「死ぬまでにゆりえっちしたかったなぁ...。」
百合えっちしまくりウハウハ高校生活を夢見ていた主人公、皇 ゆりあ(18)は、不幸にも夢半ばにして命を落としてしまう。
しかし、目覚めた先は女体まみれのゆりゆりな異世界だった!?!?ゆりえっちす
ればするほど強くなれる世界で、チート級の性欲を持った主人公が無双級の力を手に入れる!
出会い、性行、復讐ーー。冒険の果てに、やがて彼女は、異世界を覆う巨大な不条理に立ち向かうこととなるーー。
※アルファポリス様にも同時投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 18:39:17
22386文字
会話率:33%
人魚の王女マリルは、海の魔女ベルデュラン(男)との契約によって〈完成した魔法薬の半分〉と引き換えに自身の〈体液〉を提供することに。自身の王国のためにみずから奉仕を申し出たはいいが、マリルを待っていたのはあまりに甘やかな責めの連続だった……。
マリル:人魚の王女。両親はすでに亡く、近いうちに女王として即位する予定。ベルデュランと契約し、母乳や涙といった〈体液〉を彼女に提供することに。
ベルデュラン:〈海の魔女〉。下半身はタコ。身体的な性別は〈男性〉だが、長い年月を生きるうちに性別を超越した存在になりつつある。魔法薬の原料として貴重な人魚の体液を安定的に得たいと思っており、マリルに取引を持ちかける。
ラスティアン:ベルデュランの弟子。穏やかで優美な黒髪の青年。下半身はタコとカニを混ぜたようなやや異形の姿をしている。マリルの体液を採取する作業を補助する。
カイゼル:マリルの許嫁。隣国の第二王子。許嫁であることは公表されておらず、マリルにその気はない。〈体液提供〉に協力するマリルを嫉妬に駆られて罵倒し、暴行する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 23:01:53
28100文字
会話率:55%
大学公認"入れ替わりサークル"…
表向きにはボランティアサークルを名乗るそのサークルは
大学に認められた一部の学生しか参加を認められない、ワケアリサークルだ。
サークルに入った者は、他人の体で、"自分では出来な
い"性行為を体験できる…
これは、そんなワケアリサークルへの入部が認められた者達にスポットライトを当てたエッチな"入れ替わり"群像劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 22:10:00
55669文字
会話率:49%
大学公認"入れ替わりサークル"…
表向きにはボランティアサークルを名乗るそのサークルは
大学に認められた一部の学生しか参加を認められない、ワケアリサークルだ。
そんなサークルに入ったばかりの僕、二木耀平はある日のお昼休
み
サークルの現部長、三条翠扇に頼まれて"入れ替わる"ことに…
このサークルに入って、すっかり日常になってしまった"入れ替わり"
入れ替わる理由は人それぞれだが…その大半の理由は性欲を満たす為。
今回の入れ替わりも、三条先輩が僕の体を使って性欲を発散する為だった。
これは"入れ替わりサークル"の日常の極一部を切り取った…
僕こと二木耀平の、"不運"で"淫乱"なお昼休みの一部を描いた試作短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3095文字
会話率:49%
大学公認"入れ替わりサークル"…
表向きにはボランティアサークルを名乗るそのサークルは
大学に認められた一部の学生しか参加を認められない、ワケアリサークルだ。
そんなサークルに入ったばかりの僕、二木耀平はある日のお昼休
み
サークルの現部長、三条翠扇に頼まれて"入れ替わる"ことに…
このサークルに入って、すっかり日常になってしまった"入れ替わり"
入れ替わる理由は人それぞれだが…その大半の理由は性欲を満たす為。
今回の入れ替わりも、三条先輩が僕の体を使って性欲を発散する為だった。
これは"入れ替わりサークル"の日常の極一部を切り取った…
僕こと二木耀平の、"不運"で"淫乱"なお昼休みの一部を描いた試作短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 12:00:00
3095文字
会話率:49%
政略結婚したメルティアとシルヴァの初々しい初夜のお話。
AIのべりすと使用してます。
最終更新:2024-08-16 23:47:21
3558文字
会話率:61%
「お前は敵国側の騎士ということだろ? ならお前は私の捕虜だ」
近隣の小国を取り込み勢力を増すラウェルナ帝国と古くから栄えるアウローラ王国。
二つの国の間では小競り合いが続いていた。
