念願の一人暮らしを始めた宮原 鈴は、マンションの前でオッドアイの美しい黒猫と出会う。
そんな野良猫《かつお節》と半同棲生活を始めて一ヶ月経った頃…
鈴の平凡な人生は突然終わってしまう。
何故か黒猫の姿で異世界に聖女として召喚された鈴。
挙
句、聖女ではないと否定され、窓から投げ捨てられてしまった鈴は「聖女なんかやってられるか」と拾ってくれたイケメン城主の元で暮らすことを決めるのだが…
鋼のメンタルで適応力高めの聖女《鈴》が、知らない間に魔王の罠に嵌って快楽漬けの甘々生活に堕ちてしまうお話。
本編&番外編完結しました!
R18部分には☆がついてます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 20:00:00
138964文字
会話率:45%
付き合う男にはことごとく裏切られて振られる。
30代、未婚、彼氏無し。崖っぷちライター・やよいの前に現れたのは、年下の男の子。誰かに振られる度に心も身体も慰めて貰うようになり、いつの間にかセフレとなってしまった。
一念発起し、彼との関係
を断ち切り新たな一歩を踏み出した。けれども実はその男の子がとある企業の御曹司だったことが発覚し、思わぬ邂逅から激しく執着されて――!?
「僕はずっと、やよさんを探してた」
「もう逃がさない」
慰められるだけだった歪な過去を否定したくて淡い恋心を見ないふりをしてきたやよい。そして、ついに。
『やよい。俺じゃ、だめか?』
---
過去の経験から拗らせて恋に臆病になってしまったふたりが紡ぐ、切なめオフィスラブ。
---
*印=R18
◎全37話+番外編SS1話
◎作中に出てくる企業名、情報、登場人物が持つ知識等は創作上のフィクションです
◎本作は作者の他作品「愛と快楽に溺れて(書籍化に伴い引き下げ済→『俺様エリートは独占欲全開で愛と快楽に溺れさせる/エタニティブックス』)」と同じ世界観の物語です。前述作品の完結より5年の月日が経っている設定ですが、若干名の登場人物の被りがあるだけで本作単体のみでもお楽しみいただけます。
※アルファポリス・エブリスタにも投稿しています(エブリスタはRシーンをマイルドに全面改稿したバージョンです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 08:12:40
142578文字
会話率:40%
この世の何もかもがどうでも良くなっていた男──ジェイクは、一人の女と出会う。その、アリアと言う名前の女──シスターは、聖職者でありながら、「あなたに抱かれたいんです」と、意味の分からないことを言ってきた。アリアは言う。
「この世に神なん
ていると思います? 私は神を否定したい。神などいないと証明したい。協力してくれませんか?」
聖職者は肉欲を欲してはならない。そのような行為をすれば、天罰が降るのだと、聖典に書いてあるらしい。アリアはそれを逆手に取って、ジェイクと交わり、天罰が降らないことを、この世に神などいないことを証明したい。だから協力して欲しいと、そう、説明した。
「……乗ってやるよ」
生きる意味さえ無くしていたジェイクは、馬鹿らしく思いながらも、その提案に乗った。
※間接的に、(主人公たちではありませんが)性暴力の描写があります。ご承知の上お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 00:00:00
35064文字
会話率:56%
この物語は勇者召喚物語ではない──舞台は異世界<ヴァルハラ>より無事元の世界…「日本」への帰還後からの話。
引き離された「想い」の暴走──、勇者の『少女』は道ならぬ恋を患っていた…。
決して結ばれてはいけない人──そう、少女自身
の父への恋情。
長らく表には発露されなかった…自身の浅ましき想い。
2年の空白を得て──勇者の少女は暴走し、襲い掛かった…己の父を。
──例え、父さんが否定しても私は父さんの子供が欲しい。
あなたを愛した──それが罪となるのならば──…私は妊娠が分かったら…父さんの前から居なくなろう。
…父さんの心に一生消えない「傷」を刻むよ。
だから──だから、どうか…忘れないでいて。私が父さんを愛している事…異性としてだけでなく父としても大好きだと言うことを──…。
……そう。勇者の最も欲しいものは手に入らない──筈だった。
『愛する人(=父)との子供』
「んはぁぁ……っ!!ぁあんっ、やぁぁああ~~~~ッ!!?♡父さん…ダメ、いっちゃう~~~~ッ!!?」
ビクッビクンッ♡
「…ああ、厭らしいな…俺の娘は♡また潮噴いちゃったね?そんなにいいか、真琴…♡」
パンパンパンッ、パンパンパンッ♡
小気味良く肌をぶつける音が二人っきりの寝室に響く。
…気付けば、実の父からの溺愛事実婚の──、甘々な日々が待っていた…。
──誰が想像できる?
