女好きで有名な第三王子・ルネは、それが災いして魔女に女体化の呪いをかけられてしまった。
女になってしまったルネに、近衛騎士のギルベルトは──
⚠こちらは無理矢理バージョンです。苦手な方はお気をつけ下さい⚠
アルファポリス様にて合意バー
ジョンを掲載しています。
第1話と第4話は共通、第2~3話の内容が違っています。
※細かい事は気にせずゆるっとお楽しみください
※「呪いの王子様企画」参加作品です
※表紙絵(1ページ目に貼ってあります)はみなと様(Twitter ID:@3710traum)に描いて頂きました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 20:00:00
11529文字
会話率:49%
「男を食いたい!」
その一心で、男たちの集会に忍び込んだサキュバスであったが、オフィスビルの一室で行われているその集会とは、『痴漢冤罪に遭わないための電車マナー』というセミナーであった。
案の定、サキュバスが誘惑すればするほど男たちには
逃げられてしまうが、唯一、有名講師ミスターマナーだけは彼女の誘惑に引っ掛かってくれる。
サキュバスはセミナー終了後に彼の精気を吸い始めるが、ちょうど彼が意識を失ったところで、プライベートレッスンを受けようとするエクソシスト高校の面々がやってきて……
※この物語はフィクションです。実在する人物・地名・団体などとは一切関係ありません。
※下品であったり卑猥な単語は、マナーに配慮しすべて伏せ字となっております。適宜ご想像でお楽しみください。
※カクヨムでも連載しています。https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054922793245折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 22:26:47
94920文字
会話率:33%
いや、こうするか、以前、マライカあるいは、マライカの仲間と戦闘して、如月にしろ、彼・・・名前は、ヴァルデーティメール に しておこうか。人種は違う訳だ。支配有名って意味らしい。二人は、一緒に闘っていたので、如月は死なない訳だが、ヴァルデーテ
ィメールは、強いのだが、重傷を負った。で、彼は、入院したが、この大会には、出場を間に合わせた。彼は、如月と、マイルドリードのところに来た。彼は説明した。
「おはよう。」
如月「あ。退院出来たんだ。」
ヴァルデーティメール「うん。今回あなたにはだれも勝てないな・・・そういう配慮でこの試合にしたのか?」
マイルドリード「ああ。試験的運用だな。それとだが、敷地を見てくれ。まあ・・・あなたもくればどうだ?」
敬子「はい。」彼女もついていった。マイルドリードは、試合会場を見せながら言った。
「見ての通り、広い。如月さんは初めて見るだろう。此処に散逸してから、試合を開始する。あなたの移動ポイントは、此処だ」彼女は、地図を渡した。「地図が頭に入っていないと思うから、早めに移動しておいてくれ。」
如月「わかりました。」
敬子「私も行ってもいいですか?」
マイルドリード「あなたは普通の人なんだろう? 死にたくないならやめておくべきだと思うが・・・」
如月「敬子さん、えーっと・・・あなたは元の話で、主要キャラなので、気をつけて下さい。」
敬子「あ。えっと・・・この試合死なない試合ですし・・・」
如月「いや、貴女は違いますし・・・」
敬子「折角衣装着たのになぁ・・・」
ヴァルデーティメール「それでしたら、試合終了後に、私に何か、踊りでも見せて下さい。」
敬子「あ。えっと、判りました。如月も見て下さい。」
如月「踊れるんですか? 羨ましいですね。はい。解りました。」マイルドリードは、ヴァルデーティメールにも、地図を渡した。彼は、地図を見ながら去って行った。如月は、多少寂しく感じたが、彼は別に悪い奴では無い。と 思う。
これで、ミッドナイトとしては終わりに思える。続きは、こちらに投稿する必要は無いだろう。運営が、削除してしまう奴だからだ。全く・・・二次創作を許可して無いじゃ無いか。では、此処に置く意味はもう無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 03:57:57
10178文字
会話率:82%
「お前、不感症だろ?」なんて言って彼氏に振られた私は、「私にセックスが気持ちいいって教えて欲しいの!」と、セックスが上手いで有名な石田に一生のお願いをした。
PV1万越えありがとうございます!!!
