第二次性徴途中のアコはプールの時間が嫌い。着替える時に身体の触り合いやエッチな話をだれかがしてるからだ。でもそんなアコも興味はあって、誰にも言えずに秘密の場所で毎日オナニーをしている。けどある日、アコがしているところを知らない男の人にバレ
てしまい……
ロリが優しくイかされるお話です。書いてる途中から男向けか女向けか分からなくなって来たのでノクターンに載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 01:51:07
9534文字
会話率:59%
すまないがホモ意外はお断りだ。
これはBLなんて可愛げを感じさせるものじゃねぇ。もっと濃い作品だ。
俺は盗賊、ディカムラという。そして圧倒的ホモだ。
男なら誰だってクッちまえる自身がある。
ノンケだろうがショタだろうが、デブだろうがジジ
ィだろうが、な。
盗賊なのは男を堂々と攫えるからだ。
さぁ、雄同士の絡み、やっめられねぇぜ?
投稿は月一ログイン予定だ。そこんとこよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 05:43:46
298232文字
会話率:53%
突然、男子生徒に拉致されて空き教室で縛り上げられた委員長。
意味が分からず混乱しているうちに、目の前で男と褐色ギャルのドスケベセックスが始まった!
委員長は叫ぶ。
「お前らコラーッ! 不純異性交遊はイカンだろうがーッ! セックスは大人に
なってからだオラーッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 11:00:40
4172文字
会話率:49%
公爵令嬢ミレイユはルテティア王国の王太子フィデールの婚約者だった。ところが身体の弱かったフィデールは 結婚前に亡くなってしまう。 葬儀で悲しみに暮れるミレイユの前に、真紅の髪と瞳の青年が突然現れ傲慢にこう言い渡した。
「その辛気くさい喪服
をすぐに脱いでもらおう。お前はこれから俺の妻となるからだ」
それは身分の低い側室の生んだ第二王子グレンだった。ミレイユはかつてグレンと幼なじみの初恋同士だったのだが、ミレイユは打ち明けられない理由から、一方的にグレンに別れを告げていた。
嫉妬と溺愛、嘘と誤解が交錯する王×公爵令嬢のすれ違いラブストーリー。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 16:46:12
81145文字
会話率:40%
「リアル脱出ゲーム! 拷問部屋からの脱出」
地下室に閉じ込められ、手足を拘束された私が見たのは、床に転がる錆びついた看板だった。
拘束を逃れ、ひとつ目の部屋を抜ければ次の部屋。
仕掛けを突破して、また次の部屋。
いったいいつになったら終わ
るのだろうか。
*残酷な描写が多めです。
そういうのが得意な方だけ読んでください。
*夏ホラーに参加した作品ですが、こういうの喜ぶ人も少ないだろうし、全年齢の場所に置くものでもないかなあと思ってこちらに持ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 22:43:53
10215文字
会話率:3%
ヌード撮影会に参加した僕【紐倉敦也(16)】は、
いかがわしいアングルで強引に撮影してしまった為、
参加していたモデルの女性に刺されてしまう。
僕は死んだ。
だが、運良く一人の女性に命を救われた。
しかし、僕が意識を取り戻すのはそれから十年
後である。
十年後、僕はその女性とずっと一緒に暮らしている。
あのままの状態なら、命はなかった。
僕は今も生き続けられているのは、謎の装置があるからだ。
しかし、この装置がないと僕は生きて行くことができない。
生きる制約ができてしまったが、
僕を助けてくれた女性は、相当なお金持ちで、
住んでいるこのビルも一棟まるごと持ちビルである。
しかし、残念ながら自分たちの事情を伏せておく必要があるため、
僕たち以外、誰も住んでいない。
装置で栄養補給できるので食欲が退化してしまった。
あと一つ、僕は女の子になってしまったようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 07:50:47
31378文字
会話率:46%
公園に現れる変態男。女性に「言いなりキャンディ」を食べさせては平然と痴漢を働く。
だけどそんなヤバいキャンディ、普通誰も食べないでしょ。
男の手口は、まずは小さな子供の口の中に入れること。それからだんだんと大きなお友達に・・・
最終更新:2017-11-24 00:39:23
5692文字
会話率:56%
時は20××年。生物化学が発展し、未確認生物に対する調査も積極的に行われるようになった…らしい。
え?なんで知らねぇかって…そんなの興味がねぇからだよ。
作者が“じだいはいけー”画家説明しろって言うから仕方なくだよ。