否定され、拒絶され、最悪──勘当されるかもしれない、そう覚悟していた勇者(真琴)に…このような都合の良い話…。
(私は…夢でも見ているのか──?実は朝目覚めたら王都の高級宿に居て…騎士の王太子や魔術師の宰相令息が隣室に居たりして…)
『ご褒美のような生活』──いや、性活が。
近親相姦…、こんな幸せで良いのだろうか?
勇者の帰還後のいちゃラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 00:00:00
25172文字
会話率:35%
気付いたら異世界に転生していた。
彼は農夫の次男坊として産まれた。
季節は巡り彼──オブシディアンは16歳となり、教会の神託により“勇者”の神託が聖女より齎された。
間もなく魔王ロキが復活する、と…それを勇者であるオブシディアンが聖女と仲間
を共に魔王を討伐せよ、と。
…元は黒々としていた勇者…オブシディアン。
今はもう見る影もない。──それもその筈。
魔王を討伐後に長期に渡って聖剣アウローラを振るっていたオブシディアン…魔王討伐に旅立ってからの期間僅か5年、その間雨の日も風の日も雪の日も晴れの日も手離せなかった勇者オブシディアン…魔王を討伐後、役目を終えた聖剣は光を失い…それと共に勇者に“使用料”と言わんばかりに“徴収”していったのは──外見の〝老い〟だ。(寿命はそのまま)
若く溌剌としていた21歳の青年は玉手箱を開けた浦島太郎のように老いてしまった。
黒々として艶々していた黒髪はロマンスグレーの短髪に、切れ長の青目の目元には中年男らしい年輪を刻んだ皺が…細マッチョの体型は中年男らしく中年太りした大きく突き出た腹、当然着ていた服は身体(腹)には合わず見るも無惨な姿へ。
「おい、どうなってる?!……はあっ!?巫座戯んなっ!!一気に老けた…だぁ~ッ!?!?(怒)」
「事実です、勇者様。…ふふ、私(わたくし)はいつまでもお側に居りますわ♡ww」
「……。」
「……。」
「…おい、お惚けエロフ性女、ハートの後に草生やすなや!…掘るぞ?」
ギロッ、睨み付けて爆乳を揉みしだく青年勇者──基中年勇者は怪訝そうな苛立ちを見た目金髪碧眼の美少女エルフ聖女を睨み付ける。
「あんっ♪喜んで♡…ですが、伝承の通りですから…うふふ、ですから言ったのですよ?聖剣(それ)は普段使いには向かない、と!それを『予備なんざ要らねぇ…!節約出来るものは節約する!この世界金が要るからな』と仰っていたのは勇者様ですよ。」
「ならもっとしっかりと否定してくれれば良かっただろうが!」
「私は今のあなた様こそがタイプですので。…うふふ、ごめんなさい♡黙ってました♪テヘペロッノ☆」
「…ッ!?お、おぅ…そ、そうか……///」
……。
…そんな勇者の子爵家当主スローライフ、御覧あれ。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 00:00:00
13862文字
会話率:16%
養女である“遊兎”が引き取られた家で『本当の幸せのカタチ』を見つけていく犯され(愛され)物語──…。
「恋」ではない「愛」でもない……“ただ”、
『逃げないから』、
『自分を否定せず受け入れてくれたから』、
『中出しを許してくれた…』、
『自分の遺伝子を受け入れてくれた』
だから──
僅か10歳の幼女は母となったのだ。
…男の妄愛の全てを受け止めたから。
男達の執着とも劣欲とも取れる子種(あい)の全てを──その小さな身体で受け入れ芽吹かせた。
これはそんな幼女の不幸(あい)物語……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 00:00:00
7376文字
会話率:27%
高校最後の日、大野雄二はゴミ捨て場の裏(お気に入りの場所)に別れを告げていた。近くに見慣れぬ洞穴を見つけてなんとなくそこに入った雄二は、出られなくなってしまう。パニックに陥るもなんとか出口を見つけて這い出れば、そこは元いた場所とは別の世界
だった。
自身が召喚された勇者だと聞かされ、浮かれる雄二だったが、実はこの世界に召喚された勇者は雄二だけではなかった。2人目が召喚されたと聞いて駆け付ければ、そこには目の敵にしていた0歳からの幼馴染、木村洋一がいた。
僕――、アイツがいるなら、勇者やめます!
