目が覚めると私は布団に横になっていた。
ソファに深く腰掛けた妖艶な男が私を見下し、笑う。
始まるのは足で踏まれ、気持ち良くなる行為。
『きっと病みつきになるよ』
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ
。
胡蝶のリベンジマッチ。ここまでやらなきゃ夢魔じゃねぇ!!
そんなに私の感想です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:29:56
2018文字
会話率:57%
お腹が一杯になったら、次の欲を満たしたくなるのが人間の性だとおもうのだけど……。
食事の後には運動って言うでしょう?
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
お腹一杯になったら、全てがどうでも良くな
ったようです。さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
女攻めです。
ちょっとツンデレ入った男の子が、攻められて喘ぐようなネタです。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 22:48:23
1378文字
会話率:54%
今回は瑚白が居ないので、彼の分まで良くしてあげようと思います。
とりあえず、紐パンとローターと……目隠しも用意したのだけど、既に快楽堕ちしちゃったからまた今度ね。
ねぇ、沢山オネダリして?
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけ
で、ストーリー性もないですよ。
千隼が頑張って瑚白の分も良くしようとしたのでこうなましたー!!
えっちは鬼畜!! でも、とろとろにしてるから、らぶえっち!!
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
3Pネタがメインですが、今回は2Pです。
この子達のことは、登場人物(NL+3P)に書いてます。
身体描写書くよりも、えっちシーンに幅取りたいのでこうなりました。……手抜きですね( ´ㅁ` ;)
注意事項3
男に向かって女装を進めるシーンがあります。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 22:36:27
5415文字
会話率:54%
クラスでも大人しい子の加奈ちゃんがグループのリーダー格に命じられて男子グループの偵察にいったら捕まって、くすぐられたり恥ずかしいことをされた挙げ句、女子グループからもお仕置きとしてくすぐられたり、加奈ちゃんのことを良く思わない女子からも報復
を受けたりするお話です。お題箱から書きました。M/Fがメインなので百合が好きな方は注意。
※この小説はpixivにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 23:00:00
17615文字
会話率:49%
死刑囚木村修吾は、ある朝、房の外に呼ばれた。それはまた、彼の人生最後の日でもあった。執行の後、処刑室の地下でロープにぶら下がる木村修吾の新鮮な死体を満足げに眺める一人の若い男の姿があった。
この男こそ、この物語の主人公である坂上信二であ
る。
――悪人など、この世界に必要ない。悪人をこの手で死刑にしてみたい。悪人がこの世から葬り去られれば、きっとこの世界は少しずつ良くなっていくだろう。
正義感に燃え、自分自身で死刑執行をやってみたいと思っていた大学生 坂上信二。
令和二十五年、日本の確定死刑囚の数は八百名を超えていた。刑務官による死刑執行業務の命令拒否問題が続出しておりストライキも起きて社会問題になっていた。迅速な死刑執行を図るためと、現場の刑務官の精神的負担を軽減するために、死刑執行業務に特化した死刑執行人である「臨時特殊刑務官」が創設されて死刑執行人を幅広く募集することになった。絞首台のボタンを押すだけの業務で、報酬は一人執行すると二十万円であった。
信二は、この臨時特殊刑務官に採用されたが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 22:00:00
114504文字
会話率:27%
空港で清掃員として働いていた私は、見知らぬ部屋で拘束された状態で目が覚めた。最後の記憶は夜勤明けの朝日の中、男に声をかけられたこと、そこから先の記憶がない。窓の外にはいつかテレビで見たシンガポールの夜景が広がっていた。困惑している私に、件の
男はレイと名乗り、「ペットとして可愛がってやる」と告げる。逃げようとしたり反抗的な態度を取ればお仕置きする、とも。どうやら私はこの男に誘拐されたらしい。さっそく食ってかかった私は彼の宣言通りお仕置きされ、快楽地獄に落とされる。脱出しようにもことごとく阻止されるうち、しばらくは大人しくして隙を伺うことにした私は、機嫌の良くなったレイに甘やかされるようになる。服やアクセサリーを買い与えられ、観光にも連れ出され、レストランで食事を取り、まるで恋人のように振る舞うレイ。彼の目的は一体なんなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 01:20:26
8058文字
会話率:34%
前世からの因縁カプもの
剣聖王子×可憐な錬金魔導具師の幼馴染み
◇◇◇
「マリオン・ブルー。貴様のような能無しはこの誉れある研究学園には必要ない! 本日をもって退学処分を言い渡す!」
マリオンはいくつもコンクールで受賞している優秀な魔
導具師だ。業績を見込まれて幼馴染みの他国の王子に研究学園の講師として招かれたのだが……なぜか生徒に間違われ、自分を呼び寄せたはずの王子からは嫌がらせのオンパレード。
ついに退学の追放処分まで言い渡されて意味がわからない。
(だから僕は学生じゃないよ、講師! 追放するなら退学じゃなくて解雇でしょ!?)
