懐中電灯フェチの男がいて、女生徒と出会って、そのフェチが爆発する。
この作品は、note、カクヨム、アルファポリスにて発表しております。
最終更新:2022-01-01 18:07:56
6674文字
会話率:35%
護衛専門の傭兵団で副団長を務めるルカーシュは、三十半ばの地味で貧弱なお堅い男だ。弱肉強食の傭兵団で、鍛練場に一度も姿を見せず、他の団員達から『臆病者』と言われ嫌われている。
「俺はお前じゃないと駄目なんだ」と団長に口説かれ祖国を捨てて付い
てきたのに、気が付けば十数年、団長はルカーシュに指一本触れて来ようとしない。それどころか、美青年の養子といちゃつく姿を目撃し、遂にルカーシュの堪忍袋の緒が切れた。人はキレた時、一番やってはいけない事をやらかす……
少し感情表現のおかしい受けと、脳筋にぶちん男とのドタバタ劇。
攻めが無体を働きますがハッピーエンドです。アルファポリスにも掲載しています。
■■二人の出逢い編【君を壊した男を殺し共に祖国で暮らしたい】
https://novel18.syosetu.com/n3707io/
◆R18のページには※マークが入ります。
◆誤字報告して頂きありがとうございます。
◆pixiv https://www.pixiv.net/users/55440448 小説のイラストを掲載しています。
◆https://twitter.com/muitimotu01417折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 19:48:08
101650文字
会話率:28%
2次元の妹しか興味が無い凪紗(なぎさ)は、ある日、魔王に呼び出され、異世界召喚してしまう....。
その異世界は、ロリや幼児や妹系のキャラが大勢いて....!?
魔王に言われた一言は....。
「お前、ここのハーレム王になりなさい。」
と告げられて....。
突然、ハーレム状態にされた、凪紗(なぎさ)の運命は!?
今、異世界×妹×ハーレム×イチャイチャ×ラブコメディが幕を開ける....。
※この作品はR18指定の作品です※
※18歳未満の方は御遠慮ください※
※残酷描写あり+性描写あり※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 19:27:26
1880文字
会話率:41%
「僕は、何故こんなに薄汚い場所にいるんだ??」
目が覚めた、僕は何故か全裸で拘束されていた。記憶を辿るが何故ここに居るのか、何が起きたのかが全く思い出せない。ただ、誰かに僕は幽閉されて犯されていたようだ。ショックを受ける僕の元に見知らぬ男
が現れた。
なぜ、王子で最愛の婚約者が居たはずの僕はここに閉じ込められて、男に犯されたのだろう?
そして、僕を犯そうとする男が、ある提案をする。
「そうだ、ルイス、ゲームをしよう。お前が俺にその体を1回許す度に、記憶のヒントを1つやろう」
拘束されて逃げられない僕にはそれを拒む術はない。行為を行う度に男が話す失われた記憶の断片。少しずつ記憶を取り戻していくが……。
※シリアスでエロ描写も割とハード系となります。また、こちらアルファポリスにて連載していた作品となります(完結済み)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 00:00:00
8252文字
会話率:41%
明治三十年代の終わり、十二月三十日。東京府某所。
雪の降る年の瀬に、声楽家の黒田(くろだ)は、音楽学校のかつての同級生、貴船(きふね)と再会する。
貴船は昨年の春、志半ばにして胸を病んで逝った。
だからいま目の前にいるのは、貴船の幽霊、も
しくは幻影のはずだった。
ふたりは今年の春彼岸にも短い逢瀬を交わしていた。
しかし貴船は「お前が希めばいつでも会える」と告げて、満開の桜が散るとともに姿を消してしまう。
それ以降ひとときも彼を忘れられなかった黒田は、「今さら何の用だ」と貴船をなじりながらも、結局、彼を突き放すことはできない。
「なぜ、春から一度も会いにこなかった。俺はこんなにお前に会いたかったのに」
激しい嫉妬と恋情にかられて、黒田は貴船を痛めつけるように抱く。
