昔スベったやつをなんとなく
最終更新:2023-06-26 22:14:55
6839文字
会話率:0%
僕の名前は星奈蒼(ほしなあおい)。最近高校を無事卒業して、大学一年生となることがなんとかできた。無事に入学することができた。
大学近くを散策する途中で、たまたま寄った店が裏社会の奴隷店になっており、なんとなくそのオークションを見ることに
した。
そして僕は運命の人に出会う。
名前をルナールと言う包帯をぐるぐるまきにされた少女に僕は一目惚れしてしまった。
僕は絶対手に入れると覚悟を決めた。
さあ入札が始まる...。
その瞬間
警察の突入があった。
ハプニングを無事乗り越え彼女と一緒になることができたが彼女は、精神崩壊をしていた。
それを癒やすために僕は全力で彼女を甘やかす。
そして数週間たったあとに、オークションでルナを狙ってた人に僕とルナは襲われ凶刃に倒れてしまう。
目を開けるとそこは近未来の世界だった。
そして世界一金持ちに拾われ、「好きに生きるといい」と言われ、僕とルナは堕落していく。
※初投稿です。文章が下手なところも多々ありますがお許しください。
※ヒロインの過去に胸糞がありますが、ハッピーエンドには絶対にします。N○Rお前は許さん(純愛過激派)
※最初はエロはほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 07:04:45
11495文字
会話率:31%
彼女に振られたノンケ主人公が、なんやかんやあって多腕なランプの魔神にメス堕ちさせられる話です。
なんとなくオホオホ喘いでもらいました。
主人公に名前はありません。
セリフ多めです。
ストーリー性皆無。
最終更新:2023-06-13 01:24:28
6489文字
会話率:60%
学園でファンクラブもあるような先輩に恋心を抱いていたオレは親友のライルとその花をなんとなく探していたんだけど……。
◇◇◇
夏芽玉様( @NatsumeTama )主催、『とある学園に、3年に1度だけ、手に入れると絶対に恋が叶う花が出現する
』という共通設定を使ったツイッター企画の参加作品です。 #恋が叶う花BL
アルファポリス様でも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 18:42:19
3689文字
会話率:16%
三十半ばのガッチリ系の男・圭太。金のために男性妊娠メカニズム構築を研究をする医者に応じて人体実験の被験体となり妊娠出産することになる。研究室での担当研修者・蛇目となんとなくいい雰囲気になるもお互い研究の関係者であることが災いして思うようにい
かない。
研究が進んでいくほどに被験者の環境は悪化していく。とんでもない研究に加担させられていると思ったものの辞めることができず圭太達被験者は追い詰められていく。
禁忌の研究の行方は。そして圭太と蛇目はどうなってしまうのか。基本ダメ人間達が珍しく必死に生きていくダークな物語。
基本、主人公総受け。まれにリバる。男女の恋愛表現もあり。流産死産表現、死ネタあり。
子宮は後付けで研究の一環として生成。直腸の奥に特殊な感じで位置し、出産時は直腸を産道とし、肛門から出産する仕組み。この話の中では卵巣までは作れていない。卵子の代替品として卵細胞を男性の細胞から特殊な方法で作っている。妊娠時は必ず卵細胞を移植するが、物語の都合上、通常性交にて受精させる。
pixivで連載していたものを再アップしています。未完。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 22:52:49
711569文字
会話率:73%
ギルドの依頼を終えて久しぶりに自身が育った街ミルタに戻った中年男のバルタル。懐かしい友人と酒を飲んでいるところに声を掛けてきた顔の良い青年が、どうやら自分のことを探していたらしい。
こんなに綺麗な顔の奴なら覚えてそうなもんだが。でもこの蒼
い目にはなんとなく見覚えがある……。
普段であれば酔わない酒に酔ったバルタルが体に触れる何者かの違和感から目を覚ますと、目の前には自分のことを探してた男がいて!?
中年おじさんが用意周到な年下美丈夫にあれやこれやされてしまう話。
R18シーンには、タイトルに『※』を付けてます
***
てんつぶさん企画の「おじうけアンソロ」に寄稿した作品を改稿した話になります。
※第一章がアンソロ寄稿分です
※pixivにも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 08:00:00
108947文字
会話率:57%
小学校五年生に親の事情でマンションに引っ越してきた私は、隣りに住む双子の兄妹と仲良くなる。私は妹とは仲良くなったけど、兄とはまあ、最初は知り合いだった。それも、六年生のイジメを撃退してから、兄のほうもどんどんと距離が近くなってきてしまう。
春短編2023に参加するために書いた「朝はキスから」の長編版です。
なんとなく、続きが書きたくて、書いています。
一話目だけは、短編そのままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 06:00:00
148245文字
会話率:60%
超大型犬が小柄な三毛猫を拾い、なんとなく同居を続けるお話。ケモミミ尻尾の犬と猫の獣人が主人公です。※他サイトにも掲載
[超大型犬 × 小柄な三毛猫 / BL / R18]
最終更新:2023-05-13 10:00:00
13329文字
会話率:51%
オレとウチの猫が一緒に謎の部屋に閉じ込められて、約一ケ月。
ある日、猫がいなくなり、そこに代わりに女の子が寝ていた。
いわゆるゴスロリ服に身を包んだ、小学生くらいに見えるその少女は、ふわふわのウェーブ髪で、髪色がなんとなくウチの
猫を思わせるクリーム色。
どうやらウチの猫が変身したらしいんだ。
「うむ。 いかにも妾がシャケであるぞ」
シャケというのはウチの猫の名前で、なんか、この子は自分のことをお姫様と思ってるフシがある。
口調も妙に古めかしくて、語尾に「~じゃ」をつけて話す『のじゃロリ』娘。
その少女は身体を起こすと、ぐぅっと手を宙に突き上げ、細い体をしならせて伸びをした。
――うん。猫っぽい。
続いて、白い綺麗な歯並びをのぞかせ、大きなあくびをした。
――うん。それも猫っぽいね。
そして、足を頭に届かせようとして、変な恰好をし始めた。
「うぐぐ、届かぬ……」
――足で頭を掻くのは、さすがに無理だってば。
こうして始まった奇妙な共同生活。
でもここから出るためには、この子と『○○』しなくちゃならないんだよね。
するのか? オレ、この子と?
