フィースは奴隷商人の息子である。ある日兄のように慕っていた一人の奴隷が売られた先から戻ってきた。ひどく傷ついて。いつか立派な騎士になって迎えに来るって約束したのに――。でも戻ってきてくれて嬉しい。だって大好きなお兄ちゃんだもん。これからずっ
と一緒にいてくれるよね。【たった一人に愛を捧げたい一途な奴隷×無垢な魂を持つ無意識エロテロリストな商人の息子】ふわっと異世界ファンタジーもどき。シリアス風だけどシリアルかもしれません。後編でショタへのエロ要素があったのでタグ追加しました。※話の展開上、攻めが受け以外と絡む場面があります。無理やりかつ未遂だし攻めが受けにまわる事はないですが、苦手な方はお気をつけください(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 10:00:00
21122文字
会話率:29%
ニート歴9年の俺は、ようやく就職したのに、休日無しに等しいブラック企業に就職した。何もかもがどうでもよくなった俺は、ある日、交通事故でこの世を去る。しかし、これで終わりでは無かった。次に目覚めた時、俺は別の世界に転生していた。そこではブラ
ム・イシューという名前で、万人から尊敬される偉大な賢者となっていた。この世界ならば、誰に指図されることも無く、好きに生きることができる。魔法の力で女を犯し、俺だけのハーレムを創るのだ。
鬼畜で最強な主人公が、魔法戦争により荒廃したファンタジーの世界で天下統一を目指し暴れる話です。倒した国の兵士や姫を凌辱したり、奴隷商人に売って金にしたり。全編に渡って黒い内容です。淫語多め、ハーレム有り。ストーリー重視となっております。
主なシチュエーション
まずは、魔法による催眠で、敵国の姫を洗脳し、主人公を旦那と錯覚させて犯します。中に出した瞬間に魔法が解けます。
調教したヒロインを恋人の前に連れて行き、自分が誰の物であるか宣言させます。
ヒロインの精神を魔法で幼児の頃に戻して、自分を父親と思い込ませての近親相姦。
捕まえた捕虜をオークの集団に輪姦させて、口を割らせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 20:00:00
322441文字
会話率:59%
奴隷商人から助けてくれたお兄さんと一緒に暮らして毎日愛をささやいていますがどうも信じてもらえないようです。
奴隷商人から人狼の少女を助けたはいいが予想以上に美しく育ってしまって手が出せません。
最終更新:2019-07-22 21:00:00
22735文字
会話率:35%
奴隷商人に攫われた狐耳の少女・月子は馬車で運ばれている最中に事故にあってしまう。
運よく自分だけは軽傷ですんだものの、身動きが取れなくなってしまった。
そんな危機に瀕している中、たまたま通りかかった少女、天に助けられ、成り行きで彼女の
住んでいる学生寮に居候することに。
自分1人では何も出来ないけれど心優しい月子は、天やその友達に迷惑をかけながらも、無自覚に好かれていくのであった。
https://ncode.syosetu.com/n3802ff/
という小説のR18版です
向こうには投稿できない内容のものを投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 13:30:42
5437文字
会話率:33%
欲望に答え世界中に動き回るSLAVE。
神様から特別な力を授かった少年はSLAVEを世界中に売り払い金を得る。
笑う者は踏み潰す者。泣くものは踏み荒らされる者。
ならば自分は踏み潰す者と割り切り弱者を陵辱する。
暴力と支配
。人間の根底にある性的興奮を体現した少年は自分の利益のためだけに女を金貨に変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 08:34:29
3287文字
会話率:57%
白く美しい翼と常人離れした美貌。そしてその啼き声の美しさや種族の特徴から、夜の真珠とも言われる『天詩族』。
その天詩達の啼き声の中でも一等美しく艶やかだと言われるのは、体内に溜め込んだ魔力を放つ瞬間―――通称『珠産み』の声。
放たれる魔力は
どこまでも深く、清く。受け取る者の寿命を10年延ばすと言われる程のものだった。
そんな天詩族の娘、アリエスは年頃の天詩族であるにも関わらず珠産みを一度も迎えた事の無い変わり者だった。
居場所を求め里を出て、人間の奴隷商人に捕まっていた所をとある人物に保護される。
その人物こそ、ザリア・モンテ・シュトラーセ。この国の第2王子、その人であった。
【※】R18行為が含まれる話には★をつけます。軽めの描写(本番未満の行為など)は予告無く入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 18:00:00
4953文字
会話率:45%
その過去は謎のままファンタジー鉄板な雰囲気の世界にエルフ幼女として覚醒した主人公『コヨメ』。
深い考えも無く王道展開をなぞって冒険者になろうとするも、なんか、この世界の冒険者環境は『ゲームらしく無いんでないかい?』と悩まされる事から始まり、
望む望まない関係無しに生命的なのは勿論、性的にもヤバい日常を生きる事となったのである。
筋肉の兄さんオッサン、蠱惑の事務方お姉さん達、暗躍する奴隷商人やらクズ貴族。勿論オークの皆さんは一部滾りまくりです。そんな野卑溢れる世界にて、果してコヨメは無事に生きてけんでしょうかね?
