している ノクターン・ムーンライト　作者検索

　１８禁のＶＲＭＭＯがやりたい！ 　でも、まだ１６歳の僕は、購入することも、アカウントを作ることもできないんだ。 　だけど、その願いをお姉ちゃんが叶えてくれた！ 　ただし条件があった。 　それは、漫画家のお姉ちゃんの作品に登場する人物をモデルにしてプレイすること。 　「Another World -Reincarnation- Online」、通称「ＡＷＲ」は、そのリアルさゆえに性別の違うキャラでプレイすることを禁止している。 　お姉ちゃんのアカウントでプレイするということは、男の僕が、女性キャラでプレイしなくちゃいけないということなんだ。 　大丈夫、問題ないよ。 　だって元々僕は「女の子みたい」とか良く言われていたし、お姉ちゃんに「女の子特訓」をされたからね。 　そんなわけで、１８禁ＶＲＭＭＯでネカマプレイすることになっちゃった僕の、楽しいプレイ日記が始まるよ。 　※デスゲームとか、ログアウト不能とかにはならないです。 　　リアルでの生活とかも書く予定です。 　※基本は「ほのぼの系」ですが、「レイプ」や「凌辱系」の描写も緩めですが出てきます。 　　ただ主人公がお気楽な性格なので、酷い目にあってもあまり気にしなかったりします。 　　生暖かい目で見てやってください。 折りたたむ>>続きをよむ

夜の摩天楼を、少年たちは駆ける。守るもの、守られるもの。 命を賭けたってかまわない。たとえそれが『楽園』から追われようとも。 ●登場人物紹介● 松前蓮亀【まつまえ・れんき】 　水精族【すいせいぞく】の少年・綺羅を連れている。ふだんは進学校に通う高校生。 　おだやかな性格の、眼鏡お坊ちゃんタイプだが、何を考えてるのか不明な面もある。 綺羅【きら】本名キールウィラ。 　水精族の少年。蓮亀のパートナーであり、恋人。 　薄水色の光を纏っており、水色の髪と瞳が特徴の少年。 　ふだんは人の目には見えない。 町谷件【まちやくだり】 暗殺を生業とする術士のため、蓮亀に追われている。牙族【がぞく】の青年アルドを連れている。 アルド【あるど】 町谷のパートナーで牙族の青年。 普段は町谷とは別行動をしている。 以降、登場を追って紹介します。 折りたたむ>>続きをよむ

　チン切りTSバニーちゃんは寂しがり屋である。 　 　友達や接してくれる人が欲しくて、いつもお友達づくりをしている。 　 　彼女のお友達づくりの仕方は簡単、バニーちゃんが大っきくしたおちんちんを刃物で切り取るだけ。 　 　そんな寂しがり屋の妖怪のお話。ちょっとグロいかも。折りたたむ>>続きをよむ

～ 北欧神話 × 異世界転移 ～ 獅子のごとく逞しきテバイの無双の戦士がある日目覚めると、そこは魔の大気に満ちた異様な世界だった。彼は死に掛けていたところをすんでのところでヴァルハラの乙女に救われるも、天上世界で繰り広げられる大戦に終止符を打つために一兵士として奮闘することになり……。 ▼北欧神話をベースにした物語です。 　登場する人物、世界観、用語等に元の神話考証から到底かけ離れた表現がしばしば登場します。また神々の名前をはじめとする固有名詞も、作者が響きがいいと思ったものを勝手に採用しているので、統一感はほとんどありません。 　詳しい方も、そうでない方も、上記のことを承知の上でお読みください。 　この作品はこういう世界観を採用してるんだなぁ、くらいの気持ちで読んでいただけたら幸いです。 ※2019/05/18 追記 　運営様から表現上の問題があるとのお達しがありましたので、18禁指定にして再投稿しました。 　検索機能等を使われる方は、「ミッドナイトノベルズ」からご利用下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

社会人の俺はアパートに一人暮らしをしていた。休日、部屋でのんびりしていると隣の角部屋に誰かが引っ越してくる。そうして挨拶に来たのは、見たらすぐに勃起してしまうくらいエロいお姉さんだった……

