様々な性格の美人ナースたちが毎朝おちんぽの健康診断をしてくれます
オムニバス形式です
最終更新:2022-07-29 00:53:46
4135文字
会話率:89%
人間達は、ダークメアと呼ばれる悪魔に怯える生活を送っていた。
人間には、ダークメアに対抗する術はなく、魔法少女と呼ばれる少女達に人類の未来を託す事しか出来なかった。
魔法少女と呼ばれる少数の女の子達は人類存亡を掛けて、日夜ダークメアと戦いを
繰り広げていた。
朝比奈陽菜は、普通の女の子。内気な性格の為に友達はいない。
そんな陽菜は、ある日学校帰りにダークメアに襲われて、死にかけていた。
そんな彼女の前に謎の女性が現れて、生きたいですか? と問い掛ける。
陽菜は生きたいですと、恋愛も経験せずに死にたくないと訴える。
謎の女性は、魔法少女になるのなら助けましょうと、魔法少女としてダークメアと戦うのなら助けてあげますと、陽菜に魔法少女になる意志があるのかを問う。
死にたくない陽菜は、魔法少女になる事を決める。
魔法少女になった陽菜は、東の魔法少女のリーダーであり同級生の河北聖と出逢う。
彼女と出会い、彼女とともにダークメアを退治しながら、争っている西の魔法少女との争いにも巻き込まれていく。
争う両魔法少女の前に、一人の少女が現れた事で魔法少女達は、争いを一時休戦する。
休戦している魔法少女は、不思議な少女月の事を知る為に、魔法少女が生まれた場所に向かう。
そこで、最初の魔法少女と呼ばれる存在に出会い、彼女達が不要な人間を殲滅しようとしてる事とダークメアが生まれる理由を知る事になる。
現代の魔法少女と最初の魔法少女達の争いが始まる。
陽菜達は最初の魔法少女の野望を打ち砕けるのか?
陽菜は女の子として、恋愛をする事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 00:00:00
101726文字
会話率:34%
世の中の人がまだ寝ているであろう時間から起床し、早朝四時にはパン屋へ出勤している亜璃(あり)は、スーパー銭湯に週一度通うことを生き甲斐にしているほど、大きなお風呂と岩盤浴が大好きなパン職人だ。
いつもと同じように仕事終わりにスーパー銭湯に行
き、癒された亜璃は自分の失態で偶然出会ったお兄さんに、何故か既視感を覚えた。
そして、そんな出来事があったことを忘れたある日、同僚の柚子(ゆず)に誘われた街コンに行くと、スーパー銭湯で出会ったお兄さんと偶然再会する。
*最終二話にR18
*直接表現(男性向けの)が出ます
*最終話はがっつりエロです
*『いつもの電車で……』シリーズのヒロインの妹が、今作のヒロインです。
*彼視点、梛斗さん主人公の『いつもの現場で……』の彼女視点です。
誤字報告、ブックマーク、評価をくださり、ありがとうございます!