気ままで気まぐれな『のじゃロリ少女』とちょっと残念な『オレ』が紡ぐ、(エッチで)ハッピー(?)な(監禁)ライフストーリー。
※展開についてはキーワードを参照して、ご想像いただけると大体分かるかと思います。
※語尾に「~にゃ」とかついちゃう系のキャラは残念ながら登場しません。これは単に作者の趣味です。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 21:00:00
40950文字
会話率:26%
なんとなく頭に浮かんでしまったストーリーのゴミ箱(創作メモ)。
最終更新:2023-05-02 09:36:44
7469文字
会話率:93%
泣かせた女は数知れず、騎士団の中でもチャラいと評判の俺だけど、小さい頃からずっと好きな幼馴染がいる。そいつは真面目で、剣の実力もあって、おまけに美形だ。想いを押し殺して寮の部屋に泊まり合う仲のあいつが結婚するって噂を聞いた。荒れた俺が酒場で
親友に愚痴ってたら、怖い顔したあいつに連れ去られた話。※ゴリマッチョ騎士×細マッチョ騎士の幼馴染ラブです。受けはヤリチンビッチだけど一途です。チャラ男が書きたかったのに何故かメンヘラになった。解せぬ…。
(4/19)すみません題名なんとなくしっくりこなくて地味に変更しました汗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 09:16:23
16482文字
会話率:46%
孤独な人間たちが、なんとなく集まる場所にて、何かの終わりが始まる関係性。その結末は。
性描写を含む話では、☆マークがつきます。そういう描写は10話から始まります。
最終更新:2023-04-16 22:35:45
35252文字
会話率:23%
『なんで家にいさせてくれるんだ?』
『んー…なんとなく。』
アパートの前に倒れ込んでいる青年(高崎 忍)を見つけ、好奇心で助けた売れない小説家(手島 里)。ーーその時から始まる曖昧な関係、そしてそれぞれの過去や問題、様々な時間を二人で過
ごし、距離は次第に近づいていくーー。
二人の人生とその二人を取り囲む人達の人生を描く、ラブストーリー。
※ 基本、すれ違いが多かったり、ぶつかったりしますが、日常を描いた、まったりしたストーリーとなっています。
人と人の繋がり方にそれぞれが持つ悩み事、愛し方を描いて行ければと思います。
未熟者の新参者ですので、温かい目で読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:00:00
6497文字
会話率:29%
夏休みまであと十日というおかしなタイミングで、辺鄙な山奥に立つ男子高に転校生佐藤カミラがやってくる。
東京から来たというカミラは、クオーターで日本人離れした色白美人だが、日光に弱く体力もない。同じクラスの田中みのるは、試合中の怪我が原因でバ
スケ部を辞めてからなんとなく覇気のない日々を送っていた。
二人は小さな縁の積み重ねから親交を深めていき、お互いの存在を意識するようになっていくのだが、カミラにはある秘密があって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 22:00:02
58613文字
会話率:44%
ただ使命に生きる勇者×神秘的な異種族の竜使い
正反対だからこそ惹かれあう、王道ファンタジーな世界に生きる二人の青年が数々の試練と共に歩む物語。
『予言』によって勇者に祭り上げられてしまった青年ヘクターは、厳しい砂漠で逞しく生きるエキゾチック
な美青年ラウルを、予言に従い神器を探す旅へと勧誘する。
「なァ、お前の意思はどこにあるんだ?」
ラウルの問いかけに答えられないまま、ヘクターはラウルの種族、砂塵の民と共にしばらく過ごすこととなる。砂漠の生活の厳しさに打ちのめされながらも、ラウルの自由さと優しさ、強さに触れ、砂漠の美しさも知っていき、ヘクターは徐々に本当の想いを自覚していく。
R-18シーンがある場合はタイトルに※があります。最初からなんとなく惹かれあっている二人ですが、体の関係から始まりますので苦手な方はご注意ください。
不定期、気まぐれ投稿かつ見切り発車、BL小説ではこれが初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 23:54:46
50040文字
会話率:74%
黒髪長髪、容姿端麗の女子大学生・井川麗香は、なんとなく始めた家庭教師アルバイトで受け持った陰気で可愛らしい男子生徒・天橋聡との邂逅を経て、自らに秘めた性癖を解放していく。一方、天橋聡と同じ高校の同級生・黒木美智は、彼を惑わす家庭教師へ不信感
を抱いていた。家庭教師の誘惑にまんざらでもない態度を示す天橋に対し、沸々と暗い独占欲を示す黒木。好意のエスカレートするふたりに挟まれる天橋の選択は…◇色仕掛けや貞操帯射精管理のような、性欲をからかうシチュエーションをメインに物語を展開していきます。