そんな緊張する情勢に構わず、アウローラ王国の第四王女ティア
は人を遠ざけ、王宮から離れた森の塔で読書と研究に耽っていたが、ある日、毒と傷を受けた敵国側の騎士が行き倒れる。
塔で一緒に過ごすうちに互いに惹かれ合っていく二人。しかし各国の情勢は様々な思惑のうねりと共に彼等を飲み込んでいく。国と自らの役目と恋のため動き出した二人を待ち受けていたものは――。
※このお話は複数の視点人物による一人称で進みます。
誰の視点かはサブタイでおおむね示しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 18:33:59
507669文字
会話率:40%
◆「囚人の見る夢」シリーズ三作目・完結編◆
一作目「紅蓮と黝」、二作目「金糸と鶯」につぐ三作目です。
今作で完結します。
共に暮らし始めた綾人とタカトは、「金曜日のボランティア」サークルの仲間と京都へ旅行に来ていた。
その一日目の
夜、浄化の力覚醒した綾人、ヤンの記憶を取り戻した陽太と、変化渦中にいた。
そんな中、ホテルへの襲撃が起きたことをきっかけに、次々と攻撃を仕掛けられることに。
新たに加わる仲間も現れ、戦闘もどんどん変化していく。
百合子はなぜ、執拗に綾人を狙うのか。
その答えがわかった後に、全ての根幹を揺るがす大事件が起きる。
夢を見ていた少年の運命が決まる、最終章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 10:53:57
92863文字
会話率:35%
とある地方の市長が東京都知事選に名乗りを上げる
東京一極集中を体現するかのように全国から集まるボランティア
あり余るビラ、連絡もままならない選挙対策、多すぎる街頭演説など、現場で諸問題に奮闘するボランティア達の姿を描きます
最終更新:2024-08-11 23:00:00
29922文字
会話率:42%
クララティア王女にはある噂があった。それは――ー蛙が好きすぎて蛙と結婚したい姫である―――
本当は蛙なんて嫌いなのに、不本意な噂のせいでまともな縁談が来なくなってしまった王女。でも姫には想い人がいて、むしろ縁談が来なくてラッキーだった。
しかし、想い人が蛙になってしまい…!?
『蛙になった公爵サマ』の続編です。番外編にしようと思いましたが、こちらはこちらで楽しんでいただけるといいなと思い、別の作品になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 00:05:59
30318文字
会話率:47%
命雲暦1185年――惑星シネスティア。世界は十回に渡り勇者と魔王の戦いを繰り広げた。
魔法と科学が共存し、繁殖の主神に統治される時代。
魔王不在の時代において、魔王軍侵攻によりサパルハ大神殿が陥落。
魔王軍の知将と人間の間に産まれたラザーは
『闘気にて魔王を打ち砕く者』という意味を持つ名を与えられたヒューマンとデーモンのハーフ。
彼は、悲しい境遇に置かれた美女美少女を救済し、数多の英傑達と生涯の友情を築きながら、各国の窮地を救う英雄となっていく。
実父であるデーモンとも刃を交え、母の墓標へ種族間大戦完全終結の報告をするために――。
警告)ダークファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 20:12:22
68268文字
会話率:25%
ミラ・メイユールは精霊の血を引いてる公爵令嬢。
絹のようなさらさらな銀髪、きめ細やかなシミひとつない真っ白い肌。菫色の瞳は可憐である。妖精の血筋を引いているだけあって、神秘的な雰囲気を合わせ持つミラは社交界では妖精姫と謳われていた。
そ
んなミラに対して目が合うだけで眉間に皺を寄せ、鋭い瞳を向けてくる男がいる。王太子妃の専属近衛騎士であるアラン・フリーティアである。近衛騎士団の副団長であり、公爵家の嫡男であるこの男は社交界では大人気。何故、睨まれるのかミラはわからないでいた。どうやら知らぬうちに何かしてしまったに違いない。触らぬ神に祟りなし!アラン・フリーティアに近づかない!とミラは決意した。だが、周りが黙っていなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 14:40:52
53903文字
会話率:34%
対魔師 黒澤 鷹人シリーズのその後のストーリー。
主人公は黒澤 彩花とクリスティア=カーマイオーネ。
黒澤 鷹人が消えてしまい探し出す事にした娘の彩花。
父親と母親両方が対魔師の能力を持ちその血を受け継いでいる娘だから、対魔師として魔族を倒
しながら父親を助けようと起ちあがる。
一方、鷹人が消えた時に目の前にいたクリスティアは、家族の事を鷹人から託され、娘と接触し、一緒に魔族を倒しながら鷹人を助けようと彩花と戦う。