そういえば読者様のお陰で、いつか忘れてしまったけど……日間総合4位になっていたことがありました。
ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 18:00:00
78980文字
会話率:46%
ヘラルダの婚約者であるマンフレット。彼はこのティンホーベン国の第三王子。二つ名は味噌っかす。そんなマンフレットは、毎朝のように仕事に行きたくない、と駄々をこねるのであった――。
※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供
されたプロットで創作した作品です※の3作目。
※他サイトに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 21:44:56
11609文字
会話率:51%
草薙秋斗は星崎瑠那に恋をしていた。
けれど瑠那は親友・浩輝のことを慕っており、瑠那の幸せを望んだ秋斗は二人を祝福して身を引くのであった。
瑠那が幸せならそれでよかったのに、浩輝は「卒業するまで清い関係でいたい」とヘタレなことを言い
出し始め、さらには突然バイトを増やして瑠那を放置する始末だ。
寂しさを我慢している瑠那に気付いてしまった秋斗の中で、抑え込んでいた欲望が膨れ上がる。
俺が先に好きだったのに――――。
瑠那を呼び出した秋斗は彼女を襲い、初めてを奪う。
何度も何度も呼び出しては関係を迫り、セックスの快楽を刻み込んでいく。
激しい快楽を教え込まれた瑠那はずるずるとセックスに溺れていってしまう。
そして浩輝が気付かぬうちに、瑠那は身も心も秋斗のものへ堕ちていくのであった。
※完結まで毎朝九時更新します。
※♡=前戯まで
※♥=挿入まで有り
※調教といってもハードなシーンはありません。
※NTR(寝取り)作品となります。
※「手を出さないヘタレな親友の彼女を寝取って性奴隷にすることにした」という作品をリメイクしております。描写や展開など以前と比べて見るのも面白いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 09:00:00
80482文字
会話率:37%
二学期初日の朝、高校二年生の千夜は自分の身体の突然の変化に気付き戸惑う。サキュバスになり角や尻尾、羽が生えていたのだ。さらには触れた相手を催淫するという傍迷惑な力を得る。力はそれだけに留まらず、学園生活そのものが危うくなる始末。そんな状況に
もめげず、ある思いからサキュバスとして学園生活を全うする事を目指す。はたして千夜は無事に学園生活を過ごす事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 17:59:22
127622文字
会話率:30%
『マッサージ常連の俺が担当者とセフレになった話』
https://novel18.syosetu.com/n1707hs/
の続編です。
マッサージ師の麻稀美さんが智和(主人公)の家に上がり込んで夜通しセックスした翌朝に浴室でバックでセッ
クスしまくります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 21:38:33
5485文字
会話率:61%
貴族のふたなりお嬢様が、日替わりのメイドに毎朝ふたなりチンポをご奉仕してもらうお話。
貴族のパトリシアは毎朝メイドに奉仕をさせている。
今日はメアリーというメイドに朝から【フェラ】→【バック】→【正常位】→【騎乗位】と4連戦するのだった。
最終更新:2022-02-02 19:09:10
7230文字
会話率:56%
ふたなりレズの女山賊レナとイリス。
女性だけしかいない世界で、彼女たちは自分たちの性欲を発散させるためだけの旅を行っている。
ある日訪れた村で彼女たちを泊めてくれると申し出てくれたカトレナ。
彼女には一人娘のローザもいた。
最初は冒険者らし
く、カトレナの世話になっていた二人だったが、夜になると豹変してカトレナに媚薬を盛って肉の快楽を貪る。
カトレナは意識を失うまで犯され、次にローザも同じ目に合わせれてしまう。
さらにレナたちは道中の山道で遭遇した物売りの女性も殺し、腐敗防止の魔法をかけて性欲を発散させる肉まんことして携帯していた。
殺した物売りの女をカトレナの家に放置すると、二人は家に火を放ちカトレナとローザを焼死させ、物売りの死体も処分する。
朝になり村人が火災に駆けつけるも、レナたちは今来た村人を装い、再び優しく招き入れてくれた村人の貞操を狙うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 00:01:27
10005文字
会話率:57%
三納結花28歳OLは、田舎から上京し生まれて初めて付き合った恋人であり同期の省吾と、可愛がっていた後輩の浮気現場を目撃してしまい、あっさりと恋人に振られてしまった。行きつけのバーでやけ酒していたはずなのに、朝には見知らぬ男と同じベッドで眠っ