高2の俺、金井司は
ある夜スマホアプリの広告に出会い系サイトを見つける。
それは人外生物と契約ができるサイトだった。
司は好奇心と見栄で一人の悪魔と契約登録をしてしまう。
「フフッ、君ってとっても浅はかで愚かだね。目も当てられないよ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 17:32:44
7612文字
会話率:48%
時は20××年。生物科学が発展し、未確認生物に対する調査も積極的に行われるようになった…らしい。
え?なんで知らねぇかって…そんなの興味がねぇからだよ。作者が"じだいはいけー"だか説明しろって言うから仕方なくだよ。
高2の金井司がある夜、スマホアプリの広告に出会い系サイトを見つける。
それは悪魔との契約が出来るサイトだった。
司は好奇心で一人の悪魔を登録してしまう。
「フフッ、君ってとっても浅はかで愚かだね。目も当てられないよ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 19:00:00
3944文字
会話率:40%
とある星の敗戦国の孤児院で育った赤毛でそばかすの「俺」の回想。
最終更新:2017-11-03 12:45:45
17569文字
会話率:32%
自分はどうやら人間ではないようだ――と気づいた男女がイチャコラと子づくりして、問題を次々とやらかしていく話。
シリアステイスト。
一般常識はことごとく無視され、尊厳はどこいった?的な状態で話は進んでいく予定です。
題名からだとホラーですが、
大人ファンタジー系ロマンスのカテゴリーにIN。
しょっぱなからHですので、終わりまでそれは続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 17:39:47
25269文字
会話率:31%
大学生になったばかりの秋山靖弘は、ある日、寝ぼけて異世界につながる扉を開けてしまい、それから、異世界に行ったり日本に戻ってきたりする生活がはじまった。
モンディフェランと呼ばれるその異世界には、様々な魔物が生息している。
魔物は人間の生活
の安全を脅かす存在である反面、魔物を倒した人間は魔法が使えるようになるため、人間が魔法を覚えるための道具として使われている。
魔物の中で最も倒すのが困難で、また、倒した時に獲得できる魔法が強力なものの一つが、サキュバスである。
というのも、サキュバスを倒すには、サキュバスとセ●クスをして絶頂させなければならないからだ。
靖弘は、次々とサキュバスを倒し、獲得したチートな魔法を使ってハーレムを築いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 23:00:00
5188文字
会話率:11%
大学生の安原遼太は誰もが認めるイケメンである。だが、今まで恋愛で上手くいったためしがない。
なぜならば―――彼の性格が真面目で小心、なのにプライドが高くて意地っ張り(あくまでも本人の自己分析)だったからだ。
女子との関係に幻滅した遼太が、一
時の気の迷いで覗いたのは男同士の世界。
覚悟もないまま投げやりに覗いた世界のディープさに、一気にビビッて逃げ出そうとしたその矢先、訪れたのは自分を越えるイケメンとの出会いだった。
ゲイへの偏見を表すシーンがあります。
過去、別タイトル・別ペンネームで商業誌に公表済み作品を一部改稿したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 12:22:57
40545文字
会話率:51%
他人の脳を移植されると、移植された患者は他人の人格になる。普通に考えると、それが当然だ。
ところが、動物実験の結果として判明したことに、脳を移植されても、移植された患者の人格は患者本人のままだという。
それは臓器記憶というものが
あるからだ。ある末期脳腫瘍の男性患者は、そのような動物実験の結果を信じて、他人の脳を移植される人体脳移植の手術に挑む。その目的は脳腫瘍の完治だ。
さて、脳の移植を受けた男の運命は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 19:00:00
25155文字
会話率:75%
俺は25歳のイケメンだ。小池徹平に似ているとよく言われる。
ジャニーズ事務所にだって軽く入れるくらいのイケメンだ。
しかし、オーディションなんか受けない。
なぜなら、俺は無能だからだ。
ジャニーズなんかのアイドル達とは違
い、俺ときたら、頭は悪い、努力はしない、忍耐もない、根性も度胸もない。
親が甘いから誰でも出られるアホ大学を卒業してブラック企業に入社したものの、研修の三日目で三日坊主よろしくドロンしてしまい、パチンコ三昧でブラブラと暮らしてしまった。
そうしたら、親に追い出され、一人暮らしをする羽目になってしまった。
さて、一人だけでどうやって生きようか?
