「股縄を一度跨いだ女は、また必ず縄を跨ぎたくなるの…
だから、これは、『また縄』って呼ばれるのよ…」
縄に躰を支配される、倒錯した魅力に没頭していく女たち。
その先輩達の姿に憧れ、自らも懸命に性奴隷を目指し頑張る主人公・女子高生つぼみの成
長記。
某掲示板で2012年から書いてた物語を(現在もシリーズ不定期連載中)
加筆修正のうえノクターンの方に投稿させていただいてた初挑戦の小説ですが
私としては「男性向け」と特に限定するような直接的セックス描写はあんまりしてないので
こちらでも改めて再公開。
被虐的SM描写(主に縄・鞭・蝋燭)は話数を重ねる毎に上がって行きます。
この作品は「N1910EZ」にも掲載しています。
https://novel18.syosetu.com/n1910ez/
【掲載部分数】66→一部統合編集(中身の本文は同じです)
【初回掲載日時】2018-09-02 03:01:57
【最終掲載日時】2020-05-10 00:00:00折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 20:00:00
40363文字
会話率:41%
「股縄を一度跨いだ女は、また必ず縄を跨ぎたくなるの…
だから、これは、『また縄』って呼ばれるのよ…」
縄に躰を支配される、倒錯した魅力に没頭していく女たち。
その先輩達の姿に憧れ、自らも懸命に性奴隷を目指し頑張る主人公・女子高生つぼみの成
長記。
某掲示板で2012年から書いてた物語を(現在もシリーズ不定期連載中)
加筆修正のうえ改めて投稿させていただきます。
SM描写(主に縄・鞭・蝋燭)は話数を重ねる毎に上がって行きますが、セックスそのものの直接描写はあんまりないので
男性向けサイトに上げてますが読者の方にはそこらへんあんまりご期待に添えないかも…
小説書いたのなんて初めてなもんで、多少のアラはお許しくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 00:00:00
113700文字
会話率:39%
退魔の領域
隠魔。
美しく淫らな闇の者。
彼女達は美しい女性の姿で現れ、領域と呼ばれる結界で現世を魔界に塗り替えようとする。
領域は彼女たちの淫らな理に満たされ、一度拡がりきったら最後、この世は彼女たちに支配される。
退魔師。
隠魔を祓う者
。
彼女達は古くから歴史の影に隠れ、淫魔の領域を封印しつづけてきた。
その時代時々の最高の装備を纏い、隠魔の領域に潜りその淫らな罠を突破し、最奥に位置する隠魔を刈り世の理を守る。
退魔少女は現代技術の推を集めた退魔スーツを身に纏い自らの力を削り、弱らせる淫魔たちの領域に潜る。
例え、領域の理に徹底的に退魔の力を奪われ、淫らな罠に性感を嬲られ、焦らされ、弄ばれても決して挫けずに領域の底を目指す。
使命である淫魔の討伐のために。
これは退魔少女達と淫魔の終わらない攻防の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 02:43:35
10530文字
会話率:17%
今年三十路の仲間入りを果たす俺。そして時々泊まりに来る現役女子高生の姪っ子。年頃の二人が何もせずひとつ屋根の下で過ごすなど、たぶん無理な話だ。恋人どうしのようにイチャイチャしたいし、実際互いが互いのことを好きなのに。その一歩を踏み出せばいよ
いよ終わりだという、後ろめたい感情に支配されるこの関係。でも今日も当たり前のように、二人だけの濃厚な時間が流れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 10:14:03
6207文字
会話率:78%
祖父の美術館に勤める「私」。
いつまでも祖父に支配される人生に思い悩む。
そんな時、包帯を顔に巻いた女、蜜(みつ)と出逢い…。
キーワード:
最終更新:2020-01-07 19:41:11
10824文字
会話率:10%
「宮殿から脱出して、父さんを捜す」
母は他界、父は行方不明となり、カルディア国主である伯父に引き取られたクリスは、五年間も宮殿内の狭い一室で監禁されていた。
ある夜、伯父から性接待を命じられ、否応なしに美しい青年と紳士から弄ばれたクリスは、
宮殿からの脱出を決意する。
ところが空港で、客だった青年と会ってしまい……。
【作品より一部抜粋】
「必ず約束してくださるなら、閣下に……従います」
クリスが震えた声で答えると、青年は満足そうに微笑んでいた。
人間を犬や猫のように扱い、ペットとして飼うのが、そんなに嬉しいのだろうか。
「たった今から、お前の主君はカルディア国主ではなく、この俺だ。フェステルシア国主ヴィルフェルド・フェスティアが、お前の主人だ」
「フェステルシア国主ヴィルフェルド閣下……」
隣国フェステルシアはこの惑星アインフェーデルで、トップを争う大国だ。
国土はカルディアと大差ないが、経済においては、遥かに上回る。
(この作品は約10年前、某投稿サイトにて「螺旋式四重奏」というタイトルで発表したものを大幅改稿しました。元の作品は、現在でもフォレストページに置いてあります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 21:00:00
93490文字
会話率:42%
クリスは十二歳のとき、カルディア国主である伯父に引き取られ、五年間に渡って監禁されていた。
