不老不死の女子大生は、魔境で凌辱専門のSM風俗店に入店させられる。
大衆向けの週刊誌、猟奇倶楽部に官能小説を連載する大学生の安住詩織は、ある日、人魚の肉を食べたことで不老不死の体になってしまう。
人魚の肉は、死んだ父親が魔境から盗んだもの
だった。
彼女の前に現れた銀髪の美女は、貴重品である人魚の肉を食べた代償に、彼女の経営する凌辱奴隷専門の風俗店で働くように迫る。
不死の体を手に入れた官能小説家が、魔族の奴隷となって血みどろの凌辱SMプレイを繰り広げる中、次第にそこに快楽を覚え、異常な性癖の虜になっていく。
さらにその内容を小説として発表することで、彼女は人気作家となっていくのだが……。
魔境を舞台としたエログロナンセンスのR18ホラー小説をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 14:58:45
4591文字
会話率:14%
【残酷な描写及び性描写を含むR18BLになります】
歴史研究者と騎士の青年。二人は『瘴気の森』の調査任務の最中、突如予定外の行動を取った班長達からはぐれてしまう。一体の魔物と邂逅し、戦闘を行うも魔物にあるまじき知性で反撃されてしまう二人。そ
の時森の奥から響いた仲間の悲魔を聞き駆け付けると、そこには冒涜的な光景が広がっていた。
ファンタジー×不老不死×気高き生贄/理想と犠牲/執着と狂気に抗い生きる大河ロマンBL
猟奇的なゴア表現、痛々しい描写、胸糞悪い人物、モブレ等重たい要素多めのBoys Lust。渇望、切望、肉欲のファンタジーです。
こちらはpixiv、fujossy、エブリスタにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 18:17:00
48233文字
会話率:47%
現代を生きる女子高生、葦原穂花(あしはら ほのか)は、日本における最高神・アマテラスの孫、ニニギノミコトの生まれ変わりである。
《乙女のからだに刻まれし花が咲くとき、寵を得ることができる》
《非なる者を待つは、ことごとく、死のみである》
紅(べに)──真名は、不老長生を司るイワナガヒメ。花は、胸もとに赤の蕾。
真知(まち)──真名は、知恵を司るオモイカネ。花は、背中に白の蕾。
朔馬(さくま)──真名は、生命と繁栄を司るコノハナサクヤヒメ。花は、右足の甲に青の蕾。
ニニギを取り巻く三柱の神らによって、天孫の寵愛をめぐる命懸けの誓約(うけい)がいま、執り行われる。
※本作は『小説家になろう』で掲載中『たまゆらの花篝り』の加筆修正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 11:54:52
182524文字
会話率:43%
「この世全てを自分の思うがままに操ることが出来たとしたら、それ以上の楽園はないのではなかろうか?」
かつての世に、そんな考えを持った一人の男が存在した。
その名も、グレナ・ガルアード。当時は無名に過ぎなかった一介の魔術師である。
全て
を自分の思うがままに操るというそんな考えは、一笑に付される世迷言に過ぎなか
った。
だがしかして、グレナだけは本気であった。
幼少の折から挫折と苦難の連続で、上手く行ったことなど何一つない。であれば、その命の果てに全てを思うが儘に操るという夢を見ても良いじゃないかと、そう考えた上での人生を掛けた魔術研究であった。
結論から述べよう。
この魔術研究は、成功した。否、世界から見れば、成功してしまったという言い方の方が正しいかもしれない。
グレナはこの力を、当初こそ些細な幸福のために用いていた。だがしかし、人間というのは欲深く。
グレナもその例に漏れなかった。
そうしてエスカレートしたグレナは、気が付けば一国の掌握に成功をしたのである。気が付けばなど、そんなわけがないだろうと、そう考える者がいるかもしれない。
だがしかし、この言葉に誇張はない。
何せグレナはただ、『会話を交わしただけ』なのだから。
掌握魔術。
無名魔術師の世迷言と笑われていたそんな魔術が、明確に世の脅威として認識された瞬間であった。
以降、グレナの欲望はエスカレートし、当初の目的である『この世全てを自分の思うがままに操る』という野望を現実のものとしようとする。
しかして、世界はそれを認めなかった。
後の世で聖魔大戦と呼ばれることになる戦いの末、魔王と呼ばれるに至ったグレナは封印される。
殺されるのではなく封印されるに至ったのは、『我が身は不老不死であり、滅ぶことは決してない』という掌握魔術を自身に施していたためであった。
そうして封印されたことで、世界には平和が戻った。時間の流れと共に、グレナの存在は風化する。
しかして、忘れてはならない。
グレナは滅びたのではなく、ただ封印されているだけであるという事実を。
ピシッ、ピシピシッ!