クズ仲間に「何とかならんか?」と声をかけて回ったところ、とある商売にありついた。
どんな商売か? それは、マスターベーションを見せて金をもらう商売だ。
だから、俺は、毎日、センズリをかいて暮らすようになった。
さて、今日も5回は射精をしないとな。商売、商売!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 16:08:11
29095文字
会話率:52%
親の巨万の富を相続したボンボン。
彼の夢は小説家になること。
しかし、億万長者の彼にとって小説家になることなど夢でもなんでもない。
なにせ、文学賞なんか金で買えるからだ。
彼は、実際にも、なんでも金で買ってしまう。
学歴、肩書き、恋人、夢・・・・
命以外のあらゆるものを金で買うのが常態化してしまっている日常。
女を取っ替え引っ替えしては世界を何周も旅して周る日々。
しかし、彼は、金で買えぬものに出逢ってしまう。
それは、女だった、しかも猛女だった。
そして、幸か不幸か、出逢った猛女は彼のことを運命の男と思い込んでしまう。
泣くのは笑うのは、男なのか女なのか?
人生はなんのためにあるのか?
そんな小難しい話でもないけど、まずは、お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 07:00:00
19452文字
会話率:65%
プロローグ
山間にある小さな国ヴィーガンド。
そこに住む少女エリスティアは先日16歳になったばかりだ。
ミルクティー色の髪を腰までたらし、大きな栗色の目はキラキラと輝いている。
それもそのはず、もうすぐ幼馴染のガイと結婚するからだ。
ガイはエリスティアの1つ年上で、小さい頃からずっと一緒に育ってきた。エリスティアにとっては、ずっと兄のような存在だった。
だが先日の誕生日に彼から「結婚してほしい」と言われ、そっと口づけをされた。
心ときめくような情熱はないけれど、ガイのことは昔から知っているし、彼とならきっと穏やかで幸せな家庭が築けると思う。
来月には、20年前に母も着ていたという真っ白なウエディングドレスを私も着ることになるだろう。古風だが繊細なレースで子供の頃から憧れていたものだ。
あのドレスを着て美しい花嫁になるのかと思うと、おのずと笑顔がこぼれる。
そんな結婚を控えたエリスティアのもとに一通の便りが送られてきた。
ヴィーガンド三世の結婚式のお知らせだった。
お相手の名前を見るとエリスティアの名前が載っている。
それはこの国の王子と、自分が結婚する知らせだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 08:41:11
27781文字
会話率:31%
鏡の中のマナは、後ろから胸をまさぐられて喘いでいる。
それでも律儀に目線は交接の場所を外さずにいる。
放出の瞬間をマナに見て欲しい。
「あぁ、マナ、一回目を出すね。いくよ、見てて」
「あなた、見てる。見てるからいっぱい出して」
「うん
、ほら来てるから、もうすぐ」
激しく突き上げながら、玉からせり上がってくる快感をつかみにいく。
「来たよ、出るよ。出る、ほら」
「あなた、来て、来て」
絶頂が訪れた。
マナの奥に打ち上げるように渾身の精を放った。
「ぁッツ、出たよ」
「ハァんッ」
最初に強く弾けたあと、刺さったままマナの中で収縮を繰り返す。
動きを止めた二人の接合部から、やがて白い濁り液が溢れ始めた。
次々と現れ、床に広がった浴衣に垂れ落ちて吸い込まれていく。
マナは一部始終をじっと見ていた。
その鏡の中のマナの様子を、僕は後ろからじっと見つめ続けていた。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