魔族と言えど、1体とは限らず、あらゆる魔の手が彼女たちを襲う。
如何にして魔族たちの罠に嵌らずに倒して行くのか例え、罠に掛かってしまったとしてもそのまま敵に捕まる訳には行かない・・・
必死に葛藤しながら、作戦を立て、魔族たちを倒しつつ鷹人を探し出さなければならない。彼女たちの運命は?・・・そして待ち受けているものは一体?・・・
対魔師 黒澤 鷹人のストーリーから少し時間が経ったお話です。
こちらのストーリーからご覧頂いても差ほど影響はありませんが、彩花やクリスティアの過去の状況や関係等詳しくは前作である、対魔師 黒澤 鷹人シリーズをご覧頂くとよりこちらのストーリーも分かりやすくなられると思います。
宜しければご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:10:05
584708文字
会話率:63%
シリーズ作品
対魔師 黒澤 彩花・クリスティア=カーマイオーネ~魔族の快楽洗脳に打ち勝て!~
のスピンオフ作品になります。
本編で各々の魔族に快楽洗脳調教されてしまい悪に堕ちる光景をBAD END形式でオムニバスとして再構成。物語途中から魔
族を倒すのでは無く、魔族に洗脳され同胞として堕ちてしまう彩花とクリスティア・・・仲間たちの様子を描く完堕ちENDとなっています。
※対魔師 黒澤 彩花・クリスティア=カーマイオーネ~魔族の快楽洗脳に打ち勝て!~
本編をご覧頂くと分かりやすくなりますが、出来る限り実用性を重視させて頂きますので、こちらだけでも洗脳や悪堕ちシチュエーションをお楽しみ頂ける様心掛けて行きます。
宜しければ対魔師本編と併せてご覧頂けたら幸いですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 02:21:54
199582文字
会話率:86%
ふふふ♪久方ぶりだったな!我はクリスティア=カーマイオーネだ!
前回オナサポ小説と銘打った第一弾をやったのだが、今回はその第二弾だ!
今回も我が担当する事になったのだが、気高き凛々しい姫騎士などの嗜好を好む傾向にある者は是非我の元へ集っても
らいたい!
とは言ってもオナサポ=オナニーサポートを音声作品で聴いた事がある者は存じ上げているかもしれないがそれを文字だけにしたためた小説・・・
読むだけでも良いのだが、実用性を考えてみた・・・
もし実用性が高ければ続編も考えてみるのだが・・・
基本的にはマゾ向けの小説だ!
我自身は、同じ作者の対魔師シリーズに出ているが、「対魔師 黒澤 彩花・クリスティア=カーマイオーネ~魔族の快楽洗ち勝脳に打て!」では主役を勤めさせて頂いている!
我の活躍も是非ともご覧頂きたい!
と宣伝はこの辺りにして・・・マイナーで読者殿も限られているとは思うのだが・・・
作者が好む流れなので今回も行う事になった!
リクエストでも我の次回作として、我オンリーでのご意見を頂いた為、今回は我だけが貴様を誘惑し、敗北お漏らしの悦びを教えてやるから!我に支配されたいそこの淫乱マゾたちは是非とも一度ご覧頂きたい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 02:27:46
17197文字
会話率:6%
6年間通った魔法学校の卒業式の後、エルサは、見ず知らずの年上の美形に公衆の面前で突然抱きしめられた。
動揺するエルサにその男性はクリスティアーノと名乗り、2日後にはバラの花束を持って再び現れてこう言った。
「あまり時間が無いので単刀直入に言
いますが、私と結婚してください」
長いものに巻かれるタイプのエルサは、警戒しながらも交際を開始。真面目で紳士で優しいクリスティアーノに惹かれ始めるが、1年後、クリスティアーノはエルサに突然告げた。
「結論から申し上げますが、もし私が死んだら、貴方も死んでしまうかもしれません。だから婚約は解消しましょう」
「……はい?」
これは、一応魔力はあるが普通の女性が、優秀な美形の魔法使いと婚約して、恋をして、婚約破棄かと思いきやそのまま流されて、最終的には溺愛されるお話。
※各話ですが、*は下ネタや匂わせあり、**は途中までや事後感あり、***は本番ガッツリありです。背後に注意してください。
※2024/5/10本編完結、2024/7/28続編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 07:29:06
148233文字
会話率:43%
獣人特有の発情を抑えるための施設、『発情抑制所』へ連れてこられたアイヴィー。病院のようなものかと思えば、壁から尻を突き出した状態で待機させられ、見知らぬ誰かに尻をまさぐられてしまい…?
