【ご注意】
モブ子さんとの性的な接触シーンが出てきますが、おさわり程度で終わります。
残酷なシーンはモブに対してのみです。
いろいろと読みづらい文章かと思いますが大体はわざとなので、最後までお付き合いいただけたら大変ありがたいです…!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 23:49:07
85845文字
会話率:26%
『目覚めのカケラ』は魔王の魂が宿った石である。でも、そこに魔王の意志がないのなら、それは唯の魔道具に過ぎない。
『目覚めのカケラ』は、使用者の本当の願いを喚き起す。使用者の願いが強ければ強いほど、それに応じて『目覚めのカケラ』は覚醒する。
その力は、使用者周辺の人にも影響を与える。特に、近くにいる異性には、絶大な効果を発揮する。
でも、カケラでは故に、使用者および周辺人物の意志に反したことは、叶えられない。
だから、全部のことはみんなの願い下でしか叶わない。
使用者は一部の魔王の魔力を継いて、影魔法のような便利の魔法を使用可能だ。そして、人の意志に背かない範囲内で、使用者の願いを叶えてくれる。
そして、このカケラは、使用者と親しい人間が願えば、それがどんなに非常識なことであっても、実現してしまう。
例えば、恋人同士であれば、非常識なプレイだって可能だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 07:06:20
10974文字
会話率:55%
いばら姫。
さまざまな祝福を受けながら呪いをかけられた、美しい姫。
尖った紡錘で貫かれて、町ごと100年の眠りについた姫。
同級生にレイプされてその様子を撮影され、言いなりになった近藤亞矢可。
彼女が見続ける、覚めない悪夢。
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※ノクターンノベルズ、ムーンライトノベルズ、ミッドナイトノベルズ合同の、「短編小説」を対象とした春の期間限定企画である「春の短編祭2023」参加作品です。
レイパー側の男子中学生は自作の他作品からの登場ですが、そちらを読んでいなくても特に問題ないです。
興味がありましたら読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 21:29:58
24061文字
会話率:17%
救国の神子として異世界に召喚された萩原涼太(肥満)は、期待されていた祝福スキルをもっていなかった。そのため、召喚した王子や従者からは冷遇され、国民からはヘイトを向けられる。
しかし、唯一自分にちくちく言葉を交えながら声をかけてくれる男がいた
。それは王子の婚約者である、悪役っぽい顔をしたリゲル・シャウザー公爵令息だった。
口の悪い公爵令息×祝福のないデブ神子が、幸せになるまでの物語。
R18設定ですが描写はありません。両片想いのような感じで話が進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:36:56
16572文字
会話率:50%
通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの細通じゃ
天神さまの細道じゃ
ちっと通して下しゃんせ
御用のないもの通しゃせぬ
この子の七つのお祝いに
お札を納めに参ります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ
作者不
明の童謡やわらべ唄には当時の風習を風刺したものが多い。
人身売買を唄った花いちもんめ、義母に階段から突き落とされて流産した女が犯人を捜す様子を唄った又は罪人が斬首されている様子を子供が唄ったかごめかごめ、そして、神隠しや人柱を唄った通りゃんせ、どれも都市伝説の一種だが、決してデタラメではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:16:43
11073文字
会話率:20%
唐突に転移した世界で、
唐突に謎の祝福を得続ける主人公。
有り余る能力と財力で、のんびりとハーレム生活を築き、充実した異世界生活を送ることを目指す主人公にご期待下さい。
夜の営みメイン回は⭐マーク付けてます。
駄文何卒ご容赦下さい。
⭐
⭐⭐⭐⭐⭐⭐
初めまして。葉月三日月と申します。
初めて小説を作ってみました。
もしご関心頂けましたら、よろしければ、
ブックマーク、いいね、ご評価などいただければたいへん有難いです。
何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 18:44:11
22002文字
会話率:36%
王城の庭師見習いとして貧しい生活を送るセミリャ(Ω)の『ピオ』。平和な国を治める『王様』と『王妃様』の為に日々懸命に生きていたが、ある日ロサ(α)の『王様』からピオへ手紙が届き王城に招かれる事になった。初めて会う王様はこの世の祝福を一身に受
けたような、美貌の王様で……。不憫受けの主人公「僕」が、悪魔とライバルになって王様を奪い合う話です。
※中世ヨーロッパ風世界のオメガバースです、男性妊娠があります。男女の絡み無し。
※王様×主人公の受け攻め固定ですが、3P要素を含みます。(悪魔→王様×主人公)
※死別のあるハピエン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 00:00:00
34173文字
会話率:40%
パヴァロキア王国の王太子アレクシオには、誰よりも愛する妹がいる。
銀の髪、アメジストの瞳を持つ『女神に祝福された愛し子』オルフェリア。
彼女の祈りの力で、王国は魔物の脅威から守られていた。