ベスト・A)いえ無理そうです。
そんな内容の感じで不定期に上げてきたいと思います。
一応、お話の内容はエロ方面メインではないので、コヨメちゃんが毎話ひいひい喘ぐ事にはなりません。……たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 13:54:14
18215文字
会話率:37%
孤児だった自分を引き取ってくれた老夫婦が暮らす街のため立ち上がったものの、ライルは奴隷商人に売られ、ご主人様から夜毎嬲られることに。
当人同士が鈍いので、恋愛は後からの作品です。
習作です。
本編は男性同士の恋愛を描いたものです。
性描写には*マークを付けています。
ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 12:24:24
14359文字
会話率:23%
宮下香菜、二十六歳。社会人生活五年目、異世界生活二日目。ついに性奴隷として売られることになった。奴隷商人に言われた「全てご主人様の言う通りにするように」という言葉を信じてぎゅっと目を閉じて『その時』を待ったけれど、いつまで待っても『その時』
が来ない。不思議に思って目を開けると、目の前には香菜と同じようにぎゅっと目を閉じて何かを待ち構えているイケおじ(推定四十歳)がいた――。 人知れず童貞を捨てたいピュアな壮年の騎士隊長が耳年増な未経験未開通の日本産の変態にゆるっと美味しく頂かれたり美味しく頂いたりするお話です。※出てくる人たちは比較的貞操観念が緩いです。ギャグということで広い心で読んでいただけると助かります。※格好良いイケおじはいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 19:14:26
15247文字
会話率:61%
12歳の少年 ケイは、内戦状態に陥った故郷から姉と共に逃げる途中、奴隷商人に捕えられてしまう。
奴隷商人の商品 奴隷に身を堕とした少年は、赤い湖に面した街へと連行される。
その街は、夜の種族 吸血鬼の支配する街だった。
街を統治している
吸血鬼の貴族の1人 ユリアの奴隷となった彼には、最終的に彼女の性奴隷となる運命が待っていた。
私の小説初の一人称短編です。
女性優位作品でもあります。
タイトル変更しました。
『奴隷として買われたボクがご主人様であるユリア様に性奴隷にされるまでの物語。』
前タイトル『ボクと双子の吸血姫』は、この作品の連載版のタイトルにする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 23:38:22
16989文字
会話率:37%
はれてレウィナ王国の正騎士となったクレア。
初めての休暇で故郷へ凱旋帰省した際に、野党の集団に故郷の村が襲われる。
懸命に闘うもののあえなく敗北し、敵に捕まってしまう。
気が付いたクレアは、自分が奴隷商人に囚われ、これから地下闘技場で闘わさ
れることを知らされる。
弟アレクを人質にとられていることを突き付けられると、彼女は了承するしかなかった。
十試合闘えば勝敗に関係なく弟共々解放されるという約束を信じ
クレアの奴隷闘士としての日々が始まる。
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初めてのエロ小説になります。(エロ以外書いていた訳ではないですが)
練習の為、定番のシチュのみで構成しています。
ストーリーとかキャラ立ちとか全然ありません。
この手の作品では姫騎士とか、騎士団長とかやたら強くて特徴ある娘が登場するのが定番ですが
今回は普通の娘(?)です。
ただひたすらに、エロシーンばっか書いています。
一応最後まで書ききっていて、校閲が済んだ個所から順次上げていきます。
お手柔らかにお願いします・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 17:10:09
113450文字
会話率:28%
大川 順三郎は、冴えない中年のサラリーマン。
足繁に通っているSMクラブにて、突然、謎の光に包まれ異世界へと転生してしまう。
転生先はなんと奴隷!!
そこで、出会った奴隷商人フィーリアに買い上げられる!
順三郎が転生体となった器
は、魔人。その力は軽く人間を凌駕した。
そして、順三郎は魔人の中でも希少種と呼ばれ、淫魔の力を宿す。
淫魔の力は女を快楽へ誘う……。
その能力に目を付けた、フィーリアは順三郎の力を使い性奴隷を作り上げて王侯貴族や豪商などに売り、富と名声を手に入れることが目的。
また、順三郎も己れの欲に殉じる男!!!