最終更新:2020-10-20 09:38:01
60758文字
会話率:78%
裏庭で昼ご飯を食べようとしていた弟切(主人公)は、ベンチで誰かが寝ているのを発見し、気まぐれで近づいてみると学校の有名人、王様に出会ってしまう。
関係ないと高をくっていた弟切、けれどその偶然の出会いが反乱を巻き起こす。
この作品は「htt
ps://estar.jp」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 08:04:24
199379文字
会話率:38%
アーサーとブランシュの間に生まれた王子グレン・グラテュは薬物マニアの変わり者だった。
その噂は各国に知られるほど有名な話だった。
他国の姫に縁談を申し込むが気味悪がり嫌がられた。
妹のベティが隣国へ嫁いで間もなくしグレンの元に1人の姫が嫁い
できた。
大国グラテュ国に支援してもらうために姫を嫁がせたのだ。
姫の名はリリー。
リリーは怖がりながらもグレンの優しさに惹かれていくが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 16:06:19
8882文字
会話率:58%
美女と名高い姉の代わりに輿入れをするブランシュの元気の良さは後宮には合わなかった。
おしとやかになんて振舞えないブランシュは不満を募らせていた
ある日後宮の木に登り景色を見ていると同じ木の上に人の気配を感じる。
振り返るとそこには冷酷皇帝と
して有名なアーサーが昼寝をしていた。
アーサーの寝顔に見とれていると腕が伸びてきて抱きしめられキスをされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 07:10:40
48439文字
会話率:53%
軍事帝国グランディ・アーベラインの特殊任務部隊「ベザンドレス」には、ゲスい事で有名な麗人(おとこ)がいた。その傍らには如何にも軍人なムキムキの副官。異世界転移してしまった少女は、二人に昼も夜もなく抱かれる事となるのだが───
軍人達とちょっ
とだけの魔法の世界。少女「コジマ」は精魂尽きずに生き残れるか───
2020年7月29日 本編完結済 8月7日 続編開始
2020年9月末日 続編完結済
***直接的な性表現や下品な呼称があります。苦手な方はご注意下さい***
とにかくゲスいキャラと、エロエロが書きたくて。主にエロいのはゲスい上官の方ですが、後に筋肉だるま副官のほうも沼に嵌っていく予定。
開始一週間で最高時 日間連載中ランキング2位 週間連載中5位、応援ありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 11:28:02
552670文字
会話率:42%
イケメンが苦手な私は、会社で付きまとってくるイケメンが1度やった女の子を次の日にはポイッするので有名だという噂を聞き、手っ取り早く抱かれて諦めてもらおうと思い立った。
主人公は隠れビッチですが複数人との関係はありません。
※アルファポリ
スさんでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 18:00:00
11610文字
会話率:46%
順風満帆な人生を送ってきた川端聡は、就職活動が上手くいかず、激務で有名な不動産会社ユアハウスに入社する。仕事に慣れてきた頃に、同期の野村の自殺現場を目撃してしまい、精神的なバランスを崩して、休職することになる。
川端の休職と同時期に、両親
は沖縄移住を決行する。川端は数ヶ月間東京で大学時代の友人山下とルームシェアするが、復職も転職もままならない精神状態が続き、両親を追って沖縄に移る。沖縄の両親との生活もまた閉塞感があり、川端は那覇のホテルに一ヶ月滞在することにする。そのホテルで、マッチングアプリを使ってユイ(小川有為子)と出会う。ユイはホテルで自殺未遂を起こすなど、川端以上に不安定な精神の持ち主だった。
ユイの勧めで、彼女の父親のSHiN(小川俊哉)が創設したWOFFというカルト団体に入り、川端はセミナーを通じて新しい自分に目覚めていく。勧誘活動で成果をあげた川端はリーダーポディションに大抜擢されて、シェアハウスからWOFF BASE(WOFFの本拠地)に住処を移す。
WOFF BASEで、川端は脱退するメンバーに対して電気を用いた拷問が行われていることを知る。悩んだ末に、雑誌記者の大谷にその事実を告発する。雑誌への記事掲載と同時に、沖縄県警による家宅捜索が行われる。しかしWOFFは完全に証拠を隠滅していた。真っ先に疑われるのは新参者の川端だったので、彼はその日の夜にWOFF BASEから脱出を試みる。駐車場でユイが待っていて、彼女の車で沖縄の北部へと逃亡する。空港もフェリーもWOFFの監視下にあった。厳しい状況の中で、川端は沖縄から東京に戻るために、政治団体RIMの我那覇に連絡をとる。RIMは沖縄独立を訴え、テロによって独立を実現しようとしており、その計画を以前川端は我那覇から聞いていたのだった。彼らの計画はRIMの武力で吉の浦火力発電所を制圧し、沖縄本島の送電網を人質にとって、日本政府と交渉して独立を承認させるという無謀なものだった。川端は我那覇から拳銃をもらい、RIMのクーデター決行日の沖縄大停電の混乱に乗じて、WOFF BASEに突入する。そしてSHiNを人質としながら、那覇空港へ向かう。路上で一晩を明かした後で、川端とユイは始発便に乗って、東京へと脱出する。
