ひょんなことから3人組の美少女パーティにと一緒になった俺。自他共に認めるすけべなサポート魔法使い。様々な魔法やアイテムを駆使し仲間をサポートして好感度を上げつつエッチなことをしなければならない。俺自身は戦闘力が全然ないので万が一仲間を怒らせ
たら人生詰みます。それでも俺はやめられない…セクハラを!
この小説は純愛ではありません。
凌辱シーンもあるため苦手な人は回避推奨です。
痛い系は一切ありません。
かなりゆっくり進行になります。
また挿入シーンはかなり後になる予定です。
小説の進行はダイスによって委ねられることが多々あります。
それでも大丈夫という方のみ閲覧をよろしくお願いいたします。
ダイス神の祝福があらんことを…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 18:12:34
49373文字
会話率:18%