「賞賛されるのは俺の才能じゃない。お前の才能だ。お前があのとき押しつけていった作品を、俺は五線紙に書き写して発表しているにすぎない。皆が称えるのは俺の音楽じゃない。お前の音楽だ。この気持ちがお前にわかるか」
そして大晦日の夕暮れ、黒田は貴船の自宅を訪れた。
元旦に横浜港を出立する定期船で、黒田はドイツに渡る。
その前のただ一夜を、貴船と過ごすと決めた。
「ねえ、黒田。昨日みたいに、してよ」
「……っ」
「昨日みたいに、乱暴にして」
あかあかと燃える暖炉の前でピアノを弾き、歌いながら、ふたりは激しく情を交わした。
夜が明けて、元日の朝。
黒田は横浜港から旅立つ。彼の手には、貴船から託された楽譜があった――
* * *
拙作「春林奇譚」と対になる掌編ですが、これだけでもお読みいただけると思います。
ひとりの男と、ひとり(?)の幽霊が執着しあう、レトロBLです。
◆エブリスタ、fujossyにも投稿
https://estar.jp/novels/25918562
https://fujossy.jp/books/23314折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:30:09
5895文字
会話率:42%
「なんか……今日のお前、子供っぽくて可愛いな」
元日の朝、光は友人に連れられて初詣に訪れた。
そこで鉢合わせた仲良し男子グループ。その中には想い人の"サネ"もいて――
今日はメイクも手抜きなんだから、そんなに近くにくっ
つかないで!
*今日くらいと気を抜いた彼女と、今日こそはと気合を入れた彼のお正月*
※「姫初め2022」企画応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 13:00:00
14142文字
会話率:41%
「てめぇ。人のモンには勝手に触んなって、教わらなかったのかよ?」
真澄と竜悟は、赤ん坊の頃からの幼馴染兼、マンションで同棲する恋人同士である。
「お前は俺のモンだから、お前のモンも全部俺のモンだ」
昔から一辺倒なその主張に振り回されながら
も、彼に愛され執着される女の子の話。
*幼馴染カップルがただいちゃいちゃしてるだけの日常譚*
※前・後編の二話構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 17:00:00
11886文字
会話率:38%
長距離ランナー後輩と写真部先輩のジレジレすれ違い両片想い物語です。
巨大感情男子たちが七転八倒します。
「お前ってもしかしてそっち系?」としつこく揶揄された時、何も考えずに強く否定できたらよかった。
そんな後悔と自己嫌悪を抱える、自他共に
認める写真部の陰キャ・織部夕真
そして、
「おれは、走ってる間だけが楽しい。あとは全部苦しい」と夕真にだけ打ち明けた、陸上部のエース・喜久井エヴァンズ重陽
雲ひとつない秋晴れの日、夕真の「とっておき」のフィルム越しに偶然交わった二人の青春と初恋が報われるまでの長い長い時間と距離の物語。
ヒーローになりたい。ただ一人、きみにとってのーー。
「約束どおりおれが箱根駅伝走れたら、先輩はもう絶対に幸せな恋愛しかしないって約束して」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 01:43:35
276951文字
会話率:42%
「いい子にしていないとクリスマスおじさん(サンタクロース)じゃなくて麻袋おじさんがきて、お前を連れて行ってしまうよ」 イブの夕方、ひとりそんな言葉を思い出した少年の前に突然現れたにこにこ笑うおじさんーー。 幸せを知らなかった少年たちが幸せに
なる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 00:27:39
6962文字
会話率:60%
ひょんなことからずっと好きだったおっさん冒険者ロイドと一線を越えた、イケメン冒険者クリス。らぶらぶ蜜月が待ってると思いきや、そんなこともなく、「お前とはパーティーを組まない」とまで言われる始末。でもロイドさんといちゃらぶしたい!
