魔法戦士モモカ。
プルプル震える大きな胸、ボリュームのあるお尻、プリプリした太もも……誰もが目を引かれる全身から色気が漂うような美少女である彼女は、日夜魔物と戦う正義の変身ヒロインである。
彼女はある日の深夜、公園に現れた魔物と戦い、かろ
うじて勝利を収めた。
しかし、魔物の放つ『脱力媚薬ガス』の効果は強力で、戦闘が終わってもなお、身体に力が入らないうえに全身が熱く欲情してしまっていた。
仕方がないので、そのままの状態で帰ろうとしたときに、公園の茂みから三人の不良が現れる。
彼らはモモカの弱っているのを知っていて、彼女をさんざんにいたぶって犯すことにした。せっかく魔物に勝ったのに、そのあと知らない男に犯されてイジメられまくるモモカは、いったいどうなってしまうのか……。
プレイはハードめ。ややマニアックなプレイもあるかも。
例によってストーリーらしいストーリーはなく、ほとんどすべてがエロシーンになる予定なので、
『ストーリー性なんていらないから、とにかくムチムチでエロい身体の変身ヒロインをめちゃくちゃに犯してイジメぬきたい! しかし妄想のネタがないから、誰かネタをよこせ!』
という方、どうぞご一読を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 19:14:38
53119文字
会話率:31%
ー…One man's trash is another man's treasure.…ー
『ある人にとってのごみは、別の人にとっては宝である』
アダルトSSの詰め合わせ。
本編から溢れた四方山話やらなんやら
。
アダルティなお話が書きたくなった時の為のブックです。
グロっちくてもってくるのもあるかもしれませんのでご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 12:00:00
57164文字
会話率:21%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
魔法少女×変身×大人化or幼女化
このジャンルの発展を心から願っております。
展開次第では悪堕ちや変身解除もあるかも。
同タイトルのpixiv掲載版とは少し内容が異なります
http://www.pixiv.net/novel/show.
php?id=5231786
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 19:00:00
52110文字
会話率:31%
俺は毎週金曜日、外出届を出しに行く。
あらすじ→毎週会うになる風紀委員長さんと、少しずつ話すようになっていく。そこから始まる主人公の恋の話。
注意!→1.BLです。
2.舞台は王道学園ですが、転校生君は少々、生徒会の方々は出てきません。あと
、転校生が痛い目を見る描写もありません。
3.分割して書いたので、地の文の調子、キャラの揺れ、設定上の矛盾などがあるかもしれません。不快でしたら、速やかにブラウザバックをお願いします。
4.後半、エロが含まれています。
5.一応最後まで書いてあります。完結は絶対保証致します。最後まで予約投稿しておきました。全14話、最終投稿予定日は7/21です。
6.細かな注意点は1話目の後書きを読んでください
7.全部で26000文字くらいです
8.誤字脱字、言葉の誤用法など見つけましたら、後学の為に教えて頂けますと幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 05:00:00
26312文字
会話率:29%
高校二年生のアキトは、自宅への近道である、暗い農道で不思議な現象に会った。
全身を弄られる感覚。そしていつまでも抜け出せないこの農道。
これはアキトが嫁となる白蛇との出会いの日の出来事です。
◇◆◇◆◇
練習用にコツコツと書いて
いた短編です。
テーマを決める為に、検索の人気キーワードから表を作ってサイコロで決めました。
決まったキーワードは、『痴漢』、『純愛』、『産卵』。・・・・・・ハードル高いよ;
まあ何とかお題を回収しながら書きましたが、書いた期間が細切れなので多少文章に違和感があるかも知れません。
そんな未熟な作品ですが、性欲過多気味な処女と童貞の一途なラブコメディになりました。
お暇な時にでも読んで頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 11:46:44
28361文字
会話率:30%
プールに行ったらあろうことか下着を忘れてしまった松本梓。
ノーパンで家まで帰って居る途中に片思いしている男子に出会ってしまう!?
