高校三年生の夏。黒崎蓮に一本の電話が入った。めんどくせー奴が帰ってくる……。二人の未来は?蓮&葉月シリーズ、一応完結編です。
読んでいただけると嬉しいです!
最終更新:2015-10-20 23:54:20
18959文字
会話率:44%
先輩大好きにこにこ笑顔がトレードマークの好青年×地味だけどよく見ると整った顔立ちをしているちょっとSっ気のある女王様、のえろえろストーリー。
エロを軸に泥沼な展開になっていきます。
※途中から攻めが増えます。
攻め二人が本気を出してくるの
で受けがどっちに転ぶか今のところ未定です。
なので一行目のあらすじがひっくり返る可能性有り。
年下×年上というのだけは変わりませんww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 02:17:53
51643文字
会話率:49%
Heroine CrisisTRPGリプレイ第二弾です。 魔族退治に向かった二人の少女。予定とは違った強大な敵に遭遇してしまい、好きなようにやられてしまいます。
最終更新:2015-10-18 20:21:29
4607文字
会話率:29%
とある高等学校で同じクラスの愛海(あみ)と梨奈(りな)。
性格が正反対で全く接点のない二人がある日をきっかけに
深い関わりを持つことになってしまう。
始まりは行きつけの本屋で出会うことに・・・
別サイトにも重複投稿予定なので、よろしくお願
いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 19:10:56
21665文字
会話率:54%
魔法学院の優等生であるギーゼラとコンラート。二人はともに優秀な生徒で教授のお気に入りで、ライバル同士。ある日、教授の管理下にある呪われた紫水晶の首飾りにギーゼラがとらわれる。「紫水晶の首飾りを身につけたものは、対となる銀の指輪を持つ者の命令
を拒めない」コンラートの声が、非情な説明を告げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 09:09:16
13551文字
会話率:18%
会社の資料室。営業事務の山崎佳奈恵は脚立の上で身動き取れないところを、営業の寺田秀にいたずらされて…。そこから二人の関係が始まる。※ストーリーはない。完結もしない。
最終更新:2015-03-25 09:13:03
17844文字
会話率:18%
少女ヘルミーナと少年エッカルト。騎士を養成する学院を卒業する直前、「負けたほうがなんでもひとつ命令を聞く」という条件で、仲の悪い二人は決闘する。だが勝者が敗者にくだした命令は意外なもので--
最終更新:2014-10-27 06:03:16
4610文字
会話率:24%
最後に桜の樹の下で――。
咲は最愛の恋人に懇願し、彼もそれを受け入れた。
思い合っているのに、一緒にはいられない理由がある。
二人は思い悩み、そして……。
キーワードにご注意ください。
むしゃむしゃシーンはありませんが、思考がそっち寄りです
。
一話一話がかなり短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 00:00:00
11336文字
会話率:19%
地球と良く似た異世界“エーデルワンド”において繰り広げられる物語を幻想的且つシリアスで、時折コミカルな感じで描けて行けたら、と思っています。
ユウキとフィリカと呼ばれる少年少女を軸に、彼らの視点から物語は展開して行きます。
一応、
ラブシーンは後でまとめて投稿しようと思っていますが、その前に先ず、何がどうして二人が出会い、結ばれたのか、と言う部分を書いてみました、読んで頂けると凄く嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-15 17:06:55
30354文字
会話率:42%
練馬区在住のイラストレーター「私」は、夫の不在中に、同時に二人の草食系男子に寝盗られ、共有妻になることを誓ってしまいました。
数日後、秋葉原にデートに来たオタク男女3人ですが、なぜか「私」がコスプレ調教されることに……。
最終更新:2015-10-13 12:57:51
619文字
会話率:0%
火雅埜某茶と兎侍沫茶の二人は、同人サークル茶酌屋商会を運営しています。今日も今日とて、沫茶の部屋で執筆中。でも、女らしくない性格の沫茶は、某茶の視線に無警戒で…。
最終更新:2015-10-12 23:01:19
3318文字
会話率:29%
平凡で普通で標準的現代日本人の綾瀬明良の平凡で普通で標準的で順風満帆な日常は突然異世界で目覚めると共に消し飛んだ。
これは日本人を最高にエロくて可愛く感じてしまう異世界の変態たちに普通の日本人青年が迫られ弄ばれるだけの話です。
※男性だけ
ではなく女性にも愛されます。
※エロ多め、いえ、ほぼエロ、というかエロ書きたいだけです。
※流行り物に弱い作者が無謀にも勢いのみで書き始めた初めてのBでLなお話です。おかしな部分があるかもしれません。ご容赦ください。
※不愉快に感じましたらその場でお逃げ下さい。
※日本人に対する不適切な表現に溢れていますが、作者の愛が腐った結果です。
許して下さい。
ところで、お相手が二人の場合はタグ要りますか? あ、絶対に必要? そうでしたか。
2015/08/22 複数相手タグ咥え、いえ加えました。