残念なイケ
メン×猫みのあるおっさん。
『溺愛する飼い猫が実はおっさんだったとか笑えない、よな?』の続編です。前作を読んでから読むことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 00:28:30
7369文字
会話率:68%
「BLイラストのモデルにしたいから脱いでください」「じゃあお前も脱げ」
モデルになったあとはもちろん……可愛い後輩ちゃんが不器用に気持ちを伝えます。
最終更新:2021-12-21 20:40:17
4512文字
会話率:59%
ざっくり言うと、皮モノ、女体化、家出、代理母な物語です。
今までのエミ編ベースではない別世界観のディストピアになります。
その夜、学校のプールでのことは、すべて、レミの両親に連絡されていた。
ディストピアなこの世界では、男の子が、女
の子ともめるのは禁忌(きんき)なのだ。
レミパパ「俺は、本当は、娘が欲しかったんだ。お前なんかもういい、出ていけ」
レミパパ「だいたい、お前は、俺の子じゃないんだ」
ディストピアである。
レミは、黙だまっている。
レミパパ「出ていけ」
レミが、出ていこうとすると
レミパパ「待て、お前が着ているのは、全部、俺が稼かせいだ金で買ったんだ。全部置いてけ」
レミママは、自分が稼かせいだ金を自分の為にだけ使っていた。
選択を間違えての bad route がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 15:55:09
8131文字
会話率:41%
クリスマスをボッチで過ごしたくない男は怖い。
何をするかわからない。
俺を含め。
最終更新:2021-12-21 03:28:19
3620文字
会話率:3%
「絶対に許さない」
幼い頃から共に修行をしてきた相手に裏切られ、殺された。
なぜアイツがあんなことをしたのか、どうしてそんなに泣きそうな顔になりながら俺を殺したのか。俺は納得がいかない、絶対に、絶対にお前を許さない。
───────化けて
でも出てやる。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
親友、|紫劉備《ジーリュウベイ》に殺された|緑亮雲《ルゥーリャンユン》。
幼い頃から互いに唯一無二の仲だった相手がなぜ自分を殺したのか、その理由を探るため亮雲は死の間際に自分の未来の血縁に“亮雲に体を明け渡す”呪いをかけた。
亮雲が死んで45年、再び彼が目を覚ますとそこは街から離れた山奥の村で────?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
なんちゃって中華風BLです。初めてで拙い文や設定ですが色々模索して頑張っていきたいとおもいます!
更新頻度はまちまちですが、興味を持っていただければ幸いです
【拗らせ独占攻×自由奔放受】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 11:06:08
435文字
会話率:8%
私、『立花小春』は庶民の家育ちの中学一年生。
親の愛情をいっぱい受けて育ってしまった女の子。
体が弱いので親にはいつも迷惑をかけっぱなし。
友達も沢山いて頭が良くてクラスの皆からも好かれている。
顔はどうやら美人らしくスタイルがよく話も面白
いと言われる。
保育園、小学校、中学校生になっても友達は途切れることはなく異性からもモテる。
将来の夢は看護師、お笑い芸人、舞台俳優、漫画家、小説家…あげればキリがない状態。
ただ、中学で出会った『田畑颯太』に私が誰より一番嫌いだと言われてしまった。
なんでなんで意味が分からない!?
私を好きになってよ!??
だから田畑颯太に私を好きにさせてみせる!!
---
『颯太』なんて名前つけやがってざけんじゃねえよ。田畑なんて苗字もいらねえな。
母親は俺を産んでから死んだ。父親はモラハラ気質のギャンブラー。
口癖は「お前なんて生まれて来なければよかった」
遺伝子的には父親にあたるあいつは常に不在。ただ机の上は大量の札束が置いてあった。
幼稚園、小学校、中学校すべてにおいて友達がいない。
将来の夢なんてない。あるのはただただ金のみ。
世間体として中学に通ってはいるが頭の悪い奴らばかり。
中学で出会った人気者、立花小春が世界で一番嫌いになった。
「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星よろしくお願いします!
していただいたら作者のモチベーションも上がりますので、更新が早くなるかもしれません!
ぜひよろしくお願いします!
感想乞食です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 13:48:21
15359文字
会話率:41%
田中太郎は童貞であった、だがこの世界ではセックスをしないものはゴミ同然!