自分のおっぱいが小さな事を気にしている女子中学生の夜空月火（よぞらつきひ）、おっぱいの大きな女の子の蒼井穂乃果（あおいほのか）と数年ぶりに再開し穂乃果のおっぱいの成長の秘密が気になり観察する作品 のはずでしたが・・・次第に嫉妬から嫌がらせでエッチないたずらしようとするけど自分に返って来て結局自分が恥ずかしい目にあってしまう作品【内容の変更に伴い夜空月火の羞恥観察から夜空月火の羞恥な日常生活へとタイトル変更】 のはずでしたが・・・夜空月火は白色が好き・・・何色にも染まりやすい純粋無垢で、まだ幼い中学1年生である彼女は自分が受ける羞恥な内容がエスカレートしていき次第に心も体も少しずつ変な方向へと染まっていく残酷な表現ありの鬱作品です。 【注意事項】この作品の作者はタイトル変更があったように当初の予定から脱線事故ばかりしているのでGOOD ENDで終わらないかもしれないし話が進むにつれより残酷な事が起きるかもしれません。 小説って書くの難しいですね・・・・他の作者様は凄いですね・・・ 折りたたむ>>続きをよむ

ヘタレ王子×強気美人 バレンタイン、泉が女子から逃げ回っていると黒髪眼鏡の地味な男に助けられた。一緒の時間を過ごすうち、泉は徐々に惹かれていくが、そんな自分を受け入れられない。そんなとき、半ばヤケになって訪れた夜の街で、泉は五十鈴の秘密を知ってーーー。 五十鈴にはある秘密があった。それを隠して、地味にひっそり暮らしている。平穏な生活を1人楽しんでいたとき、ひょんなことから王子を拾う。いつしか五十鈴は2人の時間が好きになっていてーーー。 そんな2人の高校生の、じれ恋ラブストーリー。 全話予約投稿済。3/8追記。続編を予約投稿しました。3/11に完結。 ※　＊は年齢制限描写あり。 ※　二人の視点が交互に入ります。 ※　未成年者の喫煙表現がありますが、喫煙を推奨するものではありません。お酒と煙草は二十歳から。折りたたむ>>続きをよむ

「俺の声でイく身体になっちゃってるんだ？」――ボイスドラマと連動するローターが夜のお供のOL、琴原睦月は、会社の後輩君の声がものすごく気になっていた。私がおかずにしている『玉子焼き』さんの声に、あまりにも似すぎている、ような。いやいやまさかそんな。しかし飲み会で潰れた後輩君を自宅に連れて帰ったことで、気付かないふりをしていた心と身体の本音を、彼の声に暴かれてしまい…？折りたたむ>>続きをよむ

大学生の祥子には、恋人の優に言えない秘密があった。 それは彼にいじめられたくて、エッチな妄想をしているということ。 ところが、そんなある日、ラブグッズを使って妄想しているところを彼に見られてしまい……！？

ナルフィ大公女のシルヴィは、兄の学校の親友で隣国の王子であるニコラスと恋仲になった。両想いになった後、少しずつ距離を縮めていく二人の物語。 ＊『あまりてなどか　人の恋しき』（シルヴィ視点）・『誰ゆえに　乱れそめにし』（ニコラス視点）の続きのお話です。 ＊今までに公開した『フェーベ大陸の恋人たち』シリーズのお話とクロスオーバーしているシーンがいくつかあります。折りたたむ>>続きをよむ

里中　桃香は幼い頃から絵を描くことが大好きだった。26歳になった今、グラフィックデザイナーとして広告代理店に勤務する傍らプライベートでは三年交際している彼氏からのプロポーズ間近で公私共に充実した生活を送っていた。 しかしある日突然、彼氏から別れを切り出され呆然自失となり、仕事で初歩的なミスを犯してしてしまう。 そのフォローをしてくれたのは、上司の石岡　湊斗だった。 石岡はグラフィックデザイナーとしての実力はあるがちょっと変わった男で、桃香はできるだけ関わらないようにしてきた。その石岡から齎された契約婚の提案に桃香は戸惑うが、今まで知らなかった石岡　湊斗という男のことを知っていくうちに桃香の心境は大きく変化していく。折りたたむ>>続きをよむ

