デカチンご主人様に長身褐色銀髪のイケメス狼執事がバカスカハメ潰されて孕んじゃうやつです。
最終更新:2021-09-10 19:00:00
43718文字
会話率:37%
夏川瑛は仕事中にショッキングなニュースを聞く。
セレブの集うパーティ会場で行われた、アルファによるオメガの大量殺人。
世界の大半を占めるベータ属性の瑛にとって、貴種のアルファとオメガは遠い存在。
しかし、瑛の初恋の相手はアルファの同級生だっ
た。
さんざん弄んだ末に「運命の相手が現れた」の一言で去っていた志村大我を、何年たっても忘れられない。
すっかり殻に閉じこもったままの瑛を優しく見つめる友人・蜂谷。
そして、過保護な母親。
不在の父。
瑛の出生の秘密も絡んで複雑に進みます。
公的遺伝子検査で数値化され、厳格にランク分けされた金・銀・銅のカースト制オメガバース。
主人公の夏川瑛、β。
友人の蜂谷薫、β。
瑛の初恋の相手・志村大我、シルバーランクのα。
ゴールドランクのαやΩも登場予定。
生殖能力と交配の設定がザ・野生の王国で、Ωに交尾の決定権があるのが特徴です。
HP、pixiv、エブリスタ、アルファポリスに公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 07:00:00
72189文字
会話率:31%
(※現在、『アイディアお恵みください』企画展開中。あなたのアイディア、執筆させて頂けませんか? 詳細は活動報告へ!)
僕はどんなにオナニーで射精しても満足できない、それどころかますます性欲が高まってしまう特異体質になってしまった!
そんな
僕の前にあらわれたのは、美少女の佐伯さんで……
「天に昇るような快楽で、性欲と勃起が収まるまで、一滴残らず出させてあげる」
僕は拘束されて、動けないまま――最高の快楽の地獄に案内されることになった。
其の一/亀頭責め地獄/一切の抵抗ができないまま一時間ずっと、異常にしつこく徹底的な亀頭責めによる、男の潮吹き&ドライオーガズム。一秒たりとも止まらない亀頭のみへの集中攻撃に、泣いて懇願しても、美少女は許してくれない。
其の二/焦らし地獄/性器を一切刺激せず焦らされたまま一時間ずっと、それ以外の手(指を使ったフェラテク展覧会による焦らし)や足(崇拝する美少女の地を這う足舐めによるタブー凌辱)や睾丸(玉舐め、玉責め)や乳首(乳首舐め、乳首責め)や唇(ベロチュー、唾液嚥下)を責め尽くされる。どんなに射精したいと訴えても、美少女は指一本も性器に触ってくれない。
其の三/連続射精地獄/ついに性欲が解放され一時間ずっと、ひたすら連続射精させられる。美少女は手(超絶技巧手コキ、玉舐め手コキ、乳首舐め手コキ。美少女への全身精子ぶっかけ)も口(ディープスロートからの喉奥射精。連続口内射精からの大量飲精、ごっくん)も性器(女性上位の騎乗位からの搾精杭打ち連続中出し。拘束から解放されて美少女の肢体でも快楽を感じながらの正常位、ポルチオ中イキの美少女と同時絶頂)もフルに使い、最上級の肢体と最高の技巧が男の欲望すべてを受け止める。
そしてその果てに、僕は天国を見た。
/登場人物
・僕
ごく普通の男の子。しかしある日、一日に十回以上射精してもまだ勃起し、出せば出すほど性欲が増していく異常体質になる。佐伯さんから地獄の快楽拷問を受けるうちに、彼女を絶対者と崇拝するようになってゆく。
・佐伯さん
白い肌に銀髪の、スレンダーな美少女。貧乳。『僕』を異常性欲から解放してあげるため、彼を拘束して搾精地獄巡りを敢行する。クールでドSだが、男から精を搾り取ることにはきわめて真摯で手を抜くことはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 06:41:57
62216文字
会話率:23%
百瀬 鈴音(ももせ すずね)はどこにでもいる17歳の普通の高校2年生。彼氏いない歴=年齢の女子高生で、もちろん誰かと付き合うどころかそういう体験すらした事がない──現実では。
実は鈴音には誰にも言えない秘密を抱えていた。それは幼少期の頃から
繰り返し見る夢に出てくる、着物を着た白銀の髪に金色の瞳のとても美しい青年と、"夢の中で性交する"というもので──。
(※連載中の作品の短編版となります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 00:38:48
18193文字
会話率:29%
