魔殺騎士。
それは読んで文字のごとく、魔物を殺す宿命を持った人々だ。
いつからか、突如世界に出没した魔物たち。
それは圧倒的な身体の力と異能の力を持ち、人類を力がした生き物。
人々は殺され、攫われて、凌辱され、世界には絶望が広がって
いた。
だがいつからか人間にもその異能が覚醒した。その力を駆使して、魔物と戦うのが『魔殺騎士』
そんな中
魔殺騎士の一人であるサキと幼馴染の同僚のカズキは、ある任務を受けて魔物の住処へと侵入する。
だがその作戦はあっさりと見破られて、二人は囚われてしまう。
そしてそこで待っていたのは、二人にとって最も屈辱的な性の拷問であった。
女はふたなり化、男は女の体にされる。
そこから起きる波乱の淫乱生活。彼女たちは自身の体に次第に堕ちていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 21:43:11
14530文字
会話率:56%
いじめが原因で男性が嫌いになった絵鳩紫乃は、ある日、小さな少年に助けられる。彼の名前は山崎悠斗。二人はその日から度々会うようになり、高校生と小学生という関係でありながら、二人は必然のように恋に落ちた。
そんな紫乃は誰もが振り向くような美少女
で、彼女に目をつけた同じ高校の久我倫也は、二人の写真で紫乃を脅し、強引に迫った。倫也の乱暴で、己の欲望を満たすためだけの性交は、紫乃にとっては嫌悪に値し、屈辱的なものだが、彼女はその快楽に抗えなかった。
彼女の甘い嬌声は一晩中響いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 22:46:57
16586文字
会話率:46%
何事にも気怠くてやる気の無い青年が、唯一興味を惹かれるのが、女性を調教することだった。それもごっこ遊びのSMではない。正真正銘の清楚で汚れを知らぬ美人を汚してこそ満足できるのだった。そんな彼が毎朝電車で同じ車両にたまたま乗っている女性、遠藤
亜希子を拉致したところから物語は始まる。
清楚で年上で大人の女性を調教し、陵辱とSMでしかイケない身体に改造していく快感に、隆弘はのめり込んで行く。同様にして、それまでセックスで快感を得たことなど皆無の亜希子も、その強引で屈辱的なプレイの数々に、苦痛とは別の感覚を自身の中に見出して行く。清楚な人妻×変態プレイ×SMの3本建ての背徳的な二人だけのショーが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 20:00:00
57971文字
会話率:45%
こちらは、くすぐりSS集になります。
基本的に男性受けの作品となっております。(稀にですが、M/M・F/Fも有る予定です。)
タグのボーイズラブにつきましては、男の娘が出る場合(上記、M/Mがこれに該当)がありますので、付けさせていた
だきました。
くすぐりがメインの作品ですが、本番行為や、その他のプレイも含まれる場合がございます。
一話完結のSS集ですが、各お話によって、くすぐりのシチュエーションが変わります。
軽いものもあれば、かなり重いものも出てくると思いますので、下記に目安を書かせていただきたいと思います。
各サブタイトルの横に☆を付けさせていただきます。
☆・・悪戯や軽いお仕置きなど。男性は、基本的に女性と仲が良い場合が多いです。最終的には仲直りしたり、笑って終わる展開が多いと思います。
☆☆・・イジメやキツイお仕置きなど。男性は、イジメとしてくすぐられたり、キツイお仕置きとして責められたりします。色仕掛けなどに嵌まってくすぐられて陥落するみたいなお話もこの辺りになると思います。最終的には、主人公がくすぐりの快感に目覚めてしまったり、惨めな気分で終わったりする場合が多いと思います。また、場合によっては、女に子によって人生を壊される場合もあるかも知れません。
☆☆☆・・処刑や暗殺など。男性は、くすぐりによって処刑されたり、暗殺されてしまいます。とても残酷な描写が有る場合がございますので、お読みいただく際は、ご注意ください。最終的には、主人公のプライドなどもズタズタにされたり、屈辱的な目に遭いながら、死んでしまいます。
上記以外のシチュエーションも今後出てくるかと思いますが、サブタイトルに必ず星印を付けさせていただきますので、そちらで大体の物語の目安をご確認いただければと思います。
前書きに、物語開始までのおおまかなあらすじと、登場人物の紹介を書かせていただきますので、そちらもご確認いただければ幸いです。
また、何かご不明な点がございましたら、感想欄にてお知らせください。
この物語は、不定期更新となりますので、ご了承ください。