幼馴染みの妻、マナのことを僕は本当に愛している。
その気持ちは、結婚してから時を重ねるほど強くなり続けている。
夫婦生活がとても充実していて、身も心も深く強くつながってきているからだと思う。
僕たち夫婦が愛し合ってきた過程を記録として遺しておこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 08:09:08
32705文字
会話率:54%
海に囲まれた美しい島国は、一人の天子によって治められ、二人の占術師『星読』と『数読』がそれを支えている。リュリシュは当代の『星読』である。
一途に彼を想うユエは、彼が不在の間に強い悪意によって地下牢に閉じ込めれてしまう。リュリシュは彼女を救
うために、ユエを花嫁として迎える。けれどリュリシュは、決してユエを抱こうとはしない。ユエはそれを、彼が自分を女性として愛していないからだと思い込むが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 01:07:24
1730文字
会話率:26%
「ルーファと契約してるのは、ルーファを愛してるからだよ?」
精霊と呼ばれる存在を感知し、使役。結果魔法を実現する――それが精霊士。世界に愛されていることの証であり、国王お抱えの精霊士官になった暁には巨万の富と名誉が与えられる。
冗談のつも
りで見えるふりをしたルーファは、不幸なことに(?)、偶然が重なり精霊士としか思えぬ奇跡を起こしてしまう。その後も奇跡が重なりに重なり、とうとう国始まって以来の天才精霊士官として入城することに。今更見えませんとは言えないルーファは甘言に乗る。この世界では忌み恐れられる存在である竜からの「契約しないか」という囁きに……。
ヤンデレ竜にじわじわ包囲されていく小心者のお話です。
よくある番設定やら盛り込んだテンプレなんちゃってファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 16:15:05
2596文字
会話率:11%
これはある人形師の旅を綴った物語である。
この世界に勇者はいなければ、魔王もいない。この世界にあるものは、日々を生き延びるだけで精いっぱいの平民や、権力闘争に生きる貴族たち。国家間の利害の対立により起こる戦争もあれば、人を欺き殺し糧を得る犯
罪者もいる。
そんな普通の世界の話である。
人形師は凡人よりも少しばかり優れた才はあるが、それもこの世界では珍しくはない。
今の我々の観点からだと、少し壊れた世界の少し壊れた主人公の人生のお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 00:14:28
11183文字
会話率:33%
ある年の夏、それまでは一切関与していなかった親戚の法要だと田舎に連れて行かれた。集まってみれば血縁に男は自分一人。女系なのは男が短命な一族だからだと言う。無事に成人した自分を親族は歓迎してくれたが…
最終更新:2017-08-18 02:09:38
25347文字
会話率:19%
とある王国の姫、メリファナはどうやら魔王に誘拐されたらしい。しかもその魔王、どうやらメリファナと前世からの縁があるらしい。そしてメリファナもどうやら初対面の彼を愛しているらしい。
なんで伝聞形なのかって?それはメリファナ自身も状況が理解でき
ていないからだ!
よくわからないまま自分よりも色々知っている体をいじられて、よくわからないまま色々思い出しちゃって、結局身も心も絆される話。
注)もはやエロしかありません、タグをご確認の上お読みください、不定期亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 03:00:19
1615文字
会話率:22%