マリオンにとって王子は初恋の人だ。幼い頃みたく仲良くしたいのに王子はマリオンの話を聞いてくれない。
王子から大切なものを踏みつけられ、傷つけられて折れた心を抱え泣きながら逃げ出すことになる。
だがそれはすべて誤解だった。王子は偽物で、本物は事情があって学園には通っていなかったのだ。
事態を知った王子は必死でマリオンを探し始めたが、マリオンは戻るつもりはなかった。
もふもふドラゴンの友達と一緒だし、潜伏先では綺麗なお姉さんたちに匿われて毎日ごはんもおいしい。
だがマリオンは知らない。
「これぐらいで諦められるなら、俺は転生してまで追いかけてないんだよ!」
王子と自分は前世からずーっと同じような追いかけっこを繰り返していたのだ。
※日間9位ありがとうございまーす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 00:35:20
100551文字
会話率:38%
新婚の私。
新居には差出人不明の手紙が届いた。
しかし、良く見るとどこかで見覚えのある字体であった。
そこから少しずつこじ開けられていく、青春時代の記憶。
私がかつて犯した過ち、終わったと思っていたこと。
全ては終わってなどいなかった
。
10年以上の時を経て、ようやく清算が始まったのだ。
愛も後悔も、全てに見切りをつけて新しい人生を歩んでるつもりだった私に、再び神様は私をあの頃に引き戻そうとする。
勝手に事を終わらせた私を決して許しはしない。
かつての私を決して許しはしない。
そんな人がいること、ここから思い知っていくことになるとは、私はまだ知りもしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 22:01:06
1030文字
会話率:3%
タイトルまんま。
4話完結の短編です。
【電子書籍化しました】
タイトルは少し短く、中身は大幅加筆(主に濡れ場)で長くなり、フランス書院eブックス様、FANZA様、kindle様などなどから配信していただいています!
