日本に古来より存在する巫女、御万所(おまんこ)について解説する。
最終更新:2024-01-08 20:54:36
1400文字
会話率:0%
千夜子は実家の借金の形に父親ほど年の離れた男と結婚した。
一年経っても身ごもらない千夜子に、夫は年明けに子を授けてくれるという月読神社にお参りをしに行くことを勧めてきた。その神社は山の頂上近くにあり、千夜子には夫の甥の梅太郎が道案内につ
くことになった。
実は、月読神社に行くことには裏の意味があったのだが、何も知らない千夜子は男たちの思惑に気がつかず、騙されて、男神を降ろした梅太郎と「子をなすための儀式」を行うことに‥‥‥。
※不妊に関する表現があります。苦手な方、不快に感じる方は読まないでください。
ゆるふわ設定です。なんでも許せる方のみ読んでください。
実在する神社とは全く関係ありません。名前だけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 05:12:48
10372文字
会話率:38%
姫初めそれは元服を終えた男女が正月二日に交わる古来から続く伝統行事。儀式に参加した隆は幼馴染ながら疎遠となっていた初恋の相手、初美と交わることになる。お互い初めての二人がゆっくり愛を確かめ合う話。
※AIのべりすとの助けを借りて執筆しました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 17:00:00
28068文字
会話率:55%
魔導暦545年1月2日。新年の2日目に当たるこの日………大陸を席巻するランギレーム魔導帝国……魔王軍の通称で知られる大勢力の最高指導者である魔王 アテルス・テネブレイは、魔王城に帰還していた。
敵対する国々から恐れられる彼は、この日の夜、あ
る儀式を行おうとしていた。
それは、姫初め――――――――魔王の前世において、それは新年の最初に男と女が交わる事。
その儀式の為に魔王の後宮――――――奴隷ハーレムに収められた少女達が選ばれる。
選ばれたのは5人の人間の姫君。
魔王による姫初めが行われようとしていた。
一人称視点メインです。
新作です
魔王の姫初め+1日 新年3日目に魔王様が魔族の美女達とヤりまくり!
https://novel18.syosetu.com/n1952fy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 19:39:49
602535文字
会話率:36%
魔導暦545年1月3日 姫初めの翌日 新年3日目の夜 大陸を席捲するランギレーム魔導帝国の最高指導者 魔王 アテルス・テネブレイは、この日も魔王城にいた。
昨日、姫初めの儀式で、処女のまま取っておいた5人の美少女を含む奴隷ハーレムに収
めた女達とヤりまくった魔王は、今日も続きをするつもりだった。
今回魔王がセックス相手に選んだのは、自らと同じ魔族の血を引く女達……先代の魔王の血族、政略結婚した魔族の貴族令嬢、滅ぼした魔族勢力の娘、かつて敵対した魔族勢力の女王、魔族と人間の混血等々。
魔王の奴隷ハーレムに収められた魔族の美少女、美女達が魔王と一夜を共にする……。
本作は、魔王の姫初めの続編です。ほぼエロの予定
転生者の魔王が魔族の女達とセックスしまくる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 23:43:59
262636文字
会話率:47%
沢井高志は鐙市の立花村に建つ成稜学院高校に通う高校生。今年、学院には凄い美人の女教師、橘沙織がやってきて学院中の男を虜にした。高志が親の名代として村長の家に届け物をした日、今はもう使われていない厩から聞こえた女の喘ぎ声を辿っていくと、そこに
いたのは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 20:27:19
22432文字
会話率:61%
過疎の村には年に一回、蟲が大量に発生して駆除する儀式があった。
中学三年生の柳川恵梨はスクール水着姿で、同級生の高森千秋と檜山みのりと共に儀式に参加するが、数十匹の蟲に犯される。
最終更新:2023-12-15 11:09:52
33402文字
会話率:47%
教会で行われる、金曜日の夜のミサは僕の性処理の相手を探すための儀式に変わっていた。
信者の少女の肩に手を置き、僕は優しく語りかける。
「女神様の信託がありました。今日はあなたに僕の相手をしてもらいます」
僕のささやきに、嬉しそうに少女は微笑
む。
そうして僕は少女の手を引き、少女の家族を残し奥の部屋に消えた。
ここの人間は女神様の信託と言えば何でも鵜呑みにして信じた。
例え、まだ婚姻できない年齢の少女が僕とセックスすることになってもだ。
僕は、ここでは神に等しい。
なんだって思い通りになる。