ツンデレで愛情表現が不器用なヨーイチと自己否定を拗らせた天邪鬼のユージ……2人の勇者の旅路は果たしてどうなってしまうのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 14:58:33
40546文字
会話率:61%
クラスまとめて異世界に召喚された生徒たち。
勇者として世界の為に働くことを求められた彼らは望まれるままに勇者候補となることを決意する。特別な加護を受けて浮かれる勇者候補たち。だが才能が全ての世界でやがて思い知る格差。それは生徒たちの間に軋轢
を生み、悲劇に繋がっていく。
勇者の真実を知らないままに愚行を繰り返す勇者候補たちとそれを許す世界。
それによって生み出されたのは一人の災厄。勇者を、世界を否定する存在により巻き起こされた戦乱のその先に待つのは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 20:00:00
1453690文字
会話率:71%
※近親相姦です※ ある日突然、俺『朝也』の家に幼馴染がやってきた。様子がおかしい幼馴染の『新』は、突然「俺達恋人同士だっただろ」と言い出した。俺が「付き合ってた事は無い」と否定しても食い下がる幼馴染。話を聞いていた弟の『朔夜』は幼馴染から
俺を庇うようにし、出ていくように言い放ち……。
攻めの♡乱舞、ほぼ無理矢理展開です。
ハピエンでは無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 20:00:00
11314文字
会話率:49%
その患者を診たとき、酷く心がざわついた。
いまにも壊れてしまいそうだったから。
精神科医だからそんな患者は見慣れている。
なのに、その患者に対して酷く心がざわついたのだ。
医者になって十年。
患者を前に緊張するなんて、駆け出しの頃
以来。
彼の名前を呼ぶ声が、震えてしまいそうで怖かった。
ばくばく早い心臓の鼓動が聞こえてないか心配になってくる。
診療を終え、彼の次の予約を確認すると、うきうきとしてしまった自分を否定する。
……患者にそんな感情を抱いてはいけない。
しかし、彼は次の診察日に来なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 23:39:26
7822文字
会話率:30%
「貴方の作品を映画化しませんか?」そんな甘い言葉に釣られた漫画家は、そのオファーを受けてしまう。
映画化が成功すれば自分の原作を知って貰える。もっと漫画が売れてより人気が出る筈……
だがしかし、現実はそんな思惑とはかけ離れた結果となり―
―
※この話は実写映画化や、アニメ化を否定するものではありません。
※登場人物や作品に具体的なモデルはいません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 07:00:00
8605文字
会話率:46%
タイトル通りの作品。
最終更新:2023-02-05 06:51:26
200文字
会話率:20%
「養護教諭の豊口先生は、頼めば誰でもヤらせてくれる。」
高校一年生の早乙女 優里が通う学校では、そんな噂が男子の中で広まっていた。
美人で優しい豊口先生に好意を寄せていた彼は、まるで事実であるように話題が飛び交うその噂を信じ、脱童貞を求めて
保健室へと訪れる。
豊口先生本人によって噂自体は否定されるも、気せずして告白をしてしまったことが転じ、性欲処理の手伝いを持ち出されて……。
憧れの先生を気持ちよくするため、手解きを受けながらの甘い初めてのセックス。しかしそれだけでは終わらず、彼は『先生たち』に弄ばれるようになっていく。
若い男子高校生の性欲が、大人のお姉さんたちの性欲に食われていく、女教師たちとの乱れた放課後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 21:17:27
46296文字
会話率:28%
都会から遥か彼方の田舎町に住む千紗は、ある決意を秘めて転校生の界人の家を訪ねる。その目的は……セックスだった。そんなキッカケで知り合った二人の関係はやがて彼女の姉妹を巻き込み、更に淫靡な世界へと踏み込んでいく。
※催眠、レイプ、NTRや言
いなり系の一方的で相手の人格を全否定するような性行為が好きな方向けではありませんが、逆に愛のあるセックスが好きな方向けです※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 12:00:00
83221文字
会話率:53%
浮かれた世間が気に入らない。騒ぐ若者が気に入らない。でも一番気に入らないのは自分自身かも知れない。世界が自分を嫌うのならば、自分もそれだけ世界を憎悪しても構わないだろうか。
世界に殺されるより世界の一部であることを否定した男が、軛から解き放
たれて世界の一部を蹂躙する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 00:39:29
15400文字
会話率:45%
24時間働けてしまうジャパニーズビジネスマン(社畜)が、アニメの世界に転生した。
気づいた瞬間終わりを悟る、自分の姿は凌辱夫のもとに嫁いだ悲しい公爵令息だった。しかもメインストーリ―のために犠牲になる、物語の初めに命を散らすだけのモブ。
元社畜の処世術が今こそ役立つ!?