今この時、世界に再び暗雲をもたらす魔王の封印が人知れず溶けようとしていることに、この時の人々は気が付いていない――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 22:00:00
28401文字
会話率:39%
元来の不幸体質で飢え死にした俺、アケボノショウマは、悪魔によって『不老不死』のスキルとともに『永久飢餓』の呪いをかけられて異世界に転生。
飢餓感に倒れ、次に目を覚ました時…俺は美壮年男性の精霊に深いキスをされていた。
どうやら精霊には飢餓感
を和らげる力があるらしく、その体液は甘く極上。飢餓と美味に狂った俺は、気がついたらキスよりも悍ましい行為で精霊を貪っていて…。
精霊ならリバースしたって汚くない!
飢えて狂うより遥かにマシだ!
今日も空腹を『満たし』ながら、いずれほんとうの神様に呪いを解いてもらえる日を、とにかく待つしかない。
もうとっくに理性は壊れている…───
※嘔吐描写、吐瀉物を食べる描写があります。ご注意ください。
※pixivにも投稿することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 20:17:30
52115文字
会話率:37%
【完結済み・ときどき番外編更新中】悪魔のルルディは祖先に天界人の豊穣の女神をもつ。その神の力と悪魔の力が打ち消しあって、魔力も身体強度も激弱。劣等感で人前に出たくないと叫んだら家族に納得されてしまい、引きこもること数百年……。しかしルルディ
の体にはセックスで他者の精液から情報を読み取って乳汁を分泌し、乳を通して第三者に魔力と能力を付与する力があった!そんなルルディが大嫌いな求婚者から逃れて『皇帝の秘密の寵姫』としてまだ赤ちゃんの皇太子殿下(サフィー)を育てるために魔王城の後宮で乳母として働く話。そしてそこから始まる破壊と再生、無力な悪魔が心の自由を得るまでの物語。ハッピーエンド。(オープンエンド?)
♦♦♦
※主人公は不老見た目ショタ受。お相手は複数(メイン三人位、サブ五人程度、モブ沢山。でもビッチ受けではない)ですが、最終的に一人。魔族の話なので全体的に倫理は薄い。主人公の外側で物語が進む系です。
※最近七転八倒する攻め達を観察する話と化しています。
※※(ブラック)コメディ、シリアス、ほのぼの、グロごった煮。本当に何でも許せる方向け。複数攻め可の方のほうが楽しめる話だと思います。
※※流血、殺人、戦争、近親、流産、食人、獣姦(未遂)、尿道責め等の描写が含まれます。特に流産系/食人系のエピソードがあるため、思うところのある方はこの話自体を読まないでやって下さい。よろしくお願いします。何でも来い!な読み手様お待ちしています。※はR18回です★男も女もろくでなししかいません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 00:00:00
462825文字
会話率:29%
別時空の平安時代。
一部の陰陽師達は神の加護を受け、不老長寿となり、その力で都を守っていた。
陰陽師である視素羅木泰正(みすらぎやすまさ)は、同じく幼なじみであり陰陽師である紫倉宮英心(しくらみやえいしん)に、叶わぬ恋をしていた。
己に取り
憑いた鬼神の正体に迫るが、英心に監視される事になり、彼に焦がれる心に翻弄される。
そこに、別世界から来た少年“蓮”が加わり、蓮が追っている“先輩”の存在も運命に絡み、事態は複雑に転がっていくのだった。
晴明×道満の描写あり。
視素羅木泰正
みすらぎやすまさ
36歳。
幼い頃、英心を守る為に鬼神と戦うが、敗れ、両親が身代わりに亡くなる。
以降鬼神に取り憑かれてしまった。
この事実を決して英心や人々に知られぬ様、冷淡に振る舞うが、本来は優しい性格。
英心にかなわぬ恋をしている事を自覚している。
紫倉宮英心
しくらみやえいしん
36歳。
正義感と責任感が強いまっすぐな性格だが、したたかな男。
ずる賢い泰正に苛立ちを覚えている様子。
※が性描写ありの話です。
この物語はフィクションです。劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものですが、一部は史実に基づき参考にしております。
また、独自の設定を加えており、実際の史実とは異なる部分が多数ございますので、ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。
(R18描写は大分先になります)
(全年齢版カクヨムに掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 18:16:54
3923文字
会話率:39%
毒の一族として生まれたポワゾンは身体の中で猛毒が作られ、その体液に触れた者を死に至らしめる能力と、他者を惹き寄せる妖艶な美貌を持っていた。