ありがとうございます
m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 00:00:00
48680文字
会話率:49%
異界セント=フリージア。
光神リシェールは、強過ぎるその力から他の神々に封印された。
時は巡り、リシェールの双子の女神ファルセアによりリシェールは封印が解かれる。
弟が封印された反発からファルセアは他の神々に対峙し戦ったが敗れ、その身を人間
に転生していた。
ファルセアは『理』による刑罰中だった為、ファルセアに力を貸したリシェールもまた人間に転生する事になってしまう。
リシェールが転生した先は光の魔力を持つ王国ルキウス。
伝承にある『光神リシェール』に容姿が似ているとされ、かつての時代と同じリシェールの名前が付けられ、リシェール・ファルセア・シュゼ・ルキウス第一王子(以下リシェ)として過ごす。
人間に転生した為前世神だった記憶は無く、無為に虐げられている闇の魔力を持つ人々を見ていられず、自分の出来る範囲で助け、闇の人々の地位の向上を願って動いていた。
自分の誕生日パーティー中、拐われた闇の子供達を探して潜入していた闇の帝国の皇子アレクシウスと出逢い、同じ目的を持つ事を知って意気投合し、リシェに密かに一目惚れしていたアレクシウスの告白により結ばれる。
二人は結婚を約束したがアレクシウスの不在中に、リシェの活動を快く思わなかった光神を奉る教団と父王によって断罪され、その身を奴隷に落とされてしまった。
リシェを買ったのは隣国の貴族、リーベンス公爵家のマクシミリアン・フォン・リーベンス。
リシェに焦がれる彼により追い詰められ、リシェは自害した。
自害もまた罪の為、次元を越えた別世界の数百年後の『地球』に飛ばされてしまい、先に生まれ変わっていたファルセア…芹澤美月に助けられ、芹澤柚希としての生を受けた。
前世の記憶が無い柚希を、前世で想い合っていたアレクシウスと会わせたい一心で美月は、セント=フリージアの事をゲームとして作り上げる。
異世界からの力、柚希の光神としての潜在能力など様々な要素により、美月が作ったゲーム『ロイヤル・ラブ』と異世界が繋がり、光神リシェールにあやかって名付けられたリシェール・ラー・ルキウスと柚希は魂が入れ替わり異世界へ。
柚希と同じく日本に生まれ変わっていたアレクシウス…鷹宮涼一も柚希の魂に引き寄せられ異世界へ。
無事に異世界で二人は再会し、記憶もほぼ思い出し、仲良く、時にハードに時を重ねた。
そして柚希18歳……。
柚希の新たな運命が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 16:00:00
51769文字
会話率:39%
比嘉(ひが)は、頭のねじがはずれた人喰い人だ。子ども時代、同級生を手にかけると同時に、己が『蜘蛛』であると自覚した。同じ『蜘蛛』である佐伯に拾われた比嘉は、昼はレンタルDVD屋で働き、夜は殺し屋稼業で『蝶』を狩っては食べる日々を続けていた。
そんなある日、比嘉は辰巳と名乗る男と出会う。映画を通じて仲良くなったふたりだが、辰巳の正体は、『蜘蛛』を苗床にする『蜂』だった――。誰より強い蜘蛛のままでいたい比嘉と、比嘉が自分から離れることを許せない佐伯と、比嘉に認識してほしい辰巳の三竦みの関係を描いた話です。
※バタフライバース(蝶=美しく人を惹きつける人。蜘蛛=蝶を食べて生きる人。蜂=蜘蛛を使って繁殖する人)の設定をお借りしています。ご存じなくても作中で説明がありますので、お楽しみいただけます。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 20:49:30
31819文字
会話率:56%
※更新停止中につき再開未定。
エスカレーター式の男子校へ高等部からの外部入学ながら、たった一年という異例の速さで親衛隊隊長まで上り詰めた主人公。
彼の働きにより過激な活動が問題視されていた親衛隊は解体を免れ、荒んでいた学園の治安が改善する
にまで至った。
彼がそこまでして親衛隊に尽くしたのは、親衛対象である生徒会会計の穏やかな学園生活を望んだから──などではなかった。
「──すべては、俺の利益のために」
自分の親衛隊隊長と仲良くなりたいお人好しな生徒会会計と、徹底的に実利主義な猫かぶり親衛隊隊長のお話。
季節ものなどを番外編にて投稿しています。
※全寮制男子校が舞台
※ブロマンス風味。恋愛要素なし
※お返事できておりませんが感想ありがたく拝見しています。励みになります。
【番外編】https://novel18.syosetu.com/n4213hl/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 12:00:00
121153文字
会話率:36%
地味でズボラなふたなりJDの『二条 唯華(にじょう ゆいか)』が、隣の家に住む三姉妹と色々な意味で仲良くなっていくお話です。
♥が多めなので苦手な方はお気を付けくださいませ。
ゆっくり進行になると思います。
最終更新:2023-03-05 00:00:00
283970文字
会話率:23%
頭も良くて美青年な完璧男な友人から液を搾取する話。
ほぼエロ。
個人サイトにも掲載しています。
過去up
最終更新:2023-03-04 16:49:17
4730文字
会話率:31%
「優秀で美青年な友人の精液を飲むと頭が良くなってイケメンになれるらしい」ので、友人にお願いしてみた話。
主人公:脳内エロ畑のアホ
友人;優秀で美青年でクールな友人
最終更新:2021-05-02 11:48:50
4630文字
会話率:32%
うりざね顔系美男子が活躍する、日本人のDNAに(とりあえず作者には)激しく突き刺さる新しいのか古いのか分からない平安絵巻物語!