(※この作品はカクヨムにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 14:43:51
151487文字
会話率:65%
主人公が転生した先は、現代日本にまるでそっくりな世界。しかしそこは絶対王政による統治が残る異世界で、王族の血縁として生まれた慎也は国内どこにいてもVIP対応を受けるという厚遇に恵まれる。今年から高校生として有名お嬢様学校である白ノ宮学園に通
い始め、絶対的な権力を使って美少女たちと甘い学校生活を叶えることに。
※投稿頻度はかなり遅くなると思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 12:00:00
9121文字
会話率:66%
不運にも死んでしまった男子高校生がやっていたゲームに近い世界で生きていくことになったけど、女の子になってつよつよ能力とふたなりを手に入れることになるというよくある話。
基本的に主人公は受けです。一方的にHされることが多いです。
基本的に
はパーティ組んで冒険する話です。新人冒険者時代と有名になったあとの2部構成です
タイトルに★がついているのはエッチなシーンあり
2020年9月から書き直し&リスタート折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 22:00:00
40531文字
会話率:46%
人違いで学校でも有名なビッチな先輩のセフレになってしまった!?
体から始まった関係だけれど、ビッチな先輩は何だかんだで可愛くて……
しかも何だか複雑な過去もありそう?
純情セフレ少年とビッチなおねーさんの性生活!
※完結済み作品を連載
最終更新:2020-10-05 00:00:00
59040文字
会話率:40%
彩色さいしょく魔女の伝説を知ってるかい?
遥か昔、この世界を自分達の色で彩いろどった12人の魔女がいた。
--赤色は情熱
--桃ピンク色は恋
--橙だいだい色は幸福
色とりどりに散りばめられた彼女たちは、その色ごとに異なった感情の
魔法が使えた。
そして彼女たちはいつしか、種族問わず、その感情を分け与えた。
情熱。愛や恋。幸福。希望。平和。安泰。孤独。不安に欲望。そして、絶望に純真。
何百年と経った今、彼女達の魔法から派生した沢山の魔女達がいる。四季の魔女に木の実(このみ)の魔女、星屑(ほしくず)の魔女、海の魔女、鳥の魔女なんてのも専ら有名だが、色を継承している魔女に限ってはこの何百年、何の情報も得られなかった。
しかし、彼女達の継承者が後を継いでいるという話が噂を絶えない。
そんな彼女達を国民は親しみを込めてこう呼ぶのだ。
--“12色の魔女”と。
中でも鬼婆の愛称で名高い、黒色の魔女が使う魔法は他の魔女とはかけ離れていると聞いた事がある。
--胃袋を握る魔法。
それが一体どんなものなのか体験したものは少ないが、一説によると、彼女は美人だが傍若無人で面白いものや珍しいものにしか興味がないらしい。
また彼女は同じ場所を好まず、自分の屋敷を魔法で動かして、旅をしているという。
そんな彼女に運良く会えたもの達はみな、口を揃えて言う。
『彼女の魔法は最高傑作だ』と。
彼女に会う条件はただ一つ。
“お腹を空かし、死の淵際に直面した時”だ。
見ず知らずの女から妖花(ようか)の呪いをかけられ、家族は愚か、家来まで殺されたイエティ族のセヴォイル。
お腹が空いて倒れた先に現れたのは、伝説の12色の魔女の1人、黒色の魔女カラだった。
妖花(ようか)の呪いをかけられて、愛の感情を失ってしまったセヴォイルは、妖花(ようか)の呪いを解く事が出来る唯一の魔女カラの助手として働く事に。
彼女を見ているに連れて、今までに感じた事のない感情が溢れていくのだが、呪いのせいで言葉に出来ずにいた。
--この気持ちが分かったら、彼女に伝えよう。
やっとの事で呪いが溶けると同時に、彼女から漏れ出す甘い香りに我慢出来なくて--⁉︎
「カラ、お前は俺のモンだよな?」
呪いを受けたイエティ族の騎士×伝説の彩色魔女カラの甘々イチャラブ冒険ファンタジー‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 06:01:20
47109文字
会話率:40%
彩色さいしょく魔女の伝説を知ってるかい?