子供の頃から、男は叔母と彼女の性別を知っています。 「秀樹」と名付けられた彼は、人生でセックスアドベンチャーをしばしば経験した男でした。彼はしばしばあらゆる年齢の多くの女性を克服します。 しかし、彼は自分とは異なる運命を持つ少女と出会ったので、彼の人生は変わりました。 秀樹がどのようにして彼のセックスライフを始めたか、そして女との出会いを物語る物語。 この物語は、秀樹と女性の観点から、人の性生活がどのようになっているかを示しています。 時にはそれは正確に原因です。はい、彼は時々悪役になります。そして今までずっと、彼はその女性の人生は大丈夫だろうと思っていました。 しかし、彼が女の子に出会ったとき、すべてが変わりました。彼の性生活を通して実際に苦しんだ人。 彼女のセックスに対する愛は、女性に対するセックスに反比例しています。 これは両当事者にとっての喜びの名前ですか？いいえ 楽しむ人もいれば、苦しむ人もいます。それはすべて彼がそれをしている人によって異なります。 これは多くの人にとってのセックスの話です。折りたたむ>>続きをよむ

国土の約6割が樹海に覆われた国、バウム王国。その広大な樹海「バウム樹海」の中心に、たくさんの古木が絡み合い、共生して出来た巨大な樹、「複合樹」と、その根元から地下へと続く「迷宮」がある。 　古来よりバウム王国にその未知の素材や生物、そして不思議な遺物「モウム・ガジェット」を提供し続け、バウム樹海や複合樹とともにバウム王国の象徴となっているその「迷宮」は、王国の建国当初よりずっと探索が行われていながら、未だその全容は把握できず、冒険者たちの夢であり、また墓穴となっていた。 　そんな夢に魅せられた若者達が、今日も王国へ訪れる。 注意書き ※この小説は、作者が世界樹の迷宮やセブンスドラゴンなどをプレイしているにあたり、おおよそ6年くらいずっと考え続けていた妄想ストーリーを、独自の設定に落とし込んで書いています。つまり、影響がもろに出まくっています。どうかそのへんご容赦願います。 ※この小説は、厨二成分と空想科学成分と某ゲーム成分と作者の趣味とかそのへんの何かで出来ています。いわば掃き溜めです。あまり辛辣な評価をされると大変へこむので、マイルドにお願いします。 ※このような奇特な小説に興味を示してくださった方は、足跡を残していってくださると、とてもうれしく思います。 ※株式会社アトラス様、並びにセガゲームス様に、最大限のリスペクトを。 ※書くべき話がまるまる一つ抜けていたので「アーベントロード・シャドウ」に追記しました。一生の不覚。 ※5/1に各話のあとがき部分に人物名鑑、魔物名鑑を追加しました。それに伴い、第一部分の人物紹介を削除しました。 ※5/3-5/5に筆者旅行に出かけます。多分その間更新ありませんので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

　憧れの文房具業界に就職した、最上弥生。働き始めて三年経ち、初めて自分が主体となって文房具を作ることになった。背も小さく、線の細いちんちくりんだった私を、立派な社会人レディに仕立ててくれたのは、美容師である、旭一(あさひはじめ)だった。かたや一会社員、かたやオーナー兼トップスタイリスト。片思いをしているだけでよかったが、弥生の中で押さえきれない想いが溢れだしてくる……。 仕事頑張りストＯＬと手の内に入れたものは、どんな事をしても逃がさない執着系美容師との恋の始まり。 竹書房様、蜜夢文庫にて書籍化します。 5月22日発売になります！折りたたむ>>続きをよむ

新進気鋭のメイクアップアーティスト『シン』。誰をも魅了する容姿を持った、私の大好きな『先生』だ。先生の特別になりたい。けれども、私では無理だということは重々承知している。合言葉が通じる関係。それだけでよかった。そんな穏やかな関係は、私の一言で変わってしまった。 欲張ってしまいそう。私にだけ、特別なキスをください。 6時21時に投稿します。二話完結。 なかむラ様企画『不埒なひと企画』参加作品です。安定のハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ

けして報われる事のない恋。それは許される事のない恋。 私、石嶺紗江の恋はそんな恋。 伝えられない「愛」という言葉の代わりに「大好き」という嘘をつく。 兄に思いを寄せる少女が、諦めきれない想いを語るお話。 「小説家になろう」にて運営から成人指定を受けたため、移動してまいりました。 『小説家になろう』の方で展開している名曲リスペクトシリーズ第八弾として製作されました。 GWINKOさんの名曲『大好きという嘘をついた』からインスパイアされて作ったお話です。 拙作『好きなまま、好きでいい』の外伝でもあります。 折りたたむ>>続きをよむ