時は平安2000年。うっかりのんびり続いてしまった長い平安の世に、平安貴族は雅に色恋にと大忙し。
その中で
も特別おっとりとした下級貴族の田村子麻呂は、いつも貴族のお嬢様に振られてばかり。
元服していると言うのに、未だに夜這いひとつ出来たことがない。
そんな貴族男子など他にいないと落ち込んではいるが…………しかし本人は気づいていなかったのである。
幼馴染も、帝も、成金商人も、従者も……男達は、みんなみんな田村子麻呂に夢中な事に……。
いつも鼻歌を歌ってばかりのちょっとアホの子(良くいえば天真爛漫)の世間知らずの田村子麻呂を巡って……押し倒したり押し倒したり押し倒したり……したいと作者が願っている、声が少し可愛いだけのうりざね顔じゃない主人公をみんなでエロく愛でるお話。
主人公以外は平安美形なので、是非みんなうりざね顔でご想像を!!
平安男子の倫理観なので、攻めは沢山おります(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 07:00:00
150743文字
会話率:29%
小学六年の夏休み、シュン少年は自転車での日本一周に繰り出した。道中で立ち寄った長野の村で、シュンは地元の子供たちと仲良くなる。
その村には濃霧の日に子供が行方不明になる、霧隠しという鬼伝説が残っていた。かつて我が子を惨殺された若い女が、深
い悲しみから鬼へと堕ちた。狂った女は今も霧の中をさまよい、死んだ我が子の代わりに、目についた子供をさらうという。
夏の野に香る椿の匂いにいざなわれて、シュンは鬼伝説の片鱗に触れることになる。
§
作者が読みたいエロ小説を、誰も書いてくれない。仕方がないから自分で書いた。
マイナージャンルかつ、大変に作者の趣味に偏っています。
生粋のインピオです。ロリ、ショタ、男の娘との同性愛描写あり。性的対象としての年長者は出ません。完全な現代劇ですが、味付け程度に和風伝奇。抜けないエロ小説がゴミなのは承知していますが、どちらかといえば文芸寄りの読み物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 01:07:21
272191文字
会話率:46%
魔術学院に入学したアルファのジェイドは、そこで出会った講師のアオイ先生のことがもっと知りたくて仕方ない。先生がオメガだとは知らなかったけど、真面目な学生として近づいてようやく仲良くなれたのに、ふとしたきっかけで一線を超えてしまう。
絶対にだ
れにも渡したくなくてその場で噛んだはずなのに逃げられて、思うようにいかないアルファとオメガの攻防戦。
魔術が存在する世界で、学生アルファ×地味なオメガ講師。受け視点→攻め視点で進むもだもだ両片思いのお話です。
2022年7月発行、てんつぶ様主催「オメガバース溺愛巣作りアンソロジー」への寄稿作品(元タイトル「きみのとびらをあける魔法」)
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 19:00:00
8944文字
会話率:53%
残業続きで疲れていたおれは、判断力すら低下して歓楽街のいかにも怪しげな鍼治療の店に吸い込まれた。
その店の施術者は綺麗な目をした好青年で、治療も順調ですぐに身体は軽くなった。だけどあまりに気持ち良過ぎて、下半身の血流まで良くなってきて、言わ
れるがままに脱がされて……?