毒の体質のせいで誰にも触れることができず、周囲からは畏怖の目で見られて育ったポワゾンは、孤独を抱えて
生きていた。
そんなポワゾンの能力に目を付けたライラ国王は、猛毒を武器として、また性的な愛玩物としてポワゾンを傍に置き、歪んだ執着を向け溺愛する。
悪魔と契約し魔力を持つライラ王の支配によって、ポワゾンは国外に逃げることもできず、夜毎ポワゾンの体液を摂取する王には毒の抗体ができつつあり、毒殺も叶わない状況にあった。
夜伽を強いられ、拒絶すれば罪もない兵を見せしめに毒殺されるポワゾン。自由になるためには、ライラ王が死ぬのを待つしかない状態だった。
「森の奥には獰猛な獣が住んでいる」
そんな言い伝えを聞いたポワゾンは森に入るが、そこで出会ったのは浄化と不老不死の力を持つ一角獣の青年・コムだった。獰猛とは真逆の純情でうぶなコムに、庇護欲を掻き立てられるポワゾン。
ポワゾンは生まれて初めて愛することを知り、求められる喜びを知る。
一方、寿命が残り少ないライラ王は、不老不死を得るため一角獣の捕獲を企てていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 19:00:00
34539文字
会話率:32%
ヴェイニはかつて滅んだ魔法王国の魔法使いだったが、浮気な恋人にかけられた“永遠の愛の魔法”のせいで不老不死でい続ける羽目になり、魔法を解く方法を探していた。そしてある時ついに、魔法を解く鍵、浮気な恋人の生まれ変わりである冒険者カナンを拾う。
ヴェイニはカナンに魔法を解かせるため彼を魔法使いにしようと教育するが、カナンもまた優れた外見を武器に恋人の間を渡り歩くヒモだった……。
学のないヒモの美形攻×攻めに冷徹に接しようとして失敗しがちな美形受です。
■過去作と舞台を共有していますが、読まなくても問題ございません。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 21:03:11
47694文字
会話率:47%
不老不死で長年つまらない生活を過ごしてたコウモリが、暇過ぎて魔力強化を日課としていたら、人間観察も面白いと感じ、魔力強化と人間観察が趣味となる。
ある時、1人の生きる事に絶望を感じていた少女に興味を持ち目が離せなくなる。
最終更新:2023-02-14 23:16:30
2277文字
会話率:18%
不老不死で長年つまらない生活を過ごしてたコウモリが、暇過ぎて魔力強化を日課としていたら、人間観察も面白いと感じ、魔力強化と人間観察が趣味となる。
ある時、1人の生きる事に絶望を感じていた少女に興味を持ち目が離せなくなる。
最終更新:2023-02-09 01:18:48
1258文字
会話率:12%
幼い頃、突然異世界に転移した望月菫は、大賢者であるお師匠様に偶然拾われる。
お師匠様は菫を我が子のように慈しみ、自分の持てる全ての知識を菫に齎した。
時は過ぎて成人し、やがて男女の関係になった二人だったが、不老不死であったお師匠様は、『長く
生き過ぎた』と言って自ら滅びを選び、一人残され深く傷付いた菫はそれから世捨て人のように生きていた。
月日は経ち、大賢者を受け継いだ菫は、今日も先代を想いながら自慰をする。
仄暗い愉しみはいつも虚しく、それでも身体はお師匠様を忘れられず、本人の自覚もなしにどこか歪に変わって行った。
そんなある日、菫の元を一人の若者が訪れる。
都で宮廷魔導士をしていた男は、ある目的をもって大賢者を訪ねたが、そこで自分を慰める菫の姿を目撃する。
菫に門前払いを喰らった若者は、脅すようにして菫の家に棲み着き、かくして師弟となった二人の奇妙な共同生活が始まる。
これは、過去を引き摺り囚われたままだった女と、無自覚に女を愛するがゆえに壊れゆく男、そして彼女をずっと傍で見守り続けるの男の、長きに渡る愛と赦しの記録。
【ご注意】
※こちらは去年(2021年)のゴールデンウィーク中に、息抜きに書き始めていたもので、前作「運命の番~」よりダークな話になっています。
※R18シーンは予告なく入ります。
※キーワード注意です。アブノーマルっぽいプレイあり。苦手なものがある方は各自ご自衛なさって下さい。
※年の差・年齢注意。
ヒロイン:物語開始時は見た目20代後半のアラフィフ。
ヒーロー:物語開始時は20代後半(30歳目前)。
物語が進むにつれ、キャラが歳を重ねて行きます。
※次第にヒーローがヤンデレ化して行きます。愛はありますが、痛い事もされるかも知れません。
※ライバル(イケオジ。見た目40歳位で50代)との絡みがガッツリあります。ある意味こちらもメインヒーローのようなポジション。二股ではないですが、メインヒーロー以外との絡みが苦手な方はブラウザバックで。
※最終的にはハッピーエンドになる予定ですが、推しが誰によるかで、人によってはメリバかも知れません。
【その他】
完結後も、誤字脱字報告頂けていて助かっております!