ていて!?失恋の傷を塞ぐかのように、男─瀬川晴臣と関係を持つようになり徐々に惹かれていくが、晴臣は「俺は一生恋人は作らない」と話し!?「なあ、結花。この仕事頼めないかな」性懲りもなく仕事を押し付けようとしてくる元恋人の省吾も──「先輩、またミスしちゃったみたいで……。部長が先輩に直してもらえって……」悪びれなく面倒毎を押し付けてくる後輩も、全てに疲弊した結花は田舎に戻ることを決意し、晴臣との関係にも終止符を打とうとしたけれども!?~Summer Night time2022参加作品☆~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 11:01:52
10188文字
会話率:47%
今朝、久しぶりに「スポーツ報知」を買いました。7月13日以来です。…はは。
最終更新:2022-07-19 13:00:00
1775文字
会話率:37%
「ウルトラセブン」を見てたら、アンヌ隊員が水着姿で出てきました。別の話では、アンヌ隊員がしばられて呻いてました。朝からごちそうさまです。
最終更新:2022-02-28 00:00:00
1369文字
会話率:31%
今朝、お寺のお地蔵様をお参りした帰り道、すんげえ美人に出会いました。彼女はマスクをしていなかったので、非の打ちどころのないその美しさを、たっぷり堪能することができました。
すれ違っただけでしたが、私は思わず心の中で叫んでしまいました。こりゃ
あ、お地蔵さまからのプレゼントかあっ⁉
……そんな出来事をもとに、創作してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 23:00:00
2076文字
会話率:46%
侯爵令嬢リリエット・ヒードランには幼い頃からの婚約者がいる。
愛する婚約者に相応しい完璧な女性となるべく、ストイックに淑女教育に勤しみ外見や内面を磨いてきた。そしていつしか周囲から『完璧令嬢』と呼ばれるまでになった。
結婚まであと一年と
なったとき、リリエットはある重大な落とし穴に気がついてしまう。
「夫婦になるにあたって最も重要なこと……房事についてすっかり頭から抜け落ちていましたわ……」
仮面夫婦になんて絶対になりたくない!
大好きな婚約者に相応しい完璧な淑女となり、相思相愛になって幸せな家庭を築く。この積年の夢を叶えるためには、婚約者アインサードに朝も夜も求められるような女性にならなくてはならない。
ーーーアインサードの性的嗜好を調査し、好みの女性像に近づければ良いのでは?!
「アイン様の性的嗜好に完璧に応えてみせるわ!」
完璧主義の一途なリリエットがアインサードに愛されるために奮闘するお話。
▶︎『騎士団専属娼婦になってがっつり働きます!』のスピンオフ作品です。同じ世界観の物語ですが、前登場人物がチラリと出てくる程度です。単独でもご覧いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 17:00:00
132641文字
会話率:42%
※多忙によりしばらく更新ありません※
ある朝起きると、部屋に見覚えのない少女がいた──。
居候された系男子「リョウ」と突然やってきた少女。
ちょっと普通でちょっと不思議な、ゆっくりと流れていく日常。
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最終更新:2022-07-17 20:15:15
2757文字
会話率:24%
陽の光で銀色に輝く水色の髪に、朝露に濡れた花のように澄んだ桃色の瞳の美しい兄を持つリト・ルースは、念願のフィトア魔法騎士学院に入学して数日で、兄が淫魔と混血であると公言していることを知る。
王族のために淫魔と縁を結び続けるルース公爵家のリト
は、幼馴染であり、自分の護衛騎士でもあるアティカスに片想いをしていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 16:43:31
18505文字
会話率:36%
不良高校生の『朝倉リューマ』は修学旅行中に、クラスごと事故に合って死亡――気づいたときには異世界の農家の息子『ヴェルト・ジーハ』に転生して成長していた。
前世の記憶が邪魔して今の人生を空虚に感じていたある日、親に頼まれ、ヴェルトは幼なじみ
のフォルナと、街に最近できた珍しい料理を出す店へ向かうことになったのだが……そこで人生を変える出会いと再会を果たし、自分のやりたいことを見つける。
俺が転生したってことは、他にも転生した奴がこの世界にいるかもしれねえ。俺が想いを抱いたあの子も……こりゃあ、会いに行くしかねえだろう! たとえどれだけ長いことかかっても、世界の果てだろうと、俺はお前に、お前たちに会いに行く!!