リリアンの可愛さで溺愛ルートへ導き、ゴマスリ術で生き残ってみせるぜ。
実は初めから溺愛ルートに入った辺境伯×中身は元社畜の死亡フラグ付き公爵令息
一部、凌辱夫を罵る場面がありますが、この作品は凌辱作品自体を否定するものではありません。内容は溺愛メインですのでご了承くださいませ☆
性描写が入るシーンは
※マークをタイトルにつけますのでご注意くださいませ。
物語、お楽しみいただけたら幸いです。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 21:00:00
195613文字
会話率:51%
名前通り、瑞々しいみずほちゃん。
丸っこくて色白で艶々した顔面、鋭く整った二重瞼。
ちょっと美しすぎるほどの瞳は、生意気そうな印象がゆえ、それほど周りからチヤホヤされていない。
ものすごい美顔であることは否定する人はいないと思うが、モテる雰
囲気を醸し出してないところが不思議でならない。
で、肝心の鼻は、驚くほど印象がない。それは、綺麗すぎる二重瞼と綺麗で艶々しい弾力がありそうな肌や綺麗な髪など、鼻の存在を確認する前に、いろいろ目を奪われるところが多いから、鼻まで確認できない。
それと、面と向かってあの美顔を拝める機会が全くないため、みずほちゃんの綺麗そうなお鼻をちゃんと確認したい。丸っこいイメージはあるが、どんな形をしてるか、どんくらいの大きさなのか、鼻毛はどのくらい生えているのか。。。
そんな想いから、みずほちゃん計画を立てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 07:42:06
713文字
会話率:0%
九年の交際期間を経て、莉子はアキラと結婚した。幸せな新婚生活だったが、ある日、莉子は誘拐されてしまう。
初めて見たアキラ以外の肉槍に、衝撃を受けた莉子。解放されて家に帰ってきたが、誘拐されたことを誰にも話すことはできず、日常が戻ってく
る。だが愛で満足していたはずの夜の生活には、全く満足できなくなってしまった。それでもアキラへの愛があるゆえに、他の男の肉槍を思いうかべるなんてと、莉子は否定しようとするのだが、そんな感情とは裏腹に、だんだん不満がたまってしまった。
なんとかそれ以外で欲求を解消しようとしたのだが、そんな様子にアキラが気がつくこともなく、ついに莉子はあの肉槍を求めて、男の元へと向かってしまう。
相変わらず呑気に生活しているアキラにバレないように、莉子は淫らな行為に堕ちていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 12:00:00
62381文字
会話率:49%
小学生時代のある体験がもとになり、もし裸を見られたらと思うだけで、真美は悶々とするようになってしまった。中学生になると恥ずかしい姿を自分で撮影するようになり、ただ脱ぐだけでは満足できず、どこまで恥ずかしいポーズを撮影できるかという挑戦までは
じめてしまった。
いつしかそれにも満足できず、妄想の彼氏を作りだし、その人のお願いで脱いでいるというシナリオにそって動画を作成するようになるが、少しづつ実際に見られたらという願望が生まれていった。
やがて高校生になると、誰かに見られたらという思いが強くなり、なんとかして見られてみたいと思うようになる。でも自分から裸を見せる勇気はでず、どうすれば見せることができるのかと悩んでいた時、とんでもないアイディアがひらめいた。
妄想の彼氏に見せていた裸映像を、彼氏と別れて恨まれたという感じで流出させれば、たくさんの人に見てもらえる。
でもそのアイディアはすぐに否定した。不特定多数に流出させても、真美自身が楽しめるわけではない。さらに思考を巡らせると、不特定がだめなら特定の人に流出させればいい。そしてその動画をネタにされれば、恥ずかしい行為ができるのだ。
真美はリベンジポルノを装って、自分からはできそうもない恥ずかしい行為を、無理やりやらされる計画をねっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 05:58:06
111069文字
会話率:44%
ねえ、もし僕が悪魔になったとき、誰か止められるのかな……。
精神病というのは怖くて、運が悪ければIQが変わらず、性格だけ悪魔になる可能性がある。
俺が悪魔になればそれはサイコパス。
正直僕は悪魔になれば本気になれば核戦争を口先だけで起こせる
気がする。
誰も止められないのかな……。
悪魔にならなくても、殺されそうで……。
怖いよ……誰も理解できないんだろ?
