自分の名前と触手が好きだったということしか覚えていない少女が、人外イケメン王子様に触手でアレコレされる話。
※触手責めが書きたかっただけなのでふんわり設定です。細かいことは気にしない方はどうぞ。
※再投稿です。ブクマ、評価してくれた方申し
訳ありませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 01:11:27
11594文字
会話率:36%
自分の名前と触手が好きだったということしか覚えていない少女が人外イケメン王子様に触手責めされるお話。
ふんわり設定のため細かい事は気にしない方のみお願いします。
最終更新:2019-08-07 16:10:06
11594文字
会話率:36%
アングレア大陸において、魔女は邪悪で危険な存在として迫害の対象である。魔女キリネはある書物を探すため、素性を偽り魔術師の塔に潜入していたところ、最高魔術師エールレンに仕事を頼まれることになった。やがて、キリネは自分が魔女だと言えないまま、二
人は恋仲となる。魔女と魔術師の関係に、未来なんてないのに……。 一人の魔女が、自分の生き方を決めるまでの話。
※不定期連載中です。完結はさせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 00:57:22
65501文字
会話率:41%
四人姉妹の末っ子に生まれたティア。
美しい姉たちに隠れるように、目立たぬ容姿のティアはひっそりと育った。
ある日『花の乙女』に選ばれることでティアの生活は変わる。
初めてティアに羨望の眼差しを向ける姉たち。
出来る事など何もないと思ってい
たティアに、自分だけの役割が与えられる。
ティアの心に希望の光が灯る。とりえなど何もないと思っていた自分に出来ることがあるならどんなことでもしようと。
――ティアは淋しかった。だからティアは、絶望の淵に突き落とされた。
18歳の少女と、美しくも気難しい青年の物語。
(R18描写はほとんどの回に有ります。ヒーロー以外からの陵辱描写有り。要タグ確認)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 09:06:11
110982文字
会話率:36%
強制的に異世界召喚され、巫女として一年を過ごした美月。
美月を宥めるように甘い言葉を自分に囁く皇子に、騙されていると知りつつも恋をしたが、日本に帰還した後も彼のことを忘れられなかった。
そうして一年後。
……どうして突然、彼が日本の美月
のベッドの隣にいるのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 11:03:20
11022文字
会話率:47%
自分の性癖は、きっと歳をとっていくごとに段々と鮮明さを失ってしまって、最後にはどれが本物なのかわからなくなってしまうのだろう。
きっかけは大事である。たとえ、それがどんなに意味不明で一見して実りがなさそだったとしても、そこに新たな可能性が
転がっているかもしれない。筆者はエロに関してのみ、そうやってつねに考えている。
それにしても、ずいぶんと無骨な文体とストーリになってしまったなぁ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 03:13:35
4809文字
会話率:45%
【魔王の花嫁】として異世界に召喚された主人公、四ノ宮彼方。
彼女に一目惚れしてしまい、その心を求める魔王であったが、彼女は拒絶の言葉を口にする。
そんな彼女にますます執着していく魔王。けれど度重なる拒絶に耐えきれなくなった魔王は、とうと
う彼女を牢獄塔に閉じ込めることにした。
◇
孤独の中で日々を無為に過ごしていた彼方は、塔を彷徨い歩くうちに気づく。
自分以外誰もいないはずの牢獄塔。その塔の隠された地下牢に、一人の美しい青年がいたのである。
……二人が出会ったその日から、世界の運命は大きく変わり始めてしまった。
これは孤独な二人が出会い、互いの孤独を癒やし合いながら幸せな家庭を築いていく話。
※(一方通行な愛のある)無理矢理表現有り
※R18の話には*印有。初めは3話から。
シリアスで始まりラブコメ(ほのぼの育児?)に終わる予定の物語です。
最初はシリアスな話が多いですが(シリアス:笑い=8:2)、後半にはほのぼのと親ばかとバカップル(=3:4:3)が入り交じる話になります。気長にお楽しみくださいませ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:00:00
92108文字
会話率:25%
大学生の槇田紘一(まきたこういち)は、同じ下宿の住人で映像翻訳家の高森馨(たかもりかおる)を意識していた。槇田がかつて愛した女性に似ているからだ。馨がゲイだと知り、槇田は戸惑いながらも、ますます彼を意識するようになる。
そんな時、槇田は馨
から、昭和初期に活躍した伝説の作家、水澤泡影(みずさわほうえい)の事を聞かされる。泡影は男装の麗人とも呼ばれ、美貌と才能で名を馳せたが、ある日忽然と姿を消したという。