街の至る所でいろんな人がセックスに励んでいる中、田中太郎だけは好きな人とセックスをするのだとなかなか童貞を捨てれずにいた、そんな彼の目の前に現れたのは、、、セックスを
愛する神だったのだ、その神は田中太郎に言った、お前はセックスするために生まれてきたのだと、そして田中太郎は決心したのだセックスをすると、これは何にもできない童貞が誰でもハーレムを作れるということを証明した、ひとりの童貞のはなしだ!
毎週日曜日連載! 連載されてなかったら主はシコってるということで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 23:22:30
7134文字
会話率:78%
夏の間、国境警備隊の訓練と隣国の監視を貴族のレイモンドのお守りと共にこなしてストレスが溜まっていたある日、罠にかかったのは痩せたうさぎだった。
このまま野に放っても他の動物に食べられるだろうと可哀想になり、ウインと名付けて元気になるまでお世
話をする事にした。
山を降りる時に寂しいと思いつつも元気になったウインとお別れするが、冬になり1人で山の訓練を始めると雪崩に巻き込まれそうになってしまい……
最後にはほのぼのハッピーエンドになる短編小説です。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 00:00:00
11708文字
会話率:24%
『絶対待ってて。俺はお前以外、誰も愛さないから。スグ…帰るから、待ってて。』ある日の朝。恋人の亮平からメールがきた。それから音信不通になって…。 亮平の玩具の続編です。
最終更新:2021-12-16 22:28:54
31200文字
会話率:32%
長瀬くんと村上くんその後。
最終更新:2017-03-10 23:39:45
2355文字
会話率:27%
「俺が文渡を守るから。」純粋な約束。ねぇ、史哉。あの約束覚えてる?俺、お前に守られてるの?つらいよ。痛いよ。さみしいよ。早く帰ってきて――――――――――。 双子の男の子の話。
最終更新:2016-11-15 03:00:26
27738文字
会話率:29%
死刑制度だが、死刑制度は、合法的に殺人して、悦に入る、殺人の喜びを感じる、凶悪な制度である。改善されるべきだ。山田が言うとおりである。
そしてまた、山田は、二人の男が斬りあっているのを、止めようとして、結局止めなくて、そして、片方が死んだ
が、私の仕業である。どうこねくりまわそうと、フィクション中の、誰を悪役に仕立てようと、殺人を犯しているのは、筆者本人である。
さて、暫くすると、山田は復活した。女は、生き返った山田に、ツバを吐いた。女は、後ろ脚で、山田にホコリをかけると、どっかに去っていった。山本は言った。
「素晴らしいじゃないか。お前は、別に、リザオラルとか使わないで、以前から復活していた筈だ。」山本は、拍手した。「お前はなんというか・・・素晴らしい!」
山田「ありがとう。」山田は立ち上がった。彼女は言った。「寝る事は出来ない。宿を取れないからだ。そして、別に、寝るシーン省けばいいだけである。」
私は殺人を夢想する者どもの中の一人で・・・しかし、物事を何故か裏側から見ている。気がする。私は勧善懲悪を信じていない。何故だろうか。多くの殺人夢想者は、信じている。私は最初から信じていない。私が勧善懲悪を信じてない点は、私の文学において、首尾一貫している。
勧善懲悪は、悪に対しレッテルを貼る事で、合法的に殺人を犯す手法の代表例に過ぎない。ゴミとかゲロの類である。私は裏側から見る。常に。
そうだな、お前らは、イスラム教徒の、過激派と同じである。イスラム教徒の過激派は、世直ししているつもりである。彼らは、実行を伴ってしまう、勧善懲悪集団である。
一見私は、他の殺人夢想者と変わらなく見えるが、私は死刑制度に反対している。他の殺人夢想者の中で、死刑制度に反対するヤツは、幾らばかりいるであろうか。現実には、逆行している。正反対である。私はコインの裏側の存在である。理由はわからない。
で、ザラキ使ってないので、この話は、新しい話に投稿出来ると思う。しておく。R18卒業は出来ていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 15:10:40
838文字
会話率:20%
俺、高校一年生高橋三葉は先祖代々続いている「悪の組織の親玉」の三男。本当は兄さん達(双子なんだけど)が東日本を取り仕切っているんだけど、現在留学中で数ヶ月だけ留守を守っている。毎日手下の「黒」達を使って担当地区の嫌がらせにいそしむ。ところで
