怪談蒐集家に女性が語る、自らに起こった怪異。そして、恐ろしくも甘美な体験。
●Pixivにも投稿しています。
最終更新:2019-11-19 17:07:55
25988文字
会話率:26%
大学の後輩とカラオケにいた時にいた初対面のミキに懇願されて挿入するまで
最終更新:2019-11-12 00:53:25
3391文字
会話率:24%
今日は私のひみつの趣味を告白します。
それは、待合せ痴漢、という趣味なのです。
あなたも私の話を聞くときっと、お分かりになるでしょう。それがどんなに官能的で、刺激的で……キケンな遊びなのか。
※えっちな趣味にはまってしまった、M女願望を持
つOLの告白体験記(のような官能小説)。3~5話、男性視点。俺はこの女を支配したいと思った。
※続編「ひみつの趣味の、その後を告白します」
※番外編「堕ちたオンナのある夜の話」(短編)
または、小説タイトル上のリンク「ひみつの趣味」シリーズより、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 07:00:00
29579文字
会話率:31%
会社の受付で働いていた澪は、同じ会社の部長と人もうらやむ結婚をしたばかり。幸せの絶頂にいた彼女は、こんな未来を予想だにしていなかった。夫の部下に強要された関係。愛する夫との幸せな家庭を守るため、澪はこの関係を隠し通すしかなかった。
人妻官能
小説(の、つもり)。
一話目は、短編そのまま掲載しています。一話完結型。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 06:00:00
19325文字
会話率:35%
娼国、R国。歴史を知る人はこの二つの国を女衒の國と呼ぶ。
戦中戦後の女衒がからゆきさんを海外の娼館で働かせた。その一つ娼館島が現在の娼国である。
其処には日本企業の多くが本社を置き一京からのお金が動く。そして売春風俗の自由国である。
この二つの国は日本を筆頭に亜細亜全体に経済侵略を行っている。
日本の与党、警察、役人の多くを傀儡化し工作員を大量に進出させていた。
娼国に対抗すべく自衛隊の現職高官が集まっていた。高官と雖も主流のメンバーではない。参加している全員が特別な覚悟をもって集まっている。
その末席付近に女性自衛官と女性警察官も混じっている。海外対策の特別部隊である。
彼女らは娼国の内情を暴き、加担する日本の政治家のスキャンダルと資金の流れを掴むべく現代のからゆきさんに扮して潜入した。
実際にハードコンパニオンに扮した女性自衛官はハードSMの洗礼を受ける。
娼国の巧みな捜査にやがてメンバーは徐々に捕まってゆく。その末路に壮絶な拷問が待っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 10:02:05
51501文字
会話率:35%
冤罪被害者を段下警視正が野村未来也弁護士の元に連れて来る。
行き成り乗客に痴漢よばわりされた。それはSNSに写真が投稿されたからである。電車の中で痴漢の顔を撮影した女が居た。それを女性警察官に渡した。
その痴漢と断定された人物は同じ電
車で見つからなかった。婦人警官が痴漢逮捕にSNSを利用して私的な指名手配を行ったのである。
痴漢にされた人物は情報で直ぐ逮捕された。だが、痴漢の顔を撮影した女性が自分はSNSに上げてないと釈明した。それでSNSへのアップは女性警察官の仕業と判明した。署内で事は大事に成った。それでもその時点では厳重注意で済んだ。
だが、それは冤罪だった。他の痴漢が捕まった時余罪を追求するとそのときの痴漢は自分だと自供した。電車に設置されていた防犯カメラの映像から犯人にされた人物の近くにその痴漢はいた。
女性警察官は辞任したが、段下警視正の判断で懲戒免職となった。段下警視正はこの冤罪被害者に調教師集団を紹介した。野村未来也弁護士は名誉毀損の民事に介入するが、通常では済まさない。調教師集団は強行作戦に出る。
まずSNSにこの元女性警察官をアップする。逮捕者は冤罪を再三拡散する。
その女性警察官は元の上司からスタントマンの仕事を紹介される。それが行き成りSMAVの撮影に入る。直ぐに元女性警察官のAVサンプルばら撒かれた。
調教師集団の印刷屋の手で巧みに幾重にも雁字搦めに偽造契約書等が作成される。その一つで弁護選任を作り館山弁護士が和解してしまう。
和解金は五千万。無修正AVの出演料である。既に女性警察官は何を言い訳しても相手にされない情況となる。