百瀬 鈴音(ももせ すずね)はどこにでもいる17歳の普通の高校2年生。彼氏いない歴=年齢の女子高生で、もちろん誰かと付き合うどころかそういう体験すらした事がない──現実では。
実は鈴音には誰にも言えない秘密を抱えていた。それは幼少期の頃から
繰り返し見る夢に出てくる、着物を着た白銀の髪に金色の瞳のとても美しい青年と、"夢の中で性交する"というもので──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 21:49:37
31935文字
会話率:33%
ゼスとトバス、2人が光につつまれる
眩しさに目を瞑る。光がなくなり、目を開けるとそこには大きな池。ザバァーっと人魚でも現れたかのように一人の少女が水面に現れた。
少女はこちらに気がつくと水面を沈むことなく歩き出す。呆気に囚われて気が付かなか
った2人だか少女が向かったその先には彼女の髪とおなじ白銀の毛を纏いキラキラした獣がいた。
ゼスはその高雅な姿に胸の高鳴りを覚えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 10:26:41
8249文字
会話率:11%
兎獣人の青年と結婚し早一ヶ月――拍子抜けするほど穏やかな生活で、今のところ不満は全くない。
不満はないが――夜の生活、淡泊過ぎない?
友人、知人、家族から懇々と「兎獣人は夜がヤバい」「死にそうになったら前歯をへし折れ」とまで言われ続け、これ
は相当な覚悟を決めなければならないと気合いを入れたのに……身構えた事態は一切なく。
これはもしや……新婚生活、いきなりの擦れ違いか?!
我慢させているようならば、これは新妻として、どうにかせねば。
幼馴染みだった白兎獣人の青年と人間の娘が送る、新婚生活のとある一コマの物語。
(自サイトでも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 12:00:00
32638文字
会話率:37%
“狡猾”、“死肉を貪る”、“掃除屋、“性格悪そう”――これほど不名誉な噂と呼び名を付けられているのは、この国で彼らだけだろう。
良くてチンピラ、悪くて山賊。そんな外見のハイエナ獣人の群れに、ただ一人の人間として暮らしているアイシャ。周りから
どう見られようと、思われようと、彼らとの暮らしに不満など無く、ずっと続いていくのだと信じていた。
――遊学にやってきたという、西の国の青年に声を掛けられるまでは。
群れの異分子である事を再確認してから始まる、ハイエナ獣人と人間娘の物語。
(自サイトでも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 00:00:00
92858文字
会話率:44%
生まれたてで目も開いていないような子犬の時から、一緒に居るとピイピイ泣き叫んでは追いかけてきた幼少期。そして互いに成長し大人になった現在、変わらず幼馴染みの青年は懐いてくる。図体はデカくなったのにまったく変わらない弟分を、五つ年上の姉貴分と
して可愛がった。
これからもそれは変わらない。幼馴染みの関係は変わらず続くだろう。
――能天気にそう思っていたのは、自分だけだった。
年下の犬獣人の青年と、年上の人間女性が、幼馴染みの関係から一歩踏み出す話。
(自サイトでも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 00:00:00
30531文字
会話率:40%
年上侍女と美王子の初恋
王城の深夜の洗濯場で働くオリビアは24歳になった。給金からコツコツと銀貨を貯める事が生きがいで、目標は50銀貨。恋愛も結婚もせず、とにかく貯蓄を愛すのには過去のトラウマが関係して、
一方美少年の第七王子にも悲しい
心の傷から、多くのトラブルを抱え日々苦しんでいて・・・。
明るいくおちょこちょいのオリビアとちょっと根暗でそつがない第七王子との報酬ありの恋愛ですが結局は年上侍女と美王子様の二人の純愛です
魔女狩りの描写時に残虐場面がありますそれ以外は、おおかたほのぼのです。
おまじないとかお祈りは登場しますが魔女・魔法はありません。
スペルズ・スカトピクス・アイスウェア折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 23:00:00
67886文字
会話率:28%
理不尽な初夜の儀式、拉致された女神と王の関係は暴力的なものから始まった。盤石な王になる為に女神が必要だった王とは永遠に理解などできるわけがない。そんな王からの信頼や寵愛は側妃達のもので女神のマナには関係のない事のはずだった。
