前世、日本のゲイ(オネエ)から異世界転生を果たして、『花の森』でマンドラゴラを育てながら気ままな一人暮しをしているシュエ・29歳。
今日も、収穫した作物や作成した魔法薬を、森と隣接する『花の都フロライティア』の各所に卸に行くのだが、ここ最近
この街に赴任してきたらしい騎士様のジッと睨みつける?ような視線を感じる、気がする…。
・日常ほのぼの緩っと異世界BL小説です。
・作者は年の差体格差ハッピーエンド至上主義です。
・作物のメンタルは豆腐よりも柔々です。何卒、生暖かい心持ちで読んで頂けると幸いです。よろしくお願いします。
※料理・食事描写ばかりの小説です。そういうのが許せない方はブラウザバックをお勧めします。
※残酷描写は念の為の保険で入っているだけですので、戦闘や流血等ほぼほぼ無いと思います、ご安心下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 21:00:00
55982文字
会話率:26%
金欠学生のアキラは、クリスマスイブの夜に高額報酬裏バイトの面接を受け、ミニスカサンタ娘にTSさせられてしまう。
元に戻る条件は、「性の6時間に10人の男とセックスし、満足してもらった『証』の精液入りコンドームを10個持ち帰る」こと。TS先の
ミニスカサンタボディは敏感で、ちょっとしたことでもすぐに気持ちよくなってしまい――
そんなアキラ改め「アキちゃん」の一番淫らな聖夜の様子を、完全リアルタイムで連載・更新していきます。
2024/12/24 20:00更新開始。
以降1時間ごと更新、12/25 03:00に投稿終了。
「いま」を生き、感じるアキちゃんの様子を、お見逃しなく。
ハーメルンにも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 03:00:00
45998文字
会話率:49%
不良集団にいじめられている年下の幼馴染を見た女子大生の主人公は、身を挺して彼を不良たちから守ろうとするが、不良たちは、幼馴染を助けてほしければ主人公に服を脱げと迫る。幼馴染はその言葉に屈辱を感じるが、彼よりも年上で経験豊富な主人公は、大人の
女性としての余裕を見せ、不良集団から性的暴行を受けても決して動揺しない。最終的に主人公は不良集団の暴行になすすべもなく屈服したように見えるが、それでもなお成熟した女性としての品格を保ち続けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 01:17:09
2409文字
会話率:38%
女騎士アメリアは『黒皇子』と呼ばれ忌み嫌われていた幼い皇子の護衛騎士に任命される。だんだんと皇子から懐かれて、さらには親子ほど年の差があるのに求婚までされてしまう。皇子を諦めさせようと必死になっていたとき、何者かに嵌められアメリアは殉死する
。だが悔やみながら死んだせいか、貧乏男爵家の赤ん坊にすぐに生まれ変わった。ならばもう一度殿下にお仕えしよう!今度は使用人としてお仕えしよう!と意気込んだのだが……「懐かしの熱い視線を感じるんだが?」生まれ変わったのにどうしてまた懐かれているんでしょうか?長期喪失を味わって捻くれた美麗皇子×生まれ変わり美人使用人(中身は脳筋最強女騎士)のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 21:02:16
131357文字
会話率:52%
魔王との決戦後、その命を終えてしまった勇者アルカはなんと異世界へと転生してしまう。
最初は戸惑っていた彼女だが、ここにはあれだけ守ろうとした世界も人々もいない……その事実に気付いた瞬間、肩の荷が下りたような清々しさを感じるのだった。
そし
て同時に、心の内側にしまい込んでいたとある感情が爆発する。
それは……魔王ディアスへの恋心である。
勇者である以上、魔王と結ばれるなどあってはならない。
それは彼女自身が誰よりも理解していた。だからこそ、これまでずっと押し殺してきたのだ。
しかしそれはあくまで元の世界での話。ここ異世界でなら全くもって関係が無い話なのである。
その事実に気付いた彼女はどうにかしてディアスを自らの物にするために動き始めた。
そしてとうとう自らの策でディアスを無力化することに成功したアルカは、ついに魔王をその手で滅茶苦茶にすることに……。
※この作品は『転生魔王様は静かに暮らしたい』の後日談的なものになるので、そちらを先に読まれることを強くオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 20:30:00
4708文字
会話率:54%
あかりは、子宮筋腫の手術を受けて、入院生活が始まった。
担当の看護師は、なんと! 若いイケメン。
開腹の傷跡は、恥かしい場所にある。股には尿管が刺さる。下着は着けていない。
すっぴん、シャワーを浴びれないので体臭がきついetc.