しかしある時、暗黒領を統治する魔王が、オルフェリア
を妃に迎えたいと申し入れた。
地雷原です。兄妹相愛、近親相姦、凌辱、寝取られ、見せつけ、魔物による複数姦等、キーワードにご注意下さい。
とはいえすべてを捨て去って、ヒーロー&ヒロインにとっては甘々ほのぼのハッピーエンドです。
2023.4.23追記 番外編はもっと酷いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 20:11:21
39804文字
会話率:22%
マグダリア王国の王女であるリリアナとその婚約者セインは、建国祭――通称、スイカ祭りの後に結婚を控えていた。そんな二人の身に降りかかる、お茶目な女神様からのありがた迷惑な祝福のお話。
公式企画「Summer Night time2022」参
加作品
使用サブテーマ
◆「アイス、とけてきてるよ」
◆「濡れちゃった」
◆「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 17:29:47
18811文字
会話率:24%
リーゼロッテは我が耳を疑った。昨夜はたっぷりと愛おしんでくれた兄様――いまでは夫となったシルヴァンが、突然彼女を罵りはじめたのだ。
売女、娼婦。下賤な女。
下品に媚びる穢れた血。不細工で、頭が軽くて、抱き心地が悪くて、調子っぱずれな歌ばか
り歌う。
おまえなど、存在しなければよかった。
驚き混乱する彼女に、村の古老は告げる。これは春妖精の祝福であると。
兄様大好きなリーゼロッテと、リーゼロッテのことが愛しいシルヴァンの、溺愛甘々春短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 18:46:39
18186文字
会話率:27%
青葉青人には十年来の幼馴染花井心が居る。小、中と幼馴染として良好的な関係を築いて来た二人だったが、青人は高校生になった心を一人の女の子として見る様になってしまう。高校で一番モテる程になった幼馴染に対し自分に自信の無かった青人はその気持ちを受
け入れてもらえると思わず、関係維持の為気持ちを隠そうとする。そんな時青人は学校でもかなり評判の良い野球部の先輩に心が告白される現場を目撃する。自分の気持ちを隠し通そうとそれを祝福しようとするが、あまりの動揺ぶりに心はそれを小馬鹿にする。それが引き金となり青人は心に対して一線を越えた行いをしてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 18:06:51
21121文字
会話率:51%
貴族がふしだらなことを少しでもすれば重罰が科される国で、高位貴族であるクオンはあえてその罪を犯した。
なぜならその罪に対する罰が、クオンにとっては祝福だったからだ。
◆ストイックで心の広い平民近衛騎士の攻(ライナント)×高位貴族で高学歴のク
ールビューティー処女ビッチ(クオン)
◆架空の西洋風の国が舞台で、特殊な法律があります。
ファンタジー要素は無しの現代寄り。
◆襲い受っぽいけどMっぽい変態気味な受。
◆ほぼエロ。明るいエロ。短いです。全4話くらい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 00:51:06
23532文字
会話率:33%
祝福を与える聖女と呪いをかける魔女のいるこの世界で、呪いをかけることができないソフィアは仕えている王子に「できそこないの魔女」といつもなじられていた。
人々に気づいてもらえずすぐに忘れられてしまうソフィアは、陰嫁として奥の宮に閉じ込められる
日をただ待つ身だった。そんなある日、王子をライバル視する俺様な侯爵令息レオルドがソフィアに言い放つ。
「俺のものになれ、ソフィア」
王子への敵対心が目的と考えたソフィアはレオルドを拒絶するがレオルドはあきらめない。
「俺はソフィアの秘密を知っている」
できそこないの魔女ソフィアと俺様令息のレオルドの二人を巡る運命がいま動き出す。
★Rシーンには※をつけます
★アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 19:00:00
162795文字
会話率:41%
小国プランタンの姫ローズは大輪の薔薇のようだと称される美貌を携えて大国パレットの王子で白皙の美青年ブランの元に妃となるべくやってきた。
おとぎ話から抜け出したように美しい二人は皆から祝福される。
しかしローズはいつも優雅に微笑むブランにうさ
ん臭いものを感じて、とある薬を飲ませようとする。
それは『真の姿をさらけ出す薬』で――。
※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です※
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 18:14:56
11745文字
会話率:47%
来宮美野里(きのみや・みのり)は体力気力が枯渇して会社を辞めた。ふらっと車で旅に出てたどり着いた山奥で疲れた元社畜が神さまとガチムチ強面巨漢神主に癒やされる話。
※ 異種姦要素がございます。苦手なかたはブラウザバックをお願いいたします。
最終更新:2023-03-31 08:00:00
13522文字
会話率:35%
「俺とキスしたら魔法が使えるって? このクソ緊迫時にくだらねぇ冗談――マジか」
愛は無くとも平和のためにキスをしろ、罰ゲームのノリで世界を救う聖女(男)と騎士達の物語。//世界に魔獣と魔法と神とが現出した『変状の夜』から三年。数多の魔獣と共
