久々の居酒屋の座敷を貸し切っての飲み会。今日はアレをするつもりだったのに…会社の予定を忘れてた。同僚に引っ張られて参加。なんだか変な視線を感じるが、大丈夫さ、バレてない。
酔いが回ったオレは、どうやらラブホテルにいるようです…。
リーマン
同士のお話です。
R18です。
暫く養生してて、復帰で書いた作品なので、ちょっとぼんやりですが、自分は楽しく書けました。楽しんでくれると嬉しいです。
『春短編2025』参加作品
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 16:47:47
7693文字
会話率:20%
会話文から始まります。苦手な方はご注意ください。
初めての行為の後の、二人の時間。恥ずかしがったり、ケンカしたり、不安になったり…
生徒会室にある大きなソファを中心に、それぞれの、ゆっくりと流れる名前の無い時間。
そんな時間の二人を
、読み切りで書き進めていきます。
それぞれ読みきりとなっているので、どこからでも読み始められるストーリーです。
ひっそり毎回登場するソファとブランケットはレギュラーメンバーです。
まだまだ拙い文章ですが、楽しんでくださると嬉しいです。
読み返し後に書き換えをする可能性があります。
アルファポリス、pixivなどにも同じ作品を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:57:08
42026文字
会話率:42%
大学時代、里美は入学したその年の冬に一つ年上の修二と恋人同士になった。
そして、初めての行為を修二に捧げる日が訪れた。
最終更新:2023-06-11 15:19:02
5566文字
会話率:46%
犬井小桃は確かめたかった。好きな人との行為が本当に幸せなのか。
付き合ってからもなかなか手を出してくれない幼馴染に焦れた小桃は、友人にも相談をして彼を誘惑することに決める。
そうして知った初めての行為。その味は果たして――
最終更新:2021-12-31 00:00:00
7076文字
会話率:50%
幼馴染の二人のアレコレ。
最終更新:2020-07-28 22:33:37
4369文字
会話率:63%
「ねぇ、知ってる? サキュバスはえっちの時にね、
人間の雌のね……10倍も気持ちよくなれるんだよっ♪」
「でも……人間は恋をするともっと気持ちよくなれるんだよね?」
「だったら、あなたが教えてよっ!
私に恋を教えるの!
そしたらさ
、もっとも~っと気持ちよくなるよねっ♡」
______失恋で気を落としたどん底の夜はサキュバス達との恋の始まりの夜だった……それは、夢魔達が暮らすドリームワールドでサキュバスに恋を教える同棲生活を描いた物語。
高校1年生には見えない童顔と身長の低さを併せ持つ少年「関本 優太」。
ある夜、1年間恋し続けていた家庭教師の女性に告白するが振られてしまう。
ショックを受けて夜の河川敷で佇んでいると、突然今まで見た事もないくらい綺麗な美人に声を掛けられる。
悲しみで上の空の優太は女性の言われるがままに彼女の眼を見ると昏睡状態へと陥ってしまう。
優太を昏睡状態にしたのは、サキュバスの「ユリア」。
夢魔の世界、「ドリームワールド」からやってきた夢魔だった。
ユリアは自分の欲望の赴くままに自身にとっても初めての行為で優太の童貞を奪う。
「恋」について勉強するために人間界にやってきたユリアは優太に恋とは何か質問する。
ユリアは優太の答えを聞いて彼を気に入り、優太をドリームワールドに連れ帰る。
ドリームワールドにはユリアを含めたサキュバスの4姉妹がそれぞれの思いを優太にぶつける。
優太とサキュバスのお姉さん4人とのエッチなハーレム生活が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 22:34:52
125792文字
会話率:35%
一族から離れて一人森で暮らす、顔は醜いが素晴らしい身体を持つ女性、ラウラ。
その彼女のもとに美しい男が現れた。
処女のラウラは自分の身体に惹かれた彼を誘い、興味で一夜を共にする。
もちろん、初めての行為に苦痛しか感じなかった彼女。
行為後の
ラウラのそんな感想に不満を持った男は、彼女にその後も奉仕して行為を重ねるものの……?
素っ気ない女性を相手に四苦八苦する男性の苦笑系コメディになればいいと思ってます。
切ないハッピーエンドを予定しています。
※マスカダインクロニクルズ企画に参加しました作品(なろうにて連載中)の番外編のようなものとなっています。
マスカダインクロニクルズ企画につきましては下のタグからどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 10:49:18
34392文字
会話率:33%
初めての行為にまるで知っていたかのような実感を伴う。
効用関数をご存知だろうか。
炎天下、汗を流してようやく飲む水を想像してみるといい。乾いた喉を、干からびた体を潤す最初の一口を。
最高だ。想像もつかない多幸感。言葉だけでは表現しがた
いものだろう。
・・・だけど、それだけだ。続く二口目では、最初の感動は抱けない。むしろ、続ける度に高揚感が増すどころか、徐々に薄れてさえいく。
では、どうだろうか。
未体験を先刻行ったことのように思い出す場合。
既知ではなく未知。間違いなく初体験。にも関わらず覚えている。忘れていた? 勘違い? いや違うはず。そんなものはただの既知感だと。
未来予知とは意味が違う。明日が見える訳でもなく、一秒先だってわかりはしない。だけど、その時点における思考や感情すらも、後から経験していたと気づく。
その繰り返しの印象に感動、高揚、絶頂は薄れていく。
まるで一秒先の世界をリプレイしているような妄想の類だ。
だけど、考えてみてほしい。人生がそれで満たされているとしたら?
何一つ初めてがない。
空虚で、欺瞞で、何が本当で、何が嘘なのか。
他人なんて当然信じられない。友人や家族、そして自分すらも。
ここが現実でなく、今いる自分は別の誰かで、過去の記憶は誰かの空想で、未来の理想は本当に自分が望んだものだったのか?
こんな風に考える。たったそれだけで世界が色褪せて見える。
では君に訊ねたい。
そんな世界で果たして本当に,生きている,と云えるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-06 02:20:53
619文字
会話率:0%
生徒会長と幼馴染の彼は晴れて恋人(?)に。初めての行為に挑むバカッぷるのお話。下品ですよ。ロマンスないです。
最終更新:2014-05-24 22:29:35
950文字
会話率:50%