優しく慈悲を差し伸べる様に、僕は少女をベッドに横たえると、大きくなった性器を露出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:00:00
83117文字
会話率:28%
『貴女には、これから我々四人の賢者とセックスしていただきます』――。
三十路のフリーター・篠永雛莉(しのながひなり)は自宅で酒を呷って倒れた直後、真っ裸の美女の姿でイケメン四人に囲まれていた。
雛莉を聖女と呼ぶ男たちいわく、世界を救うた
めには聖女の体に魔力を注がなければならないらしい。その方法が【儀式】と名を冠せられたセックスなのだという。
今まさに魔獸の被害に苦しむ人々を救うため――。人命が懸かっているなら四の五の言っていられない。
雛莉が四人の賢者との【儀式】を了承する一方で、賢者の一部は聖女を抱くことに抵抗を抱いている様子で――?
◇◇◆◇◇
イケメン四人に溺愛される異世界逆ハーレムです。タイプの違う四人に愛される様を、どうぞお楽しみください。
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を、残酷な表現がある話には【■】を付けてあります。
※アルファポリス、Nolaノベルにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:09:05
346232文字
会話率:41%
古来より、処女と童貞はその身に魔力を宿すと伝えられてきた。
身寄りのない少年・トウヤは幼少時にサキという魔女と出会う。サキの美しさに一目ぼれしたトウヤは二つ返事で彼女の使い魔となった。
それ以来、使い魔という名の雑用係としてサキに使える日々
が続いている。
もっとも、魔術の儀式の一環として彼女の肉体に触れる機会は多く、思春期を迎えたトウヤにとっては毎日が刺激の連続だった。
しかし、魔力を使うゆえに魔女は処女でなくてはならない。
それはつまり、サキが魔女を引退するまでトウヤは彼女と肉体的な接触が持てないということでもあった。
同時に、トウヤにとっては初恋の女性と結ばれる可能性が非常に低い、という意味でもある。
しかし、サキの師匠が「魔女でも男性器の挿入可能」な薬品を作り出したことで状況は一変する。
魔女との性交が可能となり、さらに、これまで無価値とされていた「童貞の魔力」を性交によって魔女に譲渡することが出来るようになったのだ。
童貞であるトウヤは、にわかに魔女たちにとって重要な存在となる。
トウヤは身近な魔女たちとの性交を経験し、ついに憧れの女性であるサキと結ばれるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 11:00:00
90095文字
会話率:48%
とある教団で「聖者」として日々祈りを捧げているクリスは、ある日自身の上の身分につくアスデアへ、「還俗したい」と申し出た。すると、還俗には儀式が必要だと言われ――
えろが書きたいがゆえのお話です。
設定はふわっと理解頂ける程度で問題ないです。
R描写の比重が大きい話なので、苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 08:00:00
7075文字
会話率:22%
下記サイトにて発売中のR18音声作品の台本になります。
・DLsite https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ155934.html
・FANZA https://www.dmm
.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_080980/
【作品概要】
いいトシをして童貞であることに嫌気がさしたあなたは、黒魔術を極め、ついに悪魔を召喚することに成功します。
呼び出した高位の悪魔に望むのはもちろん、筆下ろし。
たとえその代償が己の魂だとしても、あなたの欲望は止まることはありません。
どうせ命を捧げるなら、溜まりに溜まった変態性欲、思う存分、悪魔の肉壷で搾り取ってもらいましょう。
【内容】
・チャプター1「召喚 ショウカン」(2:54)
プロローグ
・チャプター2「契約 ケイヤク 〜魔神の淫口大量射精儀式〜」(25:31)
フェラチオ→精飲 魔力によって包茎粗チンを絶倫巨根化
・チャプター3「使役 シエキ 〜魔神の騎乗位性交搾精〜」(57:00)
クンニ強要→騎上位セックス→連続中出し射精
・チャプター4「変化 ヘンゲ 〜魔神と変態触手多穴交尾〜」(32:59)
魔神:乳首をマンコ化・枝分かれした無数の尻尾をマンコ化
男:チンポが上下2本に分裂(マンコとアヌスに同時挿入)・腕と指先がチンポ触手化
たくさんの穴とたくさんのチンポでファック、ファック、ファック!