ありがとうございます!
2022.09.08 完結しました。
2023.02.14 バレンタイン番外編アップしました。←NEW!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 20:00:00
763458文字
会話率:52%
「月の魔女様。私は貴女様を殺して差し上げる為に参りました」
ディアナは人里離れた地に住む不老不死の魔女。そこに突如として現れたのは、白い髪に褐色の肌を持つ美丈夫、ノクス。
崇めるように重すぎる愛を伝えてくる男は、愛しているといいながらディ
アナを殺したいと言ってきた。
何故か始まった2人の生活は、甘い言葉を吐かれながらセクハラされる日々で……
何故愛しているのに殺したいのか、この男は一体何者なのか。
2人が織りなす、途方もない時間をかけた切ない恋物語。
【謎が多い激重魔術師 × 死ぬことを諦めた不死の魔女】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 22:00:31
292174文字
会話率:35%
不老不死の魔法使いロベルに恋をする青年テオは、長年の想いを伝えるもあっさりと振られてしまう。
落ち込むテオに、ロベルはある提案を持ちかけてきた。
「身体だけなら、くれてやってもいいぞ?」
年下次期司教×不老不死の性悪魔法使い
最終更新:2023-01-14 21:42:26
9161文字
会話率:27%
引き篭もり屑ニートな主人公はパソコン画面に本音をぶちまけたら本人が望む世界で異種姦を思う存分堪能できる夢の楽園で第二の人生を過ごす物語。
最終更新:2022-12-20 19:56:29
2525文字
会話率:21%
大魔法使い様は今日も実験を行うようですが、実験体が逃げ出してしまい…本日も護衛兵に美味しく頂かれるのでした。
大魔法使い様はどうにも彼に弱いようです。
大魔法使い、黒短髪百歳以上、少年から成長していない不老。
護衛兵、茶髪20代、起きても
無いことに妬くほど大魔法使い様のことが好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 09:29:57
4176文字
会話率:46%
大魔法使い様は少年から成長しないまま百歳を越えた。王国のため実験三昧の日々を送っている。
今日も王族の我が儘を叶える為薬を作っていたのだが、とある材料が足りなくて…
警護兵、茶髪20代、見た目普通。尊敬のその字も感じさせないけれど尊敬する
大魔法使い様を護れること誇りにしている、大好き。
大魔法使い、黒髪百歳以上、見た目ショタ、可愛い。
作っているのは媚薬です、他人の精から活力もらって補う注入薬。
最後までは致しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 04:02:51
3187文字
会話率:55%
むかしむかしある所に・・・
えーっと、まあ、みなさんご存知の「桃太郎」です。本当は桃太郎は桃から産まれたわけではないんですね。
「川から流れてきた桃を食べたおじいさんとおばあさんが若返り、その2人の間に誕生した男の子が桃太郎」なのです。これ
本当。桃は不老長寿や若返りの効果があると信じられていたんですね。
こうした桃太郎出生の秘密の話です。エロです。
(これは人工知能「AIのべりすと」と共作した筆者の妄想です。二次創作扱いにしていますが、実在する物語とは関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 10:00:00
2414文字
会話率:29%
「星河……おかえり」
高校最後、十八歳の夏休み、藤田星河は東京から地元の夜見市に帰省した。
出迎えるのはちょっとツンがいき過ぎた幼馴染、会田優心。
星河の帰省の目的はもう一人の幼馴染、高橋活美を見舞うためだ。余命いくばくもないと宣告
された彼女と最後の思い出を作るため。
安らかな時を過ごしたい三人の想いと相反するように、夜見市はある殺人事件の噂でもちきりだった。猛獣の仕業とも狂人の仕業ともいわれる残虐な事件だった。
そんな背景がある中で、優心は夜見山のキャンプ場にテントをかまえ、夜な夜な山を探索しているというのだ。
危ないだろうと思い優心を問いただしてみると、彼女にはとある目的があると言うのだが……。
ちょっと切ない青春三角関係の恋愛ノベル+ちょっとクトゥルフ伝奇です。
ささやかですが、それなりにエロティックな濡れ場があるのでR18です。濡れ場は♡でわかるようにします。