未来と過去の人間は同じだけど別人なんだ。
精神病というのが存在するからさ。
本来、過去の発言がいくら正しくても、未来の発言を肯定する根拠にならない。逆もある。否定でも入れ替えでもさ。
言っても分からないかな……。
ごめん、昨日じゃなかった14日だ。
14日におかしくなったんだ。
最新話前書きも怖いこと書いた。訂正した。
17日2時7分。
プロフィールじゃなかった、あらすじも修正
これ全部自分語りだな……。
人を見下したくなかった。
いつもそうだ、俺はなぜか無意識に人を見下している気がしていた。
それが昨日か一昨日ようやくわかった。
俺は変人だと思ってはいたけど、そうなのか。
だから俺は、ひとりになったのか。
普通の人もだと思うけど、俺たちって子供の頃は、何も知らないバカだったのにな……。
悲しくなってきた。ほんと、悲しくなってきた。
なんなのこれ。なんでなの……。
心が追いつかない原因……
ーー
やっぱり本当のこと言ったら俺のことみんな怖いのかなぁ。
言わなきゃよかったかなぁ。間違ったか。。
まあどうでもいいんですけど、自己中なんで…。
ただ、誰かを精神病とかにしてしまったら嫌なだけで。
よしよし、いーこ。大丈夫だよ……。
なんかもう泣きたい。人が苦手なため、悔し涙以外で泣けないんだよね…。人の作品で無理やり泣こうともするけどさ、自分の作品書いてるときでもさ、潤む程度でちゃんと泣けない。
天才よりバカの方が強いんだよ。多数決で。
だから俺は人間が怖いんだよ。昨日気付いたよ。昨日急に天才になったから、テンションバグって本当のこと言っちゃったあたりやっぱバカだは俺。
昨日まで天才じゃなかったんだよ。ちょっと天才くらいだったと思う。昨日急にIQがあがっちゃったみたい。
ー
ちょっと最新話の後書きに怖いこと書いたのにミスったから、修正のとこ前書きに書いといたね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:21:13
49052文字
会話率:34%
侯爵家の三男で第一騎士団に所属しているシルヴェスターは幼い頃から可愛いものや恋愛小説が大好きで、白馬に乗った王子様を夢見る青年だった。しかし、誰からも理解されず、むしろ気持ち悪がられたりバカにされたりしてずっと辛い思いをしてきた。両親も二人
の兄もシルヴェスターに望むのは立派な騎士になる事のみで、彼の好きなものを全て否定した。シルヴェスターは体格にも剣術の才にも恵まれ、実力もあったので騎士として認められたが、騎士団にも居場所は無かった。学生の頃、密かに恋心を抱いていた第二王子に気持ちを伝えたら「気持ち悪い」と罵られ、周囲からいじめられるようになり、それは第一騎士団に入団しても変わらなかった。地獄のような日々がずっと続くと思っていたシルヴェスターだが、彼の前に本物の王子様が現れて……
見た目は屈強なガチムチ、心は純情乙女な騎士が本物の王子様と出会って恋して溺愛されるお話です。見た目だけ王子様×乙女思考なガチムチ。いじめの描写があるので念の為「残酷な描写あり」にしています。手芸やドレスに関してはふわっと設定。少しだけざまぁ展開あり。
この作品は(http://m-pe.tv/u/?shiki31)にも掲載している小説です。
2022年10月7日、完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 22:00:00
158594文字
会話率:72%
人生初の彼女に趣味を否定され落ち込んでいた春人は、男に告白される。なんとその男は春人の推しだった!
【トップアイドルの三智×歌がうまい大学生の春人】
推しの歌が良すぎて勢い余って書きました。よくある話ですが、見てくれると嬉しいです。
少ないエロと受けの❤︎喘ぎがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 07:00:00
6691文字
会話率:52%
[過激なほど顔の整った攻×出来損ないの使用人平凡受]
※注意※ R-18要素はありませんが、受けが両性具設定のお話です。
幼い頃から忌子として存在を否定され続けてきた遥(はるか)。そんな遥に与えられた存在理由は、自身が〝両生体〟という特別な
個体である事、ただそれだけ。両生体という珍品としてしか生きる意味を許されない遥の人生に、しかしある転機が訪れる──「やっぱり、遥には白がよく似合う」白い花弁の向こう、そう言いながら微笑む彼に、遥は初めて何かを望む罪深さを知ってしまった。
これは何もかもを諦めて生きていた一人の使用人と、自分を取り巻く世界に興味を無くしていた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:21:51
211898文字
会話率:29%