坂垣朝陽は恋をしている。 けれど、それはきっと報われない。 なぜなら彼女が恋した相手は……。 　

自身の精液が万能薬になることを知った下田幹夫は、大蔵幸成が院長を務める病院に精液を提供していた。 病院はどんな難病も治療する『奇跡の楽園』と呼ばれ、診察希望者が連日絶えないようになっているが、当然下田は慈善事業でこんなことをしている訳でなかった。いくつもの奇跡の裏ではうわ若き乙女たちが今日も下田への性奉仕に勤しんでいることを誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ

城の図書館で司書として働く男爵家令嬢アシュリーには、前世の記憶がある。そのため現世での結婚事情に馴染めず、結婚せずにいようと決めていた。しかし21歳の誕生日を前にして父親から婚約の話を切り出される。躱す方法を探していたある日、上司が変装して同伴者として舞踏会へ参加するよう告げてきた。当日向かった会場で上司と別れて行動することになったアシュリーは、憧れの騎士団の副団長・ヴィルヘルムに話相手になって貰えることになったのだけれど……押しているのに気付いてもらえない騎士団副団長と、自分に自信がない男爵令嬢の恋の話。性描写が含まれる話には、※を付けています。アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

運送会社の配送員をしている佐川清は配達中に些細なミスで立ち往生してしまう。焦ったがどうにもならず、固まっていたところに声をかけてくれたのは同種でライバル会社の配送員、大和康臣だった。その後、助けてもらったこともあり清は年上で真面目な康臣に清は懐き仲良くなる。そんなある日、休日に買い物に出掛けていた清は出先で偶然康臣と出会う。いつもと少し雰囲気が違ったが、清は会えた事が嬉しくて食事に行こうと誘った。食事は楽しく盛り上がったが、気が付いたら飲みすぎてしまい終電も過ぎていた。仕方なく清は康臣の部屋で泊まることにしたのだが、酔った勢いで何故か清と康臣は体の関係を持ってしまう—— セックスから始まる二人の関係。ワンコ攻め×真面目美人受け（ムッツリ） フジョッシーにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

海堂拓海は退屈していた。願えばなんでも手に入る財力、少しの努力で勉強も運動も簡単に好成績を修められる能力。顔も整っているせいか女にも事欠かない。しかしだからこそ退屈だった。暇で暇でしょうがない。しかしそんな時、優等生と評判でクラスで委員長もしているクラスメイトの高瀬智也がテストでカンニングをしているのを見つける。「面白いもん見ぃつけた」拓海はそう言って早速それを盾に智也を脅しいたぶり始める。それはただの暇つぶしのはずだった。しかしそこから二人の歪んだ関係が始まる。本編は完結しました、たまに続編を投下します。アルファポリスにも掲載 折りたたむ>>続きをよむ

セカイは斯くも残酷で美しい。 だからこそ、壊したくなる。蹂躙したくて堪らない。 神々による秩序の統治、そんなもの認めないし許さない。 「そんな無意味で無価値なセカイなど不要……だから、僕が壊すっ！」 天上天下唯我独尊。 周囲の評価など知らないし、どうでもいい。 そんなものに縛られず、自由で身勝手に生きたい。 これはそんな破綻者として生まれた一人の超越者が、世界を相手に行う超身勝手な蹂躙劇――― ※この小説は、投稿主がハーメルンにて投稿している別作品のキャラの名前や設定が含まれています。また、読者様によっては不快と感じる描写が出る可能性があります故、そのあたりは自己責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

※Ｒ１５　→　Ｒ１８　と区分変更しました。内容は変わりませんので、Ｒ１５程度だと思っております。過度な性描写をお求めの方には不向きです。 　三十路を目前に、夫も子どもも居て何不自由なく暮らしている私。世間からいえばリア充と思われていてもおかしくない。そう見えているはずだ。私はそう見えるように努力している。でも、本当は独りぼっち……あまりに孤独すぎて泣けてきた。 　真っ白で無意味だった世界たちが、少しずつ色付いていく。折りたたむ>>続きをよむ