さらに強烈なAVが制作される。お座敷にも出され冤罪者に虐めも受けることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 00:00:00
44251文字
会話率:31%
興味本位から鍛錬を始めた主人公(男)が、未来の出来事を予見できるようなパワーを身につけてしまう。純粋な行動に尽力すればそれなりに名誉も受け取れたものだったがそこはそれ、若いから(笑)
その力を使いながら次々と女子を思うように動かしていく様を
描いたR18禁の官能小説。
まあ久しぶりに文章を垂れ流してますが、まとまりありませんね。
目的は「絶対に映像化できない小説」を目指してます。中学高校が舞台ならばそれこそ原作を加工しないと絶対に「まともには」映像化できないので、あえてそのシチュを選んでいる確信犯でもありますが。
長いけれど楽しんでいただければ幸甚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 00:30:20
177632文字
会話率:52%
安村誠吉は大学受験に失敗した。浪人生となり、バイトを探し始める彼はとある張り紙を見つける。住み込みとのことで、面接に行ってみると美人なお姉さんにお出迎えされた。業務内容は、官能小説の参考人。こうしてえっちな業務が始まっていく。※完結しました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 00:00:00
107817文字
会話率:50%
高校三年の春を迎えた男子校生の光は、
突然、大学教授の父から再婚したことを告げられる。
お相手は父の後輩の美人大学講師。そしてその義母、沙夜が光の元へやってきた。
父は海外に長期出張に出て三週間は戻らない。
新しい母と一つ屋根の下、ふたりき
りの生活が始まる……。
義母とその教え子、主人公の同級生の美少年を交えた夢のような日々。
それから七年の歳月を経て新たに出会う義母の友人たちとの禁断の関係を綴ります。
……今時の連ドラみたいなライト文芸テイスト。男子一人称語りの長編官能小説です。
大きなテーマとして、性賛歌、それから多幸感、なんてのはありますが
着衣、痴女、NTR風、オナサポ、男の娘などなど、エッチシーンが満載の娯楽作です。
正統派の、相棒もいいんだけれど、たまには、義母と娘の~だとか、凪の~、だとか、モトカレなんちゃら、みたいな軽くて笑えるドラマみたいな官能小説を読んでみたいな、と、ふつふつと思い立ち、書いてみました。
性別関係なく、エッチなひと全般に楽しんでもらえるようつとめました。なので登場する行為はそれなりにハードでマニアック。
どうせ笑いのオブラートに包むのだから、中身は苦くてもかまわないかな、って発想です。
巷の官能小説には少ないオーラル系描写もふんだんなので、官能小説ファンの方々にも、案外新鮮に楽しんでもらえるのでは、と思っています。
とある官能小説大賞の二次選考を通過した作品です。
原稿用紙換算五百枚超の長尺ですが、改行も多く、文学的表現も控えめなので、サクサクと読んでいただけるかと思います。
好奇心旺盛な官能小説初心者の方々にも楽しんでいただける内容だと思っています。ただしエロ描写が頻出いたしますので、気分が悪くなり次第、読むことをお控えくださいませ。
途中の大胆な時間経過が、大河ドラマ萌え、の方々には悦んでいただけるかと(私がそうなので)。
ひとり夜長に、出張のおともに、ニヤニヤしながら、キャラの立った愛すべき登場人物たちを、見守っていただければ幸いです。
※プレイはおおむねファンタジーです。けっして真似しないでください。
この作品はアルファポリス、セルバンテスでもご覧いただけます。
それでは、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 17:12:17
172017文字
会話率:44%
栞莉を慕っている職場の後輩、結城君が、栞莉の家に夕食を食べに来た日のこと…
どんな辱めも受け入れる約束を結ばされ、四つん這いでスカートをめくられて、ショーツが少しずつ下げられていくと、栞莉の淫らな感情は剥き出しになっていった。
栞莉のお
尻の穴は結城くんの指で広げられ、奥を覗かれながら屈辱的な言葉を浴びせられ、呼吸さえも失うほどに逝かされる。
職場ではしっかり者の栞莉が結城君と丸裸の恋をするお話です。
※挿入シーンはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 00:08:50
9458文字
会話率:53%