現在、シチュエーションを募集しております。詳しくは、活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 16:30:12
310622文字
会話率:40%
20xx年、男女差別の是正が進み男と女の格差が無くなった。それどころか男女の脳に関する研究が進み、女性の方が知能が高いことが判明した。世界の要職にはすべて女性がついており、男は完全に劣等人種という扱いを受けるようになっていた。そして必要のな
くなった男子は子供を産むための道具としてしか存在意味がなくなり、男子は生殖能力、すなわちペニスの大きさで優劣が決まるようになった。速水唯人は毎年行われるペニス検査で不合格となってしまい、優秀な女子たちの教育用の奴隷として屈辱的な目にあわされる、そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 22:49:09
3541文字
会話率:41%
「抵抗は、ただの無駄」恋人の親友のセシルにそう言われ何度も心を折られて、周りに聖女と呼ばれる貞淑なレイラは、恋人ともした事の無い淫らな行為を次々と命令されて行く。
圧倒的な美しさと強さのセシルに、レイラは本能的な恐怖を抱いていた。セシルはレ
イラを犯す機会を半年前からずっと伺っていた。セシルに屈辱的な体勢で襲われた時、レイラは不覚にも、行為で初めて達してしまう。そして次第にセシルとの快楽に溺れていく。身体(からだ)は奪われても、心の奥の深層心理にまでは踏み込まれたく無かったのだが……。話の半分くらいは恐らく絡みシーンです。
聖女と呼ばれる女×実は腹黒男
⚪︎ 2020.12.7連載開始、不定期連載
⚫︎『夕闇鳥の涙』と同じ世界観ですが、今のところ登場人物は出てきません。
※誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 21:24:13
53136文字
会話率:20%
人間族と竜人族間での戦争に大きな転機が訪れる。人類の英雄シャノン・フォン・ロスヴァイセが、とある貴族の裏切りによって、竜人族の戦士長クエレブレに捕らえられたのだ。それから4ヶ月後、シャノンは領民たちが見守る中、クエレブレとの屈辱的な婚礼の儀
を行うことになる。
※pixivでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 13:39:32
7078文字
会話率:40%
高宮(たかみや) 篩(ふるい)は、一言で言えば、自己中心的な女だった。
いや。
彼女について、一言で語り切るのは難しい。
恐らく僕が彼女と向き合って、一番印象深いパーソナリティが、便宜的に言えば、利己主義(エゴイズム)の権化である、というポ
イントだから、一言で言うとそうなる、というだけなのだろう。
だが彼女の内面はもっと複雑で。
複雑怪奇だった。
女性として、というレベルを逸脱した、人間としての異常さを感じる。
関わってはいけない。
僕の本能がそう告げていた。
――しかし、彼女の強引な辣腕は、僕を籠絡していく。
僕の意志など、お構いなしに。
三十路(みそじ) 兼嗣(かねつぐ)くんは、私の初恋の相手になるのではないだろうか。
私は、らしくもなく乙女のように心をときめかせていた。
高宮家の跡取り、長女として、厳格かつ、ありとあらゆる英才教育を施された私。
男性とのお付き合いなど、望むべくもなく。
ただ、こうしてクラスの男子を奴隷の如く引き連れ、取り巻かせ、諂(へつら)わせ、傅(かしず)かせ、阿(おもね)らせるのが限界。
それはそれで快感ではあったけれど、退屈極まりない。
誰もが同じような顔。
誰もが同じような反応。
私の『勉強が出来て、運動が出来て、とても美人なお金持ちのお嬢様』という、外側しか見ていない人たち。
つまらない。
くだらない。
そんな私の前に、初めて現れた男。
私に興味を示さない、人間のオスとして欠落した、異常な男子。
私は最初は彼に、施しのような、優しくしてあげようというような気持ちでアプローチを続けていた。
しかし、彼はいくら私が甘く優しく、恋人のように接してあげても、ただただ、素気無(すげな)く私を袖にするばかり。
こんなのは初めてだった。
最初こそ、屈辱的で、理解不能で、意味不明で、何なのだ、この男は、という怒りにも似た感情があった。
けれど、やがて気付いたのだ。
――これこそが、物語などで伝え聞く、初恋、というものなのではないだろうか。
どんな手を使ってでも、彼を振り向かせてみせよう。
愛には時に厳しさが必要だもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 18:21:33
9852文字
会話率:17%
照れ屋で、清楚な菜々。
初めての彼氏が出来た直後、絡まれることとなる。