今はただ私の誤変換の残念さに震えるばかりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 00:02:03
44456文字
会話率:45%
「兄弟としてのキスは難しいね。心臓が自然と跳ねてしまう」
真面目で優等生なジルと、利発で明るい性格のベル。二人は鏡に映したようにそっくりな双子で、禁断の愛を囁き合う恋人同士だった。
他人に知られないように、恋人の時間は夜中だけ。朝に
は兄弟へと戻り、甘い夜の訪れを待ち侘びる。
ただ一つの譲れない愛を抱えて。
しかし、禁断の愛に囚われた魂は双子だけではなかった。
婚約者と自分の兄が愛し合う現実を辛く受け止めているアランや、過去の恋人・ウィリアムが忘れられないダグラス。
双子の友人達もまた、他人に云えない事情を抱えていたのだ。
オリジナルBL小説/双子兄×双子弟/近親相姦/BL/純愛/メリーバッド/R18/脇CP有/NL描写有
※この作品には男性同士の性描写が含まれております。
未成年(18歳以下)及び、苦手な方はご注意ください。
個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 20:02:09
43916文字
会話率:35%
由緒正しき貴族の子息や、財を成した家柄の子息が名を連ねる名門校――聖・ミカエル学園。
外界から遮断された男子校に通う一般庶民出身の少年――ヨハネスは、寮の同室者である少年と冷え切った関係を続けていた。
けれど、あの日――初雪色の子猫
がヨハネスの元に降って来た事から、二人の関係は変化してゆく。
天使のように美しく、薔薇よりも華やかな少年――クリストファー。
クールな少年・ヨハネスは、意地っ張りな少年・クリストファーの意外な一面に、何色の感情を抱くのだろうか――?
個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-22 01:27:41
22462文字
会話率:43%
「夏色二重奏」の二人が、いちゃこらしているだけのたわいのないお話です。
身もふたもないです。
最終更新:2015-10-09 20:00:00
4003文字
会話率:43%
文明社会から隔絶した未開地で平和に暮らしていたユタとチキタ。幼馴染である二人は深い森の中にある村でこのまま平和な時間が過ぎることを望んでいた。しかし、海から渡来した白い肌の人達により彼らの村は襲われ奴隷として生きていく事を余儀なくされた。
■ハードFT/奴隷商人×奴隷折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 09:50:50
73900文字
会話率:22%
右脳を失い大量殺人を犯したオッドアイの天才少年は首から下を奪われ男の体を借用する少女を偶然拾った。二人は互いに秘密を抱えたまま行動を共にする。やがて彼らは近未来の新首都ネオ新宿を舞台に巨大組織の陰謀や遺伝操作で生まれたクローンの反乱組織に巻
き込まれていく。反政府ゲリラ「ジョーカー」が連れ出した生きている無頭症の赤ん坊を軸に世界は崩壊する。
■擬似SF/CPなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 08:33:53
22940文字
会話率:20%
場所はメキシコ。ゼクスというギャングが支配する汚らしいスラム街で生きるストリートチルドレンのジョゼ。希望も夢もないごみの街で彼は裕福な少年、ロベルトと出会う。きらきらとしたロベルトの真っ直ぐな目を見てジョゼは次第に希望を抱き、街を出て行こう
とする。だが現実は容赦なく力なき二人の少年を襲う。希望さえ抱いてはいけないのか、夢さえ見てはいけないのか。
■現代もの/ギャングの下っ端×裕福な少年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 22:02:30
16572文字
会話率:28%
高校を卒業したその日、2人の双子の兄の直人と蒼人から、血の繋がりがないことを告白された綾。動揺する綾に、ずっと好きだったことを伝える2人の兄たち。2人のどちらかを選ぶか、2人ともを選ぶか、妹で在り続けることを選ぶか、選択を迫られる。汁気多め
の糖度高め、のっけからR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 16:50:05
76140文字
会話率:43%
結婚も考えていた恋人の浮気現場を見た麻理。ヤケになって酔い潰れたのを介抱してくれたのは、アパートの隣に住む浅見涼だった。
そんな二人の4日間。全3話。「そんなバカな」臭満載。本編完結&後日談を9/27より投下中。
最終更新:2015-09-29 02:32:31
31290文字
会話率:35%
魔力を動力源とするヴォルティアール国は、魔力を持たない他国から逢魔国と呼ばれ蔑まれていた。
逢魔国に生まれたシェリアは幼なじみの王太子ヴィルフリートの花嫁になる事を夢見ていて、ヴィルフリートもシェリア溺愛。
しかしすれ違う二人には、大切だか
らこそ越えられない壁があった。
そんな二人の婚約式まであと数か月となったある日、隠されていた闇が少しずつ明らかとなっていく。
それを取り巻く周囲のキャラも楽しく書いていけたらと思ってます。
設定はオリジナル部分がかなり強めなので、この世界ではそういうものなんだと流していただけると幸いです。