ある夜、伯父から性接待を強要されたことから、宮殿からの脱出する。自由を手に入れたのも束の間、空港で客のひとりであった青年に捕まってしまい……。
この作品は10年ほど前、他の投稿サイトにて「螺旋式四重奏」というタイトルで発表したものです。現在でもフォレストページに置いてあります。
5部構成の長編作品だったのですが、こちらでは大幅に設定、内容を改稿し、掲載しております。
改稿版につきましては、fujossyやpixvにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 17:10:50
75920文字
会話率:41%
霊魂あさりの「モト」は現代の記憶と共に能力を授かり、異世界で強力なコントロール能力を使いこなす。
対象Aに「対象Bのコントロールを得る」を付与する。
この強力な能力の制約は、
対象Aは自分よりも「弱いオス」であること。
対象Bは自分よりも
「強いメス」であること。
ということだけ。
元死体の貧弱な「霊魂あさり」に金髪ゴスロリな「吸血鬼貴族」を催眠性交させる。
下っ端「ゴブリン」に清楚系で潔癖症な「統治者」を屈服強姦させる。
出来損ない「合成生物の異形」に聡明な「エルフの女王」を復讐凌辱させる。
名も知れぬモブキャラにレジェンド級マスタークラスのメス達を凌辱、寝取らせ、監禁させて、エリート層に支配される「世界」を破壊しろ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 22:13:28
10990文字
会話率:33%
これは元カノの奴隷にされて身も心も支配されるまでの記録です。
キーワードにある通り寝取られ要素が登場します。苦手な方はお避けください。
最終更新:2019-08-27 01:10:32
3151文字
会話率:5%
ある日、俺はクラスごと異世界に召喚されてしまった。召喚したのはウサミミ族、リアルバニーちゃん(丸い尻尾も生えてる)たちだ。ウサミミ族はニンゲン帝国に支配される寸前で、予言で勇者の召喚を試みたらしい。色々あって俺が勇者ということになったので
、女神から貰ったチート能力をフル活用してハーレムを作ることにした。
まずは情報収集ということで仲間が旅立ち、お留守番をしていると、なんと姫騎士が攻めてきた。当然チート能力で制圧、捕縛した。仲間が帰ってくると、なぜか多数決で俺が姫騎士(王女)を孕ませてクーデターを起こすことが決定してしまった。
◇◇◇
エッチなシーンがある話は※をつけるようにします。
更新停止しています。充電期間中です。2月には再開できるようにしたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 06:00:00
159179文字
会話率:71%
【謎の男×特異遺伝子の主人公】
28歳の主人公が公園のベンチの上で目覚めると、そこは現実では存在していない『東京都天王町』という町だった。ここは、夢の世界なのか。
「黒の携帯電話」が鳴ると、その世界での滞在時間が延長されてゆく。そんな中
、特異遺伝子「HAL6遺伝子」の謎に巻き込まれる事に。
その特殊な遺伝子は、自分の中にあった――?
性別も、五感も、すべてが遺伝子に支配される。
記憶が偽りなのか、世界の方が幻なのか。
アイデンティティさえも揺らぐ、東條晶の新たな人生の『始まり編』。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 09:43:45
29390文字
会話率:41%
不謹慎韓流注意。
いわゆるK国モノにご理解のあるマゾな男性だけ読んでくれたら嬉しいです。
最終更新:2019-07-13 11:27:30
7748文字
会話率:38%
吸血鬼掃討作戦のあと保護されたものの、召使いという身分に落とされた吸血鬼ハーフの少年は、やがて大人になり吸血鬼としての本能に目覚める。『記憶封印』の特殊能力を使いながら聖騎士の館の主である三姉妹の令嬢を懐柔したり服従させたりとしていく。
支
配したい主人公と、支配されることで救われるヒロインたちのお話。
(*=エロ有 ◇=非エロだがSMに準ずる行為や前戯など)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 23:00:00
284730文字
会話率:34%
小学6年生の義理の妹、鈴との二人暮らしを飯場(はんば)東吾は在宅勤務で支えていた。
スマートフォンを買い与えてから妹の様子が変化し、家の中でも視線を感じるようになっていたが…
そんな中、ある日曜日を境に東吾の生活は鈴に支配されることに。
鈴の友人達も調教に加わり、東吾はどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 22:32:06
20557文字
会話率:27%
この世の全てが電子に支配されるようになってから数千年、人工知能によって技術が加速度的に発展していく世界に適合するために人間が電気の力を備えるようになる。
電気さえ通っていれば機械もネットも思いのまま。そしてそれは人間も例外ではなかった……。
最終更新:2019-06-29 20:00:00
12279文字
会話率:37%
バスティーザ国を治める王子・フィーユは、ある日和睦同盟を結んでいた国・グレファからの奇襲を受け、両親の命と国を失った。以来、フィーユは、グレファ国の将軍、キュロスの下で幽閉される。
あろうことか、キュロスはフィーユと幾度となく対談を交わ