・チャプター5「堕落 ダラク」(3:02)
エピローグ
・イメージイラスト(基本1枚・差分込7枚・JPEG・オリジナルサイズ 1600×1200ピクセル)
・本編台本(PDF)
【声の出演】蒼紗
【イラスト】きょぞう
【総再生時間】(121分26秒)
【再生形式】mp3(320kbps/16bit/44.1khz/ステレオ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 10:46:01
26295文字
会話率:2%
【黒魔術×SM調教】
◆あらすじ
穢れた世界を悪魔王ベリアルの力で救うことを目的とし、黒魔術の儀式を行うベリアル救世教団。
そこで生まれ育った美貌の双子姉妹が、二十歳を迎えた。姉妹は母の後を継ぎ、聖女になることとなっている。
姉である亜耶
芽が、先に聖女の継承儀式を行うことになった。
ところが、儀式では、恥辱的な行為が行われた。
性的なことを禁じられて育った姉妹にとって、いざ行われたその儀式は受け入れがたいものだった。
悪魔王ベリアルの憑依した教団長や教徒たちから、次々と恥辱的な儀式を強いられた姉妹。
それでも救世のためにと、聖女の役割を全うしようとするが……。
黒魔術の性的儀式に翻弄される無垢な聖女姉妹は、悪魔王の下、何を選び、何を受け入れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 17:00:00
125754文字
会話率:42%
ニールは父親から大きな魔力臓器と、母親から極少量の魔力を受け継いで生まれた。13歳の時、その大きな魔力臓器に他人の魔力を貯められることが発覚する。同時に、魔力臓器から魔力が溢れると、トコロテンみたいに、とあるところから魔力が漏れ出てしまう
ことも発覚。15歳までは兄に魔力を貰っていたのだが、兄の婚約を期に、「自分に魔力を提供してくれる、魔力に満ち溢れた夫」を王立魔法学校で探すことを決意した。
一方王城では、瘴気を払うべく聖女召喚の儀式が行われていた。召喚された聖女はここは乙女ゲームの世界で、自分は転生者だと告白する。そして、王子は闇堕ちする破滅エンドルートがあるらしい。
主人公ニールが王立魔法学校で、乙女ゲームのメインキャラの王子を破滅エンドから救いつつ、ついでに自分の夫も探す話。
闇堕ち危機王子×魔法オタク
最終固定カプですが、攻略キャラたちと※なもだもだがあります。
女性が出て来ますが恋愛には絡みません。
R18は※がつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 17:44:45
209287文字
会話率:50%
エリーザベトは、生まれたときから前世の記憶があった。母を早くに亡くし、一年後の父の再婚でできた義弟ハーロルトを普通に可愛がりながら成長する。ハーロルトは騎士学校に通い、その卒業式で行われる聖剣を介して国への忠誠を誓う儀式で、数十年に一度選ば
れるという勇者に、ハーロルトが選ばれる。その選別の光で、エリーザベトはハーロルトが俺TUEEEEもののハーレムヒーローだと気づくが、すでに色々と崩壊しており……?
