ピンポン パン ポ〜〜ン
※この物語は弟子が師匠達をひたすら思いつくままに甘やかし、いちゃいちゃと日々の生活を送る姿を綴った適当な物語です。
脈絡、前後の繋がり、「いや、それ物理的に無理だろう」的なコト等は一切考慮されておりません。〝死
んだ弟子が次のシーンでは普通に生きていた〟〝どれだけの月日が経とうが、シンノスケは園児に御座います〟的な現象が多々みられる事が今後あると思います。が、無理な辻褄あわせ、複雑な設定など、当方、一切考える事は致しません(出来ません)。
以上をもちまして、頭カラッポ系 異世界うちの娘可愛い 育成生活っ 開始っ‼︎
※この作品は〝なろう〟に投稿したモノに弟子のエロ妄想を加えていくつもりのモノです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 05:11:08
15715文字
会話率:62%
幼女な魔王の娘に弟にされる話
最終更新:2017-07-04 00:00:00
2894文字
会話率:55%
母は、俺が幼児の頃、忙しくてなかなか相手をしてくれなかった。そんな母は、俺にとって、たまに遊んでくれて、とことん甘やかしてくれる「綺麗なお姉さん」だった。一緒に過ごす日は、いつも一緒に寝ていた。俺が精通を迎えても、母は俺と一緒に寝てくれるの
だった。
全三話完結。本作は『官能エロ博物誌』中のエピソードを改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 00:00:00
3174文字
会話率:45%
未貫通ムッツリ雌畜共こんにちは。絶対主ヌペです。皆さん御承知の通り、しがない孕ませマシーンでしかない私です。ところが、つい先日「ばーか♡♡♡ちゅっ♪♡♡♡だらけ過ぎよ?♡♡♡ちゅっ♪♡♡♡せめて日記でも書きなさいよねっ♪♡♡♡ばかヌペ♡♡♡
むぎゅ♡♡♡いいこいいこ♡♡♡ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪♡♡♡ばーか♡♡♡ちゅ〜〜っ♪♡♡♡」等と、鬼畜嫁りりか様に命ぜられまして、私の恥ずかしい日常について、拙い文章で御紹介させて頂く次第と相成りました。よろしく股を御開き頂ければ幸甚です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-06-10 20:15:57
67643文字
会話率:61%
お姉ちゃんに性的に甘やかされちゃう話です
最終更新:2017-05-28 05:19:33
3832文字
会話率:0%
1975年、僕は20歳で学生だった。ある日の出来事を書いてみた。甘やかな追憶である。
最終更新:2017-05-15 20:10:15
30753文字
会話率:20%
風来坊の童顔青年、ロアは滞在していた
村の食材屋で、盗みを働いた子供を捕まえる。
子供は黒い長い兎の耳を持ち、何故かたて
がみを持つ獣人族で少女だった。
メルと名乗る少女の、全く悪びれない様子に
腹を立てたロアは、メルをこらしめるため
に
口づけをしてしまうが、やりすぎたと後悔し
彼女の前から姿を消すが――!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 19:29:48
18376文字
会話率:25%
1880年 イギリスは、ヴィクトリア地方…
山に囲まれた陽があまり入り混まない薄暗な街…
住んでいるのは、一見人間に見えるが、実は…
「ヴァンパイヤ」吸血鬼である…。
そして、この日…
珍しく陽が射し込み、明るい朗報が街を走らせた
。
そう…
我が一族の主である、ラキド・キューリオ伯爵とサクラ・シポン・キューリオ伯爵夫人の間に、男児が誕生したのだ。
彼の名は、タロ・キューリオ子爵!!
伯爵、伯爵夫人に取っては、初めての子!!