遥か昔、この世界を自分達の色で彩いろどった12人の魔女がいた。
--赤色は情熱
--桃ピンク色は恋
--橙だいだい色は幸福
色とりどりに散りばめられた彼女たちは、その色ごとに異なった感情の
魔法が使えた。
そして彼女たちはいつしか、種族問わず、その感情を分け与えた。
情熱。愛や恋。幸福。希望。平和。安泰。孤独。不安に欲望。そして、絶望に純真。
何百年と経った今、彼女達の魔法から派生した沢山の魔女達がいる。四季の魔女。木の実の魔女。星の魔女。海の魔女。鳥の魔女。ペンの魔女やインクの魔女なんてのも専ら有名だが、色を継承している魔女に限ってはこの何百年、何の情報も出てきていない。
しかし、彼女達の継承者が後を継いでいるという話も聞く。
彼女達の所在は掴めていない。が国民は彼女達に親しみを込めてこう呼ぶのだ。
--“12色の魔女”と。
中でも鬼婆おにばばの愛称で名高い、黒色の魔女が使う魔法は他の魔女とはかけ離れていると聞いた事がある。
--胃袋を掴む魔法。
それが一体どんなものなのか体験したものは少ないが、一説によると、彼女は美人だが傍若無人で面白いものや珍しいものにしか興味がないらしい。
また彼女は同じ場所を好まず、自分の屋敷を魔法で動かして、旅をしているという。
そんな彼女に運良く会えたもの達はみな、口を揃えて言う。
『彼女の魔法は最高傑作だ』と。
彼女に会う条件はただ一つ。
“お腹を空かし、死の淵際に直面した時”だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 20:58:55
21850文字
会話率:43%
冒険者になったのはいいけど、誰もパーティーを組んでくれない!
新米冒険者のシャロンは優秀な斥候や探索の技能を持つにも関わらず、尋常ではない運の悪さで周囲を巻き込むことで有名だった。
ダンジョンに潜れるのはパーティーを組んだ冒険者のみ。
冒険
に出ることができないシャロンの貯金は生活費で目減りしていくばかり。
そんなとき彼女に声をかけたのは、ある筋では有名な大賢者、ヴェネッサだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 14:44:11
21994文字
会話率:20%
校内でも有名な不良として意地を張っていたのも昔の話、飲んだくれて潰れて、みじめな自分の前に現れたのはかつて自分が暴力を振るっていた相手だった。
元いじめられっ子×元いじめっ子。
最終更新:2020-09-29 00:32:03
7979文字
会話率:38%
───この小説はカクヨムで配信停止を食らった作品を更に18R様に加筆したものです。
ひょんな事からサキュバスにされた僕は第18特殊班1課1係に配属されていた。
任務をこなして幾度に同僚が増えていく。そして、僕は何故かその同僚に性的虐待を
受けていく。
それを楽しんでいる僕も僕だが……。
地方ローカルネタやおバカな話しも挟んでいきますが基本エロ話し中心です。
当たり前ですが、この小説に出てくる地方団体や名称、固有名詞は全てフィクションであり、実際の物とは関係ありません。
又、法律違反を奨める表現がありますが、実際に奨めるものではありませんので真似をしないで下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 02:23:29
86361文字
会話率:45%
*『不器用な僕たちの恋愛事情』十玖の従姉せっちゃんこと瀬里のお話です。
高本瀬里は赤ん坊の頃からモデルをしている。当然、顔良し。スタイル良し。だけど中身がなかなか残念。それと言うのも男系一族で育ったが故にちょっとばかり男性観が歪み、
そこにトラウマも加味された所為で、大の男嫌いに成長した彼女は集ってくる男に容赦ない。SERIに手出しするなら討ち死に覚悟で―――とは、業界でもちょっと有名な話である。
そんな瀬里が高校二年の春休み。歩行者天国で無差別殺人の事件現場に偶然居合わせてしまう。凶刃に遅れを取った瀬里を守って怪我をしたのは、彼女が天敵とする一学年上の狭間京平。この男が中々の食わせ者で、瀬里は出会った頃から構い倒してくる京平に勝てた試しがない。
大嫌いな男筆頭、敵認定第一位。そんな男に助けられた所為で、彼女の人生が思わぬ方向に動き始めた。
目の前で外堀がどんどん埋められていく中、既に粗方の外堀が埋められていた事に気付いた頃には進退極まり、男性嫌悪症をおしてその責任を取る羽目になっていた。そして瀬里は、二十四時間貞操の危機に怯えることに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 10:00:00
90092文字
会話率:31%
※R18要素あり。❤️マークにあり。
とあるデパートのモテモテ高身長な外商マン、水卜と
そのデパートの中に昔からある有名化粧コーナー、コスメララン初の男性美容部員のモモ。
二人は新人時代からの仲。
その二人の秘密とは?