大陸には東西南
北の4国と女神国(マオマナ)国との5つが存在する。女神は赤子の時期がなく幼児で忽然と女神国に生誕し、少女期に他国に政略結婚の契りを交わし女神として、子宝を設け主家を興しマナの力を発揮するべく国に尽くす。これは女神達の定めされている未来だった。その事にこの広大な大陸の住人の誰もが疑わない理(ことはり)だったのだが、北国の氷の王とマナ女神の出会いが人と女神の間に此れまでの道理とは違う何かを生み出す事になる。女神と王の出会いは王の兵によっての拉致から女神の人生が狂っていくところからはじまります。
強制的な性描写があります。ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:17:10
170097文字
会話率:27%
自家創作のケモ耳・褐色・筋肉・イケメン・男ふたなり・南国・民族のパンサーマ族のエロ小説です。
内容はチャラいパンサーマ族三人組(金髪猫耳・銀髪虎耳・茶髪犬耳)と、
卒業旅行中の元学生レスリング選手(プリケツなマッチョの巨根絶倫受け)の同
軸リバ乱交種付けプレイです。
行きずりですが、ラブラブ和姦でハッピーエンドです。
※エッチなところだけ読みたい人は、2ページ目の最後か、3ページ目から読んでください。
(あらすじ)
卒業旅行中の20代大学生♂が、チャラい三人組パンサーマ族にお昼ご飯に誘われたら…?
レスリングやってたプリケツなマッチョの巨根絶倫受け男子が、チャラい三人組パンサーマ族に『受けでもチ◯コは勃つんだよ♡』とばかりに、ブチ込まれ勃起したところを股がられて搾精マ◯コで出なくなるまで雄搾り!
そして代わる代わる犯したり犯されたり、咥えられたりしゃぶらされたりして、相互種付け・ザーメンぶっかけ合い・飲精と、美味しい昼飯をご馳走になった後は自分が美味しくいただかれ、真昼間から男ふたなりとの極上セックスを堪能しちゃったのでした。
・pixivに掲載しているもの(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13536592)と内容は同じです。
・連載作品『アラサー平凡OL腐女子がイベント帰りに熱中症で逝きましたが、理想の萌えに満ちた異世界に転生したので人生に勝利しました。』とは世界観を共通していますが、少し異なる世界線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 15:21:44
13041文字
会話率:44%
大学生の俺くん。ネットで知り合った年上バツイチのマリエさんとセックス。しかしそれは盛り上がりに欠けたセックスだった。それから6年後、社会人になった俺くんは再会したマリエさんとセフレになるが・・・。
最終更新:2021-09-01 19:55:09
21389文字
会話率:25%
【中野達広の話】
ハイブリッド車の暴走事故に巻き込まれた中野達広(なかのたつひろ)。彼の魂は死の直前に別世界にいる同姓同名の高校生に入り込んでいた。そして、目覚めた世界は、貞操観念が逆転した世界であった。
その世界で彼は、春原陽菜(すのはら
ひな)、葉月莉帆(はづきりほ)、秋津翠嵐(あきつすいらん)、そして柊真銀(ひいらぎましろ)と関係を持つことになるのであった。
【外伝・幼馴染姉妹は俺の童貞を奪いたい】
高瀬由依(たかせゆい)と高瀬蒼依(たかせあおい)は、幼馴染の岩崎洋介(いわさきようすけ)と関係を持ちたいと思っていたが、踏み出すことができなかった。
洋介が達広と話をしていて、そこに達広の恋人である莉帆が入ってきて、猥談を始めた所、莉帆が発情してしまう。莉帆の言葉もあり、高瀬姉妹は、洋介と肉体関係を持つために、自分たちの家に、彼を招いたのであった。
【外伝・恋の雨に濡れる時】
片桐紫雨(かたぎりしぐれ)は、高瀬姉妹を見ている幼馴染の芹沢智晴(せりざわともはる)に強い想いを抱いていた。だが、智晴は紫雨には見向きもしていなかった。そこで紫雨は、高瀬姉妹と一計を案じ、智晴を誘惑してそれを脱却しようと動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 13:00:00
49718文字
会話率:68%
現代よりも魔術と科学が発展した社会。
魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でのお話。
人類よりも長命のせいで、人類よりも少子高齢化が加速しているエルフたちは繁殖のために、他種族と交流を続けていた。