しかもいろいろ見られてしまう梓!
そしてまさかの展開に!?
最終更新:2016-07-12 00:54:13
2674文字
会話率:52%
川島 鈴。21才関西在住。
職業大学生、現在就職活動中です。
好きなものは甘いもの。嫌いなものは野菜と、チャラ男。
1人っ子で、親や親戚には猫可愛がりで育てられたから、少しわがままなとこはあるかもしれない。
でも、私だって人並みに恋を
経験したりして、今まで3人と付き合ってきた。みんな優しい人ばっかりで、結局全員1年半程度で別れちゃったけど、素敵な思い出も多い。
そんな私には、小さな秘密がある………
私、何故かまだ『処女』なんです。
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恋愛経験はそこそこなのに何故か処女の川島鈴。
ある日なかなかうまくいかない就職活動に、やけっぱちになって訪れたのは「新人処女歓迎」の企業だった…
個性豊かで下ネタ全開の(社会人として最悪な)人事部社員、何故か言い寄ってくるムキムキ就活生、偶然再会した初恋だった元カレ。
平平凡凡だった『21才処女』川島鈴は、就職活動を通して少しずつ『処女』じゃなくなっていく!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 00:43:45
261文字
会話率:0%
精霊と一緒シリーズ⑤
民は王太子殿下の苦労も知らず、他国と比較し謗り続ける。
王太子殿下のためにと思った、この考えが、厄災をおろし王太子殿下の信頼を失うことになってしまう。
俺を寵童の身分へ堕とし、城に激震を走らせる――
愛しの羽蜥蜴のト
ランス番外編をまとめて加筆修正を加えたものになります。
本編を読んでいないと一部分からないことがあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 00:00:00
321065文字
会話率:29%
短めの話なので、さくさく読めると思います。縦20で書いてます。句読点が先頭にくる場合があるかもしれないですが、悪しからずに。誤字、脱字がある場合は連絡して頂ければ、幸いです。
最終更新:2016-06-18 07:02:01
6415文字
会話率:20%
作者の個人的な感情で、ハイスッペクな主人公をイケメンというかなんというか、そんな感じにしたくなくて書き始めました。現在プロットを放棄して、思いついきで書いているため、更新は不定期です。
サブタイトルは、とりあえずつけましたというのりですので
あまり気にしないでください。
グロ表現があるかもしれないので苦手な方は気を付けてください。
ガッツリエロを読みたい方は回れ右で。
濡れ場は他の方の作品で勉強しながら、徐々に書いていけたらという状況ですので期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 00:00:00
59393文字
会話率:34%
ひとりエルフをエロフに開発していくお話です。
山田次郎は、剣を使う冒険者。幼いロリエルフに恋をし共に生きることを誓う。
はずだったが、今は姉妹丼を楽しんでいる。
何を言ってるかわからないと思うが、山田次郎もなぜこうなったかわからない、とりあ
えず三人で幸せになれたらいいと思ってるが、一度あることは二度あるかもしれない。
と書いたら本当に二度目があったので妻が三人いて、子供が一人いる。
三人はハーレムか悩んだ結果、一応ハーレムタグをつけた。
どうせ二度あることは三度ある。まあ、ジローは妻たちと幸せに生きてるので細かいことは気にしないことにした。
タイトル詐欺と言われても弁明できないと先に予防線を張っておくことにしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 23:50:41
45800文字
会話率:34%
将来、伯爵家の跡継ぎの専属執事になることが内定していた男がいた。しかし、ある日妾腹である子供が現れ、その子供の専属執事になるよう頼まれた時から、彼の人生が全く違う方向へ動き出した。※執事が一人でぐるぐるするだけの話。※完全に不定期更新です。
突然、完結、なんてこともあるかもしれませんが、それを踏まえた上でよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 17:00:08
80381文字
会話率:35%
小さい頃に離れ離れになった幼馴染達と再会するために、御津倉学園高等部に入学した千堂優羽。入寮初日に幸先良く再会できたと思ったのに、幼馴染達は違う子を幼馴染だと思っているみたいで、ずっと思い描いていたのとは全然違う再会になってしまう。果たして
幼馴染達は優羽に気づいてくれるのか。新しく出会う人達も含めて、優羽は新たな関係を築き上げていく。2016.3.19本編完結しました。今後は番外編を追加する事もあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 00:00:00
271044文字
会話率:20%
おっぱいが大きいのがコンプレックスな成瀬さくら26歳。可愛いルックスとは真逆な隠れドS葉山遼、この二人の恋愛物語です。
元彼が年下で苦い経験をもつさくらは、金輪際年下とは絶対に付き合わない!と心に決めていた。そんなさくらの心の中に容赦なく
入り込んできた遼。実はこの男?可愛い顔してめちゃくちゃドSだったんですー!