馨と共に泡影の失踪の謎について推理を重ねていくうちに、槇田は馨の聡明さや繊細さに強く惹かれていくのだが、槇田が自分に元恋人の面影を重ねていることを知っている馨は、誰かの身代わりなどご免だと悲しげに槇田を遠ざけ――。
※ 安楽椅子探偵風(あくまで「風」です笑)ミステリであり、ほぼ洋館内(一部は外)で二人が見聞きしたことだけを元に推理しています。なので、二人が導き出した答えが真実であると証明するものはありません。ただ、おそらくそういうことだったのだろう…と二人は確信し、推理は終わります。その点、ご承知おきくださいませ。
※少なからずミステリの要素を含みますので、ありがたくもご感想等をいただけます場合は(連載中の推測も含め)、核心部分に触れるコメントは避けていただきますようお願いいたします<(_ _)>
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:00:00
64833文字
会話率:42%
学生の頃、優秀な兄を自分の過失により亡くした加賀見亮次は、その罪悪感に苦しみ、せめてもの贖罪として、兄が憧れていた宇宙に、兄の遺骨を送るための金を貯めながら孤独な日々を送っていた。
ある明るい満月の夜、亮次は近所の竹やぶの中でうずくまる、坊
主頭の不思議な少年に出逢う。彼は何を訊いても一言も喋らず、身元も判らず、途方に暮れた亮次は、交番に預けて帰ろうとするが、少年は思いがけず亮次の手を強く握ってきて……。
【作品説明】
①全編通して受けが一度しか喋らない、という無謀な挑戦をしたくて書いた作品です。実際には2.2回くらい声を出していますが…(0.1+2+0.1!みたいな…笑)
②受けは今まで書いた中で、(本当の意味で)一番無垢な子です。その設定上、「BL」としては非常にライトなものとなっております。というか、そうなるにはもう少し時間がかかるかな、という二人です。ですが、お互いが本当に大好きで、唯一無二で、この上なく純愛な感じのお話になっているかと思います!
③ファンタジーではありません。
④過激表現等ありません。
⑤タイトルの読みは『かぐやぼう』です。
*全7回予定の短期連載です。更新時間は日によってまちまちになるかもしれません。
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 17:00:00
40413文字
会話率:32%
フタナリの女性だけが入店を許可されるフタナリカジノの中で、主人公佐倉美優<さくらみゆ>が自分のタイプのふたなり女性と痴態をかけて勝負するふたなりカジノバトル
最終更新:2019-08-07 10:16:35
14797文字
会話率:24%
製薬会社に勤める新婚5か月の山形晃二は父親の会社が倒産した為300万円の借金を負う。
妻の唯には難病に苦しむ母がおり、借金の工面がつかない。
その時、会社の会長から妻の母親を新薬の治験に協力しないかと提案があった。
喜ぶ山形夫婦だが条件が提
示される。
ある賭けをして負けたら晃二は会長の娘と結婚し、唯は会長と結婚しろと言う。
賭けに勝算がある唯は負けた時の条件をろくに見ず賭けを受けるが負けてしまう。
唯の自責の念に泣き狂う日々が、晃二の血涙を流す日々が始まる。
デブスと老人に寝取られるお話です。
前回文章表現力の無さ故にハッピーエンドがうまく書けなかったので
今回はギリギリまで鬱展開で、最後にちょこっとどんでん返しと謎解きををしようと思ってます。
あ、最後は二人とも幸せ(?)になる予定です。(ハッピーエンドとは書かない)
不評ならば5話程度、好評ならば10話、かそれ以上のお話になるかなぁと思います。
趣味が合えばお付き合いよろしくお願いします。
---------------お詫び-------------
2019/01/20
寝取らせの報酬、楽しみにしてくださる皆さま 大変ありがとうございます。
少し前から思っていたのですが10話程度の短編として作成したこの話ですが
短編で抑えるために唯が3話以降尻軽な設定になってしまい
感想にもご不満を書かれる方がいらっしゃいました。
自分でも読み返してみて、これはよろしくないと思い始めました。
そこで短編のプロットを捨て中・長編で再度プロットを作成し直し
唯と福岡会長の関係を大幅に変えてみました。
3話以降大幅修正、特に4話は8割方修正しました。
5話は文字数が倍の3万8千文字となり、ちょっと読むのに時間がかかるかもです。
読者の方にはお怒りの方も出てくると思いますが、お許しいただけたら幸いです。
続きを長々御待ちの方こちらも大変申し訳ありません。もうしばらくお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 00:00:00
140555文字
会話率:28%
オンラインゲームの指名ガチャチケット。
使わないで取っておいたら"自分のキャラ"に使われて召喚されちゃった!?