※過去に某出版社さまで書籍化した作品ですが、この度契約解除に伴いWEBに再度投稿します。
※R18は保険です。以前、全年齢で警告食らいましたので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 02:00:00
503024文字
会話率:50%
アイトーシュ村のレオナは、幼馴染で大好きなルトガーに毎日つきまとっていた。でもある日、自分が前世に読んだ物語『孤独の英雄』の世界に異世界転生していることに気づく。そのお話のなかで最愛のルトガーは主人公だが、レオナを助けるために片腕を失う。彼
はその際に覚醒した特別な力で国の英雄になるのだが、夢だった剣士としての道を閉ざされたことで、彼は決して幸せになることはない、「孤独の英雄」となるのだ。ルトガーを心から愛するレオナは、自分のせいでルトガーを不幸にしてしまうなど耐えられない。だから「好きな人ができた」と嘘をついて彼のもとを去り、独り修道女になろうとするが、出発のときにルトガーに見つかってしまい──!?
ツンデレ(ちょっとヤンデレ)男子 × デレデレ女子のケンカップルかと思いきや、 ただのデレデレバカップルのお話。(朝夕2回更新の全5話、2万8千字程度の短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 18:00:00
28804文字
会話率:56%
彰吾は中三になったばかりのある日、学校帰りに突然誘拐された。
降って湧いた非現実さに戸惑い恐怖に脅え、でもどうする事も出来ず。
半死半生で着いた異国の大きな屋敷に監禁状態となるも待っていたのは至れり尽くせりの生活…。
やがて自分が屋敷の主人
である端正な青年の集めたコレクションの一人でぺットにすぎないことを知り…。
ショタにしか見えない男子中学生がある日突然誘拐され、性奴隷として飼われる話です。
閉ざされた世界の少年の眼から見た視点で話しが進んで行きます。
ごく普通の少年の心情とリアルさにこだわって書きました。
1話づつがかなり長いです(注:エロ描写多目)
かなりシビアな内容ですが、後半になるに従い多少明るくラブ的(?)になって行きます。
(注:舞台はイスラム圏ですが宗教色を除く為あえて表現を避けています。ご了承ください)
本編完結済み、現在続編「続・銀の鳥籠」連載中。
視点を変えた番外編、不定期更新中です。
※活動報告に「銀の鳥籠」文庫版(同人誌)についての告知を載せました。
詳しくはそちらをご覧ください。(2017 8/15)
※文庫版「銀の鳥籠」中巻につきましては活動報告にて告知をしてまいります。
そちらをご覧ください(2018 1/28)
※文庫版「銀の鳥籠」後巻は活動報告にて告知いたしました。
詳しくはそちらをご確認ください(2018 10/7)
※2020秋より電子書籍として出版予定です。
それに伴い本作品を検索除外致しますので、読み返しご希望の方は「お気に入り」登録をしていただけますようお願いいたします(2020 6/21)
※2022.7.19より紙書籍として順次出版いたします。
その為出版記念として、7/16より10月まで、電書・紙書籍(上巻)に掲載されております書き下ろし番外編「何のこともない朝」を期間限定公開します。(短編としても上げております)
期間が過ぎましたら削除いたしますのでよろしくお願いいたします。(2022.7.16)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 16:39:56
501453文字
会話率:36%
【『銀の鳥籠』紙書籍発行記念企画①】※2022.10月までの期間限定公開です。
こちらは電書及び紙書籍の『銀の鳥籠』に収録されている書き下ろし番外編になります。
7月19日の上巻発行記念企画として10月頃まで公開としますが、その後は削除予
定です。
内容は少し慣れてきたころのショウとイーサンのごくごく普通の朝の様子です。
本当に、なんということもない、日常風景で、まだかなり辛い状態の本編の中で息抜きのようなものになればと書いたものです。
ほんの少し、ほのぼのとしていただければ嬉しいです。
※紙書籍、電子書籍につきましては活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 16:16:40
7392文字
会話率:23%
Domを相手にする店で働くSubのユラは、Subとしての欲求は満たされるもののセックスは消化不良でもやもやとする日々を過ごしていた。
ある仕事明けの早朝、公園でぼんやりと座っていると、犬を連れた一人の爽やかそう男は、犬に対する命令<コ
マンド>でユラを強制的に巻き込み「お座り」させる。
その強い命令と、真っ直ぐな性格、そして何より逞しそうなアッチを期待して、ユラは男を自分好みに仕立てようと考える――
Dom(ドム)……命令をする側/SMで言うS
Sub(サブ)……命令を受け入れる側/SMで言うM
命令<コマンド>……作中では言葉に命令が乗るイメージで使っており、特定のワードを発するものではありません。
ドムサブユニバースの設定に色々設定を足したり引いたりしています。
前知識無くても読めるようにしているはずですが、オリジナルからは少し離れているかと思います。よろしくお願い致します。
【完結しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 15:00:03
11599文字
会話率:43%
ある朝幼なじみの様子が変になった。
異世界がどうとかステータスがどうとか……え、新型厨二病!?まさか身近にかかるやつがいたなんて!
