真夏の砂浜で水着美女を襲った突然のハプニングとは…
最終更新:2015-04-19 23:54:04
2322文字
会話率:25%
8月の末。小学校生活最後の夏休みももうすぐ終わり。たけしはゆり、めぐみ、りさの女子3人組に海に誘われた。人気のない砂浜でスイカ割りに興じる4人。スイカを割る役に選ばれ、目隠しされたたけしの周りで、思いがけない光景が展開していた。
最終更新:2013-09-01 10:49:34
4295文字
会話率:3%
ゲイである故周りから遠巻きに見られていた砂月と友達づきあいがあるのは、たったひとりそんな砂月の姿に無頓着であった隆春だけであった。二人の仲は大学まで腐れ縁のように続くが、砂月は年を重ねるごとに綺麗ではない隆春への想いに苦悩するようになってい
て――。*10000文字程度のおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 13:14:50
11314文字
会話率:34%
「黄金の正妃」後日談2。
王子が美少女を無事にゲットしてハレムに収容した後の話。デロデロに甘やかす王子と、甘やかされてツンがどこかにいった挙句、旦那好みの幼な妻になっていることに気づいていない美少女がいちゃついてるだけです。18禁は(後)。
後編は、働く強い女子が出てきますが、職種が物騒なのでご注意ください。結局、割れ鍋綴じ蓋、どっちもベタ惚れだよねーというオチです。
※自サイト掲載短編(BL)のNL焼き直しバージョンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 00:33:12
22908文字
会話率:27%
「黄金の正妃」後日談1。王子と美少女の攻防戦その後エピソード。
※「黄金の正妃」は自サイト作品焼き直しですが、こちらは書き下ろし新作です。
※18禁シーンはありませんが、些か反社会的な内容が含まれます。
最終更新:2015-04-11 01:53:30
7098文字
会話率:41%
式神遣いの退魔師白砂家の跡取り、初馬。
正式退魔師になるための式神決定もいまいちやる気がない。
そこに、世話焼きの父から式神を封じた箱が贈られてくる。
自サイトに載せている小説です。
最終更新:2015-04-05 10:39:17
97081文字
会話率:39%
ある朝、仕事場で電話がなった。その電話に出ると砂嵐のような音が聞こえたと思ったら、いきなり見たことのない場所に!?怪物に襲われて走って逃げていたら後ろから声が……??
どうなる私!?
最終更新:2015-03-31 00:26:51
42320文字
会話率:42%
高校の養護教諭をしている普段は真面目な主人公が、友人の裏切りに遭って慣れない深酒をしたところ、翌朝、見知らぬ青年が一緒に寝ていたのでした。
何故か明るくそばに居てくれるその人に、少しずつ元気付けられていきますが、そんな彼にもまた、ひとつ隠し
事があったのです。
傷を負いながら大事なものを手放せない一途で頑固な主人公が、少しずつ癒されていく淡々とやさしいお話です。
再アップになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 23:00:00
68205文字
会話率:41%
砂漠の国イオルメンのホテルで働き始めて三年目の満里江は、尊敬する上司サマドの情事を目撃する。彼は少年と関係を結んでいた。
付き合っている者がいるならどうして三日前、自分に求婚してきたのかと、動揺する満里江。そこへもう一人のサマドが現れる
。
ファサードと名乗った彼は、サマドとは双子だと言い、満里江にプロポーズしたのは自分だと言う。サマドとは時々入れ替わっていたらしい。
じゃあ、自分が好きになったのはどちらなのか? サマドとファサードとの間で揺れ動く心。満里江は最終的にどちらを選ぶ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 22:32:53
109831文字
会話率:55%
神様を名乗るモグラに誘われホイホイと異世界転生ww主人公は大抵追い詰められてます(笑)
最終更新:2015-03-08 20:33:52
63464文字
会話率:25%
【異世界ファンタジー/コミカル時々シリアス/中編連作オムニバス】
諸国を放浪する紅い髪の封術士フレイと、しがない?サラリーマンクリスの珍道中。
※複数話 完結済み。
※ボーイズラブ要素を含みます。
最終更新:2015-03-04 10:20:16
84983文字
会話率:31%
砂漠の楼閣で男娼を買った男の話。
最終更新:2015-03-03 00:00:00
6773文字
会話率:45%
混浴露天風呂での人妻と若い男の出会い
最終更新:2015-02-26 09:30:10
17914文字
会話率:26%
御厨砂里(ミクリヤ・サリ)は貧血持ちだ。
今日も今日とて授業の途中で気分が悪くなり、フラフラと保健室へとやって来た。
最終更新:2015-02-16 20:51:16
2550文字
会話率:30%
魔法庁総務部開発課所属の下級官吏、シスト・ディ・キャヴァッサは悩んでいた。新妻に夜の生活を拒まれ続けて、早ひと月になる。そろそろ限界を感じる男と頑なに口を閉ざす妻の、まったくシリアスではない話。コンフェットゥーラとは、果物などを砂糖で煮詰め
たものの事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 19:00:00
36648文字
会話率:46%
主に男→女への性転換シチュエーションの短編集です。
男が女に性転換、格下やバカにしてきた相手などと立場が逆転し、屈辱を感じながらも屈服していく。そんな話が主になります。
筆者の趣味全開で書いていますのでワンパターンになりがちで、文章力もあり
ませんが、それでも良いという方は暇つぶし程度に目を通してください。
執筆予定シチュエーション。
主人と奴隷。
兄と弟。
彼氏と彼女を付け狙うストーカー。