俺の性癖ぶち込んだ理想の男は、中の人にベタ惚れで……。
アバター×中の人
イチャラブ路線で進みます。
書き
溜め無いです。
*趣味で書いてるので、あれこれ突っ込まれると唐突にエタる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 20:25:04
26446文字
会話率:11%
虚無に笑いかける少女。
旅を続ける少年たち。
彼らから物語は始まる。
彼らは――被災者である。
この物語には、何組かの双子が登場し、それぞれの旅を語る。
3・11と9・11という、世界的規模の大災厄以前の世界には戻ることができない、
我々の物語。
何十年経とうとも、遺された人々の苦しみや悲しみは私たちのものだ。
忘れてはならない悲劇だ。
この国での自殺者は、年間約2万人。
同じく行方不明者は、年間約8万人。
短期間に我々は、無意味に殺されている。
厳しい現実に対しながらも、それでも旅を続けてしまう、我々とこの小説の主人公たち。
エンターテインメント性はまったくありませんが、真面目に自分なりの鎮魂歌と現在進行中の哀しみをを書いたつもりです。
ご一読いただければ、幸いです。(著者)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 19:00:00
58980文字
会話率:17%
永瀬雨情《ながせ うじょう》30歳と父の会社を助けるためと、人身御供になった日高由良21歳。
雨情の勝手な言い分から愛人としての生活を送る事になった由良。
父の為だと自分自身に言い聞かせながら心を殺し、雨情から与えられる快楽に溺れてしまう。
羞恥と快楽の狭間に身を置きながら、徐々に知ってゆく雨情の事。
雨情にほだされながらも、独占欲と所有欲とが合わさった嫉妬から手酷い仕置きを受けてしまうのだった。
エロが書きたくて書いた物ですが、かれこれ6年前くらいの話です。
まだ本編としては書ききれていなかったのですが、以前サイトにupした試し読みを加筆修正した物です。
いずれ一通り書いたら本格的にupする予定です。かなり未定の話ですが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 00:00:00
4658文字
会話率:36%
大学三年生の渡辺亮太は通常の人間の倍はあるであろう逸物を持っていた。それに加え女を快楽の縁に落としてしまう性技と従順な奴隷としてしまうまで満足することができない嗜虐性を、もっていた。しかし、彼が求めているのは性奴隷ではなく理想の女、つまり、
自分の性の欲望をぶつけられても雌犬が飼い主にするように媚びて服従しない女である。亮太は自らの理想を求めてさまよっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 02:05:15
26578文字
会話率:47%
大好きな恋愛アドベンチャーRPGの世界に異世界転生した男子大学生。生まれ変わって心機一転楽しい人生を送る予定だったが、自分がゲーム内のヤンデレ男の娘キャラに生まれ変わっていたことに気づく。主人公は普通の貴族少年として真っ直ぐ育ったため病んだ
部分が一切なかったがゲーム内の他キャラクター達と出会い、世界観を壊さないようにヤンデレを演じなければならなくなる。主人公は自分の推しカプ(ゲームの主人公×修道女)がハッピーエンドを迎えるために暗躍するが思い通りにいかず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 01:21:46
34306文字
会話率:45%
複数の国や派閥が混在し対立している妖魔界。妖魔界で最も占有する土地が大きい王国【ジュエリア】は妖魔王候補の”天狼”(神に仕えるとされる狼一族)のセツに対し、人間界とも交流のある独立一家【翠】と交渉の末、【翠】に属する娘”天狐(妖魔界では絶滅
したとされていた一族)”のレミアを婚約者に仕立てた。婚約を望まないレミアに強いられた期間は5年。王国側は戦力増強のため、セツにレミアを落とすよう命じるが、セツは「俺に、干渉するな」と早々にレミアに告げてしまう。一方でレミアもセツが自分に干渉しないだろうと安堵する。レミアには妖魔界で【翠】以外に属する妖魔にどうしても知られてはいけない秘密を幾つも抱えていたのだ。婚約の儀式が執り行われ、二人の間に相手を意識すれば心情を覗くことも意思を伝えることができてしまう感情共有の契約が交わされた。