ひとつにまとまった完全版がPixivにあります。
https://www.pixiv.net/users/26438321折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 21:00:00
65171文字
会話率:59%
高校最後の日、大野雄二はゴミ捨て場の裏(お気に入りの場所)に別れを告げていた。近くに見慣れぬ洞穴を見つけてなんとなくそこに入った雄二は、出られなくなってしまう。パニックに陥るもなんとか出口を見つけて這い出れば、そこは元いた場所とは別の世界
だった。
自身が召喚された勇者だと聞かされ、浮かれる雄二だったが、実はこの世界に召喚された勇者は雄二だけではなかった。2人目が召喚されたと聞いて駆け付ければ、そこには目の敵にしていた0歳からの幼馴染、木村洋一がいた。
僕――、アイツがいるなら、勇者やめます!
ツンデレで愛情表現が不器用なヨーイチと自己否定を拗らせた天邪鬼のユージ……2人の勇者の旅路は果たしてどうなってしまうのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 14:58:33
40546文字
会話率:61%
普通に生きていたはずなのにどこで間違えたんだろう?
希望の高校に進学後、なんとなく無気力になってドロップアウトしてしまった陸。将来の進路を考えられないまま現実逃避中にばったり会った男の優しい声に誘われてしまい…。
倫理観は仕事をしませ
ん。
ようこそ、なんでもいける方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 17:17:55
11171文字
会話率:32%
「初めてはあなたがいい」https://novel18.syosetu.com/n8106dz/ の続編です。
続編は書かないと言っていた作品ですが、読み返してみた時になんとなく続きを書こうと思ったので書きました。 内容はあまりないです。
屁理屈ないいまわしが多いのでイライラする方はお戻りください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 10:25:46
9180文字
会話率:74%
【ゆいシリーズ4】
★【ゆい】シリーズに出てくる 朝倉華と、【ツンデレですか?】シリーズのカレの親友 手島京介のお話です。(華視点) ★私は4年付き合っている彼がいる。私が彼を好きなんだ。彼が私を好きかは訊けない。でも、彼はいつだって私を甘
やかしてくれる唯一の存在。2人に未来はあるの? ★【ツンデレ】シリーズとコラボしてみました。後藤恵那や木下譲二もなんとなく出てきます。 ★※性的表現があります。そういった表現が苦手な方はお戻りください。 ★★ゆいシリーズは【隣のゆい】→【ゆいの弟】→【ゆいの従兄】→【ゆいの従姉】→【ゆいの弟 その後】の順で読んでいただいた方が分かり易いと思います。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-10 11:39:15
13429文字
会話率:54%
もうすぐ廃棄処分になるかも、という奴隷が通りすがりの男に金貨三枚という破格の値段で買われた。ところがフードをすっぽりかぶって人とかかわらないように生きている風変わりな主人は、買った奴隷を使役せずに冒険者として生計をたてられるように面倒をみて
くれる。そしてさっさと独り立ちしろという。奴隷は、買われたからにはあんたが主人だ、と役にたちたいと思う。
そんな主人は人嫌いにみえるが何か目的があるようで…
意外に面倒見がいい主人と、生まれたときから奴隷として生きていた男がゆっくり距離を縮めていく話。
「俺は奴隷だ。あんたの命令を聞くのが俺の役割だ」
「俺の命令を聞く? では命令する。食い扶持は自分で稼げ。俺の手を煩わせるな。それだけだ」
ガタイがいい戦闘奴隷×人嫌い美人
R18は最後。ハッピーエンドです。シリアス。そんなに長くないです。80,000文字くらいの予定。
# 小説をちゃんと書くのは初めてなので、こういうふうにしたほうがいいとか、指摘がありましたらぜひ勉強のためにいただければ嬉しいです。
# 奴隷と主人の関係性ですが、社会的関係性なだけで、精神的関係に主従関係はないです。
# 奴隷×主人です。奴隷視点の三人称。ときどき主人側が挿入されます。
# 回想にモブレが出てきます。苦手な方お気を付けください。
# 展開はゆっくりめ。気長に読んでもらえると嬉しいです。
# 続き物の話の第一部となりますが、これ単体で読めるようになっています。
# この部では、ジレジレでなんとなく思いを伝えますが、最後まではいかないです…。
# 出てくる固有名詞は実際にあるものから連想していますが完全架空のものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 07:00:00
110821文字
会話率:28%