などなど、思いついたことを思いついたままに書いていくつもりです。
章を追うごとに小噺じゃなくなってる気も…
シチュエーション希望とかもあれば受け付けます!(書くとは言っていない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 09:58:00
12140文字
会話率:38%
土砂降りの雨の日に拾った一人の青年、里玖。彼は天涯孤独の高校生だった。
里玖を拾った隆斗は、行きがかり上、面倒をみることを決める。
人間というよりは子猫のような里玖に、どんどん惹かれだす隆斗。里玖もまた、怖いのに優しい隆斗に心奪われて。
不
動産王×高校生(耳は生えてませんが、実際は豹×子猫)。
本編完結済み。ショートストーリー展開中。自ブログでも同時連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 23:11:18
105625文字
会話率:36%
トンネルを抜けると砂漠だった。うん、意味わからねえよな。
平凡な高校生だった俺は奇妙な穴に落ちてしまい、気がつくと砂漠の真ん中に一人で立っていた。体はリザードマンになっているし、口からは火が出るし、他のリザードマンはなぜか俺のことを「魔王」
とか呼んでくるし、もう何が何やらわからねえ。おまけにこの砂漠の国は今まさに戦争中で……って、うおおおおおっ! お姫様キタアアアアッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 22:47:05
13327文字
会話率:55%
本物語は、『孟宗の一族』シリーズの第6弾で最終巻となる『孟宗の一族 鏡の婿』(鏡の娘→冬家→春家→夏家→秋家→鏡の婿)です。
一族の中で唯一女系の鏡家の長女、笙子(しょうこ)が一族の慣わしに従い、四家(春家・夏家・秋家・冬家)それぞれから
選ばれた婿候補と、順番に『試し婚』を行って最終的に婿を選ぶという、“エロチック逆ハーレム”の世界を描いております。
第6弾、最終巻では、四家全ての婿養子候補と『試し婚』を終えたヒロイン、鏡笙子が結果として誰を選ぶのか、を描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 06:26:55
78860文字
会話率:30%
【孟宗の一族 春家】に続く【孟宗の一族】シリーズ第四弾、【孟宗の一族 夏家】です。 孟宗四家(春家、夏家、秋家、冬家)それぞれから選出された婿養子候補四名と『試し婚』を経て婿養子を決めなければならない“鏡の娘”こと鏡笙子の三番目の相手、夏
家の田賀将宗(たが・ゆきむね)との物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 06:25:33
132674文字
会話率:32%
【孟宗の一族 冬家】に続く【孟宗の一族】シリーズ第三弾、【孟宗の一族 春家】です。 孟宗四家(春家、夏家、秋家、冬家)それぞれから選出された婿養子候補四名と『試し婚』を経て婿養子を決めなければならない“鏡の娘”こと鏡笙子の二番目の相手、春
家の加賀美宗との物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 05:28:22
129917文字
会話率:34%
注意※※最終的にダルマに至る四肢切断です※※
グロ、リョナはなし、愛する彼女の手足を切ってよしよし愛でたい。おむつかえて、歯磨きして、髪を梳いて、たまに精液をぶっかけたい。
最終更新:2014-12-21 23:11:35
23755文字
会話率:5%
全体的に廃れてしまったMMORPGアナザー・ワールドを、主人公エノクが渡り歩く!
サービス終了間際の退廃的な世界で、繰り広げられる男と女の情と恋の物語
廃れてしまったからこそ・・・、退廃という泥の中から砂金を見つけることができるのか?それ
ともできないのかー物語は始まったばかりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 22:49:41
604文字
会話率:25%
二人が身も心も結ばれるのに、もう何も障害はないはずだった――。
砂漠の大国オドナスの国王が代替わりして五ヶ月、女王となったリリンスは多忙な日々を送っていた。未熟だからこそ懸命に務める彼女は、親衛隊長として傍に仕えるナタレを心の拠り所として
いた。しかしナタレは、リリンスを見守りながらもなぜか彼女に触れようとはしなかった。長い時間をかけて互いの想いを確かめ合ったはずなのに――恋人の真意が分からず、リリンスはひとり悶々とする。一方、ナタレの悪友フツは、そんな二人の状況に痺れを切らせて一計を案じた。
『淫蕩な』王家の血を引く快活な女王と、生真面目で奥手な親衛隊長は、めでたく本物の恋人になれるのだろうか。
「小説家になろう」で完結済みの「名残の月へ綺想曲シリーズ」の後日譚。この作品単体でもお楽しみ頂けます。メインカップルが初夜を迎えるまでの、基本的にお気楽なコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 18:00:00
42564文字
会話率:43%
私は閨《ねや》では石のような女だと言われていた――。
月の神に守られ、広大な湖の恵みを受けた砂漠の王国オドナスは、若い国王の下で繁栄の道を歩み始めていた。その王妃タルーシアは、一度目の結婚で心身ともに傷を負い、新しい夫にも心を開けずにいた
。一方で、彼女は神殿の神官長の穏やかな優しさに癒されて、心を寄せるようになる。しかし封印したはずの過去は再びタルーシアの前に立ち塞がった。その時、彼女は初めて自分の本当の願いを知り、同時に自身の本質を知るのだった。
「小説家になろう」で完結済みの「名残の月へ綺想曲シリーズ」からのスピンオフ。前日譚ですが、この作品単体でもお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 17:00:00
51951文字
会話率:30%