当初セツは王国からの命令を無視して頑なにレミアと接するのを拒んでいたが、
レミアの力を知るうちに気になりはじめ、次第にレミアに干渉するように・・・。レミアの実力が王国側に明らかになったとき、王国側はセツ以外の妖魔王候補とレミアを接触させる等の策を講じるようになってきたり、他国がレミア誘拐を目論むなどの干渉してきたりと各国の狙いが錯綜する中、レミアは王国の事情に振り回されながらボロボロになりながらも必死に自分の使命を果たそうと生きる逆ハー恋愛学園物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 16:01:15
19972文字
会話率:17%
主人公の三森青斗(16歳)は霊が見える、霊感体質。
ある日、元中学時代の友人が、事故に遭い、幽体離脱して青斗のところに飛び込んできた。
自分は死んでしまったのだと勘違いしたその友人、修太は「実は青斗の事が好きだった」と告白してきた。突然の事
に驚くも、青斗は冷静に修太を助ける。
しかし、肉体が無事だとわかった修太は「もう少しこのままでいたい」と青斗の元に戻って来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 12:06:47
26811文字
会話率:27%
主人公のキクは、大学の夏休みに、ボランティアサークルに所属する恋人の美菜に連れられて、地元の海岸の清掃作業のボランティアをすることになった。
そこで出会ったのは、顔良し、スタイル良し、性格良し、家柄良しのカナメ(男)。
ボランティアサークル
の女子たちが大騒ぎするのを見ながら、キク自身もカナメに少しづつ惹かれて行った。
そして、清掃作業最終日の打ち上げの場で、彼女にフラれた。
「私、カナメ君の事が好きになったの」
そう言われて初めて、キクは自分の気持ちに気付いた。
自分もカナメに惹かれている。
これから告白しに行くという美菜が羨ましくてたまらなくなった。
そして、そんな自分の感情に驚き混乱した。
初めて男を好きになったキクと、スパダリ要素満載のカナメ(男性経験あり)の恋愛物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 21:27:25
45289文字
会話率:24%
高校生のサキは、ある日、高校の用務員である三輪高司に危ない所を助けられる。
子供の頃から男性に苦手意識を持っていたサキは、穏やかで優しく、自分を助けてくれた高司に恋をする。
10歳以上年の離れた二人の、ゆっくりとした、ちょっとじれったい恋物
語。
今はもうありませんが、以前このサイトに投稿していた『サキ』という小説を現代を舞台にして書きました。前作では二人の恋愛面での関係の発展をあまり書けなかったので、この小説にたっぷりと書いています。
一人下ネタ大好きの、中身がおじさんの女子高生が出てきます。できるだけ下品にならないように書いたつもりですが、お見苦しい所があったらすみません。
最初の方に性犯罪を想起させる描写があります。苦手な方はご注意ください。
今回の小説では、被害に遭いそうになった主人公が、その性格のため、警察には行きたくない、公にしたくないと考えていますが、作者個人の考えとしましては全くの正反対であります。小説ではハッピーエンドを書きたいがために、事件後、犯人は大人しくなったような書き方をしていますが、現実ではそうはいかないと思っています。
昨今の#metoo#wetoo運動の妨げになるような小説は書きたくなかったので、ここで言い分を書かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 09:00:00
40663文字
会話率:46%
マミは処女スパークの
副作用により、敵の
幻影に犯されてしまう・・・
そしてマミは、
自分が戦士として
絶対に克服出来ない
致命的な欠陥があることに
気づくのであった。
最終更新:2019-08-04 04:44:28
7068文字
会話率:29%
某所のために書いた雑文ですが供養のために載せときます
----------------
それは昔からの夢だった。
死ぬほど下らないけどなぜか憧れだったのだ。