、悪の組織のライバルはヒーローだと相場は決まっているんだけど同じクラスの九条は任期三年のヒーローだ。なんだか毎朝話しかけてくるけど、俺には三歳の頃俺を守ってくれたヒーローがいるんだからお前なんてお呼びじゃないんだよね。それにお前アルファだろ?こんなベータと間違えられるオメガなんてほっとけよな。/アルファポリス、pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 05:00:00
16503文字
会話率:27%
君島愛果(きみしままなか)には上野琉夏(うえのるか)という恋人がいるが、いつもお前なんかきらいだと言わんばかりの態度をとられている。
しかしそれは琉夏が非常に照れ屋なせいだと愛果は知っていて……
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天才なので短編を一万字そこそこに
まとめることができるし、レベルがあがるとにらみつけるを覚える。
///
この文章はpixivにも「ニラミデレ」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 17:00:00
13555文字
会話率:52%
中辻希叶花(なかつじののか)は五条縫(ごじょうぬい)と同棲しているが、けんかが絶えない。
ある日のけんかで縫に「お前はえっちがへたくそだ」と言われてしまい、売り言葉に買い言葉で「へたくそじゃないしなんなら性感帯に触れずにイかせてやりますけど
?」と言ってしまったのだが……
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本業をやろうとしたら頭の中に女どもがやってきたのですがすばやく文章にして追い出すことに成功しました。我方の大勝利であります。
///
この文章はpixivにも「あなたの胸を縫いとめて」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 14:00:00
11683文字
会話率:42%
はっ、邪神ともあろうわらわが童貞なんかに負けるわけがないのじゃ!→ふんぎょおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(即堕ち二コマ)お前メスガキ向いてないよ。
人間の負の感情を糧に生きる邪神のわらわは御年千歳超のめすがきのじゃろりばばあ。適当な
男にすけべなちいと能力を与えては周囲に不幸をふりまかせ、ときには突然能力を取り上げてあざ笑う日々。とある日本の青年に「全てのメスを発情させる力」を与えていたのを思い出し、能力の回収におもむく。しかし、青年はえろちいとを有効活用し、じゃいあんとぱんだとやらの繁殖実績を向上させていた。
「気に入った女を支配しようなどとは考えなかったのか?」
「『くれぐれも悪用するでないぞ』とおっしゃったのは貴女様ではありませんか」
「あっ……」
そういうのって悪用する前振りというか、お約束じゃろうが! こうなったら邪神の沽券にかけてこいつを悪人にしてやる。えろちいと能力をとにかくどんどん与えて……。あれ? なんかわらわ弱体化してない? そしてわらわのことが好き? しかもなにそのちんぽ強すぎん? 売り言葉に買い言葉で「わらわを手籠めにしたいならわらわを満足させてみよ」なんて言っちゃったけどまあ、邪神が人の子に負けるはずもなかろうし、逆にわらわのてくにっくでひいひい言わせてやろう! ※邪神様は処女歴=年齢の耳年増(千歳超)です。
この作品には、チン嗅ぎ大発情、感度三千倍乳首責め&手マン、肉棒追っかけ四つん這い手コキフェラ、商売女風目隠しひょっとこフェラチオ、口内精液見せつけごっくんくそでかザーメンげっぷ絶頂、アナルしゃぶりザーメン乳搾り、手のひら精液受け皿鼻すすりごっくん、角貸しハンドルイラマチオ、無洗期間三十日超チンカスちんぽ舐めしゃぶりお掃除フェラ恥垢もぐもぐ、子種汁専用胃袋飲みすぎボテ腹ザーメンタンク、騎乗位およめさますくわっと、妊娠確定特濃娶り精液世間知らずよわざこ卵子だいしゅきホールド、膣穴垂れ落ちザーメンごっくん尻上げ後背位きょうだい孕ませおねだり、などの要素が含まれます。残酷な描写はなしです。かわいそうなのは抜けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 19:19:21
40600文字
会話率:45%