壁尻です。
壁尻凌辱成分のみを摂取したい方は1話だけ
、ちゃんとハピエンになってほしいよ!という方は最終話まで読まれるとよろしいかと思います。
Rがはいる回には※をつけています。
この作品は、名古屋コミティア64に出品した同タイトルのコピー本と、全く同じ内容となります。かねてより告知していた通り、ムーンライトノベルズに転載します。
コピー本はメロンブックスにて発売中です。紙版が欲しい方は、下記からどうぞ。(本文全く同じです)
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=2361519折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 21:00:00
22211文字
会話率:44%
【pixivでも連載中。創作SNS「(ギャレリア)GALLERIA」・「くるっぷ」に小説urlを記載。R18は保険、本番行為無しの予定。別の話(パラレル)で作者のアバター(分身・なりきり)×サナの自己投影を書く予定。ファンアート大歓迎・挿絵
募集中】
推しCPのBLを横目に腐女子がBL(?)初体験……!?
冴えない18歳の腐女子・望実(のぞみ)には秘密にしている事があった。それは推しCPの美しいBLをいつまでも見ていたい一方で、自身がBLの攻めになって理想の受けとイチャつきたいと思っている事。リアルで唯一の腐女子友達には言えず、ネット上で男性キャラになりきり、アルバイトで稼いで買ったアンドロイド・ムツに癒してもらう日々……。そんなある日望実は一風変わったVRBLゲーム「ホープティア」を知る。プレイヤーは、攻め、受け、リバ、当て馬、腐女子、男友達、壁、風などから立場を選べるという。嬉々として早速プレイした望実だったが直後落雷によって停電してしまい――。
目が覚めるとそこはBLゲームの世界?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 22:13:14
13572文字
会話率:39%
夫である王太子エゼルバードを毒殺しようとしたとして処刑されることとなったアリス。身に覚えのない罪に、必死に冤罪を訴えるもむなしく処刑されてしまう――と思ったら、死んだ瞬間からエゼルバードと縁談が決まったと父から告げられるときまで時間を遡っ
ていた。「一度目」の人生では夫と一度も同衾できず、愛情関係を築けなかったことがいけなかったのだと判断したアリスは、「冷酷」と名高い夫エゼルバードと親しくなろうと試みる。
しかし初夜は「一度目」の人生と同じく失敗。頭を悩ませていると王太子の妹で王女(義妹)のティアラがアリスに親切にしてくれる。
無事エゼルバードと心も身体も通わせることが出来たアリスは、どんどんとエゼルバードに惹かれていく。エゼルバードもまた、アリスの王太子妃らしからぬ行動に惹かれ、ふたりはとても仲の良い夫婦に。
ところが運命の歯車は、そう簡単には結末を変えてくれようとはせずに……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 06:10:00
94037文字
会話率:53%
―――運命。
五柱の神々が大地という帆布を敷き、その上に秩序という格子を描く。定命に勇気と知恵を与え時の流れの中を踊らせながらも、見えざる手で均衡を保つ。古の人間たち、神に近づきし者たちも五柱の奏でるその調べに乗せられ滅びへと向かっていった
という。星の光に包まれて荒野と化した大地で、死を免れた僅かな人々は力を併せて生き延び、やがてまた集いて国を興す。国は人が集いて成るもの、それは定命とよく似て生誕と死を繰り返す。それは、終わりなく続いていく……。私もその中のひとつにすぎない―――そう思っていた。私が何者であるか、それを知るために私は戦い続け、生き延びる。
◇
ヴァルターン国の魔術将校カティア・ルブラムは類稀な魔術の才を持ち、賊や魔獣の討伐で功があった。強く、そして見目麗しい彼女は男女問わず多くの者から慕われてた。火薬の発明により銃や砲が戦の主役に変わり久しいこの頃、硝石や硫黄といった資源を巡りヴァルターンと隣国であるルファラシアの間で戦が起こる。主役の座から降りた魔術師であったが、なお特別な任を負う精鋭であった。カティアもこの戦に赴くことになり、戦地の奥深くへと潜入する……
カクヨムにも掲載しています(https://kakuyomu.jp/works/16816700429151348221)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 17:40:25
418732文字
会話率:2%