これから出会う、いく数多の女を…………。
【改訂版】
長らく更新を放置していた為、プロットがあやふやになってしまいましたので、新たに投稿させて頂きます。
以前よりノクターンノベルズに投稿していたものを大幅に改稿、修正し、設定をいじっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 20:25:28
133713文字
会話率:30%
とある理由で海外の友人を訪ねたマサアキ
観光で立ち寄ったスラム街
そこで奴隷商人と遭遇した
絶望しきった瞳の少女を救えるのは
俺しかいない!!!
平和な国で生まれた男が異国の奴隷少女を救うお話・・・かもしれない
最終更新:2018-02-02 19:38:35
3242文字
会話率:82%
奴隷商人『人買いパイル』による商品の記録とその末路。
各話単発のシチュエーションもの。
『1:没落貴族の娘アーチェ』
『2:農園のメイド メルカへの仕置き』
『3:獣人ルーガルーの娘』
『4:ソアラの幸福』
『5:逃亡奴隷ルチェット』
『
6:サイオンとベルの決意』
『7:レーレの未来 ガンダの末路』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 04:59:56
61163文字
会話率:31%
異界の神様(娘)から憑依転生を依頼された商人。
彼が憑依転生した人物は、生前の彼とは真逆の商人でした。
彼は言いました。「娘よ、お父様には無理かもしれません」と。
最終更新:2017-09-06 01:15:15
76370文字
会話率:29%
桜側 春子(さくらがわ はるこ)は突然、異世界トリップしてしまう。
トリップした先では早々に奴隷商人に拾われてしまう。
黒髪黒目が珍しいとのことで、高値で取引されることになる。
春子は、売られる直前に奴隷商人に賭けを持ち掛ける。
「虐げら
れる奴隷なんて真っ平ごめんだ。元の世界に戻るまでは絶対に私は死なない。どんなに足掻くことになっても生き残ってやる。
どことも知らないやつに買われるくらいなら、こっちから主人を選んでやる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 00:00:00
50139文字
会話率:33%
異世界に転移してしまった俺は奴隷商人に捕らえられた後、富豪の娘の幼女のオチンポミルクサーバー奴隷にされてしまった。しかも、精液の量が少なくなってきたことでもうすぐ処分間近らしい。く、クッソー!せっかく異世界転移したっていうのにこんな終わり方
ってありかよーッ!そ、そうだ、こういう時は「ステータスオープン」っていえばなんか役に立つスキルがあるかもしれない!「ステータスオープン」! 俺のステータス欄にあったスキルとは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 18:24:16
943文字
会話率:80%
魔王軍軍人であり男爵であるキマイラの男、ギュスターヴ・グロージャンは奴隷市場で人間の白い娘に一目惚れしてしまう。すぐさま奴隷商人に金を渡し、買い上げることにしたが、ちょっとした手違いで白い娘はあらぬ姿にされてしまう……。
エログロです。食人
描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 22:43:27
9250文字
会話率:54%
奴隷商人ルドルフは、天から賜った才覚を活かし、一代で莫大な財を築いた。裏社会に君臨し、欲望の限り貪りつくしたが、それも今は昔の話。ほとんど引退していると言っていいような余生を過ごしており、現在の彼にとっての仕事とは娯楽のようなものである。
静かに暮らそうと考えていたルドルフだが、本人の予想に反し欲望の火は消えることはなかった。
ある事情により、人間の女を抱くことができない彼は、魔物を抱いていた。その経験が魔物への情欲を育て、それが魔物を抱くこととなり、また情欲が育つということを繰り返していた。
ルドルフは、自らの欲望の赴くまま、魔物たちを手に入れようとするのであった。
*魔術師の話です。奴隷商人としては半分引退している主人公です。
奴隷商人としての話もいくらか出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 16:44:58
346444文字
会話率:33%
魔法学校を卒業し、王都の中央ギルドで魔法使いとして活動しようと田舎町から意気込んでやってきたエレナ。しかし、いきなり迷子になってしまって困ったことに……。
そこに、二人の男が声をかけてきた。見るからに強そうで、おそらくは戦士だろう。話を
きくと、どうやら中央ギルドのメンバーであり、しかもパーティーに入れてくれると言われ、エレナは大喜びでついていった。
だが、実は彼らは奴隷商人だった……! エレナのいやらしいムチムチの身体に目をつけて、彼女を奴隷として売りさばくつもりだったのだ……!
そんなことは思いもよらず、能天気でマヌケなエレナはプリッ、プリッと大きなお尻を揺らして歩いていく。彼女がご機嫌でいられるのも、これが最後のときだった。連れていかれた場所はとある路地裏。そこから続く階段を下りて、エレナは、その地下室へと連れていかれてしまうのだった――――――。
※一応、キーワードに「リョナ」と入れておきますが、切断や流血の類はありません。作者の好みでないので。好きな方はすみません、苦手な方はご安心を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 17:44:42
151600文字
会話率:33%