通じ合うまでのお互いの心の葛藤。そして遼の手によってエロく開拓されていくさくらの身体、私いったいどうなっちゃうの!?
連載として投稿しますが完結は予定しておりません。ネタが思いついた時のみの投稿となります。短編集と思って頂ければいいかと思います。
尚、作者のご都合主義妄想話です。ツッコミたくなる場面が多々発生するかと思いますが、どうか温かなお心でお読みくださるようお願い致します。
自分が苦手なので残虐なシーンや痛い汚いというシーンはありませんが、SMっぽい表現をするような時や玩具を使う設定シーンもあるかも知れません。なので苦手な人はご注意ください。
※R指定は性描写のみで予告なく記載しますのでご容赦下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 16:09:42
21041文字
会話率:52%
主人公は30代です。
アラフォーで異世界にトリップしたら、馴染むのはどうにかなるかもしれない。
でも、体力的にきついだろうな…って書き始めた話。
大人発言があるかもしれないので18歳以上にしてありますが、保険です。
ペースは、亀ならぬ兎(一
気に投稿したり休んだり…)更新になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 04:00:00
73753文字
会話率:30%
◆異世界に時々やってくる【落ち人】は【神様】から【異能】の力をもらう。【落ち人】は【縫い止め】られ無い限り1年後に帰れるらしい。
力をもらった腐女子OLは魔王退治を手伝って欲しいと言われたので新刊ネタのインスピレーションを求め討伐隊に参加す
ることにした。
◆エロ書きたくなって書いた作品です。異世界トリップの王道いってみました。
◆まさかの日間ランキング1位(2016.2.1)と週間ランキング1位(2016.2.6)いただきました。
◆小話完結しました(2016.2.29)
◆突発的に何かがあるかも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 22:12:48
30125文字
会話率:38%
これはとある人物の独白に見せかけた設定。
女性が非常に少なくなり、男性同士のパートナーが増え、そして両性具有が増えた、ここではない別の世界の話。
現代ものです。
※あれ?と思うところはあるかも知れませんがスルーしてなんとなくそうい
うものだと受け入れてください
※カップリング、エロシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 01:50:00
2467文字
会話率:13%
拙作「睡眠中の言動については一切の責任を負いかねます!」の主人公、綾歌と伊吹の姫初めです。
大晦日の夜、はとこであり同居人であり恋人である伊吹から、「姫初めって知ってるか?」と聞かれた綾歌。意味がわからない綾歌に、伊吹は実地で教えてやると言
ってきて…
拙作を読んでいなくても問題はないと思いますが、読んでいた方が楽しめる部分もあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 18:00:27
5836文字
会話率:32%
愛が重いブラコンの義理の妹に手と口で気持ち良くさせられてしまう兄のお話。
挿絵あり。初めての投稿なので改行や行間がおかしいところもあるかもしれません。
最終更新:2016-01-12 00:52:55
18128文字
会話率:40%