イケメン×平凡
幼なじみで高校生。
頭空っぽにしてよんでくださいー
2020-09-01 日刊ランキング
2位ありがとうございます〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 12:31:25
4519文字
会話率:41%
ある朝起きると、師匠の記憶が無くなっていた。
10歳の時に引き取られてから10年、静かに彼を思い続けていた弟子の話。攻め視点。
弟子(体格がいい)×師匠(美形)
【追記】師匠視点の続編書きましたのでどうぞ↓
「魔法使いが、その記憶をなく
すまで」
https://novel18.syosetu.com/n9959gi/
このお話はフッジョッシー、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 16:16:28
7945文字
会話率:45%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
口の中のものが徐々に更に硬くなる。
ああ、もうすぐね。
ぶら下がっていた手に触れる皮の袋がもう揺れなくなった。
硬く丸くなって純一君にくっついている。
「お義母さん、ああっ、だめっ! イクよっ! イクっ!」
私の頭を押さえていた力が増す、そ
れとともに腰のスピードも上がった。
「ううっ! イクっ!」
そう告げた後、純一君の腰の動きが止まり、私の口の中のものが、ぐんと硬く大きくなり、跳ね上がった。
撃ち出された男の液が勢いよく喉に当たる。
びしっと音がするくらい力強く何度も、何度も……。
あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。
私はなんとかすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。
純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。
「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」
「だめよ、それはしないって約束したでしょ?」
「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……?」
最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。
私としたいと……。
もちろん、その度にたしなめてるけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 21:30:16
5980文字
会話率:11%
突如として下腹部に生じた衝撃と、『記録』したことのない快感に、少女は意識を強制的に覚醒させられる。
「おぬし……?朝の男か?なぜお主が…?」
「本当に記憶が消えちまうみたいだな。説明してやってもいいが、もう少し楽しませろ」
─────
────────────────────────────────────
「死なない」と噂される少女「ヨミ」
パートナーの「ミコト」と共に旅を続ける彼女の目的は、自分自身の「死」
自死することができないヨミは、自らをターゲットに懸賞金をかけた殺害依頼を出し、行く先々で様々な殺され方を試しながら、いつか来る自らの完全な死を待つ。
死んだ際に、『核』を中心として蘇ることができるが、その時、死ぬ直前に『記録』したところまでの記憶しか保持することができないため、定期的に『記録』を行わないといけない。
とある都市にたどり着いたヨミは、今度こそ、自らに死を与える存在がいることを望みながら門をくぐる。
そこには、確かに彼女に「死」を与えてくれる存在がいたが、その「死」が望んだものであったかは彼女しかわからないのであった。
※♥マークのない話にはHシーンがありません
おしらせ:第5部1話にイラストを掲載させていただきました!
6L36さん
https://twitter.com/6L36DlPKD21KqZQ
スケブにて依頼させていただきました!