学園で噂になっている男と散々セッ
クスしている爆乳巨尻ダークエルフがいるという。
ルームメイトがエルフとともに消えた糸瀬泰久(いとせやすひさ)は、その噂にそんなわけ無いだろうと、白けていた。
そのダークエルフが泰久に部屋番号を訪ね、その夜に訪ねてきた。
しかし、彼の前に現れたダークエルフは、イメージとは大きく違い、しおらしい態度であった。
いざ性行為に及んでみると、情の深い女性で泰久は、ダークエルフのヘルミーネにハマってしまう。それから、彼は彼女の膣内に散々中出しして、妊娠させてしまった。
※魔術学園シリーズ第七弾。10数年後を舞台としているため、他のキャラクターは登場しません。
※喘ぎ声にハートマークがついているいちゃらぶ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 19:40:05
5287文字
会話率:57%
現代よりも魔術と科学が発展した社会。
魔術を系統化し、学習させるための全寮制の学園でのお話。
人類よりも長命のせいで、人類よりも少子高齢化が加速しているエルフたちは繁殖のために、他種族と交流を続ける。
ダークエルフのドロテアと恋人になった
マークは、彼女とともに『赤い月の夜』を調べていた。
抵抗があったはずのドロテアは、心の隙間を突かれてしまい、マークを深く愛し合ってしまう。
そして彼女は、自分の故郷でマークとの子どもを身籠ることになった。
※魔術学園系第四作となっています。第一作に出てきた「赤い月の夜」の話を中心に描いています。前三作のキャラクターも登場しています。
※いちゃらぶ話で喘ぎ声にハートマークがついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 20:28:29
5813文字
会話率:64%
<夏のリゾート地で三人の男性が三人の女性をナンパしたことをきっかけに始まる恋愛もので五篇から成ります。「pixiv」にも同じPNで載せています。https://www.pixiv.net/novel/series/1110910>
①ワンナ
イトラブを目論んでいた三人の男性が海辺で、同様に三人で来ていた女性達に声をかける。皆でディナーに行くところまでは成功するが結局女性達には逃げられ、それっきりだと思っていたが、その内の一組、ジルベールとソフィはビジネスの場で再会。その後も趣味の場で二度出会い、ソフィがランチに誘ったことをきっかけにベッドを共にし交際が始まる。互いに相手が自分をどの程度真面目に考えているか手探りしながらも、楽しく二人の時間を過ごしていたが、ソフィからしたら最初は軽い嫉妬心から、ジルベールからしたら訳のわからないまま二人の間がギクシャクし始める。普通ならそこで喧嘩になるなり沈黙するのみになるのだろうが、うっかり致命的なミスが起きる――
②ギクシャクした二人の仲について、話し合えば解決できると考えたジルベールと、自分の彼への気持ちに疑いを持ち始めたソフィでは、気持ちのすれ違いが解消できるはずもなかった。ソフィは友人のアナベラに事の顛末を話す。その時に、アナベラも自分達同様、海辺で声をかけてきたサイモンと再会しており交際をスタートさせていることを知る。アナベラは「自分はサイモンとの関係を続けるために努力する」と言い、二人のことを心配して「相手の気持ちも考えてせめて連絡だけは取るべきだ」と話すが、気持ちが混乱したソフィは自然消滅させた方がいいのではないかと思い始める。一方ジルベールは、取り付く島もないソフィとの関係に段々自信を失い、関係を続けるにせよ解消するにせよ、とにかく一度どこかで会えないものかと逡巡する――
③復縁話
④エステを経営するアナベラは、新事業を展開するにあたり元銀行マンのコンサルタントを紹介されるが、その人は最近交際を始めたサイモンだった。一方、休学中のジュリアは学費を稼ぐためにスポーツクラブで働き始め、そこに入会してきたガスパールと再会する――
⑤最終章~故郷に戻るガスパールの送別会をサイモンの家で行う。いつの間にか自然と男同士・女同士で話が弾み、各々が自分の心情を吐露していた――Happy End――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 17:00:00
141685文字
会話率:51%
みんなよく知ってる、金の斧とか銀の斧とかくれるあの泉の物語。
ただ、今回落ちてきたのは男の股間についてるアレだった!?