気が強いわけではないが自分を持っており嫌なことは嫌とはっきり言うことができる。
彼氏である正樹との関係は良好だった。
そんな中、正樹を守らなければならない事態に陥
る。
絡んできたグループによる復讐。
菜々は、正樹に見られていないと言うこともあり、なんとかして守ろうとする。
言いなりになる菜々。
自分のイメージとはかけ離れた、羞恥を味わうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 09:39:43
12358文字
会話率:40%
ふたなりと女しかいないとある世界の話
ライラック帝国を治める幼いお姫さまレナ(女)には、5歳上の姉ラパン(ふたなり)がいた。
傍若無人な振る舞いを繰り返し、大切な国民を無下にするレナに、ラパンは側近の部下のブーケや反レナ派と共にクーデタ
ーを企てるが失敗してしまう。
怒ったレナは、短小包茎の惨めなふたなりラパンに屈辱的な調教を開始するのであった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 22:09:33
18853文字
会話率:49%
ふたなりと女しかいないとある世界の話
ローズ王国のマリー(女)は若くして国を治めるお姫様
ある日、ローズ王国は、隣の大国ライラック帝国から攻撃を受けマリーは、ローズ王国兵士長メゾン(ふたなり)もろとも捕らえられてしまう。
ライラック帝
国を治めていたのはなんと16歳のマリーよりもずっと年下の幼いお姫様レナ(女)であった。
そんなレナは、マリーから国の秘密を聞き出そうと、メゾンに屈辱的な拷問にかける。
そんなお話です。
拷問が始まるのは2からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 01:04:20
16260文字
会話率:50%
これはとある学校のとあるテニス部のお話。
この学校のテニス部にはA、B、Cの三つのコートがあり、テニスの上手さで分けられていて、Aコートには上手い人が集められ、cコートには下手な人が行く。
そんな部活の中で2年生でメキメキ実力をつけてAコー
トに昇格した希美はテニスの練習に励んでいたが、意地悪な先輩によって因縁をつけられCコートに落とされてしまった。
そんな希美がCコートで送る屈辱的な日々を描いた小説です。
女子しか登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 00:56:43
93305文字
会話率:57%
※女を寝取られた男が男に雌堕ちさせられたり男相手に媚と体を売ったり男に犯されて泣く様子を女に笑われたりする話です。苦手な人はブラウザバック推奨。
※※『日本と皇國の幻争正統記』と世界観を同じくする外伝ですが、本編にはほとんど関係ありません
ので単独でお楽しみいただけます。
本編→https://ncode.syosetu.com/n2141iq/
※※※本編のリメイクに伴い、全話改稿しました。基本的な流れは変わりませんが、一部リメイク版に合わせて設定を変更しています。(2024/7/19)
逸見樹は媚を売る。
今日も男に媚を売る。
そして男を満足させて、端金を落としてもらう。
それも殆ど彼女に貢ぐ。
彼女とその夫にもまた、当然ながら媚を売る。
そして二人の気が向けば、一時男に戻してもらう。
嗚呼なんて屈辱的な、劣等臣民の辱め。
ここは神聖大日本皇國。
嘗て祖国を呑み込んだ。
逸見樹は戻れない。
嘗ての栄華に戻れない。
一人で男に戻れない。
今日も今日とて媚を売る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 13:02:27
17335文字
会話率:26%
命令に逆らえなくする魔術を得た教師にいいように操られ、学校一の美少女である生徒会長が親友と一緒に屈辱的な宣言をさせられた挙句、処女を捧げてしまう。
これはそんな少女の救いがない話。
最終更新:2020-09-07 02:14:49
9351文字
会話率:55%
誰にも言えないのでここに書くことにした私の体験談。
人妻の私が友人のIを家に招いたことから始まった、消したくても消せない記憶にもカラダにも刻み込まれた体験。夫にさえ許したことがないコト、屈辱的なことでも悦ぶカラダ。
Pixivにも投稿
しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 19:00:00
30958文字
会話率:24%
しがない中年サラリーマン悪野真央は電車に跳ねられ、異世界の魔王に転生してしまう。
魔王となり強大な力を手にした真央は、遊び心で人間界の侵略を開始する。
手中にいれた国の女には何をさせようか?