ヨミさんのイメージを掴んでから読むともっと感情移入できるかと思いますので、ぜひ一度ご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 03:57:43
147788文字
会話率:38%
――転生したら、マフィアの跡取り息子の専属護衛でした。
二十一歳の誕生日に交通事故に遭った朝霧 月(あさぎり つき)は次に目が覚めると、よく分からない場所にいた。自身の側にいるのは、月のことを心配そうに見つめる一人の美貌の青年。
青年は月
のことを「リシェル」と呼び、心配そうに声をかけてきた。
どうにも月は死んでしまい、異世界に転生してしまったらしい。
だが、リシェルとしての記憶がないため、どうすることもできない。そんなことを思っていれば、青年はリシェルが「刺されたショックで記憶がなくなってしまった」と判断したらしく、眠っていた原因を教えてくれる。
「リシェルは俺を庇って敵対するマフィアの構成員に刺されたんだ」
その言葉に驚く月。どうやらリシェルはこの青年――グレンの護衛らしい。
ついでにいえば、グレンはマフィアが管理するハリディ王国の三大マフィアの一つ、アークライトの跡継ぎらしくて……?
「き、危険すぎない……?」
こんな場所にはいたくない!
そう思うリシェルこと月だったが、グレンはリシェルのことが好きすぎるらしく、これっぽっちも逃がしてくれない。
「俺は、リシェルさえいればいいよ」
ヤンデレ気味のマフィアの跡取り息子に愛されて、逃げることが出来そうにないんですけれど!?
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、小説家になろう(全年齢版)
◆思い付きで始めたお話です。更新は気ままにマイペースに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 20:00:00
7159文字
会話率:41%
ウィテカー王国の西の辺境を守る二つの伯爵家、コナハン家とフォレスター家は長年に渡りいがみ合ってきた。
そんな現状に焦りを抱いた王家は、二つの伯爵家に和解を求め、王命での結婚を命じる。
その結果、フォレスター伯爵家の長女メアリーはコナハン伯爵
家に嫁入りすることが決まった。
結婚相手はコナハン家の長男シリル。クールに見える外見と辺境騎士団の次期団長という肩書きから女性人気がとても高い男性。
が、メアリーはそんなシリルが実は大嫌い。
彼はクールなのではなく、大層傲慢なだけ。それを知っているからだ。
しかし、王命には逆らえない。そのため、メアリーは渋々シリルの元に嫁ぐことに。
どうせ愛し愛されるような素敵な関係にはなれるわけがない。
そう考えるメアリーを他所に、シリルは初夜からメアリーを強く求めてくる。
――もしかして、これは嫌がらせ?
メアリーはシリルの態度をそう受け取り、頑なに彼を拒絶しようとするが――……。
「誰がお前に嫌がらせなんかするかよ」
どうやら、彼には全く別の思惑があるらしく……?
◆日刊ランキング10位、ありがとうございます……!
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ
◆性描写を朝チュン程度に削ったもの→ベリーズカフェ、エブリスタ【表名義と合同】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 18:00:00
105328文字
会話率:30%
朝、通勤途中で会った変なおじさんから加護?をもらった。
・誰に何をしても(むしろ喜んで)許してくれる、言うことを聞いてくれる。
・どんな変なことでも本人も周りにも気にされない。
透明人間や存在無視系の話ですが、
命令やお願いすると本人か
ら動いてくれる催眠の要素が加わります。
日常の動作は続けながらも言うとおりに動いてくれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 09:00:00
277916文字
会話率:15%
朝、通勤で会った変なおじさんから加護?をもらった。
・誰に何をしても(むしろ喜んで)許してくれる、言うことを聞いてくれる。
・どんな変なことでも本人も周りにも気にされない。
透明人間や存在無視系の話ですが、
命令やお願いすると本人から動
いてくれる催眠の要素が加わります。
日常の動作は続けながらも言うとおりに動いてくれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 03:00:00
10517文字
会話率:17%