LGBTなどそれ
ぞれの性のあり方も描いています。
外商マン……水卜志摩(ミウラ シマ)
モモ…百々健太郎(トド ケンタロウ)
アイコンはメーカーを使用してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 07:29:07
11057文字
会話率:54%
悪魔になりたてほやほやテトリスは人を堕落させ正式な悪魔になるため初めての相手をとある有名な王国の歴戦の騎士団長に決めた!
性欲、食欲、睡眠欲、物欲、過剰なまでの誘惑で人を堕落をさせる悪魔は忌むべきものと定着したその国ではたしてある意味純粋
なテトリス君は堅物冷酷、そして魔殺しとして英雄と称えられるいかつい
(三十後半独身彼女無し仕事一筋の)団長を堕落させられるのな、こうご期待(?)
*大体ギャグです*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 16:25:14
6713文字
会話率:60%
【アルファポリスより転載】
世界で最も有名な絵師「葛飾北斎」
そのダイナミックな構図と躍動感溢れる描写は、海外でも高く評価されています。
現在の「漫画」にも通じる彼のセンスや技法などは、200年以上経った現在でも全く色褪せるこ
とはありません、いや、むしろやっと時代が彼に追いついたというべきでしょうか・・・・。
生涯何度もペンネームを変えた北斎、最終ネームは「画狂老人卍」(お墓の名前もそうなってる)なので、学校の歴史の教科書なども「画狂老人卍」にしたらいいと思います・・・。
その北斎さんも、春画(エロ絵)を描いていたのは有名なお話。
漫画家さんや声優さんなども、エロと一般でペンネーム・芸名を使い分ける方もいますが、北斎さんが春画を描く際のペンネームは・・・
「鉄棒ぬらぬら」
・・・・もうね、このセンス・・・最高過ぎます!これも教科書に載せるべきでしょう(笑)
で、その北斎さん・・・いや、「鉄棒ぬらぬら」さんが描いた超有名な絵がいわゆる、
「蛸と海女」
今や世界に誇る日本のポップカルチャー「HENTAI」
その中でも、海外の人の間では日本人と言えば「ブッカケと触手が好きな人達」というイメージが定着しているとかなんとか・・・(泣)
そんな触手モノを200年以上先取りした北斎先生の「蛸と海女」
全裸の海女さんに絡みつく二匹の蛸・・・・構図からして最高ですが、背景にビッシリと書きこまれたセリフ。
実は、これも北斎さんが書いた文章だとか・・・・。
もうノリノリです、生活の為にやむを得ずエロ絵の仕事を・・・とか、そういうノリでは絶対ありません。
エロさ爆発、ヤル気マンマンです!もう楽しくて楽しくて仕方ないって感じ!
そんな、「蛸と海女」のストーリーをアホSS(ショートストーリー)にしてみました。
例によって、脳味噌が腐って流れ出してゆくようなアホエロをご堪能下さい。
だいたい3話か4話くらいで完結・・・予定です(鼻ほじ~)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 21:42:18
6671文字
会話率:87%