会社の受付で働いていた澪は、同じ会社の部長と人もうらやむ結婚をしたばかり。幸せの絶頂にいた彼女は、こんな未来を予想だにしていなかった。
人妻官能小説(の、つもり)。
最終更新:2019-10-25 14:46:34
2717文字
会話率:47%
9月の北海道。
仕事で函館に宿泊する事になった私は、地震の影響で閑散とする日本旅館にて、ある若女将と出会う。
粛然として美しい佇まいの彼女は、笑うと女子高生のように無邪気だ。未成熟な表情と、大人になったカラダ。私は彼女の白い指に性的な興奮を
覚えたーー。
情欲を覆う幾重の着物を、私は剥ぐ事が出来るだろうか。それとも彼女自身が、その猥褻な身体を開くのか。どちらにしろ、導くのは私の仕事だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 01:01:28
14132文字
会話率:47%
椎名藍は、大学で男女共に人気のある女子生徒。
特別扱いこそされていないけれど、誰もが一度は彼女に憧れを抱くのは、言うまでもない程だ。
例に漏れず一度は惚れた浅山修二も、しかし現実からすぐに諦めた身。
他の皆と同じ、彼女にとっては何で
もない存在となっていた。
そんな、ある日の夕暮れ時。
大学の一室に忘れて来た、明日を提出日に控えた課題を取りに帰った修二。
その先で見たのは、昼間の凛々しい姿とは打って変わって、服も髪も吐息も、乱れに乱れた椎名の姿。
教卓の上で一人、荒い息をする彼女に、レイプでもされてしまった可能性を疑った修二だったが。
『私——実は、官能小説家でして…』
そんな告白を受けた修二はそれ以降、秘密を知ってしまった都合の良さから、椎名たっての希望で彼女に協力——資料提供をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 00:07:35
2837文字
会話率:40%
女の子だって玩具、使ってみたいじゃない。
最終更新:2019-10-19 07:36:52
1882文字
会話率:48%
資料室の真っ白な中で、窓を曇らすのも悪くないものだ。
最終更新:2019-08-28 16:01:40
3026文字
会話率:53%
営業さんと
首絞めえっちを
楽しむの。
最終更新:2019-03-04 17:19:50
1029文字
会話率:53%
東雲菜緒(しののめなお)は、新米の編集者。
頑固で一本気な性格からか、しょっちゅう担当作家と小説内容についてバトルしている。
そんな中、編集長から菜緒に辞令が下る。
それは…
人気官能小説家、神崎晋(かんざきしん)の担当編集者になる事。
官能小説など読んだ事も、手に取った事も無い菜緒は、慌てふためく。
しかし、辞令を受けるか、クビになるか、どちらかしか無いと言われ……
果たして、菜緒はこの試練を乗り越える事が出来るのか!???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 18:55:04
13703文字
会話率:33%
コロンブスが新大陸に渡って最初に接触した先住民は長い耳と尻尾を生やした獣人達であった。獣人達の発見から数世紀後、欧州の列強諸国の一つプロイセン王国の一角にあるコリッツベルを統治している生まれつき病弱な貴族ルドルフ・フォン・シュトローム男爵は
愛する獣人のメイド、エルマと共に混乱していく世界で領地と人々を守る為に抗う。
パラレルワールドの世界で繰り広げられる異種族間の恋愛ロマンス小説です。
官能シーンがある話には★マークを入れております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 12:00:00
31406文字
会話率:28%
突然監禁された女性の監禁官能な日々の一コマ。
この作品は「人妻レズビアンの官能小説 http://lesbian-moon.info/」にも掲載しています。
最終更新:2019-09-27 10:52:17
1427文字
会話率:28%
【あらすじ】
六人家族の次女の晴夏(はるか)。
晴夏の家は、少し複雑な家庭である。
両親は子連れ再婚後、離婚し、母はひとり家を出ていった。
三人の兄弟は父の息子で、二人の姉妹は母の娘である。
次男の明(あきら)と長女の雪花(ゆきか)は恋人同
士だ。
晴夏の片想いの相手は三男の輝(ひかる)。
しかし、長男の巧(たくみ)に溺愛され、困惑している。
この作品は「大人のケータイ官能小説」「ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 11:00:00