――と考えた結果、女には余興として屈辱的なこと
をやらせることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 22:19:03
23011文字
会話率:43%
【執筆再開・更新不定期】
執筆を再開いたします。なお、更新は不定期です。
2020年5月5日
**********************
絶海の小さな島国アクアマリン王国の王は、5人の娘に恵まれた。アクアの至宝と呼ばれる5姉妹のなかで
、3女のエリルは容姿と運動神経に優れるだけでなく、魔術の運用にも長けていた。ある日、大陸最大最強国家の大艦隊が押し寄せ、その使節団は皇帝がエリルを妻に娶ることを望んでいると告げる。残虐の暴君として知られる冷酷無慈悲の大君の妻になどなれるはずもなく、拒否するものの、王は帝国に行き、皇帝に直接断りを入れ詫びるように命ずる。
帝国の戦列艦に乗船し、王国から一人で帝国に向かうエリル。長い船旅の中で、次第に水兵と親しくなっていくのだが、女がいない艦内でエリルの艶めかしい姿は水兵達の性欲を掻き立てて、やがて暴行事件が起きてしまう。艦内で暴漢に襲われた絶対絶命の状況。暴漢達はエリルの美しい身体を麻縄で縛り上げ、屈辱的な行為を強いた。
軍港に着いた一行は帝都に向けて陸路を進み、最初の滞在地では盛大な晩餐会が催される。エリルは大歓迎を受けるのだが、城の執事を務める老婆によって、言葉にすることも憚(はばか)れる下賤な仕打ちをされ、苦悶することに。卑猥な悪企みを仕掛ける老婆。その姦計によってエリルを次第に妖しい官能的境地に誘い込んでいく。
エリルを手中に収めるために様々な悪だくみをする残虐な皇帝。そこから逃れる手はあるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 22:13:25
264070文字
会話率:38%
元教え子の少女に調教され、雌犬として扱われる日常の記録。
ご主人さまは以前のように私を「先生」と呼んでくれる。言葉遣いも丁寧なまま。でも、私はご主人さまの雌犬として忠誠を誓い、ご主人さまの与えてくれる泥沼のような快楽に溺れる。どれだけ屈辱的
な仕打ちを受けても、恥ずかしい姿を晒すことになっても、私はもう普通の人間に戻ることはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 21:00:00
49774文字
会話率:38%
美人女子大生の神野美鈴は、痴漢冤罪の罪で女子刑務所に収容されることになった。
しかしその可憐なルックスのせいで、先輩囚人から嫉妬を買うことになり、屈辱的な目にあわされることになる。
最終更新:2020-05-10 16:50:26
4083文字
会話率:41%
嵌められ裏切りにあった“私”は、王宮の地下へと閉じ込められる。そんな“私”を待っていたのは、苦痛と屈辱的で快楽的な日々であった――
◇ただひたすらに主人公が痛い目にあいます。
◇飴玉一個分程の愛を感じられるようにしたいと思います。
◇完
全に行き当たりばったりです。矛盾があるかもしれません。
◇息抜きに書いているため、ノロマ更新だと思います。
◇グロありは○・暴力には△・まぐわう話には☆をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 09:00:00
31558文字
会話率:26%
自分大好きクズ勇者。色んな美女と関係を持っては手酷い扱いをしていたが、ついに制裁される。
その方法とは、ダンジョン内に縛られて放置されることで…。助かる方法は見下していた初心者に助けを乞うことのみ。
しかし、更に屈辱的な状況が勇者を襲う。
※勇者がクズ。※女性との関係を匂わせる表現あり。
※本番無し。射精と小スカ注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 12:12:27
8105文字
会話率:23%
この作品は、2009年にブログに掲載したものを再掲載したもです。
文章はまだ未推敲です。
連載は22話までで、以後は執筆が中断しており、未完となっています。
ご了承ください。
<あらすじ>
女子大生になった理沙は、その恵まれた
容姿を生かしモデルとしても活躍して充実したキャンパスライフを送っていた。しかし、その楽しいキャンパスライフがいつしか、恥辱に満ちたものとなる。肉体に性的刺激を常に与える淫具を装着され、肉欲の疼きをひたすら我慢する日々を送る屈辱的な毎日。理沙は与えられる快楽の中で徐々に理性が麻痺し崩壊していく。変わりゆく日常と理沙の心と肉体。精神崩壊の後に待つものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 22:46:42
70177文字
会話率:19%