豆腐メンタルなのでお手柔らかに…。
♯⇒R18
※誤字脱字やルビをちょいちょい直してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 15:25:42
60295文字
会話率:35%
学校の放課後、突如訪れた好機に少年はケダモノと化した。
誰も知らぬ凌辱劇の幕が上がり、夕日が沈むまで少女は蹂躙される。
二人の関係はいったいどうなってしまうのか……。
※2016年8月28日追記。
拙作、劣情が牙を剥くとき。
現在続章作
成中。
いつになるか分かりませんが、完成次第少しずつ投稿しようと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 02:29:38
16758文字
会話率:39%
お互いに報われないとわかっていた。それでも、どうしようもないくらい好きだった。だからわたしたちは歪な関係を続ける。
片思いをこじらせたバカな二人の話。R18要素は薄めです。
最終更新:2015-09-28 19:00:00
3982文字
会話率:30%
一年に一度、季節を乾季から雨季へ移行させるために、雨と雷の神であるトラルゥと水と大地の神であるコアは互いに殺し合う。今年も無事に雨季へと入り、激闘を終えた一ヶ月後のある夏の日の話しです。/二人はすでに熟年夫婦のようですので、ご注意ください。
/暴力表現、浮気表現があります。苦手な方はご注意ください。/BL遠雷企画2015に参加させていただきました。締切はとっくに過ぎていると思います。大変申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-27 04:45:44
3469文字
会話率:47%
金で請負い、鬼を斬る生業(なりわい)があった。
鬼を斬るのはいずれも手熟れの剣客である。
金と腕の折り合いがつけば、いかな鬼でも斬り果たした。
まじないを使い、祝詞を上げて鎮めたまえ清めたまえなどと鬼を宥(なだ)めたり、説き伏せたりと、そん
な気長で小難しい仕事ではなく、単純に〝斬る〟、だけである。
その鬼斬りの剣客達をとりまとめる爺が居た。
〝虚空夜叉の蔵寺〟、と、呼ばれる爺様である。
長杖をついた小柄な爺で、頭髪は見事なまでの白である。
日頃、爺は竹林の奥へ結んだ家で孫娘と二人、楽隠居のような風情で暮らしているのである。
その様子は、誰もその爺が鬼と命のやり取りをする爺だとは思いつきもせず、ひっそりと日々を過ごしていた。
時は江戸中期頃と思われます。
「金で請負い、悪さをする鬼を斬る」事を生業とする爺サマがおりました。
字名(あざな)を『虚空夜叉(こくうやしゃ)の蔵寺(くらじ)』といい、なかなかに腕は良いらしいのですが、この爺サマがとにかく金にがめつい。
マイペースじじぃの蔵寺を取り巻く人々と、人じゃない人々が色々と騒ぎを起こして物語は進んでいきます。
タイトル末尾部分に「※」があるものは、後書きにつたない落書きを載せていますのでお嫌いな方は後書きを飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 01:16:27
171058文字
会話率:27%
三十三歳のファッション雑誌編集長の桜子と、幼稚園からの幼馴染の専業主婦の海砂。
久しぶりのランチで二人は再会した。
そこで海砂から、夫と五年前からセックスレスだと聞かされる。
左胸のしこりで乳房切除をした海砂は、それが原因で夫に抱かれないと
悲観していた。
子どももいなく空虚な毎日を過ごしている海砂に同情した桜子は、極上の男を買わないかと囁いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 19:00:00
239839文字
会話率:33%
弁護士、九条(くじょう)友香(ゆうか)は、父が暴力団組織一栄会の顧問弁護士の頃、対立していた黒谷組の手によって自動車事故にみせかけて殺されたと聞かされる。
友香はその真相を確かめるべく、一栄会に単身で乗り込んだ。
そこで出会ったのは一栄会
の跡取り息子である桐生龍治、大学一年だった当時、友香が秘かに思いを寄せていた人だった。
十年ぶりに出会った龍治に友香は再び心を揺れ動かされた。同様に龍治も当時ヤクザの息子ゆえに、友香への思いを自ら断っていた。
友香の大学時代からの恋人、高御堂(たかみどう)優(すぐる)は、そんな友香の気持ちに気づき始める。
そして龍治の女の知美は突然現れた友香をおとしめる為、一栄会に敵対する黒谷組の陰謀に手を貸す。
この時から、二人の運命の歯車は狂い始める。
「今の友香は、俺にとっても一栄会にとっても必要ない。」
その言葉は黒谷の陰謀から友香を守るための、深く揺るぎない愛情ゆえのものだった。
一方的に別れを告げられた友香は、龍治の思いを知らず深い悲しみに落ちるが、それでも一途に思い続ける。
そして龍治を再び手に入れようと画策する知美と、友香を変わらない愛情を持つ優が、二人の運命を大きく変えていく。
互いに運命の人と確信していた友香と龍治。
黒谷の魔の手が、あまりにも残酷な形で二人に襲い掛かった。
四人の一途な思いが交差し絡み合いながら、両組は大きな抗争へと突入していく。
そしてその抗争は、思いもしない事件と発展していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 19:00:00
227175文字
会話率:32%