しかし落としたモノがなんであれ、泉を管理する女神は落とし主に問いかけねばならない。
そしてそれによって女神さまはひどい目
に遭ってしまうのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 18:27:15
7695文字
会話率:33%
SFアクション小説です。第一部は官能表現あり、第二部は官能表現なし、になっています。
第一部の前半は官能中心、後半はアクションに比重を置いています。淫乱な女性が色々なエッチをエンジョイするお話なので、残酷な描写はないはずですが、官能部分は
できる限りエグく描いたつもりです。苦手な方は飛ばしてください。
また、第二部はさらにパワーアップしたアクション重視です。前半は地味目の展開ですが、後半はアクション満載です。ちょっとだけ残酷描写がありますが、合わせてご覧くだされば幸いです。
【あらすじ】
(第一部)外資系投資銀行の幹部社員である冴子は、強烈な快感を生み出す膣を持つ、根っからの淫乱女だった。ある日、正体不明の寄生生物の攻撃を受けるが、これを撃退して利用することにより、母子相姦、獣姦、レズビアンといった爛れきった愛欲の世界を堪能することになった。やがて大金を手にして引退した冴子は、新たな生きがいを求めてAV女優に転身する。寄生生物の攻撃を受けるたびに彼らを撃退し、支配下に置くことで、冴子はさらにパワーアップし、遂にはテロリストたちとの死闘に巻き込まれる。
(第二部)中国による沖縄侵攻の情報を得た北川詩織防衛大臣は、新たな有事即応部隊を創設する。一方、冴子はテロリストの過酷な攻撃によりEMP発射能力が復活し、これを操る能力を手に入れる。そしてついに冴子と詩織は沖縄に侵攻した中国海軍を全滅させたばかりが、CIAと協力して中国共産党を解党に追い込み、同国の民主化を実現する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 11:00:00
140480文字
会話率:39%
「まったくおぬしは……難儀な性癖をしておるのう♥」
幼い頃、俺は一人の少女に恋をした。……正確には見た目通りの少女では無かったのだけれど。
銀髪赤眼の妖、千歳。骨董屋を営む年齢不詳の彼女と十数年後に結ばれ、穏やかで幸せな生活を過ごしていた。
しかしある夜、愛しい恋人を見知らぬ男に寝取らせる夢を見てしまう。長年思い続けた想い人、それを他者へと託すという背徳と興奮の味。
その仄暗い欲望を最愛の彼女は受け入れ、甘い快楽へと堕ちていく。
―――――*最愛の恋人であるロリババァ様を別の男に寝取らせる、現代ファンタジーな寝取らせものです。タイトルに◆のある話では性描写をいれる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 00:37:28
112881文字
会話率:41%
不幸続きの真咲は火事で失った実家の後片付けを終え電車で自宅に戻る途中で転寝をしてしまった。目が覚めたら真っ暗な森の中で事態を把握できないまま魔獣に襲われ瀕死の状態に。その時彼を助けたのは銀の髪の男だった。銀髪イケメン魔法騎士イザークと黒目黒
髪平凡男子真咲。二人は次第に思いを通じ合わせて行って……。
<追記>2020年7月9日完結いたしました。今後は番外編などの形で更新を予定しております。
<追記2>10月21日。今後の更新につきまして、活動報告を上げております。作者名からは飛べませんので目次ページを下へスクロールしていき、「作者Xマイページ」よりご確認くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 10:00:00
497939文字
会話率:57%
城戸勇吾、お前は産まれるべき世界を間違えたんス、と神は言った。それはないだろう、と勇吾が言うと、何やかんやでチート付きで異世界に行かせて貰えることになった。特に使命もないので気の向くままに異世界暮らしを満喫する日々。だが、チートを使って路