そん
な状態で、女として若い男にお世話をされているのが、つらいのに、あかりは予想外に悦びを感じる。
変態小説です。
ロマンス小説でないので、覚悟するべし!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 23:11:27
21035文字
会話率:36%
大手金融会社の社長令嬢である一人娘の澪は、以前から慕っていた大手電子メーカーの御曹司の蓮と結婚した。
二人の縁は政略的なもので、澪だけが蓮を想っている関係だが、普段から彼は妻に優しく接する穏やかで気遣いのできる完璧な夫だった。
だが、澪に
は一つ気になることがあった。
蓮の第一秘書である香奈のこと。
彼から彼女の存在を感じる度に、密かに憂鬱な気持ちを膨らませていた。
そんなある日、澪に香奈から蓮の写真が送られてくる。
それを見た澪は、家出を決心するのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 01:00:16
20274文字
会話率:30%
ストーカーJCへの復讐ものです!
依存体質の本性を隠し持っていたクラスの中心的美少女に執着され、性的いたずらや病的束縛に耐えかねて命を絶った少女・ゆず。
ゆずを男手ひとつで育ててきた父・慎吾は何食わぬ顔で娘の仏壇に手を合わせる少女・自称「レ
モン」こそが娘を追い込んだ犯人と知り、贖罪を促す。
だがレモンは自殺を仄めかしそれを慎吾に諌められると、死んで詫びるのがいけないなら自分を好きにしろとスカートをたくしあげる。
それが慎吾の逆鱗に触れ、殺意の劫火を焚き付けた。
・暴言、暴力的な表現があります。また、愛情表現の一部描写を死者への冒涜と感じる方もいらっしゃるかもしれませんのでご承知おき下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 17:00:00
34248文字
会話率:52%
「男の子なのに……おっぱいで感じるんだ?」
派手めなギャル男子、夢来(ゆめき)はある日同級生の瀬名が乳首が弱いことを知ってしまう。
え、男の子なのに? なんで?
……話を聞いてみると、彼が片思いしている司書のおねえさんに思いきって告白した
ら『M男子が好きだから』という理由で断られたので必死に自分で開発しようとしたらしい。
なにそれ、めっちゃかわいいんだけど。
クールな瀬名の意外な一面にときめく夢来。彼は気がついたら言っていた……
「開発、手伝ってあげようか?」
無自覚Sギャル男子×無自覚Mクール眼鏡男子の学園ラブ(+乳首攻め)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 23:44:20
6012文字
会話率:59%
幼馴染の”リュウタ”と”ミワ”が付き合い始めたことで、疎外感を感じる”マツリ”そんな彼が女の子になって、再び3人でいられるようになる。しかし彼らのすれ違いが解消されることはなかった。そんな彼らが気持ちを伝えて、エッチをするお話
最終更新:2024-11-28 19:40:00
10739文字
会話率:79%
サキュバス症という病気になってしまった男がいた
その病気は美少女になると同時にエロいことをしないと死んでしまう
サキュバス性TS病の保護団体、STSの紹介でサービスアプリをインストールする。それは、男に羞恥心を抱かせるようなプレイの指示だっ
た折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 17:10:00
51287文字
会話率:55%
主人公・涼太には一つ上の姉、美咲がいる。彼女はしっかり者に見えるが、実は押しに弱く、流されやすい性格だ。
そんな姉を涼太は異性として意識し始めていた。
そして、ある日を境に涼太と美咲の距離は縮まり、秘密の交わりが繰り返されていく。
二人の
関係はどこへと流れて行くのだろうか。
【注意】
・本作品には明確な性的描写が含まれています。18歳未満の方や、成人向けの内容に不快感を感じる方は閲覧をお控えください。
・この作品はフィクションです。実際の人物や団体とは一切関係ありません。作品の内容に理解がある方のみご覧ください。
・一部AIソフトを利用しての制作となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 02:04:59
33098文字
会話率:35%
我々の住む日本とは、別の世界線の日本。
この国の全てを牛耳る中村財閥当主、鬼介に呼ばれ、孫の優は眼鏡美メイドの鈴と共に絶海の孤島に造られた魔窟へとやって来る。
そこには鬼介、側近の静馬、そして3人の美女が待っていた。
アイドル
兼女優、会社社長、華道の家元、同じ男によって窮地に追い込まれた彼女たちは鬼介の性奴隷となることで、現在のポジションを守る選択をしたのだ。
鬼介の後継者として試される優は、3人の美女たちを相手に、さまざまなセックス試練を与えられる。
絶対的な祖父の無慈悲なやり方に疑問を感じる優は、己のポリシーを通し、彼女たちを救うことが出来るのか。
官能読み物でございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 09:56:10
57191文字
会話率:42%
親のコネで優秀な高校に入り、青春と呼べる日を過ごした安藤誠。学年ナンバーワンの美少女である高水寺由梨恵と恋人になり、濃厚セックスにまで持ち込むことに成功した。
そして卒業し、それなりに頭の良い大学までいけた彼は少し話しただけのかなり可愛
い女に言われるままホテルに連れて行かれた。
だがしかし、それを恋人に見られてることに気づかなかった誠はホテルを出た直後恨み辛み呪言を言われ刺されて死んでしまう。
痛みが段々消えてゆき意識が闇に落ちてあらゆる五感が消え去っていった...