普通の男子高校生であった柚木ましろ(ゆずきましろ)は、突如異世界に召喚されることとなるが転移時に貰ったスキルが戦闘系じゃない事を理由に国を追い出されてしまう。
なんとか隣国へと行くことが出来たが、食料、水等が無くなり裏路地で行き倒れてしまう
。
そこへ偶々買い物帰りの王国筆頭魔術団長のエリーゼ・ティア・アールヴによって拾われる事になる……。
実験対象兼駒使いとして日常を過ごしていくストーリーとなってます。
(※異世界召喚前の知識をもって様々なイチャラブ展開も開催する予定です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 09:21:10
673文字
会話率:0%
クロエの婚約者のトビアスには、幼いころに行方が分からなくなった妹のセレスティアがいる。孤児院の巡回でたまたま彼女を発見したクロエのおかげで、ふたりは再会を果たした。けれどクロエは、これまで精力的に行っていた社交活動の一切を中止してセレスティ
アへの時間を作るトビアスの様子を見て、自分の知っている彼とは全く違う態度をセレスティアに向けていることに、驚きと同時に嫉妬心を覚えた。これまでトビアスとの間には恋愛感情はないものの良い関係を築けていると思っていた彼女は、セレスティアが現れたことで彼への恋心を自覚したが、それは同時に失恋を意味していた。彼への想いを隠しながらトビアスのいない中ひとり社交活動に励むクロエだったが、セレスティアの社交界デビューとなる夜会で、ふたりの関係は動き出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 20:00:00
27065文字
会話率:56%
かつては女神の愛し子であった聖女は、女神の人とのかかわり方の方針で現在はもういないと言われている。教会の信徒や寄付金を募るための「形だけ聖女」として教会に所属するエルヴィは、奉仕活動には真面目に参加するものの女神への信仰心に乏しい少女だ。そ
んな彼女に対して、信心深い信者である神官のマティアスはいつも厳しい。けれどもエルヴィのその女神に対する態度にはとある理由があった。そんな、秘密を抱えた形だけ聖女のエルヴィと、神官マティアスのお話です。※火事の描写があります※ゆるゆると読んでいただけるとありがたいです。※タイトル少し変更してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 22:39:41
21129文字
会話率:55%
冴えない中年冒険者・レジールはある日偶然“災厄の涙”と渾名される幼い女神官・ティアと邂逅する。
失語症であるティアを拾ったレジールは身を挺して教会の追手を撒き、三日かけて逃げおおせた先の宿屋でティアと同衾してしまう。
それをきっかけ
に人々から“災厄の涙”と恐れられる少女に次々と性欲と快楽を叩き込んでゆくレジールだったが、喋ることが叶わなくとも彼女が徐々に自分に懐いていくのを感じ、そして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 18:34:42
15170文字
会話率:32%
国立魔法研究所で働く魔法研究員のミユティアとザシヤは顔を合わせれば悪口の応酬が始まる自他ともに認める犬猿の仲である。ある日、彼氏に振られたミユティア(処女)は憂さ晴らしにザシヤと一緒に飲みに行く。そこで「セフレになろう」と提案され、身体の関
係を持っつことになったのだが、なんと彼はとんでもなく前戯がしつこい系のネチネチ鬼畜絶倫だった。
「元彼のことなんて忘れるくらい、君を抱きつぶしてあげるよ」
言葉通り熱い楔で何度も貫かれ、絶頂させられるミユティア。もう無理と音をあげても離してもらえずイカされ続け、快感でいっぱいになり……。
翌日、身体の相性の良さを自覚したミユティアはザシヤとつき合うのもいいかもしれないと思う。が、結局はいつものように言い合いになり、ケンカ別れしてしまったのだった。
ザシヤとの夜は忘れて仕事に生きようと決心するミユティア。しかし、なぜか彼がやたらと構ってくるようになる。職場でのコンペが二カ月後に迫っているミユティアに魔法のアドバイスをしたり、自分の研究個室を使わせたり。人が変わったように優しくされ……。
*修正版も完結しました*
・評価、イイねなどありがとうございます。励みになります~!
・誤字報告も助かってます。ありがとうございます!(特に1話目の同じ文章を重複してたヤツ/笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 09:23:34
135614文字
会話率:36%