に神性結界に封じられた極東の島国ユークモーリェは、聖女の祝福を受け戦う魔法騎士達によって守護されていた。小さな定食屋の2代目セイル・武岡は史上初の男の聖女と認定されてしまい――。//受っぽい攻×攻め気質受。主人公総受けです。総受けです//下品な表現、流血描写あります。シリアスな本筋をコメディ色にえがきたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 11:02:16
137847文字
会話率:42%
婚約者に無理やり襲われそうになり、寮の二階の窓から飛び降りたサフィラスは、落下した衝撃で前世を思い出した。サフィラスの前世は、無詠唱の大魔法使いと言われた最強の魔法使いフォルティスだったのだ。今世では、魔法伯爵家に生れながら5歳の魔力判定で
魔力なしと判じられてからというもの、ずっと家族から冷遇されていた大人しいサフィラス。ところが前世を思い出した途端、サフィラスの人格は前世のフォルティスの人格にほぼ飲み込まれてしまった。これまでの可哀想なサフィラスよ、さようなら。これからは我慢も自重もしない。転生する前に、女神から与えられた強運という祝福と無敵の魔法で、これまで虐げられてきたサフィラスは人生を謳歌することを決意する!主人公が1ミリもピンチに陥らないお気楽な話です。恋愛&ラブHは物語後半に予定。
アルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 09:00:00
519978文字
会話率:47%
声をかけられて目を覚ましたら広い野原にいた間宮浩一。コウは第一王子のケヴィンと出会い、自分が妖精王という特別な存在であるということを知る。妖精を愛す国と触れ合いながら、失った人間だった記憶と、妖精王だった記憶を辿って生きるのんびりとした話
。この世界にいるという王は何なのか、妖精王とは何者だったのか、時々現れる幽霊は何者なのか。記憶を思い出してこの世界の子供に祝福を与えるため、ケヴィンや妖精大好きエマの力を借りて頑張ります。
【妖精を愛する国の第一王子、ケヴィン×記憶喪失の元妖精王の少年、コウ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 21:00:00
49802文字
会話率:69%
「この想いを言葉にできないのならば、僕は……君に何を残してあげられるだろうか」
霊峰にすむ神々を信仰する彼らは、長い間山の外の鋼鉄の民と戦い続けていた。
神々に自身の身の一部を捧げ、その対価に人ならざる力を得る。
そうやって神々との盟約に
より霊峰を守ってきた。
平凡な赤銅色の少年は、才能豊かで優しい幼馴染の少年への想いを持ちながらも口を噤む。
彼は出来損ないの自分とは違い、『民を導く戦神』と告げられるほどに人から望まれていた。
……美しく優秀な自分の双子の妹との婚姻が整うまでに。
同性への情を忌避される民族において、ほのかに灯る幼馴染の少年への想い。
言葉にできない想いを抱え、明日、成人の義を迎える少年たちは、最後の教えを受ける。
これは神と人、犠牲と祝福の物語。
告げられない気持ちを胸に抱き、少年たちは何を望み、何を得るのだろうか。
※こちらの物語は残酷な世界での物語となります。
禁忌とされる事項はこの世界においての概念となります。
ハッピーエンド予定ですが、作者の概念によります。
願わくば、最後まで二人の行く末を見守ってくださると幸いです。
アルファポリスさんのBL小説大賞に投稿していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 18:00:00
68301文字
会話率:38%
繁忙期明け、何とか家に帰った俺は現実から逃避したかった。
最終更新:2023-02-18 12:47:11
3573文字
会話率:18%
生まれるべきだった子供は周囲に祝福されるはずだった。しかしその子供は祝福を壊す様相で夫婦を見た。女はその子供を自らの子供だと認めず、呪いを吐き、子供はそれを受け取った。
子供はその場を去った。男は女を残して愛する子供の行方を捜す。見つけた先
にいたものとはーー
※本編を読む前に《必読》を読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 18:00:00
384276文字
会話率:37%
最初の人間はこの地に生まれ、愛の女神のもとに絆を育み、そして世界中に羽ばたいていった。
この【始まりの国】では貴族間の縁をとても大事にし、より強い縁を結ぶために貴族の子供同士は年頃になると引き合わされる。
女神の遺した教本に従い、男性が15
歳になった時には祝福のキスを、18歳になった暁には…
お星さま(☆)マークは背後注意です。
イチャイチャ幸せラブにしたい!!!
コメントお待ちしてます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 01:23:41
2803文字
会話率:10%
男爵令嬢であるマリアは、騎士団の小隊長を務める父が邸に招いた部下で伯爵子息でもある騎士レスターと出会う。
互いにひと目で恋に落ちたふたりは、身分という格差を越え、周りからも祝福されて婚姻を結ぶ。
結婚後も変わらず優しいレスターと幸せ
な毎日を過ごすマリアだが、閨で感じ過ぎてしまい、レスターに呆れられているようなのが悩みの種。
そしてもうひとつ、街で執拗に睨みつけて来る謎の女性に頭を悩ませていると、その女性がマリアに急接近。
レスターと自分は、マリアとレスターが婚姻する前よりの恋人同士だと宣言する。
レスターと離縁などしたくないマリアは、自分が感じることがなくなればレスターに嫌われることもないと決意。
薬師でもある魔女の元へ行き、不感となる薬を調剤して欲しいと依頼する。
アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 13:34:22
16746文字
会話率:39%