その後、何かに包まれたような感触を感じると同時に窮屈感を感じてその開放を待っている穴を広げて外へ出るとそこはっ!?
まさかの赤ちゃんからの転生に驚く彼は徐々に自分が王国の第一王子であることに気づきこの世界がどういう世界なのか分かるようになってーーー
好き勝手生きる王子のお話です。成り上がり系です、波乱万丈の人生を送ります。なるべくエロメインで書きたいと思います。
全く史実とほぼ同じなのはちょっとナンセンスなので趣向を凝らして変えています、多分。
ガッツリ ●
ひかえめ ◯
でいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 01:00:00
220513文字
会話率:47%
美しいが孤独な日々を送っていた主人公の女性・凛は、都会から遠く離れた静かな山奥に移り住む。彼女が選んだのは「溺れる桃源郷」とも称される、美しくも謎めいた庭園のそばに建つ古い洋館だった。ある夜、庭園を散策していた凛は、月夜に浮かぶ幻想的な「
悦びの蜜壺」を目にし、心を奪われる。その光景に惹かれた彼女は、そこから響く「官能の震源地」のような囁きに導かれるように、庭の奥深くへと足を進めていく。
その先に待っていたのは、庭園の所有者であり、美しくも冷たい雰囲気を漂わせる男性・怜一。彼は「情熱の深淵」を持つかのように凛を見つめ、彼女の心の奥底に潜む欲望を次々と解き放っていく。怜一との出会いをきっかけに、凛は「燃え上がる花園」のように次第に抑えきれない情熱に身を任せていくが、その甘美な関係の中で彼女は「秘めやかな悦楽の扉」を次々と開かれることとなる。
しかし、次第に凛は彼の庭園に隠された「淫らな花の吐息」や、過去に封じられた「愛の神秘の扉」の秘密に気づくようになる。怜一の抱える影の部分や庭園に眠る愛と官能の歴史に触れるにつれ、凛は「甘美な官能の奥」に深く沈んでいくが、同時に愛と欲望の「欲望の深淵」へと堕ちていく自分を感じる。
この蜜園に隠された「狂おしい蜜園」の秘密を知ったとき、凛は愛するか逃れるか、究極の選択を迫られる。そして「悦びの蜜の溜まり」ともいえる官能の果てで、彼女が手に入れるものとは一体何なのか──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 19:29:22
9286文字
会話率:24%
不感症の彩香は、セックスによる感度を得るための決心をした。
同じ職場で働くカップルであり、時には職場で行為に及ぶこともあった。
そんな中、発覚した妊娠の現実。
日々の成長を感じることができるはずの妊婦健診も、彩香にとってはまるで性感サービス
を受けに行くかのような場所なのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 21:30:00
8832文字
会話率:40%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
自作ボイスドラマ台本を小説に書き直したもの。大筋は同じはずだけど設定と話の流れが微妙にかわった
最終更新:2024-11-02 18:30:00
5465文字
会話率:46%
ボイスドラマ台本
登場人数:2
最終更新:2024-04-25 18:30:00
2168文字
会話率:0%
私、普通のOL、高橋里沙の彼氏は自称・マッドサイエンティストの製薬会社の研究員の結城貴大さん。
趣味は「私が」喜ぶものを発明する事が趣味の人。害はないけどちょっと痛い。そしてその発明も「?」な物ばかり。けど、愛は感じるんですよ。
そんな
、彼から興奮気味に電話があり、泊まりでラボ(自宅)に向かっていって、そこで見た世紀の大発明は・・・・・・
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
・物凄く愛さてますが、その愛は色々と曲がってます。
・触手と貴大さんとの3Pあります。
・触手の嫉妬?もありの、協力もありのでなかなかいい仕事してくれます。
♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤
・触手物が苦手な方はご遠慮下さい
・多分、2・3話ぐらいで終わる予定
✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣✣
物語は完結済みです。以後は番外編のような感じでちょこちょこ書いていく予定です。
9月3日 誤字脱字報告ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 08:16:01
175983文字
会話率:32%
とある夏の夜。絵梨が合コンから帰ると、アパートの階段に怪しいイケメン――カイルが座っていた。彼女を見るなり「姫様……!」と言い放ったカイルを警戒するも、大家さんに彼氏と勘違いされて部屋に入れることになってしまう。
カイルの身の上話を聞い
ているうちに、絵梨は前世の話を信じるようになる。そして彼と一線を越えることになるのだが――。この男の話、何がウソで、何がホント?
ほぼ絵梨語りで進みます。最後にカイル語りがあります。エロシーンは甘め(当社比)。コメディ仕立てですが、少し切なく感じるかもです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 20:39:21
16244文字
会話率:56%
ある日、童貞である私は性行為をするべく風俗店に行くことを決心した。初めて経験することにと戸惑いながらも私は嬢に身を任せ、特別な時間を過ごした。そんな中で感じる私の性格の悪さと無関心さを見つめ直しながら大人へと一歩近づく。
最終更新:2024-10-20 23:57:24
18309文字
会話率:49%