会社に王様になれる帽子を持ち帰ったオレ・・・。
洗面所で手を洗いながら、
高尾:「この帽子ってホントに本物かよ?」
って、つぶやいていた。するとそこに同僚の歩美(あゆみ)が飲み終わった湯呑みを持って、洗面所へやってきた。
歩美:「あの~
。もう休憩終わってるけど、早く仕事に戻ってよね!」
高尾:「ゴメンゴメン。すぐ戻るよ!」そう言いながらオレはちゃっかりと、王様になれる帽子を被ってしまっていた。
歩美:「王様!失礼いたしました。何なりとお申し付け下さい!!」
高尾:「あの、これただあの、王様になれる帽子で・・・。」
歩美:「何なりと、お申し付け下さい!」
(マ、マジかよ・・・。)
どうやらこの帽子の効果は本物らしい・・・。
(確か被っている間だけ、効果が発揮されるって言ってたな・・・。)
そう思ったオレは一度帽子を脱いでみた。すると、さっきまでの態度は消え・・・、
歩美:「早くそこどいてよ!」と、いつものように戻るのだ!!
もう一度被ると・・・、
歩美:「王様!何なりと、お申し付け下さい!」と、言いなりになる。
高尾:「じゃ、じゃあ・・・上着脱いでもらってもいい?」
歩美:「ハイ、かしこまりました!!」
高尾は歩美に、上着を脱げと命令すると、言われた通り、
素直に上着を脱ぎ始め・・・、
歩美:「こちらで宜しいでしょうか?王様!!」
と、笑顔で答えてくるのだ!!
高尾:「キミ、真面目だけど結構セクシーな下着履いてんだね・・・。
可愛いよ~!」
歩美:「ありがとうございます!王様!」
高尾:「触っていい?」
歩美:「ハイどうぞ!!」
(やべぇ!めっちゃ柔らかいおっぱいしてる・・・。)
高尾:「じゃあ、アソコも・・・。」
歩美:「ハイ、お願いします・・・!!」
どんな命令でも聞いてくれるなんて・・・。これはホントにいいモノを手に入れたぞ~!!!
その後高尾は、歩美にどんどん過激な命令をしていく。もちろん、
その命令内容とはエッチなことばかりである!!
しかも、それらの命令を全て笑顔で「かしこまりました!」と言って答えてくれるのだから、気分は最高~!!!
そして、ついにはチ〇ポも挿入し歩美のマ〇コの中に、
たっぷりと中出しするのでした!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-05-25 20:13:16
3524文字
会話率:55%
会長には噂があった。ストーカー行為や呪いのような言葉、そして思春期男子高校生をも超える性欲?
最終更新:2012-02-01 01:30:01
2304文字
会話率:54%
注意!近親相姦ものです!!
そういった話に嫌悪感のある方は絶対に読まないでください!!
主な登場人物は、菜々花(主人公)・義父・純也(義父の息子)です。
エロさは保証しますが、話は胸くそ悪いです。ご了承いただける方だけ、本文にお進みくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-14 22:31:04
4771文字
会話率:37%
アナル責めメインです。オリジナルな鬼畜アダルトグッズでアナルやそのもっと奥まで責めます。
何本かネジがはずれたような女医さんや女部長さんが鬼畜なアダルトグッズで責めます。
妄想を形にしながら地道に更新(不定期)していきますので、内容が完
結するかどうかわかりません。エロ妄想・抜き用としてどうぞ。
【第○話】**** (星)
(星)は、次のように対応しています。
エロ描写あり・・・★
エロ描写なし・・・☆
↓↓おやくそくですが↓↓
※この小説に登場する人物・団体・病院・治療法・医療器具・道具などは、フィクションです。
また、本小説内での行為を模倣して発生した事故・怪我・疾病等に関しては一切責任は負いません。
※本小説では、看護師の代わりに看護婦と表記しております。
正しくは看護師ですが、本小説は正確な情報伝達・表現に重きを置く事はせず、なんとなくロマン溢れる響きがある看護婦の方で統一しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-17 00:57:51
224610文字
会話率:52%
気がつけば異世界。
聖なる力を宿した私は、イケメン王子に魔王退治をお願いされてしまう。
でも私はそんな所絶対行きたくない・・・!!
なぜならキレイ好きだから・・・!!!
ーーーーー
※※※R18となっておりますが、まったくそんな要素はありま
せん…
初投稿で規約がわからず、大は小をかねるだろうと、空気読めない設定してしまいました…まぎらわしくて、ご迷惑おかけします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-18 06:30:34
7784文字
会話率:23%
俺の新しいクラスに幼稚園の頃一緒だった、ボーイシュな女の子「酒井愛里」が俺の隣の席に座った。俺にタメ口ばかりきくその子は、体育の時間前にお腹をこわしブルマーを汚してしまった。愛里の下痢グソブルマーを嗅ごうとし、放課後、教室に忍びこんだ。
最終更新:2011-06-23 14:22:21
1942文字
会話率:17%
両親を亡くしてアルバイト禁止の高校でこっそり夜のアルバイト。
男3人兄弟末っ子が主人公。
作者のかつての妄想を掘り起こして書いてます。
昔過ぎて現在の妄想も含まれますので、おかしな方向に進むのは必須ですが、よかったら楽しんでください。
一応18歳未満閲覧禁止ですが、しばらくそんな話は出てこないかと。
ゆる~いお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-26 00:56:47
1866文字
会話率:56%
夕食を済ませ、勉強を終えた僕たちは、なんとなくそうなってしまった。
最終更新:2010-04-21 14:42:45
3891文字
会話率:18%
Hに関する悩みや・相談に答えるカウンセラーの元には、毎日沢山の相談メールが届く。その中の1通に、そのメールがあった。相手は、12歳の中学1年生。その内容は衝撃的だった。催眠を試すことになったカウンセラーは、会ってみて更に衝撃を覚えた。ランド
セルを背負っていても違和感の無いような、ミニサイズ、ジュニアアイドルのような美少女。ホテルに場所を移し、催眠をかけると少女の口から、とんでもない衝撃的な言葉が。わずか12歳の少女が、まったくの未知の世界へ飛び込んでいく。一生忘れる事の出来ないような、経験をすることに。涙をあふれさせ、叫び、泣き喚くそんな少女の数時間の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-03 02:37:58
16331文字
会話率:26%