しかも、男の子とあって、誰もが甘やかし邦題な結果…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 09:43:45
463文字
会話率:0%
旧題:隠しダンジョンの魔王に甘えてみたら、よしよししてもらえた話
強すぎる故に誰からも相手にしてもらえなかった男が、元魔王に会いにいったところ、いろいろあって甘やかしエッチして貰える……という短編でしたが、続きを思いついたので継続してい
ました。
思いついていた部分を一通り書ききってしまったので、ひとまず完結という形にさせていただきました。
またネタを思いついたら、続きなり外伝的な短編なりを追加するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 09:50:30
128703文字
会話率:45%
妹に甘やかされながらヌキヌキしてもらうお話。
妹のセリフのみです。
最終更新:2017-03-12 05:53:32
2266文字
会話率:0%
【気分屋】と呼ばれる、人の感情を吸い取り操ることのできる青年、ロビン。仕事を終えて涙を流す彼は、相棒のダリルに甘やかせとせがむ。
※全話年齢制限のある描写を含みます。
最終更新:2017-03-06 20:24:17
4913文字
会話率:49%
能天気でゆる〜い小悪魔系男子が偶然、異世界転移して甘やかされる話。ギャグです。R18は保険です。
急に遠出する必要ができて移動時間が往復8時間もあったのでおかしなテンションのまま書きました。お楽しみいただけたら幸いです。
最終更新:2017-02-26 23:41:29
8579文字
会話率:38%
今まで誰も愛したことのなかった自他共に認める軟派男・優馬は、取引先の藤崎病院で運命的な出会いをする。
触れるだけで消えてしまいそうなほど儚いその美少女に、優馬の心は初めて揺さぶられ、温かな熱が灯り始める。
すれ違ってみたり、いちゃいち
ゃしてみたり、ドタバタだったり・・・の、あっさり読めるお話を目指しています。
シリアス展開少な目・糖度高め。主人公を溺愛し甘やかす男前発生率と、残念な男発生率は五分五分となっています。
※これは、『紫の上の育て方』に登場する蛍と優馬の物語です。
前作から約1年半前の話で、沙良は中学3年で、蛍は高校1年の設定です。
前作を読んでいなくても問題のない内容となっています。
※作者は医学・医療関係などに詳しくないため、設定などが無理があるものもあります。その点をご理解いただける方のみお読みください。
※前作の「18禁」タグは保険でしたが、こちらはそれなりにそういった内容も出る予定です。また、前作同様、大人が未成年に手を出す物語です。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 23:14:13
132635文字
会話率:37%
ハルは、中高一貫の学校に通う気弱な中2男子。
偶然、美人で有名な理奈先輩のパンチラを撮影してしまう。
それをきっかけに、なぜか理奈先輩から次々とエロい写真が送られてくる。
そして、ついには理奈先輩とセックスしてしまう。
理奈先輩
は、後輩のハルを気に入って全力で甘やかしてくる。
ハルは天国のような時間を過ごしつつも、セックスは最初の一回きり。
あるとき、理奈先輩が自分の妹を連れてくる。
理奈先輩から、妹をヤっちゃってと命令が下る。
理奈先輩は命令を聞いてくれたら、またヤらせてあげると言い出す。
ハルは、理奈先輩とのセックスのために、先輩の妹に手を出すことに。
そして、その後も先輩は次々と女の子を連れて来て、セックスするようにと命令を下してくる。
理奈先輩は、なにを考えているのかわからない。
だが、ハルは大好きな先輩とのセックスのために、彼女の言いなりになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 21:53:51
73257文字
会話率:46%
仕事に疲れて帰宅したあなたが、同棲しているのじゃロリババアな銀髪巫女服お狐様にお手てで甘やかされる話。
最終更新:2017-02-08 03:17:56
4610文字
会話率:25%
かわいらしい顔立ちと小柄な体格のせいで、幼いころから女の子と間違われることが多かった少年・裕太。彼の体は、第2次性徴を迎えた途端に急激な成長を始める。(ただし一部だけが)
自分の体に起きている変化を理解しきれないまま、美人のお姉さんとの同
居生活に突入した彼の明日はどっちだ!?そんな都合の良すぎる性徴期を迎えた少年のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 21:48:07
103481文字
会話率:36%
祖父が遺した骨董品店を営むのり子は、弁護士を目指して法学部に通う大学生でもある。
寝る間を惜しんで勉強していたある日、のり子のもとに着物を着た長身の男性が訪ねてきた。
彼が作る料理はほっぺたが落ちるほど美味しくて、偶然触れる彼の手はうっとり
するほど心地良い。
人外の彼に甘やかされる日々が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 13:52:01
13051文字
会話率:52%
芝原 レイ。引き篭もり暦二年。夕飯を探しに台所の扉を開けるとそこには銀の鱗を持ったドラゴンがいましたーー。
*よくある訳あり異世界転生チートものです。主人公受け。初めの頃はショタの姿でドロドロに甘やかされます。CP未定*
最終更新:2017-01-22 00:00:00
4822文字
会話率:17%
普通の社会人だった女子ヒカリ。異世界トリップして、白銀の毛を持つ獣な人、サイガと出会う。サイガのモフモフな毛が病的に気持ち良すぎて最早中毒状態だし、何故かサイガと離れると、不安で泣いてしまうという体質に。
サイガは人間に裏切られて大怪我を負
った、獣な人。化け物と言われて心にも傷を負い、そんなときに降ってきたヒカリが自分を怖がらずにくっついてくるから、もう『こいつは俺のもの』認定して、自分から離れないように可愛がって甘やかしてやりたいと思っている。
そんなふたりの探訪記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 21:00:00
778618文字
会話率:32%
俺の恋人、雄星は、男前なイケメン。
いつも余裕のある大人の顔で、まだ学生の俺、カナタを甘やかそうとする。
そんな雄星が真っ赤な顔で涙目、なんてさ……、可愛いすぎてもっと苛めたくなるのは当然、だよな?
★★★
「カ、カナタ!余計なコトしないっ
て、言っただろ……っ」
「んー、そんなこと言ったかな?」
「や、あ……っ、カナタっ」
★★★
■フツーの学生×男前社会人。
■全三話。一話の分量が少なめなので、すぐ終わります(当社比)。
■R18のある話には*をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 17:00:00
5996文字
会話率:41%