22039文字
会話率:67%
鳥居 楓(とりい かえで):27歳、薬剤師。
東京の大学を卒業後、製薬会社で働いていた。
しかし半年前、祖母が亡くなり、継ぐ者がいない家で、ひとり暮らしすることを決め、会社を退職した。
私有地である山の中に一軒だけ建つ古民家に引っ越した翌日
、山の神を名乗るイケメンにプロポーズされ、甘らぶエッチな生活が始まった。
※第3話からエッチなシーンあり。
「大人のケータイ官能小説」「ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 23:00:00
19590文字
会話率:65%
《概要》
三毛猫の風の使命は、ヒトと交尾し子供を産むこと。
《主な登場人物の紹介》
▪風(ふう)
三毛猫のメス
ヒトに変身できる
ヒトと交尾し、子供を産むのが使命
茹でたお魚とお肉が好物
お風呂が嫌い
▪宮崎 僧太(みやざき そうた)
ヒト
の男性
風に一目惚れ
イラストレーター
趣味は風景画、庭仕事
古びた一軒家に一人暮らし
▪お父さん
風の父親
ヒトの男性
風の母親と風を溺愛する
▪お母さん
風の母親
三毛猫のメス
ヒトに変身できる
◆R18シーンはサブタイトルに※R18と表記
◆『ちょっと大人のケータイ小説』『大人のケータイ官能小説』にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 17:13:05
12127文字
会話率:71%
巫女の家系の少年エリ。充分に神子の力はあるのに、祖母の跡継ぎの巫女になるには女でなければならないという条件は覆らない。ずっと巫女になりたい、女になりたいと願いつつ叶わない想いを抱えてきた。十五歳になり、周囲の男仲間は女を求めたがるのに対して
、エリは何も女に感じない。村では十六歳で成人になり、婚姻するのが常識だが、狩りの相方である村長の息子カリヤはもはや二十二歳。婚姻もせずに女遊びをしているカリヤを侮蔑しつつも、「お前は女だ」といつも揶揄してくるカリヤからエリは眼を離せられない。巫女である祖母も床に伏せるようになり、エリは祖母の代わりに神に捧げる巫女舞を振舞うこととなる。職業も全て世襲、民は自由には生きられないが、神に守られた狭い島内の安寧な村で、綻びは起こってきていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 22:35:16
25798文字
会話率:26%
自他ともに認めるヘタレ男である塚原啓次、大学一年生。
初めての都会暮らし、初めてのアルバイトなど、変わった環境に馴染むべく日々、悪戦苦闘中。
そんな彼を一番に悩ませるのは、なにをおいても『二つの初めての恋』。
決して叶ってはいけない義理の
姉である彼女への恋。
叶うタイミングを逃してしまった姉のような存在である彼女への恋。
二つの初恋、二人のアネとの間に芽生えてしまった想いの行きつく先は……。
すべての姉スキーへと捧ぐ、姉恋小説です。
※直接的な表現は抑えますが、それでも性描写を連想させる表現があります。恋愛というものをより生々しく描くためにどうしても必要で……。
※「カクヨムさん」でも同時投稿しています。
8/16追記
※などと上記の通りに書き進めていたら、運営様から削除依頼がきてしまいました。
なのでこちらにて再投稿させていただきます。
あくまで性描写が主題ではなく、物語を構成する一部分ですので、それほどエチエチの方は多くない……と思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 19:00:00
112236文字
会話率:41%
貫太は公務員を目指すのを諦めて会社員として、平凡な生活をしていた。
そんな時に元彼女の結婚を知る。
素直には喜べずにいたが、自分の境遇、元彼女が自分を捨てたと思い込み復讐を企てる。
復讐の果てに何を貫太は見るのか。
リベンジポルノ、
レイプ、自我崩壊をメインに書こうと思います。
愛憎という感情を現実的な話のように書こうと思います。初めて小説というのを書かせてもらいますが、著者の本業の暇つぶしとして書こう、むしろ書きたかったです。官能小説を読む時のあのドキドキした感覚が文章で伝えられるように頑張ろうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 05:03:24
2506文字
会話率:3%
本当にあったこわ…くはない話
独白を官能小説風に書いたもの
最終更新:2019-08-13 04:04:13
622文字
会話率:15%