銀を稼いでいる内に、いつの間にか聖者扱いされて、ついでにハーレムが出来ていた。そんな話にする…予定。
※作者は前作を30話ちょいでエタらせた前科持ちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 02:20:11
13414文字
会話率:44%
銀河系地球から遠く離れた宇宙の彼方に神火巨星を中心とする九つの星の星団が九色の珠がウエーブ状のチューブの中に繋がったように輝いて存在していた。
美しい外観とは裏腹に九つの各星球内では醜い戦争が長期に渡り繰りひろげられ、農作物を耕作しても収穫
時になると略奪され、家屋が焼かれ、戦の度に支配者が変わり、敗れた国の民は財産を失い、奴隷に貶められ、女は犯され、法も秩序もない荒(すさ)んだ世界が広がっていた。
国も民も疲癭し、戦乱の世を鎮める手立ては無く貧困が蔓延し、今日の食糧すら事欠く状態の中で、生きる術も希望も無くし人間としての尊厳を無くした状態に有った。
そのような世相の中にあって民衆の中で病を治し、心の支えに成って来た神女達が何時も口にしていた「999年の9月9日の日に、天から救世主の皇神(すめかみ)が現れ乱れた世を直す」と言っていた言葉にすがる様になっていた。
そうした背景の中で、運命の9月9日の日が訪れ予言された通りの現象が起こり、空飛ぶ乗り物が飛来した。飛来した男は自らの過去を失い、自らに課せられた目的も、使命も分からないまま、第一星の紫の星の星民が待ち受ける前に姿を現すが、其処には 紫と称する宇宙から遣わされた女性が眠っていた。二人して混乱の渦中にある、九つの星を統一し、新たな仕組みの平和の世界に導いて行くことに成ったが、戦争に明け暮れ、疲癭し地獄を見た人達にとっては、天から下された 皇神(すめかみ)が導く新しい世界に改める改革や新しい社会システムや法に異をとなえる者など無く従ったので忽ちのうちに戦乱の無い平和な社会が訪れたが、神女が伝え残した神話には更なる予言として 再び元の戦乱の社会に戻らぬよう皇神の離星後の新しい九星社会の維持の為の手段として、皇神の御胤の皇子を象徴皇王として権限を持たないが鼎(かなめ)として残すよう語り継がれていた。
この神話に基づき九つの星で皇子を儲けるための様々な神秘のベールに包まれた女人との出会いを、第一章紫の星から第九章天色(あまいろ)の星ごとに
優麗な女賓との不思議の世界の中での交わりを寝物語に綴った物語です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-19 14:55:48
58949文字
会話率:5%
銀河系地球から遠く離れた宇宙の彼方に神火巨星を中心とする九つの星の星団が九色の珠がウエーブ状のチューブの中に繋がったように輝いて存在していた。
美しい外観とは裏腹に九つの各星球内では醜い戦争が長期に渡り繰りひろげられ、農作物を耕作しても収穫
時になると略奪され、家屋が焼かれ、戦の度に支配者が変わり、敗れた国の民は財産を失い、奴隷に貶められ、女は犯され、法も秩序もない荒(すさ)んだ世界が広がっていた。
国も民も疲癭し、戦乱の世を鎮める手立ては無く貧困が蔓延し、今日の食糧すら事欠く状態の中で、生きる術も希望も無くし人間としての尊厳を無くした状態に有った。
そのような世相の中にあって民衆の中で病を治し、心の支えに成って来た神女達が何時も口にしていた「999年の9月9日の日に、天から救世主の皇神(すめかみ)が現れ乱れた世を直す」と言っていた言葉にすがる様になっていた。
そうした背景の中で、運命の9月9日の日が訪れ予言された通りの現象が起こり、空飛ぶ乗り物が飛来した。飛来した男は自らの過去を失い、自らに課せられた目的も、使命も分からないまま、第一星の紫の星の星民が待ち受ける前に姿を現すが、其処には 紫と称する宇宙から遣わされた女性が眠っていた。二人して混乱の渦中にある、九つの星を統一し、新たな仕組みの平和の世界に導いて行くことに成ったが、戦争に明け暮れ、疲癭し地獄を見た人達にとっては、天から下された 皇神(すめかみ)が導く新しい世界に改める改革や新しい社会システムや法に異をとなえる者など無く従ったので忽ちのうちに戦乱の無い平和な社会が訪れたが、神女が伝え残した神話には更なる予言として 再び元の戦乱の社会に戻らぬよう皇神の離星後の新しい九星社会の維持の為の手段として、皇神の御胤の皇子を象徴皇王として権限を持たないが鼎(かなめ)として残すよう語り継がれていた。