した良き理解者であり、そしてフィーユが恋していた相手でもあった。
それなのに、支配される側と支配される側と立場は互いに変化した。それどころか、フィーユは理不尽にもキュロスに組み敷かれる。
もはやフィーユに味方はいない。愛は憎しみを生み、絶望をもたらす。
天涯孤独の身となったフィーユの運命は果たして――。
※この作品は、【fujossy】にも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 20:02:20
9489文字
会話率:34%
ある日とつぜん不可解な夢を見はじめ、それを繰り返すことにより、前世の記憶がよみがえる。ひとつの体に二つの異なる記憶が発生し、人格に異変が生じる[前世記憶障害]━━━━
とある小国の王女・オリヴィアは、幼い頃高熱により生死の境をさまよい
、それを期に前世の記憶が蘇り人格を支配される[前世記憶障害者]となった。
悲しみ、とまどい、失った過去への絶望に苦悩しながら、現世を王女として生きていくことを受け入れはじめた少女は、美しく成長していくのだが━━
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 22:55:29
473文字
会話率:0%
目が覚めると全裸で手足を拘束されていた
非日常で行われる常軌を逸した調教
全てを支配される快感
最終更新:2019-05-15 21:16:26
12723文字
会話率:42%
獣人の世界。
灰色狼種で雑貨屋店主トゥーリンは、ある日いきなり稀少獣種と言われる黒豹のダーバリアに拉致された。その日から呪で縛られ、快楽の中で支配される。
積み重なる呪は子を孕まされるまでになったが。
前半拉致監禁陵辱行為ありで終盤コメデ
ィ風味のハッピーエンドではありますが、監禁の果てということで、精神破壊的な愛ではというご指摘もありますので、ご注意ください。
本編全4話+ダーバリア視点2話です。
サイト「螺館」で同名小説の短編があり、それの詳細バージョン。内容が甘み増量方向へ変わっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 15:00:00
55465文字
会話率:27%
人は主に2つのタイプに分けられる。
支配するものと支配されるもの。
そのどちらに属するかは本人の才能、努力、経験、環境、運などの要素によって決まる。
そして支配する側は少数であり、支配される側は多数である。
少数の支配者であった織田信長やナ
ポレオンは後の現世で名を残しており、逆に支配される側の人間で名を残した者は極端に少ない。
支配するものが脚光を浴び、支配されるものは淘汰される。
しかし支配者であるが故に裏切り、暗殺を恐れる日々を生きないといけない。
果して支配する側と支配される側どちらが幸せなのだろうか?
そんな歴史を繰り返す中、
10年前、支配者のあり方を学ぶ為の高校'百仙学園'が開校。
過去に傷を持った一人の中学生'久遠静司'は平穏を望んでいたが、強制的にこの学園に入学させられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 00:47:40
1556文字
会話率:65%
世界から男性という存在を失って2000年の月日が流れた
男性を失った世界は非力だった。科学者たちは女性達のその身に魔力を宿して子をなすことにした
科学によって作られた魔法は世界中に浸透し、その便利さゆえに化学は停滞していた
一見世界
は平和になったようだが、魔力には危険な側面もあり、膨大な魔力を制御するすべを人類は持ちえなかった
体に蓄えすぎた魔力は暴走し、人々を凌辱する
対抗すべく政府はヒーローを生み出すも、失敗。
ヒーロー達は皆、闇落ちし世界を支配しようとした
そして、二人の少女が世界を救うべく立ち上がる
一人は生まれながらにしてその身莫大な魔力を宿し
一人は人工的に生み出され、その心に正義を宿していた
メスイキENDは外伝扱いとします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 12:10:18
5097文字
会話率:45%
世界に突如として『異世界人』と呼ばれる、異世界からの転生者なる存在が現れた。彼らは日本から来たと言い、死んだらそれぞれ姿の違った神様にこの世界へ転生させられたと言う。
そして問題なのは、絶対的な力である『チート能力』を手にし、このアルテミア
世界で好き勝手に暴れているということ。
少しずつ人数が増えていく異世界人。世界は異世界人に支配されるかと思われたが、ただ一人、そんな異世界人とは比べものにならないほどの力を持った男がいた。
「一人残らず異世界人を殺して、必ず……」
この世界で最も危険で最強だと恐れられていたユウ・スメラギは、次々に現れる異世界人を殺し、聖女であったアリシアと共に行動するのだった──が、笹川結菜という異世界人の女性と出会った。
そしてユウは、結菜が自分と同じく復讐心で生かされてるのだと知って、その復讐に手を貸す代わりに、ある理由から彼女を性奴隷のように扱った。
最初は嫌悪感を抱きながら服従していた結菜だったが、お互いに抱えてる気持ちを知ってからというもの、少しずつ二人の関係性は変わっていき、次第に二人は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 00:30:51
67757文字
会話率:49%