濡れ場は物語の後半に一か所あるだけです。官能系のノベルではありません。
アルファポリス、なろう、同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 16:02:00
123153文字
会話率:58%
オリジナルキャラクターがエロで酷い目に遭う話が書きたかっただけという私利私欲のために書いたものです。
2022/11/19に完結しました。
アルバニ……酷い目に遭う少年、といっても国によっては成人している年齢の判定になったりと旅人なので国
によって法律が違う。黒髪で細身、身長はちょっと低い。
ルニア……アルバニの弟、特にエロい目に遭わない。
中世のヨーロッパみたいな世界観を旅している兄弟の話です。
身売り描写が多いし……って思ってたんですけど、最初だけかも。ただモブとセッセばっかりなのは変わらない。
あ、魔法も行為で使ったりします(ファンタジー要素かな)。
あ……モンスターともヤラせてます。
不老不死ということもあり、残酷な描写などございますが。可哀想が可愛いがモットーな作品です。
いつの間にか神話風の要素が強くなってました。
最初は本編(エロなし)の裏側の話にしてやろうと思ったけど、別ルートみたいなもんでもいいかなと思い始めました。なので、ストーリー展開が色々あります。この旅路の行方はハッピーエンドなのか、それとも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 00:21:16
247836文字
会話率:40%
体が弱く、余命僅かだった公爵令嬢。大賢者に祝福の魔法をかけてもらい、健やかな体を与えられた。
しかし不老不死の体になった彼女は100年後に捕らえられ魔女と虐げられてしまう。
遂にはその体を利用され、勇者パーティーの囮として100年毎に魔王討
伐に行くことになる始末。
100年ぶりの討伐で魔王が声をかけてきた。
『おう、100年ぶり、6回目だな。久しぶりー』
薄幸令嬢を愛するわんぱく魔王様のお話です。
※ゆるゆる目線でお楽しみ下さい。 ※挿絵あり
※残酷な表現があります。苦手な方はお気を付けください。
※直接的なRシーン表現があります。ソフトな表現がお好みの方はお気を付けください。
※画像転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 23:07:08
17269文字
会話率:60%
不老不死の探偵さんが酷い目に遭うシリーズ④
探偵、蛇喰夜生は人探しの為に山奥の屋敷を訪れていた。植物学者が住むその屋敷は、学者の娘が一人住んでいるだけという明らかに異常な雰囲気。これは何かある、と屋敷内を調べ始める夜生だったが、隙を突かれて
捕まってしまい、屋敷の温室にある植物に取り込まれることに…。
【以下の要素があります】
植物による寄生、蟲、凌辱、逆リョナ風味折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 21:24:11
12485文字
会話率:56%
不老不死の探偵さんが酷い目に遭うシリーズ③
探偵、蛇喰夜生は『人を喰う壺を調べて何なら処分して欲しい』という依頼を受け、件の壺を預かっていた。知人の古物商に調査を頼むものの、ふとした瞬間に隙を突かれて自身が餌食になってしまい…?
この話に
は以下の要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。
丸呑み、触手、凌辱、男リョナ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 16:37:11
7081文字
会話率:47%
不老不死の探偵さんが酷い目に遭うシリーズ。
探偵、蛇喰夜生は『一晩過ごした人間が行方不明になる呪われた館を調べて欲しい』という依頼を受け、山奥の洋館に一人訪れていた。こんな詰まらない仕事はさっさと終わらせようと館に入った夜生だったが、気を
緩めた瞬間に真っ暗な館に閉じ込められて…
※当作品は人外×男の要素があり、青年リョナに分類される内容です。また、この話には以下の要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。
<無理矢理、暗闇、獣姦、一対多数、捕食、リョナ>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 16:26:03
8325文字
会話率:30%