※R18表現自体はありますが、受けが気持ちよくなるだけで挿入はありません。
※Dom/Subユニバース風ですが、そういう単語は出てきません。
DomもSubも存在が知られていない世界で、「命令されることで気持ち良くなれる本能」「その人に命令することで気持ち良くなる本能」「命令する側の視線が気持ち良さに作用する」という状態を、鍼で神経系を刺激することで人為的に作り出すことができるとしたら……?という妄想のお話です。
※初出はTwitter、他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 21:11:08
2917文字
会話率:55%
友達いない大学生(受け)×サークルの男たち(攻め)
最近仲良くなった男友達に誘われ、映画鑑賞サークルに入った内気な大学生。
レンタルルームで始まった歓迎会。
なぜか始まるAV鑑賞。
五人の男たちによる複数攻めが始まる。
ゆっくりと堕ちて
いく大学生の夏の日々。
※完全なるフィクションです。真似したら大怪我するので真似しないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 23:31:05
93186文字
会話率:41%
あらすじの後半にも書いていますが、かなり残酷なシーンが登場しますので【閲覧注意】でおねがいします。
※溺愛ゆる甘設定だけの話ではありませんので、それを望む人には不向きです。
最初の人生で私は第一王子フェナリス・ヴェラ・ハスリー様の婚約者だ
った。
公爵家に生まれた私ロッテリアス・ハーランドは12歳で第一王子の婚約者に選ばれた。
婚約者候補を集められた茶会で王子の目に留まってしまったのが運の尽きだったのかもしれない。
16歳の頃にフェナリス様はキンバリー様と運命の出会いを果たし、二人は惹かれ合う。
キンバリー嬢の罠に絡め取られ、犯されて死を望んだ私は、目覚めると12歳に戻っていた。
※作中に読むと気持ちの良くない残酷なシーンが登場しますので苦手な人は控えてください。
ご指摘を受けましたので【閲覧注意】でお願いします。
残酷な事を書くのが趣味ではありませんが、どんどん酷くなっていく悲惨な運命という物を表現するにあたり、作中の話がどうしてもそうなってしまい、不快な思いをする人がいるかもしれませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 21:06:18
211564文字
会話率:27%
神原聖子は入浴中「仕事行きたくないから、異世界転生したい」とぼやく
目を覚ますと「召喚に失敗されたらしいよ」と、敵であるはずの魔王に保護されていた
ネガティブ主人公とボッチ魔王が、仲良くなるお話
シリアス時々ほっこりを目指しています
18禁
のある回には★ ゆるふわ設定、更新ものんびり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 20:57:31
25383文字
会話率:29%
母親同士が仲が良く、幼馴染であり、幼い頃から相思相愛で結婚の約束をしていた、婚約者同士のルージュとライト。
公爵家子息であるライトと伯爵家令嬢であるルージュの仲は誰もに認められており、王立学園卒業後には、順風満帆に結婚かと思われていた。
だ
が、ルージュが一人で参加したとある夜会で、ライトそっくりの「ナイト」と名乗る青年がルージュの前へと現れて、自分はライトの双子の弟だと告げてくる。
ライトに双子の兄弟などいない。
「オレを選べよ」
ナイトはそう言ってルージュに迫ってきて――!?
穏やかで優しい婚約者であるライトと。双子の弟だと名乗る、強引なナイト。同じ顔をした二人から愛を告げられることになったルージュは――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 22:09:13
127137文字
会話率:46%
アニエスは悩んでいた。結婚して一年が過ぎても、猫獣人の血が混ざった夫ルベンと打ち解けられないからだ。嫌われているわけではないがいつも素っ気ない。そしてその悩みを複雑にするのが、夜にやってくる可愛い訪問者の存在で……。
最終更新:2023-02-22 19:12:16
9672文字
会話率:64%