まおゆう未満で義姉弟もの。ドゴイエちまき様をはじめとする月見酒の集い様主催の「囚われの〇〇企画」参加作品です。
ちゃんと、監禁も拘束もあります。お前かよ!ってなるかもしれませんがちゃんとしてます(大事なことなので略)。溺愛たっぷりのつもりです。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 18:00:00
18078文字
会話率:33%
大勢の中で埋没するような平凡な見た目をした俺、水無月風雅はバイトの帰り道、獣の遠吠えを聞いた気がした。
不思議に思っていると俺の身体を光がつつみ気が付くと知らない場所にいた。
そこは獣人の世界であり、皇太子の花嫁として俺は召喚されたらしい。
オメガだとかアルファとか言われても俺は普通の人間だ。
なのに、転性の儀式とかいって身体を作り変えられると言われてしまう。
※主人公は可哀そうだけど強く生きていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 14:13:12
27654文字
会話率:34%
※後日談最新話2023/10/21投稿。【妹みたいなエスティマちゃん】
※2020/10/1本編完結、後日談は不定期。
※R18に※。本編全73話中64話※。人外(竜)版との性描写に☆。後日談は竜主。
【第1部・第1〜4章】
政略結婚に
より、敵国(隣国)の将軍の花嫁(実際は捕虜)となったフィオーレ・オルビス・クラシオン。
成人したばかりのフィオーレの、名目上の夫となる人物は、エスト・グランテ王国の愚王の弟であり、数多の騎士を率いる将軍デュランダル・エスト・グランテ。
一回り以上年上の彼は大陸最強と呼ばれる剣の腕前の持ち主で、自分以上に強い男がおらず何に対しても醒めていた。さらに、天上天下唯我独尊とばかりの不遜な態度に、数多くの女性との浮名を流すという問題の人物だった。
神に認められた夫婦になるために、皆の前で交わらなければならないという、最悪な婚礼の儀式から始まった二人だったが、徐々に愛を育んでいく。
これは――政略結婚で得た純真無垢な幼な妻フィオーレに、何事にも本気になれなかったデュランダルが本気の恋に落ちてしまい、二人が相思相愛になるまでの物語。
【第2部・第5〜8章】
王太后に言いなりの愚王に対するエスト・グランテ王国国民らの不満は高まり、竜の血を継ぐ「真の王」と「竜の聖女」の再来を求める声が強くなる。
将軍として王国を護りながら、フィオーレと共に幸せな家庭を育むことを望む王弟デュランダルだが、竜の血や周囲がそれを許さない。
滅びに向かう国の中、波乱に巻き込まれる夫婦二人が、運命に抗いながら、互いの心の傷を乗り越えて幸せを掴むまでの物語。
国王である兄ジョワユースと、王位簒奪を狙う親友シュタールの狭間で揺れる将軍デュランダルが、葛藤の末に選んだ道とは――。
※ひたすら旦那が嫁のことを好きすぎるので、苦手な人はご注意を
※ざまあというか、敵にはそれ相応の末路
※章ごと、各前中後編ごとに読んでも、性描写等は楽しめます(衆人環視、公開えっち、人に見られちゃう?、野外、素股、クンニ、フェラ等)
※運命の番、幻獣との獣姦?竜姦。竜人?竜の末裔?竜王?ヒーローは竜として覚醒します。
※時々ラブコメディー、後日談はギャグ
※年齢差は【短編版】
※アルファポリス様にも投稿
※素股・外出し→中出し、口が悪い
※姫初め2021折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 23:36:58
363898文字
会話率:37%
※7〜10月に連載していた「無垢な花嫁は、青焔の騎士に囚われる」の、元々短編で投稿する予定だったものです。ネタバレ予防のために、連載完結後の投稿になりました。この1万字前後が、連載では27万字に……。
「敵国の将軍デュランダルに嫁いだフ
ィオーレ姫。
天上天下唯我独尊、誰にも本気になれなかったデュランダルが、政略結婚で得た幼妻フィオーレに対して本気の恋に落ちてしまう。
後の世では悲恋の代名詞とされる二人の本当の結末は――?