この神話に基づき九つの星で皇子を儲けるための様々な神秘のベールに包まれた女人との出会いを、第一章紫の星から第九章天色(あまいろ)の星ごとに
優麗な女賓との不思議の世界の中での交わりを寝物語に綴った物語です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-19 14:44:54
53871文字
会話率:3%
銀河系地球から遠く離れた宇宙の彼方に神火巨星を中心とする九つの星の星団が九色の珠がウエーブ状のチューブの中に繋がったように輝いて存在していた。
美しい外観とは裏腹に九つの各星球内では醜い戦争が長期に渡り繰りひろげられ、農作物を耕作しても収穫
時になると略奪され、家屋が焼かれ、戦の度に支配者が変わり、敗れた国の民は財産を失い、奴隷に貶められ、女は犯され、法も秩序もない荒(すさ)んだ世界が広がっていた。
国も民も疲癭し、戦乱の世を鎮める手立ては無く貧困が蔓延し、今日の食糧すら事欠く状態の中で、生きる術も希望も無くし人間としての尊厳を無くした状態に有った。
そのような世相の中にあって民衆の中で病を治し、心の支えに成って来た神女達が何時も口にしていた「999年の9月9日の日に、天から救世主の皇神(すめかみ)が現れ乱れた世を直す」と言っていた言葉にすがる様になっていた。
そうした背景の中で、運命の9月9日の日が訪れ予言された通りの現象が起こり、空飛ぶ乗り物が飛来した。飛来した男は自らの過去を失い、自らに課せられた目的も、使命も分からないまま、第一星の紫の星の星民が待ち受ける前に姿を現すが、其処には 紫と称する宇宙から遣わされた女性が眠っていた。二人して混乱の渦中にある、九つの星を統一し、新たな仕組みの平和の世界に導いて行くことに成ったが、戦争に明け暮れ、疲癭し地獄を見た人達にとっては、天から下された 皇神(すめかみ)が導く新しい世界に改める改革や新しい社会システムや法に異をとなえる者など無く従ったので忽ちのうちに戦乱の無い平和な社会が訪れたが、神女が伝え残した神話には更なる予言として 再び元の戦乱の社会に戻らぬよう皇神の離星後の新しい九星社会の維持の為の手段として、皇神の御胤の皇子を象徴皇王として権限を持たないが鼎(かなめ)として残すよう語り継がれていた。
この神話に基づき九つの星で皇子を儲けるための様々な神秘のベールに包まれた女人との出会いを、第一章紫の星から第九章天色(あまいろ)の星ごとに
優麗な女賓との不思議の世界の中での交わりを寝物語に綴った物語です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-19 14:24:41
51420文字
会話率:7%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
皇太子であるベインの婚約者候補に選ばれた者が集まる庭園でトリルビィはついつい好物であるワインに誘われて飲んでしまう。アルコールに強いはずのトリルビィの意識が途切れ、次に起きた時にはベッドの上。それも数回見たことがある皇帝陛下に「詫びに寝酒に
付き合え」と言われまたもや大好きなワインに釣られてしまいーーー次に目が覚めた時。少し癖のある銀髪を乱し、しっとりと汗をかいている皇帝、ジェラルドに見下ろされていた。
■エロ重視 ■♡喘ぎあり ■露骨表現あり ■3P要素あり(してはない) ■将来親子丼(意味深) ■チョロイン
エロが書きたくて書いたので色々とご注意ください。お酒を飲む時は計画的に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 17:00:00
8691文字
会話率:59%