金持ちになって住み込みの若い家政婦を雇い、恋仲になって爛れた生活をおくることが。
この話の要点を先に言ってしまうが、俺は苦難の果にこれを実現した。
いやまあ、正確に言うと50%くらいは実現した……と思う。
そして全ては終わった。
終わったし、もう気が済んだ。
だからそれにまつわる話をぜんぶ書いて自分の中のけじめにしたいと思う。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-08-03 17:00:00
12423文字
会話率:12%
エリーゼは3歳の誕生日のときに屋敷へやってきた3つ年上の従者ロイが、人知れず泣いている姿を見て慰めたいと思ったときに急に不思議な記憶を思い出す。
その記憶は、『日本の女子高生』だった頃の自分だった。それはともかく目の前の彼を慰めたい。不思議
な記憶を頼りに、彼女は手を伸ばす。「こんなに目を腫らして…。私の胸でよかったら、いくらでも貸してさしあげるよ」
ヤンデレ系乙女ゲームの世界に転生してしまった元女子高生でヒロインのはずなエリーゼと、攻略対象(ヤンデレ)であるロイが病むに病めない状況から愛を育む物語。
あまり長くはならない予定。
※R18は後半で、途中でヒーローの自慰表現などが出てきます。
7/13 タイトルを少し修正+サブタイを付けてみました。サブタイも消える可能性有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 15:00:00
101974文字
会話率:28%
小説家の宮永雪路は祖母の残した古い一軒家に暮らしている。ある夏の日奇妙な違和感を覚えつつ目を覚ますと、そこには大学時代の文学サークル仲間だった小野崎がいた。熱中症で倒れていたという自分を介抱するその男とは、昔一度だけ寝たことがある。
真夏の
和風一軒家で麦茶セックスする系の少し不思議で落ち着いた感じの話です。pixivにも同名で投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 14:46:29
10778文字
会話率:39%
路上で暮らす孤児のテイルは立派な身なりの紳士に拾われた。綺麗な服を着せられ教育を与えられたテイルは夢のような生活を過ごしていたが、ある晩「夜会」に連れていかれる。その夜会の会場となる立派な屋敷には、テイルと同じ境遇の少年達が大勢集められてい
た…。
ショタが悪い大人に騙されて凌辱輪姦される系のエロ。ショタ×ショタ、モブ×ショタ、輪姦、強姦描写あり。全編通して無理やりで、自分用に書いたショタエロ小説です。一応希望のあるラストのつもりですが、ハッピーエンドではないです。■別タイトル、別名義でpixivにも投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 21:00:00
31403文字
会話率:38%
異世界と学園(地球)を行ったり来たり。とにかく喜努加里哉が活躍する物語!!
主人公、喜努加里哉:平凡な高校生が最強チート異能能力者に!!
「このままじゃ、俺の股間が爆破するぞ!」
妹、喜努カオリ:加里哉の体を絶えず狙う危ない妹。たまに分
裂する!!
「お兄ちゃん捕まえた! もう逃がさない。お兄ちゃんは私たちのもの!」
幼馴染、浦城カリーナ:空軍パイロット、領空侵犯系ツンデレヒロイン。愛機はSur-59!!
「うっさい、うっさい、うっさい。つかまってないと落ちるわよ!」
異世界ヒロイン、エレア・アウガーテ:UFOに襲われているところを加里哉に救われる。現在自分探し中!!
「あの、それ……痛くないですか? 大丈夫ですか?」
ts狐娘、六角薫:函館大成学園理事長。ストレスからts狐娘化。加里哉の家に住み込む!!
「わしはどうしたらいいのじゃ。ちょっ、モフモフするでない!」
国語教師、安賀多鳴子:貧乳グラマー系美女。加里哉のセックスティーチャー。絶頂するとブラックホールになる!!
「あっ、私いっちゃう。また、ブラックホールになっちゃう!」
吸血鬼系呪縛霊、欧城リリー:美少女吸血鬼。メタ要員。常に加里哉の後ろにスタンバイしている!!「ちょっ、何してるの? えっ……オナ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 13:43:57
3480文字
会話率:44%