歴史の裏と表」
※本編を楽しみたい方は、後読み推奨
※本編とR18が同じなのはつまらないと思い、野外水中(湖の中)でのR18に変更しています。
※本編との相違点(短編を楽しみたい方は、以降の相違点は、短編を読み切ってからお読みください)
フィオーレとデュランダルの呼称、最初の儀式でキスまで、しばらくデュランダルがフィオーレの元へ「愛することはない」と宣言して会いに来ない、フィオーレが癒やしの魔術を使う、本編では即落ちデュランダルがフィオーレへ気持ちを伝えるのが最後、フィオーレの方から告白して処女喪失、デュランダル竜化&仮面なし、イリョスとデュランダルの親睦なし、デュランダルが城に乗り込まずに国境で決闘、白猫コハクが登場、その他本編重要キャラはほとんど出ない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 05:00:00
13362文字
会話率:37%
まだ性別が決まっていないエルフの少年?が、幼馴染で結婚を誓い合った年下の婚約者と婚前の儀式に望むのだが…
最終更新:2023-10-21 00:00:00
11023文字
会話率:28%
この世すべてを災いに包み込む大妖怪、大悪権現の復活の予兆が現れた。退魔の名家白築家の少年光士郎は、馴染みの侍女であるクコと共に災いの日取りを予見する白打予見之儀に臨む。
儀式は至極簡単。光士郎がクコの手で射精すればよいはずだったが……。
最終更新:2023-10-15 18:47:11
4775文字
会話率:58%
意図せず清楚系ヤリマンになっていた大学生の主人公 ユリアは、爛れた生活を送っていく中、ある日突然 魔法のある世界(?)でミリアル教なる宗教団体の聖女候補になってしまっていた?!
これから大事なミソギの儀式なるものが行われるそうなのだが……
雲行きが怪しすぎるんだよ!!
夢オチに怯えつつちゃんとハッピーエンドです。アホエロです。
神官長さま×聖女候補(後に聖女)
☆★☆★☆★☆★☆
初めてblじゃないのを投稿しますし、大変久しぶりの投稿になります(。-人-。)ユリアちゃんがいるのはきっとどこかのパラレルな日本です(笑) 特にエロ回に印は付けていません。唐突なエロです。9/30に2話、その後毎日1話ずつ投稿して、本編13話+番外2話で完結予定です……。予定! ジャンル、多分合ってると思います。青空よりも広い心でお読み下さい。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 22:00:00
23966文字
会話率:31%
この手記に書かれている【K島】がどこの島かは未だに特定出来ていません。僕は、いくつかの候補を絞って、実際にその島に行ったりもしてみましたが、こんな時代錯誤の風習が残る所などあるわけがありませんでした。結局、素人でしかない僕の調査は無駄足に終
わってしまいました。
ただ………僕は思うのです。
フラリと現れただけの旅人に、そんな秘密を話す訳がない。
ある人の家を訪ねた時に、とてもにこやかに歓迎されたとしても、その家の人が秘密にしている家に伝わる因習の事など何も分かるわけがない…………と。
……………………………………………………………
桐山「今度はこんなイメージでいこうかと。」
編集「次は巫女さんですか。本当に清楚系好きですね
やっぱり、本当は私の事、
好きなんじゃないですか?」
桐山「は………はは……」
編集「なんですか、その乾いた笑いは?」
桐山「い、いえ……な、なんでもありません。」
編集「まぁいいです。
人気が出なければ、すぐ打ち切りますから。」
桐山「そんな……………」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 00:00:00
9868文字
会話率:36%